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広尾の結婚相談所 belle avance ベルアヴァンセ
安心と安全を見守る探偵会社が運営する結婚相談所
「理想の相手としか結婚したくない。」「もっと条件の良い人がいるかもしれない。」「完璧を求めてしまって婚活が上手くいかない」婚活をしている方の中には、このような考えに心当たりがある人もいるのではないでしょうか。もちろん、高い目標を持つことや向上心があることは悪いことではありません。むしろ、自分を成長させる大きな原動力になります。しかし、その完璧主義が行き過ぎると、相手にも自分にも厳しくなり、結果として結婚のチャンスを逃してしまうことがあります。実際にカウンセリングでも、「理想が高すぎて婚活がうまくいかない」「いい人と出会っているのに決断できない」という相談は少なくありません。今回は、完璧主義だと結婚できない理由や婚活で陥りやすい落とし穴、そして完璧主義とうまく付き合う方法について結婚カウンセラーの視点から解説します。完璧主義者は男女問わず一定数います。自分に厳しく努力家で責任感が強い人が多く、仕事では高く評価されることも珍しくありません。しかし、婚活ではその長所が裏目に出ることがあります。「優しくて高収入で誠実で会話も楽しくて価値観も合う人」理想を持つことは大切ですが、条件が増えれば増えるほど該当する人は少なくなります。少しでも気になる点があると「この人ではない」と判断してしまい、ご縁を逃してしまうケースは珍しくありません。結婚は完璧な人を探すことではなく、お互いに補い合える人を見つけることです。完璧主義の人は、無意識に相手を採点してしまう傾向があります。店員さんへの話し方食事のマナーLINEの返信速度ファッション話し方もちろん価値観が合うかを確認することは大切ですが、減点ばかりしていると誰も合格できません。相手にも短所があるように、自分にも短所があります。婚活では減点方式ではなく、「この人の良いところは何だろう」という加点方式で見ることも大切です。完璧主義は相手だけではなく、自分自身にも向きます。デートで失敗してはいけない会話を盛り上げなければならない常に好印象でいなければならないこのようなプレッシャーから自然体で接することができず、疲れてしまいます。婚活が長引くほど、「もっと頑張らなければ」と自分を追い込んでしまう人も少なくありません。当会に入会面談にいらした30代前半の女性Aさんは、以前までの結婚相談所ですでに婚活歴が4年以上ありました。仕事も順調で容姿も整っており、紹介やマッチングアプリでも多くの出会いがありました。しかし、毎回交際が長続きしません。理由を伺うと、「優しいけど少し頼りない。」「価値観は合うけど趣味が違う。」「収入はいいけど会話が物足りない。」と、相手の欠点ばかりが気になってしまうとのことでした。カウンセリングでは、「100点の相手ではなく、一緒に幸せを作れる相手を探してみませんか」とお伝えしました。その後は相手の良い部分に目を向ける習慣を意識し、交際中も「完璧」を求めすぎないよう考え方を少しずつ変えていきました。半年後には、「以前なら断っていたかもしれない相手ですが、一緒にいると安心できる」と話し、その方と成婚されました。結婚生活では100点の相手より、「安心できる相手」のほうが何倍も大切だったと笑顔で話してくださいました。では、なぜ人は完璧を求めるのでしょうか。理由は一つではありません。失敗したくない傷つきたくない周囲から認められたい幼い頃から「ちゃんとしなさい」と言われ続けてきた一度の結婚だから絶対に失敗したくないこうした思いが積み重なり、「完璧でなければ幸せになれない」という考えになってしまいます。しかし、結婚生活は試験ではありません。お互いに失敗しながら成長していくものです。責任感が強い努力を惜しまない約束を守る真面目で誠実向上心があるこうした特徴は、結婚生活でも信頼される大きな魅力になります。一方で、行き過ぎると次のような弱みになります。相手に厳しくなる妥協できない自分を責めやすい決断できない小さな欠点ばかり目につくつまり、完璧主義そのものが悪いのではなく、「行き過ぎた完璧主義」が婚活を難しくしてしまうのです。完璧であることにこだわらない婚活で最も大切なのは、「完璧な人」を探すことではなく、「一緒に幸せになれる人」を見つけることです。そのためには、80点でも十分と考える相手の長所を見る習慣をつける自分の失敗も受け入れる「違い」を楽しむという視点が大切になります。完璧ではないからこそ、お互いに支え合える関係が築けます。「もっと良い人がいるかもしれない。」この考えが強いと、良いご縁があっても決断できません。婚活ではタイミングも大切です。選び続けている間に、大切なご縁を逃してしまうこともあります。一度会話が盛り上がらなかった。デートで沈黙があった。それだけで「相性が悪い」と判断してしまう人もいます。しかし、本当の相性は時間をかけて分かるものです。結婚に正解はありません。条件だけでは幸せは決まりませんし、最初から100%価値観が一致する夫婦もほとんどいません。幸せな夫婦は、違いを受け入れながら関係を築いています。婚活をサポートしていると、「理想を下げましょう」とお伝えすることはほとんどありません。むしろお伝えしたいのは、「理想の優先順位を整理しましょう」ということです。譲れない条件があるのは当然です。しかし、それ以外の部分は「違い」として受け入れる柔軟さがあると、出会いの可能性は大きく広がります。完璧主義者は男女問わず一定数います。向上心があり、自分を高め続けられることは大きな魅力です。しかし、その完璧主義が行き過ぎると、相手にも自分にも厳しくなり、「完璧でなければ幸せになれない」という思い込みが、結婚を遠ざける原因になることがあります。結婚は、完璧な相手を見つけることではなく、不完全な二人が支え合いながら人生を築いていくものです。もし「理想が高すぎるのかもしれない」「婚活がなかなかうまくいかない」と感じているなら、一人で悩み続ける必要はありません。ベルアヴァンセでは、一人ひとりの性格や価値観に寄り添いながら、本当に大切にしたい条件や理想のパートナー像を一緒に見つけていきます。完璧な結婚ではなく、あなたらしく笑顔でいられる結婚を目指すこと。それが、幸せな結婚への一番の近道ではないでしょうか。
