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「好きかどうか分からない」「決めきれないまま仮交際が続いている」真剣交際を前に、多くの方がここで立ち止まります。でも実は、迷いの正体は相手の問題ではなく「自分の状態」であることが多いです。今回は、真剣交際に進む前に必ず確認してほしい自分の状態チェック5つを、実例も交えて解説します。①一緒にいて「無理」をしていないか?真剣交際で一番大切なのは、ドキドキよりも「日常を一緒に過ごせるか」。・沈黙が気まずくない・変に気を遣わない・機嫌を取らなくても関係が保てるこれが揃っているなら、かなり良い状態です。反対に・会うたびに疲れる・嫌われないよう常に気を張っている・相手の顔色ばかり気にしているこの状態で真剣交際に進むと、後から一気にしんどくなります。恋愛のドキドキは薄れても、「素でいられる」は結婚後に効いてきます。②価値観の「致命的なズレ」はないか?ここは感情よりも、冷静に確認してほしい部分です。特に重要なのは・結婚時期・子どもに対する考え・働き方・お金の感覚・家族との距離感・ケンカした時の向き合い方ポイントはズレがあるかどうかではなく「話し合えるか」。◎話せば歩み寄れそう→OK×話しても平行線・避けられる→NG「好きだから何とかなる」は、結婚では通用しません。③嫌な部分を知った上で、向き合えそうか?完璧な人はいません。大事なのは「この欠点なら一緒に考えられるか」・頑固・口下手・優柔不断・不器用など欠点そのものより、それを話題にできる関係かどうかを見てください。嫌な部分を見ないまま進む方が、実は一番危険です。④未来に「不安」より「現実感」があるか?よくあるのが「なんとなく不安だけど、好きだし…」という状態。チェックしてほしいのはここ・結婚後の生活が具体的に想像できる・問題が起きた時、一緒に対処するイメージが持てる「なんとかなる」より「一緒にやれる」と思えるかどうか。現実感がある関係は、結婚後も安定しやすいです。⑤「他を見たい」が止まらない状態ではないか?・もっといい人がいる気がする・常に他の人と比較してしまう・決断するのが怖いこの状態なら、まだ真剣交際のタイミングではありません。無理に進むと、真剣交際に入ってから気持ちが追いつかず、破局しやすくなります。真剣交際は「好きかどうか」より「一緒に生きていけそうか」で決めていい恋愛と結婚は、判断基準が違います。・安心感・話し合える関係・現実を一緒に見られるかこれが揃っていれば、「大好き!」じゃなくても、十分に幸せな結婚はできます。迷ったら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。真剣交際の判断は、自分一人で考えるほど迷いが深くなりがちです。・客観的な視点・相手側の温度感・決断のタイミングここまで一緒に整理できるのが結婚相談所の特徴でもあります。「今進むべきか、待つべきか」迷っている方は、まずはカウンセラーに相談してみましょう!
