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こんにちは。サチアレ田之畑です。真剣交際も後半、いよいよプロポーズについて進めていく際に婚約指輪はどうするかという話が出てくるかと思います。皆さんどうしているかというと①男性側の相談所カウンセラーから女性側の希望を確認指輪が欲しいか、好きなブランドはあるかなど、お相手から直接聞かれても少し答えづらいかもしれません。男性側が予め予算を相談してから、それを踏まえてお相手相談所に確認してもらうことができます。そうすることで男性側も女性側もご自身の希望が伝えやすいのではないでしょうか。②二人で話し合って決めるまず婚約指輪に関しては誰しもが「欲しい」と思っているわけではありません。婚約指輪ありで進めていくのか、その分住む場所、結婚式や新婚旅行など他のことにお金を使いたいという考えの人もいたり、また指輪ではなくその他の記念品でと考えている人もいます。お互いの意見交換をしていきましょう。なるべく女性側の希望を聞いてあげたいところですが、女性側も常識の範囲内でお願いすること、また必須ではないですがお返しをする姿勢でいることも大切です。ある程度方向性が決まったら一緒に見に行ってみましょう!③サプライズはしない方が無難婚約指輪をサプライズで準備するのは避けた方がいいです。先に言ったとおり、指輪を必要としていない女性もいますし、また好きなブランドや憧れのブランドがある場合もあります。もちろん「男性側にお任せします」とのことならこちらで準備してもかまいません。ですがその際はカウンセラーに相談して決めることをお勧めします!カウンセラーは女性が好むブランドや指輪の形などを知っているので安心してくださいね!婚約指輪は結婚に対して身が引き締まる思いや、お相手のことをより大切に思えるような、そんな一種のケジメのようなものです。ですが指輪は必要ないといった、お相手によって考えも様々であることを考慮してお互いに無理なく進めていきましょう!お相手の気持ちがわからない、どうするべきかと悩んだら必ずカウンセラーに相談してくださいね!
【結婚後も今まで楽しんでいた趣味を続けられるのか】こんにちはsachiare堀口です。結婚するとお給料の使い方が独身時代と全く同じ!というわけにはいかないものです。2人で協力しながら家計を支えていかなければいけませんよね!そこでご自身の楽しみの一つでもあった趣味についてはどうでしょうか?IBJのプロフィールにも「趣味などへのお金の使い方」の項目があるように、今まで楽しんでいた趣味をそのまま続けられるのかと悩む人もいるかもしれません。①お互いに理解し合った範囲内で趣味を楽しむ結婚したからといって今まで楽しんできた趣味をやめる必要はないかと思います。お相手と結婚後のお金のこと(生活費、貯金などを踏まえたお互いの負担額等)を話し合って残ったお金で続けることもできますし、お相手の趣味などと掛け合わせて双方の趣味に使えるお金を家計から算出できる場合もあります。また独身時代に貯めた貯金で楽しんでいる方や、以前ほどお金をかけずに程よく楽しんでいる方もいます。結婚したからといって全てのことをセーブする必要はないかと思います。もちろんできる範囲で、ではありますが。夫婦で話し合ってみて、お互い納得した上で楽しむのなら問題ないですよね!②結婚したら趣味が変わった結婚したら趣味が変わったという人もいます。独身時代は基本一人で楽しんでいたけど、結婚後はお相手と一緒に楽しめる趣味を見つけた人も。その場合はお互い気兼ねなく楽しめるかと思います。最初は別々でも、どちらかの趣味に付き合ってみたら自分もハマった!なんて方も実際にいらっしゃいました。結婚後は独身時代とは違う趣味を楽しまれている方も結構いらっしゃるようですね!当たり前ですが、結婚したからといって決して今までご自身が大事にしてきた時間の全てが奪われるわけではありません。もちろん状況や環境によってはこれまで通りにはいかないこともあるかもしれませんが、楽しみや癒しは人それぞれ。お相手と話し合いながら・趣味にどれくらいお金をかけられるか・どれくらいの頻度で楽しむかなど決めていっても良いかと思います!
