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広尾の結婚相談所 belle avance ベルアヴァンセ
安心と安全を見守る探偵会社が運営する結婚相談所
マッチングアプリは手軽に始められ、多くの人と出会えるメリットがある一方で、「本気で結婚したい」と考えている人ほど、思うような結果につながらないケースを数多く見てきました。もちろん、マッチングアプリで結婚するカップルもいます。しかし、婚活カウンセラーとして多くの方をサポートしてきた経験からお伝えしたいのは、真剣な結婚願望がある方ほど、マッチングアプリには見えにくいリスクがあるということです。今回は、真剣な婚活でマッチングアプリが失敗しやすい理由と、本気で結婚したい方に結婚相談所をおすすめする理由についてお話しします。なぜ結婚に真剣な人ほどマッチングアプリをお勧めできないのか。それは以下のようなリスクがある可能性があるからです。マッチングアプリには、すぐに結婚したい人恋人が欲しい人友達探しの人暇つぶしの人遊び目的の人など、さまざまな目的の方が登録しています。プロフィールに「結婚を考えています」と書いてあっても、その本気度までは分かりません。実際に交際が始まってから、「まだ結婚は考えていない。」「あと数年は自由でいたい。」と言われてしまい、時間だけが過ぎてしまうケースは少なくありません。婚活では、「出会うこと」よりも「結婚したいタイミングが一致していること」が重要なのです。マッチングアプリでは、プロフィールの内容をすべて確認できるわけではありません。年収や職業、結婚歴、結婚への意思など、自己申告による情報も多くあります。もちろん誠実な方もいますが、すべての人が正直とは限りません。「聞いていた話と違った」というご相談は、婚活カウンセラーとして何度も耳にしてきました。マッチングアプリは次々と新しい相手が表示されます。そのため、「もっと良い人がいるかもしれない。」という心理になりやすく、一人の相手と真剣に向き合えなくなる方もいます。これは自分だけではなく、相手も同じです。お互いに「また次があるから大丈夫」と考えてしまい、関係が深まりにくいのです。何週間もやり取りを続けたのに、実際には会えなかった。これは非常によくあるケースです。文字だけでは相手の人柄は分かりません。婚活は会って初めてスタートします。付き合ったものの、「結婚はまだ先かな。」と言われ、1年、2年と時間だけが過ぎてしまう方もいます。20代後半から30代の婚活では、この時間はとても貴重です。順調だと思っていたのに突然ブロックされた。返信が来なくなった。マッチングアプリでは珍しいことではありません。相手との信頼できる前の浅い関係だからこそ、このような出来事も起こりやすいのです。30代前半の女性Bさんは、約2年間マッチングアプリで婚活を続けていました。結婚を急いでいたので、できるだけ多くの人と出会いたい目的でした。30人近くとマッチングして実際に会うことになりました。しかし、会ってみたらプロフィールの内容と一致しない人が約半数。印象もそうですが、見た目や年齢や肩書など。相手も同じように感じたのか、一度きりで二度目はありませんでした。中にはトラウマになりそうな経験もしました。相手は最初から居酒屋に誘い、お酒を勧めてきました。お酒に弱いBさんはすっかり酔ってしまい、相手の男は強引にホテルに連れ込もうとしてきたのです。Bさんが断ると、相手は酷い侮辱する言葉を吐いて、その場から立ち去りました。2年間で3人の男性と交際しましたが、すべて結婚につながりませんでした。一番長く交際した男性は、最初こそ結婚願望を見せていたものの結婚の話をすると、「今はその気になれない」「もう少し仕事が落ち着いてから。」と言われ続け、最終的にはお別れすることになりました。「もっと早く相手の結婚への本気度を確認していれば…。」悔やむ姿が今でも印象に残っています。Bさんは弊社で活動を始めると、最初から結婚を目的としている男性と出会い、約8か月でご成婚されました。「同じ『婚活』でも、こんなに安心感が違うとは思いませんでした。」という言葉がとても印象的でした。結婚相談所に入会している方は、「結婚したい」という目的が明確です。恋人探しや遊び目的の方はほとんどいません。最初から目的が一致しているため、交際も結婚を前提に進みやすくなります。多くの結婚相談所では、独身証明書本人確認書類収入証明書(必要な場合)勤務先確認などの提出があります。プロフィールの信頼性が高いため、安心して婚活を進められます。婚活では、「この人と続けるべき?」「断るべき?」「価値観は合っている?」と悩む場面がたくさんあります。結婚相談所では、婚活カウンセラーが客観的な視点でサポートしてくれるため、不安を一人で抱え込まずに済みます。「マッチングアプリが悪い」と言いたいわけではありません。恋人探しや自然な出会いを求める方には、マッチングアプリが合っている場合もあります。しかし、「1〜2年以内に結婚したい」「次に出会う人とは結婚を前提に交際したい」という方にとっては、相手の目的が明確な環境で婚活をするほうが、結果的に時間も気持ちも無駄にしにくいと感じています。私がカウンセリングで大切にしているのは、「早く結婚してください」と急かすことではありません。一人ひとりのお気持ちや価値観を丁寧に伺い、その方らしい婚活を一緒に考えることです。婚活は、ときに不安になったり、自信を失ったりすることもあります。だからこそ、「一人で頑張る婚活」ではなく、「相談しながら進める婚活」が、結果的に幸せな結婚への近道になることも多いのです。婚活がうまくいかない原因は、あなた自身ではなく、「婚活する場所」が合っていないだけかもしれません。もし、結婚願望のある人と出会いたい時間を無駄にしたくない信頼できる相手と真剣交際したい一人で婚活を続けることに限界を感じているそんな思いがあるなら、一度結婚相談所という選択肢を考えてみませんか。真剣な結婚願望がある人ほど、マッチングアプリでは相手との温度差や目的の違いに悩み、時間を費やしてしまうケースがあります。もちろん、マッチングアプリで幸せな結婚をする方もいます。しかし、「真剣に婚活をしたい」「できるだけ早く結婚したい」という方には、結婚相談所のほうが目的に合った出会いを得やすい環境だと、婚活カウンセラーとして日々感じています。人生のパートナー探しは、人生そのものを左右する大切な選択です。だからこそ、一人で悩みながら遠回りを続けるのではなく、安心して相談できる環境で婚活を始めてみませんか。私たちは、お一人おひとりの価値観や理想に寄り添いながら、「結婚して本当に良かった」と思える未来を一緒に目指していきます。本気で結婚したいあなたの一歩を、心を込めてサポートいたします。