「いい人なのに終わってしまう」本当の理由「毎回、仮交際まではいくのに続かない」「悪いことはしていないはずなのに、なぜかご縁が切れる」こうしたご相談は、とても多いです。でも実は、仮交際が続かない原因は性格や条件よりも「関わり方」にあることがほとんど。今回は、仮交際を「次に繋げる人」が自然に意識している大切なポイントをお伝えします。①「楽しい人」より「生活が想像できる人」仮交際では「話していて楽しい」「一緒にいて気まずくない」ここまでは割と多くの方がクリアできます。ですが、続くかどうかを分けるのは「この人との日常が思い浮かぶか」。・結婚後の平日の夜はどんな感じか・休日は家派か外出派か・仕事が忙しい時、どんな関係でいたいかこうした話題が出ると、相手の中で「この人となら、こういう生活かな」とイメージが動き始めます。仮交際は、ドキドキよりも「具体性」が鍵になります。②「いい人」でいようとしすぎない仮交際が続かない方に多いのが、・相手に合わせすぎる・本音を出さない・否定されないことを最優先にする一見優しさのようですが、相手からすると「何を考えている人なのか分からない」状態になりやすいです。価値観や考え方は、一致するかどうかより共有できるかどうかが大切。少しずつでも自分の考えや大事にしていることを出していく方が、関係は深まりやすくなります。③仮交際は「お互いに選ばれる期間」仮交際中、こんな状態になっていませんか?・デートの提案を相手任せ・感謝や好意を言葉にしない・次につなげたい姿勢が見えない本人に悪気はなくても、相手には「自分に興味がないのかな?」と伝わってしまいます。仮交際は「待つ期間」ではなく「選び合う期間」。好意や前向きさは、言葉や行動で伝えて初めて届きます。④結婚への温度感は、行動に出る「結婚願望はあります」と言っていても、・先の話を避ける・結婚観に踏み込まない・今の楽しさだけを重視するこうした姿勢が続くと、相手は不安になります。結婚を考えている人ほど、仮交際の段階から「この人は未来を見る気があるか」を感じ取っています。完璧な答えは不要ですが、向き合う姿勢はとても大切です。⑤選ばれるのは「正しい人」より「安心できる人」仮交際で無意識にやりがちなのが・アドバイスが多くなる・正論で返してしまう・評価やジャッジ目線になる間違ったことを言っていなくても、一緒にいると疲れる相手には人は前に進めません。仮交際で選ばれるのは安心できる人。「この人となら、素の自分でいられそう」そう思ってもらえるかが大きな分かれ道です。仮交際は見極める期間であると同時に、関係を育てる期間でもあります。「なぜ続かないのか分からない」そう感じている方は、条件や相性の前に関わり方を一度見直してみてください。少しの意識の違いで、仮交際の流れは大きく変わります。一人で悩まず、「どこを変えたらいいか分からない」ときはカウンセラーに相談しましょう。
このまま進んでいいのか不安。条件は合うのに決めきれない方へ仮交際が続いてくると、多くの方がこの壁にぶつかります。・嫌じゃない、むしろ一緒にいて楽・条件も大きくズレていない・でも「本当にこの人でいいのか」と不安になる実はこの迷い、とても健全です。なぜなら、結婚を「軽く決めたくない」と本気で考えている証拠だから。真剣交際は、「好きだから勢いで進むもの」でも「条件が揃ったから仕方なく進むもの」でもありません。気持ちと現実、両方が少しずつ揃ってきた時がベストなタイミングです。なぜ真剣交際前はこんなに迷うのか恋愛と結婚では、判断基準が変わります。恋愛は「楽しい」「ドキドキする」「一緒にいたい」という感情が中心。一方、結婚は・長い時間を一緒に過ごせるか・無理せず関係を続けられるか・問題が起きた時に向き合えるかという現実的な視点が入ってきます。だから「好きだけど不安」「条件は合うけど決めきれない」と感じるのは自然なこと。大切なのは、迷った時に見るべき判断軸を知っているかどうかです。真剣交際に入るベストなタイミング|5つの判断ポイント①仮交際で3〜5回、ちゃんと会えている目安は「3〜5回」。3回目以降も・「また会いたい」が自然に続く・義務感や惰性ではないと感じているなら、かなり良い状態です。