いざ結婚目前となったときあなたの中に少しの迷いが生まれるときがあります。結婚は人生の重要な決断です。だからこそ、「本当にこの選択でいいのだろうか」と迷うのは、とても自然なことです。婚活カウンセラーとして多くの方を見てきましたが、結婚直前に不安を感じる人は決して少なくありません。大切なのは、その迷いが一時的なものなのか、それとも見逃してはいけないサインなのかを見極めることです。今回は、結婚に迷いが生まれる原因と、不安の解消法についてお話しします。結婚は「好き」という気持ちだけでは決められない人生の決断です。だからこそ、本当にこの人でいいのかな…結婚生活はうまくいくだろうか…自分は結婚に向いているのかな…そんな不安がよぎることがあります。実はこれは、いわゆるマリッジブルーと呼ばれる心理状態の一つでもあります。結婚という未知の世界を前にすると、人は期待よりも不安を強く感じやすくなるものです。まずは、「迷う自分はおかしい」と責めないことが大切です。どんなに条件が良くても、「この結婚は一生安泰」という保証は誰にもできません。逆に、周囲から反対された結婚でも、何十年と幸せに暮らしているご夫婦もいます。具体的な事例でいえば、成婚退会された女性で現在はお子さんもいて、とても幸せな様子ですが当時「いざ結婚となると躊躇してしまう」と結婚に迷いがありました。久しぶりにお会いしたとき「なんであんなに不安がってたのかな」と笑っていらっしゃいました。どんな未来だって保障つきなんてものはありません。未来は最初から決まっているものではなく、二人で築いていくものだからです。同じ方向を向き、歩幅を合わせながら未来をつくっていくパートナーを得ることなのです。漠然とした不安は、考えれば考えるほど大きくなります。そんなときは、5年後10年後老後どんな生活を送りたいか紙に書き出してみましょう。頭の中だけで考えるより、言葉にすることで気持ちが整理されます。意外と多いのが、付き合っているのに「結婚後の話」をしていないカップルです。お金のこと子どものこと仕事のこと家事のこと両親との付き合い不安を隠す必要はありません。「実は少し不安なんだ。」その一言から、お互いをより深く理解できることもあります。問いかけの例としては「これから一緒に生活していくわけだから、お金のことちゃんと知っておきたい」「私も今までと同じように仕事を続けていきたいので、家事の分担をお願いしたい」「将来的に、ご両親との同居は考えているの?」このように具体的に伝えることで、お相手にも大事なことだと気が付いてもらえ、明確な答えをもらえる可能性が高まります。不安ばかり考えていると、視野が狭くなります。美味しいものを食べる。旅行や温泉に行く。趣味に没頭する。一度結婚のことから離れる時間を作ると、不思議なくらい心が軽くなることがあります。これは意外かもしれません。学生時代の友人と話すと、昔の自分を思い出します。そして、「ここまで頑張ってきたんだな。」「今の自分は幸せなんだ。」と客観的に自分を見つめ直せることがあります。新しい気づきが、不安を和らげてくれることも少なくありません。結婚したいと思い、勇気を出して婚活を始め、たくさん悩みながら出会いを重ね、ようやく大切な人と巡り会えた。それは一つの「自己実現」です。ここまで頑張ってきた自分を、ぜひ褒めてあげてくださいね。そして次は、「どんな結婚生活を送りたいか」という未来に目を向けてみましょう。「少し不安なのは当たり前。」そう受け止めることが、心を落ち着かせる第一歩です。一方で、すべての迷いがマリッジブルーとは限りません。もし次のような不安があるなら、忠雄一過性のものではない可能性が高いです。・相手に信頼できない面がある・価値観のズレを感じる・モラハラや束縛の気質を感じる・お金の問題を隠されている・結婚生活をイメージできない・話し合いを面倒くさがるこうした問題に蓋をしたまま結婚すると、結婚後にさらに大きな問題へ発展することがあります。その場合は、まず不安を書き出す。相手としっかり話し合う。そして必要であれば、婚活カウンセラーなど第三者へ相談することをおすすめします。結婚を目前にすると、期待よりも不安が大きくなる人は少なくありません。それは、「人生を真剣に考えている証拠」でもあります。ただし、不安を一人で抱え込んでしまうと、何が本当の原因なのか分からなくなってしまいます。一時的なマリッジブルーなのか。それとも結婚を見直すべきサインなのか。その違いを客観的に整理することが大切です。私はよく、「結婚とは一人が二人になることですか?」と聞かれます。でも、私は少し違うと思っています。結婚しても、あなたはあなたのままです。自分らしさを失う必要はありません。お互いが自分らしくいながら支え合い、成長していける相手こそ、本当に結婚すべきパートナーではないでしょうか。もし今、結婚への迷いや不安で前に進めないのであれば、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。結婚相談所では、お相手探しだけでなく、「この人と結婚して本当に幸せになれるのか」という気持ちの整理や、交際中の悩みについてもサポートしています。結婚は人生最大の決断だからこそ、迷うことは決して悪いことではありません。その迷いを乗り越えた先に、「この人となら一緒に歩んでいきたい」と心から思える結婚が待っているはずです。◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