なぜか、なんて言ったら失礼かもしれませんが仲間内でいるとき目立ってイケメンでも美人でもないし特別なステータスがあるわけでもないでも実際モテるなんで?あの人が??というタイプです。実際に婚活カウンセリングをしていると、「見た目や条件が特別いいわけではないのに、なぜかいつも人気がある人」がいます。反対に、条件は良いのになかなか交際が続かない人もいます。その違いは、外見や年収よりも「一緒にいて心地いい」と感じてもらえるかどうかにあることが多いです。そう、彼らに共通しているのが相手から好感を持たれるコミュニケーション力だったのです。今回は、そんな「なぜかモテる人」のコミュニケーション術を詳しく解説します。モテる人は、自分を良く見せようと一生懸命話しません。それよりも、「それでどうなったんですか?」「その時はどんな気持ちだったんですか?」と、相手に興味を持って質問をします。実は、人は「話が上手な人」よりも、「自分の話を気持ちよく聞いてくれる人」に好感を持ちやすいものです。特別なトーク術よりも自然な笑顔の方が何倍も人と人の距離感を縮めてくれると聞いたことがあります。笑顔は「話しかけやすい」「安心できる」という印象を与えるからです。「ありがとうございます。」「嬉しかったです。」こうした一言を自然に伝えられる人は、人間関係を築くのが上手です。そして意外とできていなものです。すぐにできるコミュニケーション術として活用しましょう!感謝を伝えられて嫌な気持ちになる人はいません。モテる人は、すぐにアドバイスをしません。例えば相手が、「最近仕事が忙しくて…」と言ったとき、「それは大変でしたね。」と、まず気持ちを受け止めます。一方で、「でも仕事なんだから仕方ないよ。」とド正論を返してしまうと、会話はそこで終わってしまいます。恋愛では正解を伝えることよりも、「気持ちを理解してもらえた」と感じてもらうことの方が何倍も大切です。モテる人は、もし相手の言ってることに違和感を感じても「それは違うよ。」ではなく、「そういう考え方もありますよね。」という返し方をします。価値観は人それぞれ。否定されない安心感が、「また会いたい」という気持ちにつながります。婚活では、この安心感が恋愛感情へ発展するきっかけになることも少なくありません。意外かもしれませんが、モテる人は会話の中で自然に相手の名前を呼びます。「○○さんはどう思いますか?」「○○さんらしいですね。」名前を呼ばれると、「ちゃんと自分を見てくれている」という安心感が生まれます。もちろん、不自然なくらい何度も呼ぶ必要はありません。さりげなく名前を入れるだけで、会話の距離はぐっと縮まります。モテる人は、別れ際まで印象が良いのが特徴です。「今日はありがとうございました。」「お話しできて楽しかったです。」「またぜひお会いしたいですね。」たったこれだけでも、相手の心には温かい印象が残ります。逆に、楽しかったのに最後があっさりしすぎると、「楽しんでもらえなかったのかな」と不安にさせてしまうこともあります。別れ際は、次につながる大切な時間なのです。これまで数多くの方の成婚をサポートしてきましたが、「なぜかモテる人」は特別な話術を持っているわけではありません。つまりコミュ力の高さよりもコミュニケーションを通じて相手に安心感や落ち着き与える人「自分を好きになってもらうこと」よりも、「相手に心地よい時間を過ごしてもらうこと」「何を話すか」よりも、「相手が話しやすい空気をつくれるか」。これを大切にしている人だと思います。ここでちょっとこんな話も…天性のモテるタイプってあなたの周りにいませんでしたが?さりげなく自分の存在を印象付けるのが上手な人です。学生時代に遡りますと…ひとりひとりの個性が光る年頃だけにそういう子がいたなぁ。先生にいつも上手に甘えて何だかんだ目をかけてもらってる生徒。一見すると媚びているように見えるけど本人はそういう自覚なくていざ自分に来られると親しみやすさについ心を開いちゃうそういうタイプの子って男女関係なく物おじせず自然にそれができちゃうんですよね。また違う場面では、何かのきっかけである男子生徒と話す機会があったときのこと別に好みのタイプではない。明らかに相手の距離感おかしい最初は「馴れ馴れしいな」と思っていたのがいつの間にか心地よく感じ気がついたら好きになってた(!)なんてことがありました。彼もその部類だったんだろうなその後わかったのが実は超モテ男子で泣かされた女子は数知れず…なんて話も(笑)世の中では、美人、イケメンに目が行きがちですが、モテるコミュニケーション術を、備えた人はちゃんと存在します。初対面で完璧な会話をしようとする必要はありません。相手の話に耳を傾け、笑顔で共感し、「あなたに興味があります」という気持ちを自然に伝えること。それこそが、なぜかモテる人に共通するコミュニケーション術なのです。つまり、モテる人とは「特別な人」ではなく、相手を大切にする姿勢が自然と伝わる人なのです。これは年齢や容姿に関係なく、今日から意識できる魅力だと思います。ぜひ、取り入れてみてください。◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
「絶対に脈ありだと思っていたのに、突然距離を置かれてしまった…」結婚相談所でも、このようなご相談は決して珍しくありません。男性からすると「どう考えても好意があった」と思える行動でも、女性にとっては単なる礼儀や思いやりだったというケースは意外と多いものです。なぜ女性は、男性を勘違いさせるような行動を取るのでしょうか?なぜ男性は、好意を持たれていると勘違してしまうのでしょうか?今回は、実際に多くの成婚をサポートしてきた婚活カウンセラーの視点から、男性が好意と勘違いしやすい女性の行動や、勘違いが起こる理由、女性心理の見極め方について詳しく解説します。好意だと勘違いしてしまったと、よく耳にする男性の声をまとめてみました。例えば職場の後輩の女性社員行きつけのカフェの女性スタッフよく向けてくる笑顔にドキッとして自分だけ特別なのかもしれないと感じる男性もいるはずです。しかしその笑顔は必ずしも特別とは限りません。あなただけでなく、皆に向けられている可能性が高いからです。一般的に女性は、好意のない相手にも優しく接することができる人が多いです。それがサービスの一環であれば猶更です。好意を寄せている女性とLINEを交換することに成功!意気込んでメッセージを送りワクワクしながら返信を待つ。その返信がすぐ来たりLINEが長文だったりすると、「脈ありかも!」と思ってしまう男性は多いでしょう。ですが、ここで考慮する点があります。まず女性は、男性よりコミュニケーションに長けています。つまり、女性ならではの気遣いであることも。ただの社交辞令であったり、相手を不快にさせないように返信しているだけだったりというケースも珍しくありません。気になる女性をご飯に誘ったらOKもらえた!それだけで、もう両想い気分。