この回数になると・無理して盛り上げていないか・素の自分でいられているかが見えてきます。②減点探しより「どうすり合わせるか」を考えている仮交際前半は、誰でも減点が気になります。でも真剣交際が近づくと「ここが気になる」より「これは話し合えばどうにかなるかな」と考え方が変わってきます。完璧じゃなくても「この人なら話し合えそう」と思えているなら、それは大きなサインです。③連絡頻度・距離感が安定している・連絡が負担になっていない・返事待ちで不安になりすぎない・次の約束が自然に決まる恋愛のドキドキより安心感が上回ってきている状態。結婚生活で本当に大切なのは、心が消耗しない関係かどうかです。④結婚観の軸がズレすぎていない確認したいのはこのあたり。・結婚したい時期・仕事・住む場所・お金の考え方・家族との距離感すべて一致している必要はありません。重要なのはズレた時に話し合えるか、避けずに向き合えるか。ここが見えてきているなら、十分前進しています。⑤「他も見たい」より「この人と深めたい」が勝ってきた活動中は比較するのが普通です。でも真剣交際が近づくと・他の人が気にならなくなる・「この人とどう未来を作るか」に意識が向くという変化が起きます。比較より未来。この感覚が出てきたら、タイミングはかなり整っています。迷った時の最終判断基準それでも迷ったら、こう自分に聞いてみてください。「この人となら、少し大変な時も向き合えそうか?」YESなら、それは勢いではなく覚悟が育ってきている状態です。「決断が早い人ほど幸せ」なのではありません。納得して決めた人ほど、あとでブレません。sachiareでは「早く決めましょう」と急かすことはしません。でも・迷い続けてチャンスを逃さない・決めどきを一緒に整理するこのサポートはとても大切にしています。真剣交際はゴールではなく、結婚に向けた本当のスタート。あなたが納得して進めるタイミングを見極めていきましょう。
Xでは、成婚者の方が「これはやっておいて良かった」と感じたことを5つにまとめてご紹介しました。今回は、Xでは書ききれなかった迷った瞬間の思考・判断の分岐点まで含めてお伝えします。①条件整理の前に「価値観」を言語化しておいて本当に良かった活動初期、成婚者の方は「条件は悪くないのに、なぜか会うたびに疲れる」という状態を繰り返していました。当時重視していたのは「年収・学歴・職業・身長」など。でも振り返ると、疲れの原因は条件ではなく、価値観のすり合わせ不足でした。そこで一緒に整理したのが、・人生で何を大事にしたいか・お金・仕事・家族への距離感・意見が違った時の向き合い方この3点。ここを言語化してからは、「条件は良いけど、長く一緒にいるイメージが湧かない」という違和感を、早い段階で見抜けるようになりました。実際に会員様も「会ってから悩む時間が一気に減りました」とおっしゃっていました。②カウンセラーに言いにくい本音を出していたのが分岐点実はこの方、活動序盤でこう思っていました。「こんなこと言ったら、わがままだと思われるかも…」でも実際に共有してくれたのは、・過去の恋愛で傷ついた経験・自信が持てないポイント・妥協できそうで、実はできないことこれを最初に出してくれたことで、・紹介の精度・交際継続の判断・迷った時の軸がブレなくなりました。sachiareが大切にしているのは「理想を下げる」ことではなく「無理をしなくて済む相手を見極める」ことです。③「完璧な人」を探し続けていたら、成婚は遅れていた実は一時期、「条件は良いけど決めきれない相手」に時間を使いすぎそうになったことがあります。そこで立ち止まって確認したのが、この質問。・一緒にいて楽か・気を遣いすぎていないか・デート後、安心感が残るか点数で言えば80点以上より、「70点でも安心できる相手」を選んだことが結果的に最短ルートでした。「早く好きにならなきゃと焦らなくなった瞬間、楽になりました」とおっしゃっていたのも印象的でした。④振り返りを感想で終わらせなかった毎回のデート後、この3点は必ず振り返っていました。