仮交際、何人と同時に付き合えばいいの?
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- 婚活のお悩み
婚活が本格的にスタートし、お見合いを経て「仮交際(プレ交際)」へ進んだ方からよくいただくご質問の一つが、「同時並行で何人と交際すればいいの?」というお悩みです。
一人に絞るべきか、それとも複数人と会うべきか……。
真面目なお人柄の方ほど、「何人もと連絡を取るなんて不誠実ではないか」と悩んでしまいがちですね。
今回は、実際の会員様の動きをイメージしながら、仮交際をスムーズに進めるための考え方をご紹介します。
1. 原則として、仮交際は「複数人」で進めて大丈夫
結婚相談所のルールにおいて、真剣交際に進むまでは複数人と同時に仮交際をすることは全く問題ありません。むしろ、人生のパートナーを選ぶプロセスにおいては、複数人とお会いして比較・検討することが推奨されています。
「一人に絞った方が誠実なのではないか」と思われるかもしれませんが、仮交際はまだ「お友達から少し踏み込んだ段階」です。お互いの価値観やフィーリングをじっくり確かめるための期間ですので、最初から一人に絞ってしまうのは少しもったいないと言えます。
2. 【事例で解説】同時進行の進め方と落とし穴
実際に会員様がどのように仮交際を進めているか、対照的な2つの事例を見てみましょう。
事例A:同時進行でキャパシティオーバーになってしまったA子さん(30代)
A子さんは「来る者拒まず」の精神で、一度に4人の男性と仮交際をスタートさせました。毎週末は土日ともにお見合いやデートが入り、平日の夜もLINEの返信に追われる日々。
結果として、「誰にどんな話をしたか混ざってしまう」「自分の休息時間がなくなり、デートが義務のように感じて疲れてしまった」と心身ともに疲れ果ててしまい、どのお相手とも関係が深まらないまま交際終了となってしまいました。
事例B:適正人数でバランスよく見極めたB男さん(40代)
B男さんは、同時に向き合えるのは2人までと決め、新たに仮交際が進んだら既存のお相手とバランスを取りながらスケジュールを調整しました。
一人ひとりと「週末にカフェでお茶をしたり、軽く食事をしたりする時間」をしっかり確保できたため、「お互いの仕事観や価値観を落ち着いて話し合えた」と納得感を持って進むことができ、無事に素敵なお相手と真剣交際へと進むことができました。
このように、ご自身のスケジュールや精神的なキャパシティを考えると、同時進行は「2〜3人程度」が無理なく丁寧に向き合える適正人数です。
3. 「比較」ではなく「見極め」の意識を持つ
複数人とやり取りしていると、「誰が一番スペックが高いか」と頭で比較してしまいがちですが、大切なのは条件の優劣ではなく、「この方といて心が休まるか」「自然体の自分でいられるか」という相性を見極めることです。
お会いしていて純粋に楽しいと思えるか
困ったときにしっかり話し合いができるお相手か
結婚後の生活のイメージが自然と湧いてくるか
他の方ともお会いして経験を重ねることで、「自分にとって本当に居心地の良いお相手像」がクリアに見えてくるようになります。
4. 迷ったときは一人で抱え込まずにご相談を
「この人とは仮交際を続けるべき?」「スケジュールが回らなくなってきた」など、婚活を進める中ではさまざまな迷いやブレーキがかかる瞬間があります。
ご自身の気持ちが分からなくなってしまったときは、一人で抱え込まずにいつでもご相談くださいね。カウンセラーと一緒に一つひとつ気持ちを整理しながら、あなたらしいペースで納得のいくご縁を引き寄せていきましょう。
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