どうも男性は、好意を寄せていればいるほど、2人きりの食事というだけで舞い上がってしまうケースが多いです。男性にとってはデートでも、女性にとっては「友達として」という感覚の場合があります。これは男女逆においても言えることです。女性の場合、人間関係を円滑にしたい思いから、仕事仲間や趣味の友人として食事に行くことも珍しくありません。恋愛相談を受けるなかで多いのがこのパターンがです。若手の女性社員から「相談いいですか?」と声がかかる。会社や友人関係の悩みが打ち明けられ、「俺は彼女に信頼されている」「きっと特別な存在なんだ」と確信する男性。これは正しいでしょうか?確かに信頼はされています。しかし、信頼=恋愛感情ではありません。ですが、信頼できる人から心を許せる人に昇格しその後、恋愛関係に発展するケースもありますのでまずは焦らず、早まらないことが大切。女性からの信頼を誠実に受け止めましょう。男性はこれを非常に好意として受け取りやすい傾向があります。隣に座る、綺麗な女性の肩と自分の肩とが触れ合う。それだけでドキッとしてしまうのは人間だから仕方ない(笑)でも肩を軽く叩く、腕に触れるなどのちょっとしたボディタッチ自分に気がある?脈アリ♪と判断するのは早計でしょう。女性の中には無意識に距離感が近い人もいますからね。ただし、ボディタッチが何度も続いたりそれ以外にも、よく目が合う相手から誘われるなどの複数の行動が重なればもう、それは勘違いなどではない可能性が大です!30代男性のAさんは、職場の女性から毎日のように話しかけられ、LINEも頻繁に続いていました。休日には二人で食事へ行くこともあり、「彼女も自分に好意がある」と確信して告白。ところが返事は、「そういうつもりじゃなかった。」さらに、その後は連絡も減り、距離を置かれてしまいました。Aさんは大きなショックを受けましたが、お話を伺うと、女性から恋愛を連想させる言葉や将来を見据えた話は一度もなく、会う約束もほとんどがAさんからの提案でした。女性は「気の合う同僚」として接していた一方で、Aさんは一つひとつの親切を恋愛感情として受け取ってしまっていたのです。このように、双方の認識にズレがあるケースは決して珍しくありません。女性がサービスの一環として、意図的に男性に好意のある素振りを装うことはありますよね。極端な話になると、これに勘違いをした男性が暴走して、最悪の結末を迎えたケースはニュースで見たことがあるでしょう?このような勘違いのエスカレートによる悲劇は、一般的な男女間でも起きないとは限りません。自分に笑顔をくれた女性困ったときに手を貸してくれた女性話を聞いてくれた女性に対して「きっと両思いだ。」と思い込んでしまうことは誰にでも起こりうることだからです。もちろん、それをきっかけに積極的になること自体は悪いことではありません。しかし、相手が何度も断っているにもかかわらず、・何度も連絡する・待ち伏せする・自宅や職場へ行く・プレゼントを送り続けるこのような行動は相手に恐怖を与えることがあります。本人は「愛情表現」のつもりでも、相手が拒絶しているにもかかわらず接触を続ければ、ストーカー規制法の対象となる可能性もあります。恋愛は、自分の気持ちだけでは成立しません。相手の意思を尊重することが何よりも大切です。勘違いしやすい男性には、次のような共通点があります。・恋愛経験が少ない・女性との接点が少ない・「優しくされた=好意」と考えやすい・思い込みが強い・一つの出来事を都合よく解釈する・愛された実感や安心を持った経験がない婚活では期待を持つことも大切ですが、期待だけで相手の気持ちを決めつけてしまうと、関係を壊してしまう原因になります。恋愛や婚活では、「思い込み」が大きなすれ違いを生むことがあります。しかし誤解される方も誤解する方も、悪いわけじゃありません。魅力的だから勘違いされる魅力的だったから勘違いしただけなのです。素直に相手の優しさを好意だと思い込んでしまったことが自分も傷つき、相手も困らせてしまうだなんて何とも皮肉ですよね。でも一方で、落ち着いて相手の気持ちを見極め、適切な距離感を保ちながら関係を育んでいけば、信頼関係は自然と深まっていくことも十分あります。恋愛も婚活も、相手との歩幅を合わせることが何より大切です。婚活で最も難しいのは、「相手の気持ちが分からない」という点です。カウンセラーが付いているメリットは客観的な視点で状況を整理し、適切なタイミングを見極められるところにあります。「相手は今、どのように感じているのか」「交際を続けたいと思っているのか」といった気持ちを確認しながら進めることができます。さらに、告白や真剣交際へ進むタイミング、プロポーズの時期なども、カウンセラーが状況を共有しながら最適なタイミングを一緒に考えます。その疑問を一人で抱え込まず、プロのサポートを受けながら婚活を進めることが、幸せな結婚への近道になるでしょう。結婚はまだ…という方向けに恋愛戦略サポートも可能です。恋愛を成就させたい!復縁したい!という方向けのカウンセリングサポート実績もございます。一人で悩み、相手の気持ちを想像だけで自己判断よりも、すれ違いを最小限に抑えながら、安心して目標を目指せるのが弊社の大きな魅力です。まずは無料カウンセリングをご予約ください。◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
「理想の相手としか結婚したくない。」「もっと条件の良い人がいるかもしれない。」「完璧を求めてしまって婚活が上手くいかない」婚活をしている方の中には、このような考えに心当たりがある人もいるのではないでしょうか。もちろん、高い目標を持つことや向上心があることは悪いことではありません。むしろ、自分を成長させる大きな原動力になります。しかし、その完璧主義が行き過ぎると、相手にも自分にも厳しくなり、結果として結婚のチャンスを逃してしまうことがあります。実際にカウンセリングでも、「理想が高すぎて婚活がうまくいかない」「いい人と出会っているのに決断できない」という相談は少なくありません。今回は、完璧主義だと結婚できない理由や婚活で陥りやすい落とし穴、そして完璧主義とうまく付き合う方法について結婚カウンセラーの視点から解説します。完璧主義者は男女問わず一定数います。自分に厳しく努力家で責任感が強い人が多く、仕事では高く評価されることも珍しくありません。しかし、婚活ではその長所が裏目に出ることがあります。「優しくて高収入で誠実で会話も楽しくて価値観も合う人」理想を持つことは大切ですが、条件が増えれば増えるほど該当する人は少なくなります。少しでも気になる点があると「この人ではない」と判断してしまい、ご縁を逃してしまうケースは珍しくありません。結婚は完璧な人を探すことではなく、お互いに補い合える人を見つけることです。完璧主義の人は、無意識に相手を採点してしまう傾向があります。