真剣交際に入ったら【住む家についても話し合おう!】①お互いの職場からの距離は?通勤時間を考慮して選ぶかと思います。共働きの場合はどちらの職場からもそれほど遠くない場所を探したり、希望の沿線などを共有しておきましょう。2人だけの生活だと通勤時間が長くてもそこまで負担が少ないかもしれませんが、お子さんがいる場合はお迎えに行ったり育児の時間を考えると職場から近いに越したことはありません。そういった将来を想像しながら住む場所を話し合ってみるのも良いかと思います。②実家との距離は?どちらかの実家に近い方が良いと思う人もいれば、なるべく実家から離れたところに住みたいという意見もあるでしょう。そういった希望も伝え合っておきましょう。何かあった時に手伝ってもらえることを考えて実家の近くに住みたいと思う方もいます。お2人の生活状況、仕事の忙しさや残業時間などから家事育児にかけられる時間、サポートが必要かなどは話し合っておくと良いでしょう。③家賃負担、環境や求めるものは?・どれくらいの家賃なら負担できそうかこれも事前に伝え合っておきたいところ。家賃はもちろんですが環境、住みやすさは将来子どもができたときにも非常に大切です。実際に住むとなると近くにスーパーや病院、学校があるかなどもチェックが必要です。今の2人の状況+将来的なことも組み込みながら話し合ってみること。ずっとそこに住むかはまだ分かりませんが、自分達の生活スタイルにあった環境の場所を見つけるのが良いでしょう!真剣交際に入ったら不動産巡りをしたり、気になる街を散策するデートもオススメです。いざ成婚退会してから急いで家探するよりお互いの意見を大事にしながらおおまかな場所や条件などを探しておくことができれば良いですよね!
自己解釈するのは自分自身を疲れさせる原因にもなるこんにちはsachiare堀口です。仮交際、真剣交際中「お相手の気持ちが分からない」「こちらのアプローチをどう思っているのか不安」と言った心配やお悩みが出てくることもあるかと思います。交際中はお相手の気持ちに敏感になり、その言動に一喜一憂してしまうこともありますよね。ですがお相手のちょっとした一言や行動でご自身への気持ちをはかるのは、自分自身を疲れさせる原因にもなります。「なんだか今日は冷たく感じた」とか「デートの時間が短いのは一緒にいたくないのかも」など少しの変化に敏感になって不安が募っても、もしかしたらお相手も同じように感じていたり、真剣だからこそ慎重に行動している可能性だってあります。気になるのであればお相手に聞くのもよし、相談所を通して聞いてもらうもよし!勝手な思い込みでモヤモヤしたり自己判断するのはやめておきましょう!関係性が深まっていないと感じている段階ではなかなか聞きづらいこともあるかと思いますが、お互い本音で話ができるかどうかで今後の距離の縮まり方も違ってきます。これから先もずっと一緒にいる人になるかもしれないのですから、聞きたいことを聞いたり、思ったことを言えるお相手になれるようご自身の中で意識を変えて接していっても良いかと思います!