30歳代後半の結婚も珍しくもなくなりました。10年以上、婚活カウンセラーをしてきましたが、最近は地方の方でも30代のご成婚が多いなと感じます。ベルアヴァンセでも40歳以上いわゆるアラフォー世代の方からのお問い合わせが年々増えています。ただ自分のこととなると「私、かなり出遅れているな・・・」と不安に駆られますよね。東京から遠く離れた大自然あふれる故郷(村)に久しぶりに帰省した彼女当時33歳両親はもちろん、親戚総出で「結婚は?」「誰かいい人は?」と心配されたそうです。それから数年後…アラフォー独身になった彼女「あんた、まだ一人でどうすると?」と母親には泣きつかれたけどそれ以外の親族はノーリアクション…「まあ、諦めたんでしょうね」と彼女。地方によっては結婚に対してまだまだ古い考えが根付いているようです。でもご安心をオトナの婚活にはそれ相応のメリットがあるのです。マイノリティじゃなくなった皆で渡れば怖くない心理だけじゃないアラフォーからの婚活のメリットを具体的に挙げてみましょう。「生活を現実的に考えられる」アラフォーにもなると結婚に対して夢見がちよりも現実を見つめる目に重点を置きます。仕事、お金、家事、休日の過ごし方…。会員さんの中にも超タイプではなかったけど「この人と暮らしたら楽しそう。」と思えたことが結婚のきっかけという方が多いです。結婚後も末永く、穏やかに仲良く暮らしています。好き!という感情に先走らず「生活」を考えられるのは、大人だからこその強みです。「自分に合う人が分かってくる」若い頃は、まだ自分自身のことも分かっていない人もいます。そして自己判断で即決しちゃうなんてこともよくあります。アラフォーくらいになると人生経験を積み人を見る目や、どんな人が合うのか感覚的に分かってきます。どんなに顔がタイプでも一生生活を共にするには大変そうだな…とストップをかけられる。結果的に「優しい人が一番だった。」「ちゃんと話を聞いてくれる人がいい。」など、自分が本当に幸せになれる相手が見えてきます。「人生経験からにじみ出る落ち着き」何と言ってもこれではないでしょうか。お金では買えない経験値自分と向き合ってきた時間が長い分、さまざまな分岐点で1人で考え答えを出し失敗や成功という手ごたえを味わってきたからこそ冷静に物事も見つめ迷いのない取捨択一ができる。40代の会員さんの中には人としての余裕他人への理解が自信や落ち着きとして外側に溢れている方がいます。これは人生のパートナーを選択する際に大きなメリットです。恋愛や感情で夢中になることも素晴らしいけどオトナの婚活には人生経験が豊富ならではの出会いを楽しむ余裕があります。アラフォーまで仕事も趣味も頑張ってきた人は、一人でも十分生活できます。でも…「一人でも幸せ。でも二人ならもっと幸せ」「この人となら人生がもっと豊かになる。」という相手を選べます。これが一番羨ましいポイントかもしれません。依存ではなく、支え合える結婚これこそ、オトナの婚活の一番の魅力です。結婚するしないは人の心が決めるもの。だからこそ婚活は気持ちが向かないとできません。若い時、仕事や自分の時間に一生懸命だったそして今結婚したい!婚活しよう!そう確信したのがアラフォーだっただけ。ここまできたら、色んな経験を経て自然に備わった財産を活かさなきゃ、もったいない!時代(とき)は令和アラフォー世代の婚活はメリットが増えました。遠回りした経験は、婚活では大きな財産になります。落ち着いた大人同士の男女の出会いってなんだか見ていて羨ましいです。お互いに気遣いと労りができているさっすがオトナ~と思いますね!結婚生活で一番大切なのは、「刺激」よりも「安心感」。アラフォー婚活では、その価値が自然と分かる人が多いのです。自信をもって婚活始めましょう!初めての方もご安心ください。私のサロンでは幅広い年齢層をご紹介できます。ご入会後は、活動の経過を共有させていただきながら着実な成婚に向けて、貴方と一緒に伴走します!◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
結婚相談所にはいわゆる、高条件の男性が多く在籍されています。ここでの「条件が良い」のというのは、社会的ステータスだったり、学歴や収入が高かったり外見だったりさまざまです。それなのにです。お見合いは成立するものの、その先が続かない。仮交際に進んでも終了。本人は首をかしげます。「こんな条件のいい俺を断るなんて。」しかし、夫婦カウンセラー・婚活カウンセラーとして多くの男性を見てきた私は、ある共通点に気づきました。条件が良いことと、結婚相手として選ばれることは、まったく別の話なのです。Aさんは、大手企業勤務。年収は1,000万円を超え、身長も平均以上。趣味はゴルフと旅行。プロフィールだけを見ると、誰もが「すぐ結婚できそうですね」と言います。実際、お見合いの申し込みも多く、出会いには困りませんでした。ところが問題は、その後です。お見合い翌日届く返事は、「今回はご縁がありませんでした。」これが何度も続きAさんは「俺みたいな好条件の男を断るなんて見る目がない。」と不機嫌をあらわにしました。ある日、私はAさんにこう尋ねました。「お見合いでは、どんな話をされていますか?」すると返ってきたのは、「仕事の話ですね。」「自分がどれだけ責任ある仕事に対して努力して向き合ってきたか」さらに詳しく聞くと、「だから、そんな立場である自分を支えてくれる女性と出会いたいって言ったんです。」そこで私は「相手の女性の反応はどうでしたか?」するとAさんは言葉に詰まり考え込んでしまいました。どうやら女性の話はほとんど聞いていなかったようです。そして、結婚相手に求める要件を淡々と伝えたと言います。もちろんAさんに悪気はありません。私は、後日お断りの理由を先方の仲人さんに聞いてみました。確認したところお相手の女性はAさんのことをこう感じていました。「この人は、自分の条件には自信があるけれど、私という人間には興味がない。」婚活では、「自分には選ぶ権利がある。」そう考えることは自然なことです。しかし忘れてはいけないのは、自分も選ばれる立場であるということです。Aさんは、この視点を見失っていました。確かに好条件なのは大きな魅力です。しかし女性が結婚したいのは、条件ではなく、その人です。結婚を決めるのは、その人と一緒に人生を歩めるかどうか。それを判断するのが第一歩がお見合いです。Aさんの場合、せっかくの好条件が、人柄やコミュニケーションが伴わず、本来の魅力として伝わらなかったのです。「自分はどこも悪くない。」「何も変える必要もない」そう思い続ける限り、改善はありません。振る舞い、マナー、ファッションセンス、身だしなみ「若くて美人で」「家事が得意で」「仕事もできて」「性格も良くて」条件が増えるほど、無意識に出会いのハードルを上げてしまいます。自分の仕事や実績ばかり話していませんか?女性は「この人は私に興味を持ってくれている」と感じることで安心し、好感を持ちます。アドバイスを受けても、「いや、それは違います。」自分に自信があるため、柔軟に聞き入れることができない男性は成長が止まります。相手の気持ちを考えない人に多いのがデリカシーに欠ける発言です。