店員さんへの話し方食事のマナーLINEの返信速度ファッション話し方もちろん価値観が合うかを確認することは大切ですが、減点ばかりしていると誰も合格できません。相手にも短所があるように、自分にも短所があります。婚活では減点方式ではなく、「この人の良いところは何だろう」という加点方式で見ることも大切です。完璧主義は相手だけではなく、自分自身にも向きます。デートで失敗してはいけない会話を盛り上げなければならない常に好印象でいなければならないこのようなプレッシャーから自然体で接することができず、疲れてしまいます。婚活が長引くほど、「もっと頑張らなければ」と自分を追い込んでしまう人も少なくありません。当会に入会面談にいらした30代前半の女性Aさんは、以前までの結婚相談所ですでに婚活歴が4年以上ありました。仕事も順調で容姿も整っており、紹介やマッチングアプリでも多くの出会いがありました。しかし、毎回交際が長続きしません。理由を伺うと、「優しいけど少し頼りない。」「価値観は合うけど趣味が違う。」「収入はいいけど会話が物足りない。」と、相手の欠点ばかりが気になってしまうとのことでした。カウンセリングでは、「100点の相手ではなく、一緒に幸せを作れる相手を探してみませんか」とお伝えしました。その後は相手の良い部分に目を向ける習慣を意識し、交際中も「完璧」を求めすぎないよう考え方を少しずつ変えていきました。半年後には、「以前なら断っていたかもしれない相手ですが、一緒にいると安心できる」と話し、その方と成婚されました。結婚生活では100点の相手より、「安心できる相手」のほうが何倍も大切だったと笑顔で話してくださいました。では、なぜ人は完璧を求めるのでしょうか。理由は一つではありません。失敗したくない傷つきたくない周囲から認められたい幼い頃から「ちゃんとしなさい」と言われ続けてきた一度の結婚だから絶対に失敗したくないこうした思いが積み重なり、「完璧でなければ幸せになれない」という考えになってしまいます。しかし、結婚生活は試験ではありません。お互いに失敗しながら成長していくものです。責任感が強い努力を惜しまない約束を守る真面目で誠実向上心があるこうした特徴は、結婚生活でも信頼される大きな魅力になります。一方で、行き過ぎると次のような弱みになります。相手に厳しくなる妥協できない自分を責めやすい決断できない小さな欠点ばかり目につくつまり、完璧主義そのものが悪いのではなく、「行き過ぎた完璧主義」が婚活を難しくしてしまうのです。完璧であることにこだわらない婚活で最も大切なのは、「完璧な人」を探すことではなく、「一緒に幸せになれる人」を見つけることです。そのためには、80点でも十分と考える相手の長所を見る習慣をつける自分の失敗も受け入れる「違い」を楽しむという視点が大切になります。完璧ではないからこそ、お互いに支え合える関係が築けます。「もっと良い人がいるかもしれない。」この考えが強いと、良いご縁があっても決断できません。婚活ではタイミングも大切です。選び続けている間に、大切なご縁を逃してしまうこともあります。一度会話が盛り上がらなかった。デートで沈黙があった。それだけで「相性が悪い」と判断してしまう人もいます。しかし、本当の相性は時間をかけて分かるものです。結婚に正解はありません。条件だけでは幸せは決まりませんし、最初から100%価値観が一致する夫婦もほとんどいません。幸せな夫婦は、違いを受け入れながら関係を築いています。婚活をサポートしていると、「理想を下げましょう」とお伝えすることはほとんどありません。むしろお伝えしたいのは、「理想の優先順位を整理しましょう」ということです。譲れない条件があるのは当然です。しかし、それ以外の部分は「違い」として受け入れる柔軟さがあると、出会いの可能性は大きく広がります。完璧主義者は男女問わず一定数います。向上心があり、自分を高め続けられることは大きな魅力です。しかし、その完璧主義が行き過ぎると、相手にも自分にも厳しくなり、「完璧でなければ幸せになれない」という思い込みが、結婚を遠ざける原因になることがあります。結婚は、完璧な相手を見つけることではなく、不完全な二人が支え合いながら人生を築いていくものです。もし「理想が高すぎるのかもしれない」「婚活がなかなかうまくいかない」と感じているなら、一人で悩み続ける必要はありません。ベルアヴァンセでは、一人ひとりの性格や価値観に寄り添いながら、本当に大切にしたい条件や理想のパートナー像を一緒に見つけていきます。完璧な結婚ではなく、あなたらしく笑顔でいられる結婚を目指すこと。それが、幸せな結婚への一番の近道ではないでしょうか。
いざ結婚目前となったときあなたの中に少しの迷いが生まれるときがあります。結婚は人生の重要な決断です。だからこそ、「本当にこの選択でいいのだろうか」と迷うのは、とても自然なことです。婚活カウンセラーとして多くの方を見てきましたが、結婚直前に不安を感じる人は決して少なくありません。大切なのは、その迷いが一時的なものなのか、それとも見逃してはいけないサインなのかを見極めることです。今回は、結婚に迷いが生まれる原因と、不安の解消法についてお話しします。結婚は「好き」という気持ちだけでは決められない人生の決断です。だからこそ、本当にこの人でいいのかな…結婚生活はうまくいくだろうか…自分は結婚に向いているのかな…そんな不安がよぎることがあります。実はこれは、いわゆるマリッジブルーと呼ばれる心理状態の一つでもあります。結婚という未知の世界を前にすると、人は期待よりも不安を強く感じやすくなるものです。まずは、「迷う自分はおかしい」と責めないことが大切です。どんなに条件が良くても、「この結婚は一生安泰」という保証は誰にもできません。逆に、周囲から反対された結婚でも、何十年と幸せに暮らしているご夫婦もいます。具体的な事例でいえば、成婚退会された女性で現在はお子さんもいて、とても幸せな様子ですが当時「いざ結婚となると躊躇してしまう」と結婚に迷いがありました。久しぶりにお会いしたとき「なんであんなに不安がってたのかな」と笑っていらっしゃいました。どんな未来だって保障つきなんてものはありません。未来は最初から決まっているものではなく、二人で築いていくものだからです。同じ方向を向き、歩幅を合わせながら未来をつくっていくパートナーを得ることなのです。漠然とした不安は、考えれば考えるほど大きくなります。そんなときは、5年後10年後老後どんな生活を送りたいか紙に書き出してみましょう。頭の中だけで考えるより、言葉にすることで気持ちが整理されます。意外と多いのが、付き合っているのに「結婚後の話」をしていないカップルです。お金のこと子どものこと仕事のこと家事のこと両親との付き合い不安を隠す必要はありません。「実は少し不安なんだ。」その一言から、お互いをより深く理解できることもあります。