真剣交際に入ったら決めたい【〇〇の時期】①成婚退会の時期、入籍の時期真剣交際に入ったら・成婚退会までの進め方やスピード感・入籍の時期について話し合っておくとお互い安心感を持って進めていけるかと思います。成婚時期などは個人の状況や考え方により違いがあるので、そこを擦り合わせておくことで真剣交際後期の「こんなはずではなかった」を防ぐことができます。大体の目安を決めておくことで、『どの時期にどういうステップを踏みながら動くべきか』を逆算して考えることができるのでしっかりとしたプロセスで進めていくことができるかと思います。②ご家族への紹介時期真剣交際も順調に進み、デートを重ねてより親密に関係性を深めていくことができていれば、お互いの家族に会う日時を決めていっても良いかと思います。デートのように二人の予定だけでは決められないので1まずは自分たちの候補日をいくつか挙げ、ご家族に相談して日程調整をする2どこで会うか、会う人数などを把握して必要であればお店の予約などを行う3手土産など2人で話し合って準備していく実家が遠い場合は結婚の挨拶まで紹介ができないこともあります。その際はご家族にお相手の話をして知ってもらうことが大切であり、また可能であればオンラインでご紹介だけ先にしてみたりと、皆さん工夫しながら進めておられます。お互いの家族に会うことで、いよいよ結婚の「実感」と「覚悟」が出てくるかと思います。③結婚観の擦り合わせを終わらせる時期成婚時期、入籍の時期、家族への紹介の日取りも決まっているのに、なかなか結婚観の擦り合わせや結婚生活のリアルな話し合いができていないこともあります。なかなか話し合う機会を持たないでいると「このまま結婚していいのか」と不安になることもあります。お互いで「次のデートではしっかり色々と決めていこう!」と話を進めてみるのも大事です。結婚相談所によっては話し合いのチェックリストなんかも準備しています。どういうことが大事かを確認しながら進めていきましょう!真剣交際に入ったらどのように進めていくのか、お相手やカウンセラーとしっかり相談し、計画性を持って進めていくことが大切です。計画性を持つことで結婚への意識が高まり、お互いに前向きに安心して進めていくことができるかと思います!
【本音・気持ちを伝えることで生まれる信頼感】①好意を伝えるお相手に好意があるのに伝えることを躊躇っている人もいるのではないでしょうか?「デートが楽しかった」「また会いたい」「もっと知りたい」「お相手のことが好き」このような気持ちを隠してしまったり、言わなくても分かってほしいと思っているとせっかくのチャンスを逃してしまうことがあります。過去にお相手に好意を伝えられないままお相手が他の方と真剣交際に進まれてしまったという方がいました。「あのとき気持ちだけでも伝えていれば…」こんな後悔をしないためにもある程度の関係性ができてきて、交際に前向きな気持ちになっているのであれば、きちんと言葉にして好意を伝えてくいくことも必要です。行動で示すことはもちろん大事ですが、ストレートな言葉というのもお相手の心に響くことがあります。お相手から信頼して自分との関係に安心感を持ってもらえるようにご自身の・嬉しい・楽しい・幸せ・好きなどの感情を隠さず表現していきましょう!ただしお相手の気持ちはそっちのけでは意味がありません。気持ちを強要せず、お相手のことは待ってみるくらいの気持ちでいる方が信頼にも繋がります。②結婚に対する前向きな気持ちを伝える「お相手が結婚に対して前向きかどうか」仮交際でも真剣交際でも気になるところかと思います。結婚観や二人の将来への希望などをしっかり伝えることで、結婚に対する前向きさを伝えることができるかと思います。仮交際でもそういった話をしていいのか?もちろん大丈夫です!お互いの結婚への真剣な気持ちを表すほかに、・結婚後のイメージをしやすい・より結婚に意識を向けられる・結婚相手として意識していくことで信頼関係ができてくるかと思います。成婚に向けて上手くいっていると思われるカップルも時には不安になったり、お相手の気持ちが分からなくなることだってあるかと思います。気持ちのすれ違いや後に後悔をしないためにも、しっかりお互いの気持ちを伝え合って確かめ合いながら交際していくことがとても大切です!