「入会して長いの?」「お見合いは何回目?」「なんで結婚しなかったの?」これ、言葉遣いも内容も初対面の相手を不快にさせますよね。危ないのは、それに本人が気づいていないこと。条件が良いことは、決して悪いことではありません。むしろ大きな武器です。問題は、その武器を使いこなせているかどうか。例えば、・女性の話を最後まで聞く・「ありがとう」を自然に伝える・店員さんへの態度も丁寧にする・身だしなみを整える・相手の価値観を尊重するこうした小さな積み重ねが、「また会いたい。」につながります。結婚相手として選ばれる男性は、相手を尊重できる男性です。婚活では、条件が良いだけでは結婚できません。もちろん、高学歴や高収入、安定した職業は大きな魅力です。しかし、それだけで結婚相手として選ばれる時代ではありません。本当に選ばれる男性とは、相手を尊重し、自分を客観的に見つめ、夫婦は二人で支え合いながら家庭を築いていくものだと理解している人です。もし現在、結婚相談所で活動していて思うような結果が出ていないなら、「女性を見る目がない」と考える前に、「自分には改善できることがないだろうか」と一度立ち止まってみてください。その視点を持てたとき、婚活は大きく変わり始めます。また、結婚相談所の大きな価値は、単に出会いを提供することではありません。プロの婚活カウンセラーが、あなた自身では気づきにくい課題を客観的に伝え、強みを最大限に活かせるようサポートできることです。条件は、あくまでもスタートライン。その条件を「結婚につながる魅力」に変えられるかどうかは、これからの行動次第です。「なぜ結婚できないのか」を一人で考え続けるより、「どうすれば選ばれる男性になれるのか」を一緒に考えてくれる存在がいれば、婚活はもっと前向きで実りあるものになるでしょう。
「結婚した当初は優しかったのに」結婚相談所や夫婦カウンセリングをしていると、30代・40代の男性からこのような相談をいただくことがあります。この違いは、年収や見た目ではありません。「結婚後も妻に大切にされる男性には、共通した考え方と行動がある」のです。今回は、夫婦カウンセラーとして多くのご夫婦と向き合ってきた経験をもとに、「結婚後も妻から愛され続ける男性の特徴」をお伝えします。40代のAさんは、家族のために一生懸命働く会社員でした。休日も疲れて寝ていることが多く、「俺は家族のために頑張っている。」という自負がありました。しかし、妻との関係は冷え込んでいました。ある日こう言われます。「あなたは家族のためじゃなくて、仕事しか見ていない。」Aさんは驚きイラ立ちました。生活費もきちんと入れている。浮気もしていない。ギャンブルもしない。妻に反論するも、話は平行線「分かってもらえないなら、もういい」と妻は冷たく言い放ちました。「この扱いは何なんだ?」と憤慨するAさんは知る由もありませんでした。実は、妻が欲しかったのは「今日もお疲れさま。」「いつもありがとう。」「大変だったね。」そんな一言だったのです。一方、Bさん夫婦は結婚15年。もちろん喧嘩もします。価値観の違いもあります。それでも奥様は笑顔でこう話します。「主人といると安心します。」理由を聞くと、Bさんは毎日さりげない妻への「ありがとう。」を欠かさないそうです。洗濯物を畳んでくれたら、「助かった。」夕飯を作ってくれたら、「今日もおいしい。」誕生日には高価なプレゼントではなく、小さな花束。結婚記念日には手紙。特別なことではありません。でも、「あなたを大切に思っている。」その気持ちを言葉と行動で伝え続けていました。その行動に妻は安心感と安らぎを感じ妻自身も夫を大切にしようとする態度を欠かさないといいます。夫婦喧嘩になると、「俺は悪くない。」そう思ってしまうことがあります。しかし、愛される男性は違います。「妻はどう感じただろう。」「自分が逆の立場ならどう思うだろう。」と考えます。つまり、主観だけでなく、客観的に夫婦関係を見られる人なのです。妻の立場に立って考えられるからこそ、自然と思いやりや気遣いが生まれます。結果として、夫婦のバランスが良くなるのです。男性は、「言わなくても分かるだろう。」と思いがちです。でも女性は、言葉でも伝えてほしいと思っています。「ありがとう。」「助かるよ。」「いつも頑張ってくれているね。」たったこれだけで十分です。さらに、記念日に小さなお菓子。コンビニスイーツでもいい。花一本でもいい。金額ではありません。「思い出してくれた。」この気持ちが女性は嬉しいのです。結婚すると、仕事、家事、育児、介護。たくさんの役割があります。その中で、「家事は妻。」「育児は妻。」そんな考えでは、妻は疲れ切ってしまいます。妻から愛され続ける夫は、「二人で家庭を育てている。」という意識を持っています。家事を全部やる必要はありません。でも、「何か手伝える?」その一言だけでも妻の安心感は変わります。反対に、最初は愛されていたのに、少しずつ距離ができてしまう男性には共通点があります。結婚生活が当たり前になると、優しさも当たり前になってしまいます。「やってもらって当然。」この積み重ねは夫婦関係を壊します。「結婚したから。」そう言って体型や身だしなみを放置する男性もいます。女性は意外と見ています。清潔感は結婚後も大切です。育児も家事も、「任せた。」では妻は孤独になります。家庭は夫婦で作るものです。「だから言っただろ。」「そんなことも分からないの?」この言葉は妻の心を少しずつ傷つけます。何気なく言った一言を、妻は何年も覚えていることがあります。「そんなつもりじゃなかった。」では済まないこともあるのです。婚活中だからこそ、今から身につけられることがあります。結婚は毎日がドラマのように楽しいわけではありません。意見がぶつかる日もあります。疲れて会話が少ない日もあります。現実を理解している男性ほど、結婚後のギャップに強い傾向があります。女性は「正論」より「共感」を求める場面があります。「それは大変だったね。」この一言だけで救われることもあります。途中でアドバイスをしたくなる気持ちは分かります。でも、多くの場合、妻は「解決策」よりも「話を聞いてほしい」と思っています。女性は、「完璧な夫」を求めているわけではありません。結婚後も妻から愛される男性は、特別な才能がある人ではありません。結婚生活において、妻は「どんな時も自分を大切にしてくれる夫」を求めています。相手の立場を考え、感謝を言葉にし、家庭を「二人で育てるもの」と考えられる人です。結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。だからこそ、婚活中の今から「妻に愛され続ける夫とはどんな男性か」を学び、実践していくことが、幸せな結婚への一番の近道になるでしょう。