問いかけの例としては「これから一緒に生活していくわけだから、お金のことちゃんと知っておきたい」「私も今までと同じように仕事を続けていきたいので、家事の分担をお願いしたい」「将来的に、ご両親との同居は考えているの?」このように具体的に伝えることで、お相手にも大事なことだと気が付いてもらえ、明確な答えをもらえる可能性が高まります。不安ばかり考えていると、視野が狭くなります。美味しいものを食べる。旅行や温泉に行く。趣味に没頭する。一度結婚のことから離れる時間を作ると、不思議なくらい心が軽くなることがあります。これは意外かもしれません。学生時代の友人と話すと、昔の自分を思い出します。そして、「ここまで頑張ってきたんだな。」「今の自分は幸せなんだ。」と客観的に自分を見つめ直せることがあります。新しい気づきが、不安を和らげてくれることも少なくありません。結婚したいと思い、勇気を出して婚活を始め、たくさん悩みながら出会いを重ね、ようやく大切な人と巡り会えた。それは一つの「自己実現」です。ここまで頑張ってきた自分を、ぜひ褒めてあげてくださいね。そして次は、「どんな結婚生活を送りたいか」という未来に目を向けてみましょう。「少し不安なのは当たり前。」そう受け止めることが、心を落ち着かせる第一歩です。一方で、すべての迷いがマリッジブルーとは限りません。もし次のような不安があるなら、忠雄一過性のものではない可能性が高いです。・相手に信頼できない面がある・価値観のズレを感じる・モラハラや束縛の気質を感じる・お金の問題を隠されている・結婚生活をイメージできない・話し合いを面倒くさがるこうした問題に蓋をしたまま結婚すると、結婚後にさらに大きな問題へ発展することがあります。その場合は、まず不安を書き出す。相手としっかり話し合う。そして必要であれば、婚活カウンセラーなど第三者へ相談することをおすすめします。結婚を目前にすると、期待よりも不安が大きくなる人は少なくありません。それは、「人生を真剣に考えている証拠」でもあります。ただし、不安を一人で抱え込んでしまうと、何が本当の原因なのか分からなくなってしまいます。一時的なマリッジブルーなのか。それとも結婚を見直すべきサインなのか。その違いを客観的に整理することが大切です。私はよく、「結婚とは一人が二人になることですか?」と聞かれます。でも、私は少し違うと思っています。結婚しても、あなたはあなたのままです。自分らしさを失う必要はありません。お互いが自分らしくいながら支え合い、成長していける相手こそ、本当に結婚すべきパートナーではないでしょうか。もし今、結婚への迷いや不安で前に進めないのであれば、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。結婚相談所では、お相手探しだけでなく、「この人と結婚して本当に幸せになれるのか」という気持ちの整理や、交際中の悩みについてもサポートしています。結婚は人生最大の決断だからこそ、迷うことは決して悪いことではありません。その迷いを乗り越えた先に、「この人となら一緒に歩んでいきたい」と心から思える結婚が待っているはずです。◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
30歳代後半の結婚も珍しくもなくなりました。10年以上、婚活カウンセラーをしてきましたが、最近は地方の方でも30代のご成婚が多いなと感じます。ベルアヴァンセでも40歳以上いわゆるアラフォー世代の方からのお問い合わせが年々増えています。ただ自分のこととなると「私、かなり出遅れているな・・・」と不安に駆られますよね。東京から遠く離れた大自然あふれる故郷(村)に久しぶりに帰省した彼女当時33歳両親はもちろん、親戚総出で「結婚は?」「誰かいい人は?」と心配されたそうです。それから数年後…アラフォー独身になった彼女「あんた、まだ一人でどうすると?」と母親には泣きつかれたけどそれ以外の親族はノーリアクション…「まあ、諦めたんでしょうね」と彼女。地方によっては結婚に対してまだまだ古い考えが根付いているようです。でもご安心をオトナの婚活にはそれ相応のメリットがあるのです。マイノリティじゃなくなった皆で渡れば怖くない心理だけじゃないアラフォーからの婚活のメリットを具体的に挙げてみましょう。「生活を現実的に考えられる」アラフォーにもなると結婚に対して夢見がちよりも現実を見つめる目に重点を置きます。仕事、お金、家事、休日の過ごし方…。会員さんの中にも超タイプではなかったけど「この人と暮らしたら楽しそう。」と思えたことが結婚のきっかけという方が多いです。結婚後も末永く、穏やかに仲良く暮らしています。好き!という感情に先走らず「生活」を考えられるのは、大人だからこその強みです。「自分に合う人が分かってくる」若い頃は、まだ自分自身のことも分かっていない人もいます。そして自己判断で即決しちゃうなんてこともよくあります。アラフォーくらいになると人生経験を積み人を見る目や、どんな人が合うのか感覚的に分かってきます。どんなに顔がタイプでも一生生活を共にするには大変そうだな…とストップをかけられる。結果的に「優しい人が一番だった。」「ちゃんと話を聞いてくれる人がいい。」など、自分が本当に幸せになれる相手が見えてきます。「人生経験からにじみ出る落ち着き」何と言ってもこれではないでしょうか。お金では買えない経験値自分と向き合ってきた時間が長い分、さまざまな分岐点で1人で考え答えを出し失敗や成功という手ごたえを味わってきたからこそ冷静に物事も見つめ迷いのない取捨択一ができる。40代の会員さんの中には人としての余裕他人への理解が自信や落ち着きとして外側に溢れている方がいます。これは人生のパートナーを選択する際に大きなメリットです。恋愛や感情で夢中になることも素晴らしいけどオトナの婚活には人生経験が豊富ならではの出会いを楽しむ余裕があります。アラフォーまで仕事も趣味も頑張ってきた人は、一人でも十分生活できます。でも…「一人でも幸せ。でも二人ならもっと幸せ」「この人となら人生がもっと豊かになる。」という相手を選べます。これが一番羨ましいポイントかもしれません。依存ではなく、支え合える結婚これこそ、オトナの婚活の一番の魅力です。結婚するしないは人の心が決めるもの。だからこそ婚活は気持ちが向かないとできません。若い時、仕事や自分の時間に一生懸命だったそして今結婚したい!婚活しよう!そう確信したのがアラフォーだっただけ。ここまできたら、色んな経験を経て自然に備わった財産を活かさなきゃ、もったいない!時代(とき)は令和アラフォー世代の婚活はメリットが増えました。遠回りした経験は、婚活では大きな財産になります。落ち着いた大人同士の男女の出会いってなんだか見ていて羨ましいです。お互いに気遣いと労りができているさっすがオトナ~と思いますね!結婚生活で一番大切なのは、「刺激」よりも「安心感」。アラフォー婚活では、その価値が自然と分かる人が多いのです。自信をもって婚活始めましょう!初めての方もご安心ください。私のサロンでは幅広い年齢層をご紹介できます。ご入会後は、活動の経過を共有させていただきながら着実な成婚に向けて、貴方と一緒に伴走します!◆広尾の結婚相談所ベルアヴァンセ https://belle-avance.com/ 婚活のお悩みや、面談のご予約など、このブログの執筆者で代表カウンセラー吉田にお気軽にお問い合わせください。
