コロナ禍での婚活
- 婚活のお悩み
コロナ禍での婚活
今朝、窓を開けたら秋の虫が鳴いていて季節が凄い早さで過ぎているように感じました。
コロナ禍で、外出を控えて人とも会えないから、尚更早く感じてしまうのかもしれませんね。
最近、弊社の会員様から他の会員さんはどの様に活動しているのか聞かれます。
コロナ禍であるがゆえに新規に入会される方、これまでと変わらず積極的に活動されている方、コロナの影響でさまざまな問題が起きて休会される方。
また、【お申し込み】をいただいた時だけ動いている方とさまざまです。
意識の違いがあるので、当然活動の仕方も人それぞれとなっています。
なにが正解か分からないので、ハッキリと質問に答えられないのが悩ましいところです。
ただ、動きを止めてほしくないという気持ちは強く持っています。
動きを止めることは「停滞」ではなく「後退」であるといった名言があるように動きをとめている間にも時は動いて(過ぎて)います。
今は、状況をみながら時代の流れに添って動くことが必要なのだと思います。
コロナ禍であっても動きを止めずに工夫して活動していた方々は、結婚されています!
実際、7月と8月に成婚退会された方々から結婚のご報告をいただいています。
こちらの会員様方、お相手のコロナに対しての意識が自分と同じであるかということを重要視していました。
コロナ禍での婚活では、コロナに対しての価値観や行動等を話し合えるお相手と安心できる交際を続けることだと思います。