婚活サポート以外のほかに、夫婦カウンセリングをしている私に既婚者男性からこんな悩みを聞くことがあります。「結婚したら別人になった…。」付き合っている頃は優しく穏やかだったのに、結婚した途端に怒りっぽくなった。いつも笑顔だったのに、何を言っても不機嫌。「こんな人だった?」と戸惑う男性は少なくありません。しかし、多くのご相談を受けてきた中で感じるのは、豹変したのではなく、もともとの気質が表れたケースと、結婚後の環境やストレスによって変化したケースの2つがあるということです。今回は、結婚後に豹変する女性の特徴や理由、結婚前に見極めるポイントについて解説します。42歳の会社員Bさんは、交際2年を経て結婚しました。交際中の彼女は、穏やかで控えめ。話し方も優しい女性でした。ところが結婚後、状況は一変します。結婚した翌年、子どもを授かり育児のストレスから度々Bさんにきつく当たるようになりました。「なんでそんなこともできないの?」常にイライラ、不満顔で小さなことで強く責められるようになり、Bさんが期待に応えてくれないと泣いて、ふさぎ込んでしまう日も。Bさんは、「結婚したら人が変わった。」と感じていました。しかしカウンセリングを進めると、交際中から彼女は不満を我慢し続け、「嫌われたくない」という気持ちから本音を抑えていただけだったことが分かりました。つまり、結婚して豹変したのではなく、素の自分を出せるようになったという側面もあったのです。もちろん、大多数のご夫婦は、お互いを思いやりながら穏やかな関係を維持しています。一方で、結婚後に関係が悪化するケースには、次の2つのパターンがよく見られます。恋愛中は、「嫌われたくない。」「良い彼女でいたい。」という気持ちから、自分を抑えている人もいます。結婚して安心すると、本来の性格や価値観が表れやすくなります。もう一つは、環境の変化です。仕事と家事の両立妊娠・出産・育児義実家との付き合い経済的な不安こうしたストレスが積み重なることで、余裕を失い、以前とは違う言動になってしまうこともあります。つまり、「豹変」というより、「精神的に余裕がなかった結果」である場合も少なくありません。一方的に感情をぶつけたり、支配的な態度を取るようになると、夫婦関係は次第に悪化していきます。夫が家庭で安心できなくなれば、会話は減り、すれ違いが増えます。最悪の場合、精神的なストレスから仕事や健康に影響が出たり、離婚という選択に至るケースもあります。結婚後のトラブルが起きやすい女性には、いくつか共通点する特徴と予兆があります。・我慢強く不満を溜め込みやすい何かのきっかけで一気に爆発させることがある・感情の切り替えが苦手ネガティブな気持ちを長く引きずりやすい・何事も完璧を求めがち「こうあるべき」と現実とのギャップに不満を持ちやすい・コントロール欲が強いパートナーの行動やお金、交友関係まで細かく管理したがる自分が想っていること感じていることが正しいと信じている当時は黙っていたのに、既に終わった後で不満を漏らすもちろん、これらが一つ当てはまるだけで「豹変する」とは言えません。大切なのは、これらの傾向が複数あり、かつ強く見られるかどうかです。もし豹変後が女性の本性だった場合に限っては、できるかぎり結婚前に見極めておきたいものですよね。下の予兆については、すべてが豹変する女性に当てはめてしまうのではなく、見極める際のポイントとして参考にしてみてください。普段大人しい人ほど、怒った時に本当の性格が見えることがあります。感情的になるよりも、黙り込んでしまうほうが要注意です。ちゃんと話し合えるかは大切なポイントです。恋人には優しくても、他人への態度が極端に違う人は注意が必要です。普段の人間関係には、その人の価値観が表れます。価値観が違う場面で、対等に話し合えるか、建設的な話し合いができるかここでも黙り込んでしまうケースは要注意。結婚生活では、この積み重ねがとても重要になります。旅行や長時間一緒に過ごすなど、日常に近い時間を共有すると、相手の素の姿が見えやすくなります。本人の身に起きたことや、あなた(パートナー)に対してマイナスに感じ取ったときの反応から、本質が垣間見えることがあります。やや不快そうだったり黙りこくったりするのなら危険信号です。婚活で本当に見るべきなのは、「一緒に困難を乗り越えられる相手かどうか」です。優しそうに見えることと、本当に思いやりがあることは違います。温厚を演じているのか、無理をしていないか相手を観察するというのではなく、理解してあげるようにしましょう。一方で、結婚後に妻が豹変する原因がストレスやコミュニケーション不足にある場合は、夫婦で向き合うことで改善できる可能性も十分あります。「豹変した」と決めつけるのではなく、その背景を理解することが大切です。結婚後は大きな環境変化を迎えることが多いため、男性が家事や育児への理解を示し、支え合う姿勢を持つことも、関係を良好に保つためには欠かせません。だからこそ、交際中から本音で話し合い、お互いの価値観やストレスへの向き合い方を知ることが、幸せな結婚生活への近道になります。結婚は新しい生活を2人でスタートすることです。だからお互いがお互いを認め、理解し合い、信頼関係を深めていくことが大切。その土台を結婚前につくることが、後悔しない結婚への第一歩になるでしょう。もし交際中に「価値観が合っているのか分からない」「結婚後が不安」と感じることがあれば、一人で悩まず婚活カウンセラーに相談してみるのも一つの方法です。第三者の視点が入ることで、自分たちでは気づかなかった相性や課題が見えてくることもあります。