結婚相談所にはいわゆる、高条件の男性が多く在籍されています。ここでの「条件が良い」のというのは、社会的ステータスだったり、学歴や収入が高かったり外見だったりさまざまです。それなのにです。お見合いは成立するものの、その先が続かない。仮交際に進んでも終了。本人は首をかしげます。「こんな条件のいい俺を断るなんて。」しかし、夫婦カウンセラー・婚活カウンセラーとして多くの男性を見てきた私は、ある共通点に気づきました。条件が良いことと、結婚相手として選ばれることは、まったく別の話なのです。Aさんは、大手企業勤務。年収は1,000万円を超え、身長も平均以上。趣味はゴルフと旅行。プロフィールだけを見ると、誰もが「すぐ結婚できそうですね」と言います。実際、お見合いの申し込みも多く、出会いには困りませんでした。ところが問題は、その後です。お見合い翌日届く返事は、「今回はご縁がありませんでした。」これが何度も続きAさんは「俺みたいな好条件の男を断るなんて見る目がない。」と不機嫌をあらわにしました。ある日、私はAさんにこう尋ねました。「お見合いでは、どんな話をされていますか?」すると返ってきたのは、「仕事の話ですね。」「自分がどれだけ責任ある仕事に対して努力して向き合ってきたか」さらに詳しく聞くと、「だから、そんな立場である自分を支えてくれる女性と出会いたいって言ったんです。」そこで私は「相手の女性の反応はどうでしたか?」するとAさんは言葉に詰まり考え込んでしまいました。どうやら女性の話はほとんど聞いていなかったようです。そして、結婚相手に求める要件を淡々と伝えたと言います。もちろんAさんに悪気はありません。私は、後日お断りの理由を先方の仲人さんに聞いてみました。確認したところお相手の女性はAさんのことをこう感じていました。「この人は、自分の条件には自信があるけれど、私という人間には興味がない。」婚活では、「自分には選ぶ権利がある。」そう考えることは自然なことです。しかし忘れてはいけないのは、自分も選ばれる立場であるということです。Aさんは、この視点を見失っていました。確かに好条件なのは大きな魅力です。しかし女性が結婚したいのは、条件ではなく、その人です。結婚を決めるのは、その人と一緒に人生を歩めるかどうか。それを判断するのが第一歩がお見合いです。Aさんの場合、せっかくの好条件が、人柄やコミュニケーションが伴わず、本来の魅力として伝わらなかったのです。「自分はどこも悪くない。」「何も変える必要もない」そう思い続ける限り、改善はありません。振る舞い、マナー、ファッションセンス、身だしなみ「若くて美人で」「家事が得意で」「仕事もできて」「性格も良くて」条件が増えるほど、無意識に出会いのハードルを上げてしまいます。自分の仕事や実績ばかり話していませんか?女性は「この人は私に興味を持ってくれている」と感じることで安心し、好感を持ちます。アドバイスを受けても、「いや、それは違います。」自分に自信があるため、柔軟に聞き入れることができない男性は成長が止まります。相手の気持ちを考えない人に多いのがデリカシーに欠ける発言です。「入会して長いの?」「お見合いは何回目?」「なんで結婚しなかったの?」これ、言葉遣いも内容も初対面の相手を不快にさせますよね。危ないのは、それに本人が気づいていないこと。条件が良いことは、決して悪いことではありません。むしろ大きな武器です。問題は、その武器を使いこなせているかどうか。例えば、・女性の話を最後まで聞く・「ありがとう」を自然に伝える・店員さんへの態度も丁寧にする・身だしなみを整える・相手の価値観を尊重するこうした小さな積み重ねが、「また会いたい。」につながります。結婚相手として選ばれる男性は、相手を尊重できる男性です。婚活では、条件が良いだけでは結婚できません。もちろん、高学歴や高収入、安定した職業は大きな魅力です。しかし、それだけで結婚相手として選ばれる時代ではありません。本当に選ばれる男性とは、相手を尊重し、自分を客観的に見つめ、夫婦は二人で支え合いながら家庭を築いていくものだと理解している人です。もし現在、結婚相談所で活動していて思うような結果が出ていないなら、「女性を見る目がない」と考える前に、「自分には改善できることがないだろうか」と一度立ち止まってみてください。その視点を持てたとき、婚活は大きく変わり始めます。また、結婚相談所の大きな価値は、単に出会いを提供することではありません。プロの婚活カウンセラーが、あなた自身では気づきにくい課題を客観的に伝え、強みを最大限に活かせるようサポートできることです。条件は、あくまでもスタートライン。その条件を「結婚につながる魅力」に変えられるかどうかは、これからの行動次第です。「なぜ結婚できないのか」を一人で考え続けるより、「どうすれば選ばれる男性になれるのか」を一緒に考えてくれる存在がいれば、婚活はもっと前向きで実りあるものになるでしょう。
「結婚した当初は優しかったのに」結婚相談所や夫婦カウンセリングをしていると、30代・40代の男性からこのような相談をいただくことがあります。この違いは、年収や見た目ではありません。「結婚後も妻に大切にされる男性には、共通した考え方と行動がある」のです。今回は、夫婦カウンセラーとして多くのご夫婦と向き合ってきた経験をもとに、「結婚後も妻から愛され続ける男性の特徴」をお伝えします。40代のAさんは、家族のために一生懸命働く会社員でした。休日も疲れて寝ていることが多く、「俺は家族のために頑張っている。」という自負がありました。しかし、妻との関係は冷え込んでいました。ある日こう言われます。「あなたは家族のためじゃなくて、仕事しか見ていない。」Aさんは驚きイラ立ちました。生活費もきちんと入れている。浮気もしていない。ギャンブルもしない。妻に反論するも、話は平行線「分かってもらえないなら、もういい」と妻は冷たく言い放ちました。「この扱いは何なんだ?」と憤慨するAさんは知る由もありませんでした。実は、妻が欲しかったのは「今日もお疲れさま。」「いつもありがとう。」「大変だったね。」そんな一言だったのです。一方、Bさん夫婦は結婚15年。もちろん喧嘩もします。価値観の違いもあります。それでも奥様は笑顔でこう話します。「主人といると安心します。」理由を聞くと、Bさんは毎日さりげない妻への「ありがとう。」を欠かさないそうです。洗濯物を畳んでくれたら、「助かった。」