・何が楽しかったか・どこに小さな違和感があったか・自分はどんな態度だったか重要なのは「良い・悪い」ではなく「なぜそう感じたか」まで考えること。回数を重ねるほど、「自分はどんな関係性で安心できるのか」が明確になっていきました。⑤「断る=悪」だと思わなくなったことで流れが変わった以前は、「相手は良い人だから…」という理由だけで交際を続けていました。でもそれは、・相手の時間を奪う・自分の判断力を鈍らせることにも繋がります。小さな違和感の段階で区切れたことで、本当に合う相手に出会うスピードが上がりました。成婚を早めたのは「正解探し」をやめたことこの方が最後に話してくれた言葉があります。「正しい相手を探していた時より、自分に合う相手を理解できた時の方が、迷いがなくなりました」婚活は、頑張り方を間違えると長期戦になります。でも、判断軸さえ整えば、進み方は驚くほどシンプルです。sachiareでは・価値観の言語化・振り返りの整理・続ける/やめる判断基準を一緒に作りながら進めていきます。「今の婚活、どこで迷っているのか分からない」そんな方こそ、一度上記を整理してみることをお勧めします。
先日Xで投稿した「仮交際3回目デートでしておくと良い質問」多くの方に保存していただきました。それだけ、・3回目で迷っている・判断の仕方が分からない・楽しいけど、このまま進んでいいのか不安そんな方が多いのだと感じています。なぜ「3回目」が重要なのか仮交際1〜2回目は、正直ほぼ「様子見」です。・緊張している・良いところを見せ合っている・判断材料がまだ少ないでも3回目になると、・会うこと自体には慣れてくる・少し素が出る・「この人と続ける?」が現実的になるだからここで「楽しいかどうか」だけで判断するとズレやすいんです。よくある3回目デートの失敗リアルな現場でよくあるのが、この2パターンです。①楽しいから進んだら、後から違和感が出る・話は合う・デートは楽しい→でも生活観・価値観の話を全くしていなかった②不安があるのに、理由が言語化できずに終わる・なんとなくモヤっとする・でも「何がダメか分からない」→確認すべき視点を持っていなかっただけ、というケースも多いです。だから3回目は「生活できそうか」を見る結婚はイベントではなく生活。3回目は、「ドキドキするか」より「日常を一緒に回せそうか」を見る回です。ここで、Xでご紹介した質問たちが生きてきます。質問は「答え」より「反応」を見る大事なのは、正解の答えを言うかどうかではありません。見るべきは、・極端じゃないか・押し付けてこないか・違う価値観を聞いた時の反応・話し合おうとする姿勢があるか質問は、その人の「人となり」を映す鏡です。最後に|3回目デート後のセルフチェックデート後、ぜひ自分に聞いてみてください。・話し合えそうだと感じた?・違和感を我慢していない?・自分の考えをちゃんと出せた?これが「イエス」なら、先に進む価値は十分にあります。仮交際3回目は、「決める」回ではなく「見誤らないために確認する」回。焦らず、でも目を逸らさず。自分の人生にとって大切な選択をしていきましょう。
条件は揃っているのに不安な理由は、ここにあります。年収、学歴、職業、年齢、見た目…。婚活ではどうしても「条件」に目が向きがちです。でも実際の現場で多いのは、「条件は悪くないのに、なぜか不安が消えない」「いい人なはずなのに、決めきれない」というご相談。この違和感、気のせいではありません。結婚相手として本当に大事なのは、「一緒にいるときの感覚」に表れます。今回は、「結婚相手として見てほしい5つのポイント」を、具体例と一緒に解説します。①意見が違っても、否定しない意見が食い違ったとき、こんな反応をする人はいませんか?・「それは違うと思うよ」・「普通はこうでしょ」・正論で返してくる一方、結婚向きの人はこう言います。「そういう考えもあるよね」「なるほど、そう感じたんだね」ここで大事なのは、意見が合うかどうかではありません。正解・不正解で裁くのではなく、「あなたの考えを理解しようとしているか」です。この姿勢がある人とは、結婚後も安心して話し合いができます。②素を出したあと、距離が縮まる婚活では、誰でも多少は頑張っています。