あなたにも、あるのではないでしょうか。好きな人と初めて手をつないだときの、あの瞬間…手のひらから伝わる温もりでも体中からこみ上げてくる幸福感本当にこの人のことが好きなんだなぁと実感する瞬間ですよね。成婚から5年の現在も結婚生活を送っている方に話を聞く機会がありました。彼女は、こう言いました、「初めて、今の主人と手をつないだ瞬間、この人だと思えたんです。」それまでは手をつないでみたけど、何も感じなかった人ばかりだったそうです。婚活カウンセラーとして数多くの成婚カップルを見届けてきたなかで、末長く幸せな結婚生活を営むには、「体の相性」が大切だと分かっています。そして、それは性的な関係にならなくても、交際中に手をつなぐというスキンシップができるかどうかで決まると言っても過言ではないようです。人の手は、とても敏感なセンサーです。相手の手の温度感触力加減握り方タイミングこれらを無意識のうちに感じ取り、「安心できる人か」「受け入れられる人か」を判断しています。だからこそ、手をつないだだけなのに心がほっとしたり、逆に違和感を覚えたりすることがあるのです。交際を終了するきっかけが手をつないだことだったという人も珍しくありません。すでに成婚された女性会員様のケースです。お見合いでは「話の合う感じのいい人」仮交際に入ってからも気さくで親切な男性だった彼も自分を気に入ってくれているしもしかすると結婚するのかなという予感さえした。でも、何度目かのデートで彼から手をつないできた瞬間不快にも似た違和感があったドキドキ感や幸福感なんて全く感じられなかった手を解きたい気持ちに襲われでも相手に失礼のないようにタイミングをみて、そっと離したその夜一晩考えて、彼との交際を終了することを決めたそれは、手をつないだときの生理的な違和感をどうしても見過ごすことができなかったからだといいます。婚活ではプロフィールや条件ばかりに目が向きがちです。しかし距離が近づくにつれて「いい人なんだけど何か違う」と感じることがあります。その違和感は、会話だけではなく、空気感スキンシップへの感覚身体的な安心感などから生まれている場合もあります。手をつなぐに限らず、ふと顔が近づいたとき肩に触れられたときそんなとき違和感センサーが発動するのならそれ以上のスキンシップを体が拒否しているサインでしょう。それはすでに、体の相性云々以前の問題なのかもしれません。体の相性は「努力すれば何とかなる」というものではありません。無理をして相手に合わせ続けると、疲れてしまうスキンシップが苦痛になる我慢が積み重なるということもあります。反対に、お互いのペースを尊重できる関係なら、「今日は手をつなぎたい」「今日は少し距離を置きたい」といった気持ちも自然に伝え合えるでしょう。相性とは、一方が合わせることではなく、お互いが歩み寄れる関係なのです。結婚相談所では、成婚前の仮交際及び、真剣交際では婚前交渉は禁止です。そのため、体の相性がわからないまま、成婚を決めることになります。先ほど、末長く幸せな結婚生活を営むには、「体の相性」が大切だと言いました。にもかかわらず、体の相性がわからないのは不安ですよね。仮交際もしくは真剣交際中で、相手は申し分のない人だけど結婚後に、体の相性が悪かったらどうしよう…と悩みますよね。でも大丈夫彼と手をつないで安心感を得られているのならもし幸せを感じたのなら彼との体の相性に心配はいりません。過去の恋愛のような激しいドキドキ感はなかったかもしれません。でも、それでいいのです。婚活では、プロフィールだけでは分からない相性がたくさんあります。結婚相談所では、お見合いや交際を重ねながら、一緒にいて自然体でいられるか緊張しすぎない相手か距離感が心地よいか将来も安心して過ごせそうかといった「感覚的な相性」も確認していくことができます。また、交際中に感じた違和感や迷いについても、カウンセラーへ相談しながら客観的なアドバイスを受けられるため、自分では気づけなかった本当の気持ちを整理しやすくなります。手のひらには、不思議な力があります。そこから伝わるのは、体温だけではありません。安心感や思いやり、信頼、そして「この人となら一緒に歩いていけそう」という感覚です。もちろん、手をつないだ感覚だけで結婚相手を決めることはできません。ですが、条件やスペックだけでは測れない「一緒にいて心地よい」という感覚は、幸せな結婚生活を送るための大切なヒントになります。婚活中の方はぜひ、相手の条件だけではなく、「この人と手をつないだら安心できるだろうか」という視点も大切にしてみてください。その小さな感覚が、生涯のパートナー選びにつながるかもしれません。
ある男性会員が面談のとき眉間にしわを寄せて、私にこう言いました。「いやぁ、昨日のお見合いの相手目のやり場に困りましたよ。」30代半ばのお相手の女性はまるでキャミソールのようなワンピース姿で、お見合いの最中ずっと豊満な胸を強調する恰好だったそうです。「恋愛目的でマッチングアプリで出会った相手なら、正直ラッキーと思えたかもしれませんが、真剣に結婚相手を見つけたい私には、あの見た目は受け入れられませんでしたね」そして彼は、交際はお断りでお願いします、と私に言いました。ここまで読まれた、あなたは「え、なぜ?男性って色気のある女性を好きなんじゃないの?」と疑問に思われたかもしれません。たしかにSNSを見ると、「男性はセクシーな女性が好き!」そんな情報があふれています。「じゃあ、婚活でもセクシーな印象が大事なのかな?」と考える方もいます。結婚相談所のカウンセラーとして多くの成婚を見てきた私の答えは、とてもシンプルです。先述した男性会員の「恋愛目的だったら…」という言葉が大きなヒントです。たしかに婚活でも女性としての魅力は必要です。でも、それは恋愛でいう「性的魅力」とは少し意味が違います。少し現実的なお話になりますが、多くの恋愛は第一印象から始まります。「かわいいな。」「きれいな人だな。」「スタイルいいな。」もちろん性格も大切ですが、恋愛では最初に異性として意識するきっかけが必要です。そのため、恋愛では外見や性的な魅力が入り口になることは珍しくありません。これは決して悪いことではなく、人として自然な心理です。恋愛は「好き」という感情から始まり、そこから相手を知っていくものだからです。では婚活ではどうでしょうか。婚活でも、「女性として魅力を感じる。」これはもちろん大切です。しかし、結婚を真剣に考えている男性ほど、「この人と一緒に生活できるだろうか。」という視点で女性を見ています。つまり、恋愛では「ドキドキ」が入り口。対して、婚活の入り口は「安心感」ここがまず違います。確かに性的な魅力を前にすると「素敵な女性だな。」と思う気持ちは湧くでしょう。でも、「露出が多いから結婚したい。」