夕飯を作ってくれたら、「今日もおいしい。」誕生日には高価なプレゼントではなく、小さな花束。結婚記念日には手紙。特別なことではありません。でも、「あなたを大切に思っている。」その気持ちを言葉と行動で伝え続けていました。その行動に妻は安心感と安らぎを感じ妻自身も夫を大切にしようとする態度を欠かさないといいます。夫婦喧嘩になると、「俺は悪くない。」そう思ってしまうことがあります。しかし、愛される男性は違います。「妻はどう感じただろう。」「自分が逆の立場ならどう思うだろう。」と考えます。つまり、主観だけでなく、客観的に夫婦関係を見られる人なのです。妻の立場に立って考えられるからこそ、自然と思いやりや気遣いが生まれます。結果として、夫婦のバランスが良くなるのです。男性は、「言わなくても分かるだろう。」と思いがちです。でも女性は、言葉でも伝えてほしいと思っています。「ありがとう。」「助かるよ。」「いつも頑張ってくれているね。」たったこれだけで十分です。さらに、記念日に小さなお菓子。コンビニスイーツでもいい。花一本でもいい。金額ではありません。「思い出してくれた。」この気持ちが女性は嬉しいのです。結婚すると、仕事、家事、育児、介護。たくさんの役割があります。その中で、「家事は妻。」「育児は妻。」そんな考えでは、妻は疲れ切ってしまいます。妻から愛され続ける夫は、「二人で家庭を育てている。」という意識を持っています。家事を全部やる必要はありません。でも、「何か手伝える?」その一言だけでも妻の安心感は変わります。反対に、最初は愛されていたのに、少しずつ距離ができてしまう男性には共通点があります。結婚生活が当たり前になると、優しさも当たり前になってしまいます。「やってもらって当然。」この積み重ねは夫婦関係を壊します。「結婚したから。」そう言って体型や身だしなみを放置する男性もいます。女性は意外と見ています。清潔感は結婚後も大切です。育児も家事も、「任せた。」では妻は孤独になります。家庭は夫婦で作るものです。「だから言っただろ。」「そんなことも分からないの?」この言葉は妻の心を少しずつ傷つけます。何気なく言った一言を、妻は何年も覚えていることがあります。「そんなつもりじゃなかった。」では済まないこともあるのです。婚活中だからこそ、今から身につけられることがあります。結婚は毎日がドラマのように楽しいわけではありません。意見がぶつかる日もあります。疲れて会話が少ない日もあります。現実を理解している男性ほど、結婚後のギャップに強い傾向があります。女性は「正論」より「共感」を求める場面があります。「それは大変だったね。」この一言だけで救われることもあります。途中でアドバイスをしたくなる気持ちは分かります。でも、多くの場合、妻は「解決策」よりも「話を聞いてほしい」と思っています。女性は、「完璧な夫」を求めているわけではありません。結婚後も妻から愛される男性は、特別な才能がある人ではありません。結婚生活において、妻は「どんな時も自分を大切にしてくれる夫」を求めています。相手の立場を考え、感謝を言葉にし、家庭を「二人で育てるもの」と考えられる人です。結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。だからこそ、婚活中の今から「妻に愛され続ける夫とはどんな男性か」を学び、実践していくことが、幸せな結婚への一番の近道になるでしょう。
婚活サポート以外のほかに、夫婦カウンセリングをしている私に既婚者男性からこんな悩みを聞くことがあります。「結婚したら別人になった…。」付き合っている頃は優しく穏やかだったのに、結婚した途端に怒りっぽくなった。いつも笑顔だったのに、何を言っても不機嫌。「こんな人だった?」と戸惑う男性は少なくありません。しかし、多くのご相談を受けてきた中で感じるのは、豹変したのではなく、もともとの気質が表れたケースと、結婚後の環境やストレスによって変化したケースの2つがあるということです。今回は、結婚後に豹変する女性の特徴や理由、結婚前に見極めるポイントについて解説します。42歳の会社員Bさんは、交際2年を経て結婚しました。交際中の彼女は、穏やかで控えめ。話し方も優しい女性でした。ところが結婚後、状況は一変します。結婚した翌年、子どもを授かり育児のストレスから度々Bさんにきつく当たるようになりました。「なんでそんなこともできないの?」常にイライラ、不満顔で小さなことで強く責められるようになり、Bさんが期待に応えてくれないと泣いて、ふさぎ込んでしまう日も。Bさんは、「結婚したら人が変わった。」と感じていました。しかしカウンセリングを進めると、交際中から彼女は不満を我慢し続け、「嫌われたくない」という気持ちから本音を抑えていただけだったことが分かりました。つまり、結婚して豹変したのではなく、素の自分を出せるようになったという側面もあったのです。もちろん、大多数のご夫婦は、お互いを思いやりながら穏やかな関係を維持しています。一方で、結婚後に関係が悪化するケースには、次の2つのパターンがよく見られます。恋愛中は、「嫌われたくない。」「良い彼女でいたい。」という気持ちから、自分を抑えている人もいます。結婚して安心すると、本来の性格や価値観が表れやすくなります。もう一つは、環境の変化です。仕事と家事の両立妊娠・出産・育児義実家との付き合い経済的な不安こうしたストレスが積み重なることで、余裕を失い、以前とは違う言動になってしまうこともあります。つまり、「豹変」というより、「精神的に余裕がなかった結果」である場合も少なくありません。一方的に感情をぶつけたり、支配的な態度を取るようになると、夫婦関係は次第に悪化していきます。夫が家庭で安心できなくなれば、会話は減り、すれ違いが増えます。最悪の場合、精神的なストレスから仕事や健康に影響が出たり、離婚という選択に至るケースもあります。結婚後のトラブルが起きやすい女性には、いくつか共通点する特徴と予兆があります。・我慢強く不満を溜め込みやすい何かのきっかけで一気に爆発させることがある・感情の切り替えが苦手ネガティブな気持ちを長く引きずりやすい・何事も完璧を求めがち「こうあるべき」と現実とのギャップに不満を持ちやすい・コントロール欲が強いパートナーの行動やお金、交友関係まで細かく管理したがる自分が想っていること感じていることが正しいと信じている当時は黙っていたのに、既に終わった後で不満を漏らすもちろん、これらが一つ当てはまるだけで「豹変する」とは言えません。大切なのは、これらの傾向が複数あり、かつ強く見られるかどうかです。もし豹変後が女性の本性だった場合に限っては、できるかぎり結婚前に見極めておきたいものですよね。下の予兆については、すべてが豹変する女性に当てはめてしまうのではなく、見極める際のポイントとして参考にしてみてください。