でも、ふと弱音を吐いたときや、本音を話したときに…・空気が変わる・距離を取られた気がする・「そんなこと気にしすぎ」と流されるこう感じる相手だと、結婚後もしんどくなりやすいです。逆に結婚向きなのは、・弱い部分を見せても態度が変わらない・むしろ距離が縮まった感じがするこんな相手。「いいところだけのあなた」ではなく、そのままのあなたを見ようとしているかここはとても大切なポイントです。③一緒にいると、緊張が抜けるデート後、こんな感覚はありませんか?・沈黙があっても気まずくない・気を遣いすぎていない・帰ったあと「疲れた」より「楽だった」これは、結婚向きの大きなサインです。逆に、・常に会話を考えている・嫌われないように気を張っている・デート後どっと疲れるこの状態が続く相手とは、結婚後もずっと頑張り続けることになります。自然体でいられるかどうかは、条件以上に大切です。④あなたを変えようとしない要注意なのが、こんな言葉が多い人。・「普通はこうだよ」・「〇〇した方がいいんじゃない?」・「それ、直した方がいいよ」一見アドバイスに見えて、実は「相手を自分の理想に寄せたい」だけのことも。結婚向きなのは、・価値観の違いを前提に話せる・変えるより、理解しようとする人です。アドバイスよりも、尊重がベースにあるかどうかを見てください。⑤感情に、先に寄り添ってくれる何かあったとき、「それは大変だったね」「つらかったね」と、まず感情を受け止めてくれる人。一方で、・「こうすればよかったのに」・「それはあなたにも原因があるよ」と、すぐ解決や正論に入る人もいます。結婚生活で本当に安心できるのは、解決より共感が先にくる人。このタイプの人とは、年月が経つほど安心感が積み重なっていきます。もし、今思い浮かぶお相手がこの5つにいくつも当てはまるなら、その「なんだか安心する」「無理してない気がする」という感覚を大事にしていいと思います。結婚は、一緒に頑張れる人より、一緒に力を抜ける人の方がよりリアルかもしれません。sachiareでは、条件だけでは見えない「結婚向きの感覚」も大切にしながら、一人ひとりのご縁をサポートしています。2026年が皆さまにとって、心から安心できるご縁と出会える一年になりますよう、心よりお祈りしています。
仮交際は「初期」と「中期」で見るポイントが違います。仮交際中に「悪くないけど、好きかどうか分からない」と悩む方はとても多いです。実はその理由の多くが、今の段階に合っていない基準で判断してしまっていること。仮交際は、大きく分けて「初期」と「中期」で確認したいことが違います。仮交際【初期】で大切にしたいことまずは「安心して会えるか」仮交際初期(1〜2回目のデート)は、盛り上がりや将来像よりも「自分の状態」を見てください。◆初期チェックリスト次に会ったあと、この感覚がいくつ当てはまるか振り返ってみてください。・一緒にいて緊張しすぎない・無理をせず会話ができている・沈黙があっても苦じゃない・時間が早く感じる・自然体でいられている・特別なことをしていないのに、なぜか楽これらがいくつか当てはまるなら、「また会ってもいい関係」です。初期で見るべきなのは、✓ドキドキするか✓会話が盛り上がるかではありません。✓会ったあとにどっと疲れていないか✓自分を作りすぎていないかここがとても重要です。仮交際【中期】で確認したいこと「この安心感は続きそうか」仮交際中期(3回目以降)は、「会えるかどうか」から「関係を深められそうか」へ視点を移します。◆中期チェックポイント・一緒にいるときの安心感が増えている・自分の考えや弱さを少し出せている・意見が違っても、話そうとできる・会うペースや連絡が負担にならない・会った後、前向きな気持ちが残るここで大事なのは、完璧かどうかではなく「違和感が育っていないか」。小さな引っかかりを「気のせい」と流し続けていないか、自分に問いかけてみてください。初期と中期で「判断基準」を変えないと起きることよくあるのが、・初期から将来の確信を求めてしまう・中期なのに「楽しいかどうか」だけで見てしまうこのズレがあると、迷いが増え、仮交際が長引きやすくなります。仮交際は、いきなり「好きかどうか」を決める場所ではありません。初期は「無理なく会えるか」中期は「安心感が深まっているか」この順番で確認していくことで、自分に合う相手が自然と見えてきます。「好きかどうか」より「無理していないか」。それを大切にしてみてください。