「色っぽいから妻にしたい。」という男性は、それほど多くありません。むしろ、「家庭的そう。」「話しやすい。」「一緒にいて落ち着く。」そんな印象を持てる女性が選ばれることが多いのです。婚活で男性が見ているのは、体型や露出だけではありません。例えば、・きれいな姿勢・上品な笑顔・柔らかい話し方・丁寧な言葉遣い・食事のマナー・人への気遣いこうした何気ない所作や振る舞いから、「この人は素敵だな。」と感じています。実際に成婚した男性へ理由を聞くと、「一緒にいて安心できた。」「自然体で話せた。」「気遣いが心地よかった。」という答えがとても多いのです。つまり婚活では、女性らしさ=安心感を与えられる魅力なのです。ここで気を付けたいことがあります。婚活で時々見かけるのが、「色気を出した方がモテる!」と思い込んでしまうケースです。例えば、・露出の多い服装・派手すぎるメイク・香水をつけすぎる・過度なボディタッチもちろん、自分らしいおしゃれは素敵です。しかし結婚相手を探している男性の中には、「少し派手すぎるかな。」「家庭的なイメージが湧かない。」と感じる人もいます。香水も、「ふんわり香る」くらいなら好印象ですが、エレベーターに残るほどの香りになると、「今日は香水とお見合いをしたのかな?」と思われてしまうかもしれません(笑)。婚活では、「やりすぎないこと」が大切です。女性らしさは、特別なテクニックではありません。例えば、相手の話を最後まで聞く。「ありがとう」を自然に伝える。店員さんにも丁寧に接する。笑顔で相づちを打つ。こんな小さな積み重ねが、女性としての魅力につながります。そして、その魅力は結婚後も変わらず相手を安心させるものになります。恋愛の一瞬のドキドキより、何十年も一緒に暮らせる安心感。婚活では、こちらの方がずっと大切なのです。婚活では、「どうすれば男性に好かれますか?」という質問をよくいただきます。でも、本当に大切なのは、「男性にどう見せるか」だけではありません。自分らしい魅力を自然に伝えることです。女性らしさは露出や色気ではなく、品のある振る舞いや思いやり、そして一緒にいて心地よい空気感から生まれます。もし、「何をアピールすればいいのか分からない」「自分の魅力が分からない」と感じているなら、一人で悩む必要はありません。婚活は、ほんの少しアプローチを変えるだけで印象が大きく変わることがあります。服装や会話、立ち居振る舞いなど、自分では気づきにくいポイントも少なくありません。そんな時は、ぜひ一度カウンセリングを利用してみてください。あなたの魅力を客観的に見つけ、一人ひとりに合ったアプローチ方法を一緒に考えていきます。あなたらしい女性らしさを磨くことが、幸せな結婚への一番の近道なのです。◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
男性は、ちょうどいい隙のある女性を好むと言いますが…女性側からすると、エ…それどういうこと?隙って、どう作ればいいの?とイマイチよくわからないですよね。婚活カウンセラーとして多くの成婚カップルを見てきましたが、始めに誤解のないようにお伝えしておくと男性が好きなのは隙だらけの女性ではありません。また、完璧すぎる女性でもありません。実は男性が結婚したいと思うのは、「この人といるとホッとする」と感じられる女性なのです。今回は、「隙のある女性がモテる理由」と「ちょうどいい隙の作り方」を男性心理も交えながら解説します。婚活で人気の女性を見ていると、ある共通点があります。それは、完璧すぎないこと。例えば、「料理は得意だけど方向音痴なんです。」「機械が苦手でスマホの設定はいつも友達任せです。」そんな一面がある女性です。ちょっとした隙があることを見つけると男性は「彼女にもこんな一面があるんだ」「自分が力になれそう。」と感じます。人は誰かに必要とされると嬉しい生き物。だからこそ、少しだけ頼ってくれる女性に惹かれる男性は少なくありません。例えば、重い荷物を持ってあげたり、高い場所の物を取ってあげたり、パソコンの設定を手伝ったり。女性からすると、「そんなことくらい自分でできます。」ということでも、男性は意外と嬉しそうだったりします(笑)。これは決して女性を下に見ているわけではありません。好きな人の役に立ちたい。そんな自然な心理なのです。だから何でも一人で完璧にこなしてしまう女性より、「ありがとう、助かった!」と言える女性の方が距離は縮まりやすいのです。結論から言うと、隙がない=モテないではありません。仕事ができて、美人で、自立していて、魅力的な女性はたくさんいます。ただ、婚活ではこんな声を男性から聞くことがあります。「自分なんて相手にされなさそう。」「僕がいなくても生きていけそう。」つまり、女性に問題があるというより、男性がとっつきにくく感じてしまうのです。完璧すぎる女性は、憧れの存在にはなっても、恋愛対象として一歩踏み出せない男性もいます。では、「じゃあ何でもできません!って言えばいいんですね!」……それも違います(笑)。例えば、・誰にでもボディタッチする・初対面でも距離が近すぎる・男性なら誰でも頼る・何でも「お願い♡」ばかりこれでは、「恋人にしたい女性」ではなく、「軽そうな女性」と思われる可能性があります。婚活では安心感と信頼感が何より大切です。隙が多すぎると、その信頼を失ってしまうこともあります。もし、「他の男性にも同じことをしているのでは?」と思われてしまうと、本命候補から外れてしまうことがあります。つまり、隙は必要ですが、誰にでも同じ態度では意味がありません。あなただけに心を開いているサイン。そんな特別感が男性には嬉しいのです。では、どんな女性が一番モテるのでしょうか。失敗しても大丈夫です。「私、方向音痴なんです。」「実は地図を見るのが苦手で…。」そんな自然な一言が親近感につながります。辛いとき、あえて強がらないで何でも自分で抱え込まないでちょっと弱音を吐くくらいでいいんです。男性は頼られることで自信を持てることがあります。「聞いてくれてありがとう!」この一言だけで男性は結構嬉しいものです。隙を作ることと、何でも相手に合わせることは違います。「私はこう思う。」「今日はこっちに行きたい。」自分の考えをしっかり自分を持っている女性は魅力的です。そんな女性が時折見せる隙に男性はグッとくるものだから。男性は、「一緒にいて楽しい。」