真剣交際に入ったのにまだ親密になれない【親密になるためには】①会う時間を増やす親密になるには一緒の時間を多く過ごすこと、その時間を濃い時間にすることが大切です。お互いの都合もありなかなか難しいかもしれませんが、今までは週に一回会っていたなら平日の夜にもう一回会う、お休みの日に2日続けて会うなど、お相手のために使う時間を今こそ増やすべきです。それでも時間がないのであれば、会えたときは長時間過ごしてみたり、頻繁に5分でも電話をするなども良いかと思います!LINEより5分10分でも電話が出来ればお互いの存在を身近に感じることができたりします。②恋人同士らしく接する意識をしてみる仮交際中はまだ他人行儀なところもあったけど真剣交際になれば、より恋人らしく、フランクに接することも大切です。下の名前で呼び合ってみたり、二人だけのあだ名で呼んだっていいですし、お互いがお互いにとって『特別で1番近い人』だと意識していくことも必要です。③スキンシップも大切お互い気持ちの準備ができていれば、手を繋いだり、キスなどのスキンシップも良いでしょう。夜景が見える雰囲気が良いところで手を繋いでみたり、ハグしたり、胸がときめくようなシチュエーションにすることで気持ちが高まることもありますよね!もちろんお互いのペースがあるので「ゆっくり進めたい」というお相手に対して強引に進めるのは絶対にNGです!相手の気持ちがわからないとなかなか積極的にスキンシップをするのは難しい場合もありますよね。この辺りはカウンセラーに相談してお相手状況を考慮しながらで良いかと思います。真剣交際に入ってもなかなか親密になれず…このまま結婚しても大丈夫かと悩まれる方も多くいます。親密になるというのはなかなか簡単ではないかもしれませんが、ご自身の意識や少しの努力で関係性は変わります。また何度も会っていくうちに徐々に関係性を深めているお二人もいます。親密になると成婚への気持ちがかなり高まってくるかと思いますので、意識して進めてみてくださいね!
こんにちは。サチアレ田之畑です。今仮交際中のお相手と真剣交際に入りたいと思ったらまずは..①自分の気持ちを固める真剣交際に進むか迷ったら・一緒にいて自分らしくいられるか・一緒にいて居心地が良いか・将来について少しずつ話し合いができているか・絶対に譲れないことがお互いに許容範囲か・何事にも話し合いで進めることができる相手か・金銭感覚に大きなズレはないかこれらを確認します。大体が問題なければ次に進めて良いでしょう。②カウンセラーに伝えるお相手に伝える前にカウンセラーに相談することをお勧めします。カウンセラーを通して・お相手も同じ気持ちか・真剣交際に入るタイミングが間違いないか・今後の進め方などを確認することができます。自分の気持ちだけで真剣交際に進むことはできません。お相手の気持ちを確認して安心して進めていきましょう!③お相手に伝えるカウンセラーを通してお互いの意志を確認したとしても、改めて二人で真剣交際をスタートさせるけじめも大切です。お互いの気持ちを知ることでより関係性も深くなるはず。これからどんな風にステップを踏んで進めていきたいかなど希望を伝え合ってもいいかと思います。仮交際から真剣交際に入る際は慎重にしっかりと双方の気持ちと向き合って進めていく必要があります。真剣交際に進もうか迷っている方はご自身の気持ちやお相手との状況含めまずはカウンセラーに相談してみてくださいね!