仮交際中の会員様からこんな相談を受けることがあります。「条件も悪くないし、嫌なところもないんです。でも…なんとなく決め手がなくて」実はこの感覚、「やめる理由」ではなく「立ち止まるサイン」であることがとても多いです。今回は本当は進んでOKなのに、自分からご縁を手放してしまう人の共通点を、実際の相談例を交えながらお話しします。「自分のことかも」という方は一度立ち止まってみてもいいかもしれません。①「気持ちが盛り上がらない=違う」と思っている以前、仮交際デート3回目を終えた女性から、こんな声がありました。「一緒にいて楽ですし、会話も自然なんです。ただ…ドキドキはしなくて」でも詳しく聞いてみると・会う前に緊張しすぎない・沈黙があっても気まずくない・デート後に疲れないこれは恋が始まらないサインではなく、安心できる相手の特徴です。恋愛経験がある人ほど、「ドキドキ=好き」という感覚が強く残っています。ですが結婚生活で必要なのは感情が大きく揺れる相手より、感情が安定する相手。実際、この方は「ドキドキしない理由」を整理したことで仮交際を継続し、最終的に「一緒にいると居心地がいい、自分らしくいられる」と感じて成婚されました。②減点方式で相手を見てしまう「悪いところはないんです。ただ、ここがすごく好き!って決定打がなくて」こういう方も実際多いです。ただ話を深掘りすると・約束を守る・連絡が安定している・価値観のズレが少ない結婚向きの要素は、しっかり揃っていることも。でも「もっと合う人がいるかもしれない」という気持ちが先に立ち、終了を選びかける人も多いと思います。結婚向きの人ほど・派手さがない・波が少ない・安定しているという特徴があります。「印象に残らない」のではなく、「安心がベースにある」だけの場合も多いです。③周りの恋愛体験と比べてしまうこちらも以前活動されていた30代の女性会員さんですが、こんな風に話してくれました。「友達は一目惚れで見た目がタイプの人と結婚していて…私のこの感じって、本当に正しいのかなって」その友達の結婚生活と自分の将来は、別物です。・刺激がないと不安になる人・安心があると満たされる人人によって「幸せの形」は違います。他人の恋愛エピソードは魅力的に聞こえますが、あなたの毎日を支えてくれる基準にはなりません。④「好きにならなきゃ」と焦っている仮交際中盤で、こんな不安を抱える方も多いです。「まだ好きって言い切れなくて…このまま進んでいいのか不安です」ですが、実際に成婚された方の多くは・最初は恋愛感情が強くなかった・一緒にいるうちに信頼が増えた・気づいたら「大切な存在」になっていたという流れを辿っています。結婚は「好きになってから進む」ものではなく、「安心の中で好きが育つ」ものであることがとても多いです。じゃあ「進んでOKな感覚」とはどんなものでしょうか?判断に迷ったときは、この3つを確認してみてください。・心が乱れない・無理をしなくていい・会うたびに不安が増えないこれが揃っているなら、それは妥協ではなく相性です。逆に・会うたびに疲れる・安心より不安が増える・自分を保てない場合は、見直しが必要です。もし仮交際をやめたい理由が「ときめきが弱いから」だったとしたら、一度だけその感覚は「欠点」なのか、「強み」なのか考えてみてください。判断基準を少し整えるだけで、ご縁の見え方は驚くほど変わります。「この人でいいのか分からない」「やめ癖がついている気がする」そんなときは、一人で答えを出さなくて大丈夫です。あなたの感覚をカウンセラーと整理するところから始めてみても良いかと思います。