「また会いたいな。」そう思える女性に惹かれます。笑顔ひとつで親しみやすい印象を与え男性に「話しやすいな」と感じさせます。多少天然でも、少し抜けていても、笑顔が素敵な女性はそれだけで魅力があります。婚活をしている女性の中には、「ちゃんとしなきゃ。」「嫌われないようにしなきゃ。」と頑張りすぎる方がいます。でも、婚活は結婚のための面接ではありません。一生一緒に暮らす相手を探す場です。完璧な女性ではなく、一緒にいて安心できる女性。少し失敗しても笑い合える。困った時には「助けて」と言える。そして、お互いに支え合える。そんな関係こそ、結婚生活では何より大切です。「隙」は無理して作る必要はありません。大切なのは、自分を飾りすぎず、自然体でいること。それが、自然な隙=好意、親しみやすそして魅力として伝わります。また、ちょうどいい隙は、あなたが自分に心を開いているサインだと感じさせるのです。そして自分を偽らず、相手にも頼りながら、お互いに心地よい距離感を築けることなのです。肩の力を少し抜いて、あなたらしい笑顔で婚活を楽しんでみてください。その自然体の魅力こそが、幸せな結婚への一番の近道になるはずです。◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
「好きな人には尽くした方が愛される。」そう思っている女性は少なくありません。でも、結婚相談所で数多くの恋愛や婚活を見てきた私は、こう感じています。皮肉にも、尽くしすぎる女性ほど、恋愛で苦しんでいることが多い。今回は、実際に幸せな結婚をしたA美さんのお話をご紹介します。A美は現在、素敵なご主人と結婚し、とても幸せな毎日を送っています。でも、そこへたどり着くまでには、何度も辛い恋愛を経験していました。A美は同性から見ても、本当に「天使」のような女性でした。感情の起伏が少なく、いつも穏やかな笑顔。誰かが愚痴をこぼせば最後まで優しく話を聞き、私が落ち込んでいた時には励ましの手紙まで書いてくれたことがあります。「こんなに優しい人はいない。」そう思える女性でした。だから私は当然、「A美の彼氏は幸せだろうな…」と思っていました。実際、A美は好きになった男性には、とにかく一途。誕生日でもないのにプレゼントを渡したり、手料理を振る舞ったり、相手が喜びそうなことを一生懸命考えていました。ところが…。A美が尽くした男性たちは、その優しさに甘え始めます。さらにひどいケースでは、A美と付き合っていながら、実は別の女性とも交際していた男性までいました。そして最後には、A美ではない別の女性が選ばれてしまうのです。なぜ、こんなにも優しいA美が大切にされなかったのでしょうか。答えはとてもシンプルでした。A美は恋人にとって「都合のいい女性」になってしまっていたのです。A美のような女性には共通点があります。・相手を最優先にする・自分の予定より相手の予定を優先する・嫌でも「大丈夫」と言ってしまう・頼まれていないことまでやってしまう・嫌われるくらいなら我慢する本人は愛情表現のつもりでも、気づかないうちに「何をしても受け入れてくれる女性」になってしまうのです。尽くしすぎる女性は優しいだけではありません。その奥には、「愛されるには頑張らなければいけない。」という思い込みが隠れていることがあります。・嫌われたくない・必要とされたい・喜んでもらえたら嬉しいもちろん、それ自体は悪いことではありません。しかし、それが行き過ぎると、「私は我慢してでも相手を優先する。」という恋愛になってしまいます。すると恋愛の主導権は自然と相手に渡ってしまうのです。ここは誤解されやすいポイントです。男性は尽くされることが嫌いなのではありません。問題は、何もしなくても愛情が手に入る状態になってしまうことです。人は苦労して手に入れたものほど大切にします。それが・いつでも会える・何をしても許してくれる・何もしなくても尽くしてくれるそんな状況になると、「頑張らなくてもこの人は離れない。」と安心しすぎてしまいます。すると男性の「喜ばせたい」「追いかけたい」「尽くしたい」という気持ちまで弱くなってしまうことがあります。もちろん男性全員がそうではありませんが、このような心理が働くケースは決して珍しくありません。恋愛で大切なのは尽くすことではなく、思いやることです。思いやりとは、相手も自分も大切にすること。一方、尽くしすぎることは、自分を犠牲にして相手を優先することです。例えば、「今日は疲れているみたいだから、ゆっくり休んでね。」これは思いやりです。でも、自分も疲れているのに無理をして会いに行く。嫌なのに笑顔で我慢する。これは自己犠牲になってしまいます。恋愛はどちらか一方が頑張り続けるものではありません。正解があるのだとすれば、お互いに与え合えている状態です。彼がしてくれたから私もしてあげたい。私がしてあげたら彼も喜んでくれる。そんな自然なキャッチボールができる関係が理想です。どちらか一方だけが与え続ける恋愛は、長続きしません。A美は恋愛の仕方を変えました。男性に好かれようと尽くすことをやめたのです。疲れている日は、「今日は休みたい。」嫌なことは、「それは嫌かな。」と素直に伝えるようになりました。すると不思議なことに、男性の反応が変わりました。今のご主人は、「A美が何でも合わせる人じゃなかったから、一緒にいて対等に付き合えると思えた。」と話しています。男性は、自分の考えを持ち、多少マイペースなくらいの女性に魅力を感じることがあります。なぜなら、「もっと喜ばせたい。」「もっと知りたい。」「自分もこの人に尽くしたい。」という気持ちが自然と生まれるからです。婚活でも同じことが言えます。優しい女性ほど、「相手に合わせなきゃ。」と思いがちです。でも、尽くしすぎると男性は安心しすぎてしまい、努力をしなくなることがあります。思いやりは必要です。でも、自分の気持ちまで後回しにする必要はありません。あなたが笑顔でいられること。あなた自身を大切にできること。それが結果的に、男性からも大切にされる女性への第一歩です。無理をして愛されようとするのではなく、ありのままの自分を大切にしながら、お互いに支え合える関係を築くこと。それこそが、長く幸せな恋愛、そして結婚につながる秘訣だと私は考えています。
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