38歳女性様一つ年下の素敵な彼とご成婚
こんにちは、ウェディングファン元木美和子です。
8月22日はご成婚お祝いでした!ウェディングファンに来てくれてから1年1か月、でも婚活を始めたのは3年前。ご入会時に、半年間でとご成婚の目標を立てたのですが、半年後には実現しなかったので、婚活疲れを起こしてしまうのではないか、と心配でしたが、「元木さんが心配するほど、私大丈夫です!」と気丈だった彼女。その言葉通り、背の高い彼女の理想にぴったりな、1つ年下の背の高い素敵な彼とご成婚です!おめでとうございます!
ご成婚インタビューに答えていただきました。
婚活を始めたきっかけ・ウェディングファンを選んだ理由:
頭の中で「こんな感じの方がいいな」と思ったのを、元木さんは否定することはなく、やってみましょうと言ってくれました。それと、活動期間を半年と目標を明確にしてくださって、私も活動を始めてからすでに2年が経っていたので、元木さんのところでやってみようと思いました。
カウンセラーとの思い出のエピソード:
元木さんのところで活動を始めて半年が過ぎた頃、真剣交際に入ろうか、と考える方がいたんです。
でも、私の気持ちに迷うところがあって、結局進まなかったんですけど、その時元木さんと話をして、「そうやっていっぱい悩んだり、相手のことを深く考えたりした後は、縁を大事にできるようになると思うから、次はきっと大丈夫だよ」と言ってくれたんです。
その時には、「そうかな?」と思ったくらいだったのですが、また1からお申し込みを始めてみました。
その時OKしてくれたのが、今の彼です。
元木さんの言葉通りになったので、びっくりしました。
初めてお相手と会った時の印象:
本当に普通でした。お見合いの時間もぴったり1時間で終わったので、これでお断りかな?と思いました。
でも、すぐに交際希望が届いたので、「へ?」という感じでした。
一緒にいて楽しいとは思ったのですが、3回目くらいまでは普通に時間が経ちました。
でも4回目のデートでちょっとしたことでけんかになってしまって、結構私が色々言ってしまったんです。
きっともうだめだろうなと思って元木さんにも話したら、彼のカウンセラーと連絡を取ってくれて、彼は私との交際を続けてくれて、真剣交際のことを考えてくれたんです。そのことがとても印象に残っています。
あと彼は連絡をマメにくれたり、真剣交際になったらいっぱい写真を撮ろうねとか、私だったら気づかないことを提案してくれて、だからすごく安心できるし、波長が合うなと思います。
普段は居酒屋とかが好きな彼なのに、プロポーズの時には東京タワーとスカイツリーが一度に臨める、見晴らしの良い場所で花束とリングを用意してくれました!
まさにぴったりなお二人、いつまでもお幸せに!これからもよろしくお願いします。
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