仮交際中、こんな気持ちになったことはありませんか?・デートはしているのに、進んでいる感じがしない・楽しいけれど、結婚のイメージが湧かない・何回会えば決断していいのかわからない実は、こうした悩みの多くは「相手が悪い」わけでも「自分の気持ちが足りない」わけでもありません。原因はとてもシンプルで、仮交際で「確認する順番」がズレていることがほとんどです。結婚相談所の現場で多くのご縁を見てきて感じるのは、仮交際がうまくいく人ほどデートの回数ではなく「目的」を意識しているということ。この記事では、仮交際デートがうまく進む人が自然とやっている「段階」の考え方を、理由と具体例を交えて解説します。なぜ仮交際に「段階」が必要なのか?結婚は感情だけで決めるものではありません。とはいえ、最初から条件や将来設計だけを話しても、本当の意味での判断はできません。人との関係性は、次の順番で深まっていきます。1.安心して一緒にいられる2.心地よく時間を過ごせる3.将来を想像できるこの順番を飛ばしてしまうと、・頭では「良い人」と思う・でも気持ちがついてこない・決断できず、仮交際が長引くという状態になりやすくなります。仮交際で「段階」を意識することは、迷いを減らし、納得感のある決断をするためにとても重要です。①最初のデート⇒安心して話せる相手かを知る目的:安心感・会話のしやすさの確認・お茶や軽めの食事・2時間前後・会話が中心お見合いの延長として、仕事・休日の過ごし方・人との関わり方など「この人の日常」が見える話題を意識しましょう。ここで多い誤解は、「盛り上がったか」「楽しかったか」で判断してしまうこと。本当に大切なのは、自分がどんな状態でいられたかです。・無理に話題を作っていなかったか・変に気を遣いすぎていなかったか・緊張が少しずつほぐれていったか実は、安心できる相手ほど強い印象に残らないこともあります。これは現場でも本当によくあるケースです。②2回目デート⇒一緒にいる時間の心地よさを確認目的:自然体で過ごせるか・少し長めの食事、軽いお出かけ・3〜4時間ほどこの段階では、会話の流れやテンポ、価値観の違いが少しずつ見えてきます。ここでよく聞くのが、「いい人だけどドキドキしない」という言葉。でもそれは、心地よさ=物足りなさと勘違いしているだけのことも少なくありません。結婚生活に必要なのは、刺激よりも再現性のある心地よさ。・会話が途切れても気まずくない・頑張らなくても一緒にいられるこうした感覚があるかを大切にしてください。③3回目デート⇒将来の話を自然に出せる相手か目的:未来の話題への入りやすさ・行きたい場所を相談して決める・半日ほど一緒に過ごすこの頃から、結婚観・仕事観・ライフスタイルなど少し先の話題を出しても不自然ではなくなります。将来の話を振った時に、・話題を変えられる・曖昧な返事で終わる・楽しい話に戻そうとするこうした反応が続く場合、「まだ早い」のではなく、考える姿勢があるかどうかを見てみてください。結婚向きの人は、答えが決まっていなくても「考えようとする姿勢」を見せてくれます。また、敬語を外す・呼び方を変えるなど、距離を縮めるきっかけにもなる時期です。④4回目デート⇒長時間一緒に過ごした時の相性確認目的:現実的な相性を見る・ドライブ、遠出、ショッピング・半日〜1日非日常の中では、「良い人かどうか」より「一緒に生活できそうか」が見えてきます。・疲れた時の態度・トラブルが起きた時の反応・相手のペースを尊重しようとする姿勢ここで感じる小さな違和感は、結婚後に大きくなりやすいポイントでもあります。ドライブデートは距離が縮まりやすい反面、相性もはっきり出やすいデートです。⑤5回目前後⇒真剣交際に進むかの判断目的:結婚を前提とした最終確認このタイミングでは、・気になっていること・大切にしている価値観・結婚後の生活イメージこれらをしっかり話し合うことが大切です。実際には、2回目で真剣交際に進む方もいれば、8回目で決断する方もいます。大切なのは回数ではなく、「デートごとに意味を持たせているか」。じゃあ、いつ決断すればいい?判断の目安は、とてもシンプルです。・一緒にいる自分が自然でいられる・嫌な部分より安心感が勝っている・問題が起きた時、話し合えるイメージが持てるこの3つが揃った時、多くの方が真剣交際に進んでいます。仮交際は、ただ楽しい時間を過ごす期間ではありません。この人と安心して、無理をせず、人生を一緒に歩んでいけるかを確認する、大切な時間です。もし今、「何が引っかかっているのかわからない」と感じているなら、それは気持ちの問題ではなく確認する順番のズレかもしれません。段階を意識することで、迷いの少ない、納得感のある婚活に繋がります。