【ファーストコールこんなときどうすれば良い?!】①今日の夜は電話に出られないお見合いが終わって仮交際成立。先方から「本日または明日ファーストコールをします」とカウンセラー伝えで連絡があったようだけど今日の夜は予定があって電話に出られない。こんなこともあるかと思います。そんなときはお相手にショートメッセージで連絡しておいても大丈夫!『〇〇です。本日はお見合いありがとうございました。ファーストコールですが、△△さんのご都合の良い日時をこちらでお伺いできれば幸いです。私は明日または明後日の20:00以降でしたら可能です。よろしくお願いいたします。』このように送ってお相手とお互いの都合がつく日時を合わせておくと良いでしょう。②初回デートまでの連絡のやり取りカウンセラーから「一日1通くらいやり取りした方が良い」とアドバイスを受けたけど、初回デートの前にもした方がいいのかな?そんな風に悩む方もいるかと思います。もちろんやり取りはお相手に合わせつつなので人それぞれですが、初回デートまでは1.初回デートの詳細を決めていくお互いお店の候補を出し合ったり、それにちなんで好きな食べものやお店の話、最近こんなのが美味しかったと情報共有し合うのもいいかと思います。せっかくデートについて決めているのですから・今後行ってみたいところや・これまで行って楽しかったところなんかの話に繋げてみても良いです。そうやって『デート関連』のやり取りをするのが第一段階です。2.その後もできれば日常会話に繋げていくデートの決め事が終われば後は会うまで連絡はしなくてもいいのではと思う方もいるかと思いますが、やり取りをするメリットは初回デートまでに少しでもお互いのことを知っている、距離を近づけておけば緊張がほぐれたり、会話にも繋がることです。初回デートまでのLINEで距離を詰め過ぎる必要はないですが、ある程度相手の生活スタイルや日常を知り、会話を進めておくことでデート時に会話がしやすくなります!少し仲良くなっているだけで緊張感も違いますよね!ファーストコールからファーストデートまではまだよそよそしさもあり、どれくらいの距離感を保てば良いのか分からないという方もいらっしゃいます。実際のファーストコールは短時間で大丈夫!・お見合いのお礼や感想・初回デートのお誘い・LINEの交換ここで無理に距離を縮める必要もないのでサラッと終わらせても構いません。もちろんファーストコールが盛り上がって1時間以上話す人やLINEのやり取りを1日何往復もする人たちもいます。距離を詰め過ぎることがダメではありません。大事なのは【距離感はお相手に合わせる】です。そこを汲み取って距離を保つことでお互い楽しみな気持ちで初回デートを迎えることができるかと思います!
結婚相手として絶対に大事なのは【信用できる人かどうか】こんにちはsachiare堀口です。長い結婚生活を考えたとき、お相手のことを信用できているか、お相手からも信用してもらえているかはとても大切なことです。普段の何気ないやり取りや言動からお相手への信用が生まれるものです。こんな人は信用できる!そんなお相手の特徴とは①オープンなコミュニケーション・しっかりと自分の意見を伝えてくれる・こちらの意見にも耳を傾け理解しようとしてくれる・自分の話を包み隠さずにしてくれる・お見合いやデートで自分が話した何気ないことを覚えてくれている何となく「この人とはコミュニケーションが取れている」と感じるような人はオープンマインドでこちらに安心感を与えてくれます。②言動に一貫性がある言葉に行動が伴っている人は信用できるかと思います。口先だけの人は「人から良く見られたい」思いが強く、本当に相手のことを考えてくれる人は必ず行動に移します。またそういった人は自分の言動一つ一つに責任を持ち、責任感の強さが窺えます。③裏表がない、誰とでも分け隔てなく接するお店の店員さんに対する態度が悪かったり、先輩にはペコペコして後輩には偉そうにしたり。人を見て態度を変える人は裏表が激しく信用できません。いくら自分には優しくても、他の人にそうじゃない一面を見てしまうと不安になるかと思います。そういった違和感は無視しないように。④正直であること例えば相手に対する指摘もちゃんと相手のことを思って言えるような正直さもまた大切です。自分が嫌われることを恐れず、相手を大切に思っている証拠でよね!また当たり前ですが、小さなことでも嘘をついたり隠し事がないことも非常に大切です。⑤時間に正確お見合いのとき早く着いて席を確保してくれたり、デートも約束時間より早く着いたにも関わらずお相手がもう到着していたといった理由でお相手への信用度が高まることがあるように、時間の管理が上手な人も信用できるかと思います。約束を守ること、相手の時間への配慮を忘れない素晴らしい人です。またトラブルやどうしても仕方ない場合の遅刻時には必ず事前に連絡をいれ謝罪ができることも大切。信用できる人は相手軸で物事を考えているかと思います。こちらとしては「大切にされている」と感じ、自然と相手を信用していくのかもしれません。不信感や違和感を無視することなく、「信用できる人」を選ぶようにしてくださいね!
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