普段大人しい人ほど、怒った時に本当の性格が見えることがあります。感情的になるよりも、黙り込んでしまうほうが要注意です。ちゃんと話し合えるかは大切なポイントです。恋人には優しくても、他人への態度が極端に違う人は注意が必要です。普段の人間関係には、その人の価値観が表れます。価値観が違う場面で、対等に話し合えるか、建設的な話し合いができるかここでも黙り込んでしまうケースは要注意。結婚生活では、この積み重ねがとても重要になります。旅行や長時間一緒に過ごすなど、日常に近い時間を共有すると、相手の素の姿が見えやすくなります。本人の身に起きたことや、あなた(パートナー)に対してマイナスに感じ取ったときの反応から、本質が垣間見えることがあります。やや不快そうだったり黙りこくったりするのなら危険信号です。婚活で本当に見るべきなのは、「一緒に困難を乗り越えられる相手かどうか」です。優しそうに見えることと、本当に思いやりがあることは違います。温厚を演じているのか、無理をしていないか相手を観察するというのではなく、理解してあげるようにしましょう。一方で、結婚後に妻が豹変する原因がストレスやコミュニケーション不足にある場合は、夫婦で向き合うことで改善できる可能性も十分あります。「豹変した」と決めつけるのではなく、その背景を理解することが大切です。結婚後は大きな環境変化を迎えることが多いため、男性が家事や育児への理解を示し、支え合う姿勢を持つことも、関係を良好に保つためには欠かせません。だからこそ、交際中から本音で話し合い、お互いの価値観やストレスへの向き合い方を知ることが、幸せな結婚生活への近道になります。結婚は新しい生活を2人でスタートすることです。だからお互いがお互いを認め、理解し合い、信頼関係を深めていくことが大切。その土台を結婚前につくることが、後悔しない結婚への第一歩になるでしょう。もし交際中に「価値観が合っているのか分からない」「結婚後が不安」と感じることがあれば、一人で悩まず婚活カウンセラーに相談してみるのも一つの方法です。第三者の視点が入ることで、自分たちでは気づかなかった相性や課題が見えてくることもあります。
あなたにも、あるのではないでしょうか。好きな人と初めて手をつないだときの、あの瞬間…手のひらから伝わる温もりでも体中からこみ上げてくる幸福感本当にこの人のことが好きなんだなぁと実感する瞬間ですよね。成婚から5年の現在も結婚生活を送っている方に話を聞く機会がありました。彼女は、こう言いました、「初めて、今の主人と手をつないだ瞬間、この人だと思えたんです。」それまでは手をつないでみたけど、何も感じなかった人ばかりだったそうです。婚活カウンセラーとして数多くの成婚カップルを見届けてきたなかで、末長く幸せな結婚生活を営むには、「体の相性」が大切だと分かっています。そして、それは性的な関係にならなくても、交際中に手をつなぐというスキンシップができるかどうかで決まると言っても過言ではないようです。人の手は、とても敏感なセンサーです。相手の手の温度感触力加減握り方タイミングこれらを無意識のうちに感じ取り、「安心できる人か」「受け入れられる人か」を判断しています。だからこそ、手をつないだだけなのに心がほっとしたり、逆に違和感を覚えたりすることがあるのです。交際を終了するきっかけが手をつないだことだったという人も珍しくありません。すでに成婚された女性会員様のケースです。お見合いでは「話の合う感じのいい人」仮交際に入ってからも気さくで親切な男性だった彼も自分を気に入ってくれているしもしかすると結婚するのかなという予感さえした。でも、何度目かのデートで彼から手をつないできた瞬間不快にも似た違和感があったドキドキ感や幸福感なんて全く感じられなかった手を解きたい気持ちに襲われでも相手に失礼のないようにタイミングをみて、そっと離したその夜一晩考えて、彼との交際を終了することを決めたそれは、手をつないだときの生理的な違和感をどうしても見過ごすことができなかったからだといいます。婚活ではプロフィールや条件ばかりに目が向きがちです。しかし距離が近づくにつれて「いい人なんだけど何か違う」と感じることがあります。その違和感は、会話だけではなく、空気感スキンシップへの感覚身体的な安心感などから生まれている場合もあります。手をつなぐに限らず、ふと顔が近づいたとき肩に触れられたときそんなとき違和感センサーが発動するのならそれ以上のスキンシップを体が拒否しているサインでしょう。それはすでに、体の相性云々以前の問題なのかもしれません。体の相性は「努力すれば何とかなる」というものではありません。無理をして相手に合わせ続けると、疲れてしまうスキンシップが苦痛になる我慢が積み重なるということもあります。反対に、お互いのペースを尊重できる関係なら、「今日は手をつなぎたい」「今日は少し距離を置きたい」といった気持ちも自然に伝え合えるでしょう。相性とは、一方が合わせることではなく、お互いが歩み寄れる関係なのです。結婚相談所では、成婚前の仮交際及び、真剣交際では婚前交渉は禁止です。そのため、体の相性がわからないまま、成婚を決めることになります。先ほど、末長く幸せな結婚生活を営むには、「体の相性」が大切だと言いました。にもかかわらず、体の相性がわからないのは不安ですよね。仮交際もしくは真剣交際中で、相手は申し分のない人だけど結婚後に、体の相性が悪かったらどうしよう…と悩みますよね。でも大丈夫彼と手をつないで安心感を得られているのならもし幸せを感じたのなら彼との体の相性に心配はいりません。過去の恋愛のような激しいドキドキ感はなかったかもしれません。でも、それでいいのです。婚活では、プロフィールだけでは分からない相性がたくさんあります。結婚相談所では、お見合いや交際を重ねながら、一緒にいて自然体でいられるか緊張しすぎない相手か距離感が心地よいか将来も安心して過ごせそうかといった「感覚的な相性」も確認していくことができます。また、交際中に感じた違和感や迷いについても、カウンセラーへ相談しながら客観的なアドバイスを受けられるため、自分では気づけなかった本当の気持ちを整理しやすくなります。手のひらには、不思議な力があります。そこから伝わるのは、体温だけではありません。安心感や思いやり、信頼、そして「この人となら一緒に歩いていけそう」という感覚です。もちろん、手をつないだ感覚だけで結婚相手を決めることはできません。ですが、条件やスペックだけでは測れない「一緒にいて心地よい」という感覚は、幸せな結婚生活を送るための大切なヒントになります。婚活中の方はぜひ、相手の条件だけではなく、「この人と手をつないだら安心できるだろうか」という視点も大切にしてみてください。その小さな感覚が、生涯のパートナー選びにつながるかもしれません。
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