11月に成婚退会された会員さん。「本当に、よくここまで頑張ってこられたな」この一言に、すべてが詰まっていると感じました。決して順風満帆な婚活ではありませんでした。迷ったことも、落ち込んだ日も、立ち止まりたくなった瞬間もあったと思います。それでも、この方は歩みを止めなかった。この会員さんから、私は改めて「諦めないことの大切さ」を教えていただきました。SNSの「成功例」と、リアルな婚活の違い皆さんが目にするSNSの婚活の成功例と、実際の婚活には少しギャップがあります。「3ヶ月で成婚しました!」「トントン拍子で真剣交際へ!」もちろん、それも素敵なご縁です。実際にスムーズに進む方もいらっしゃいます。でも現実には、半年、1年、時にはそれ以上の時間をかけて、少しずつご縁を掴む方もとても多いです。立ち止まりたくなるのは、弱さではありません。途中で疲れてしまうのも、「もうやめようかな」と思ってしまう日があるのも、決して弱さではありません。むしろそれは、本気で結婚と向き合っている証拠です。実際、私のもとに相談に来られる方の多くが「続けられない自分がダメなんじゃないか」「頑張れない自分には結婚は無理なのかもしれない」そんな思いを抱えています。でも私は、そうは思いません。前に進めなくなったのは、あなたが止まったからではなく、それだけ真剣に向き合ってきたからです。諦めなかった人が、成婚に辿りつける理由婚活で最後にご縁を掴む方には、共通点があります。・続けているからこそ、出会いの母数が自然と増える動き続けている人ほど、チャンスは確実に増えていきます。・心の耐性が育ち、落ちても立て直せるようになる経験を重ねるほど、「ダメだった=自分否定」ではなくなっていきます。・妥協できること、譲れないことが明確になる迷いが減り、選択にブレがなくなります。・無理をしない「自然体の自分」で向き合えるようになる背伸びをしなくてもいい相手に、出会いやすくなります。・準備が整っているから、ご縁を掴めるタイミングは偶然のようで、実は「準備ができた人」のところに訪れます。ただし、その準備は完璧である必要はありません。気持ちが揺れた時に一緒に整理し、迷った時に立ち止まり、時には「今は休もう」とブレーキをかける。一人ではなく、伴走しながら整えていくものだと、私は考えています。婚活は、誰かと比べるものではありません。結婚は、早いか遅いかではなく、「自分が納得できる相手と出会えるか」が何より大切です。焦るほど、この軸を見失いがちになります。私たちは、ただ結婚させることを目的にしていません。その先も安心して続いていく「続く結婚」を一緒に作ることを大切にしています。周りと比べて焦らなくていい。立ち止まる日があってもいい。それでも完全に歩みを止めなかった人は、ちゃんと自分のご縁に辿りついていきます。今、婚活がしんどいと感じているあなたへもし今、「もう疲れたな」「自分だけ取り残されている気がする」そんな気持ちを抱えていたら。まず、あなたは十分頑張っています。そして、ここまで続けてきたこと自体が、もう立派な力です。婚活は、無理に前へ進み続けるものではありません。立ち止まる時間があるからこそ、「どんな結婚を望んでいるのか」「誰となら安心して生きていけるのか」その軸が、少しずつ見えてきます。もし今、「一人で続けるのがしんどい」そう感じているなら、一人で抱えなくて大丈夫です。結婚相談所カウンセラーの役割は、背中を押し続けることではなく、一緒に立ち止まり、整理し、また歩き出せる場所を作ること。だから安心して担当の方に話してみてください。諦めなかった先に、「素の自分で安心できる相手」とのご縁は、ちゃんと待っています。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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