年下彼との成婚退会

入会は2023年3月

そして成婚退会は7月25日

結局4か月の婚活で見事3歳年下の男性をGETしたAさん（34歳）

おめでとうございます。

そこで彼女の成婚までの道のりを

ご入会いただいた日が知り合いの仲人さん方と婚活相談会を開催した日

彼女もプロフィール写真撮影後に参加くださいました。

そこで先輩婚活者さん方の話を聞き、こりゃ頑張らないと大変かもって思ったそうでそんなスタートでした。

その婚活相談会でCANの婚活女性と連絡先を交換しお互いの近況報告をしていたそうです。

あとから振り返ると婚活仲間を得れたのは彼女の婚活にとってかなりラッキーだったと仰っていました。

そして4月30日、だから入会して2週間後くらいでしょうか、彼女含め3人で新橋飲み会を

この時すでに、年下君とはお見合いをしてその後交際になっていたんですが、ときめかない、会話が続かない、話してくれないって具合であまりいい状況ではありませんでした。

まだみんな酔っぱらう前だったので私はまずは『お前から話すようにしなさい、彼は口下手かもしれない、だから自分から話せば必ず心を開いてくれるはず、それでも無理ならあなたに興味がないってこと、きっぱり諦めてNext探そう』こんな会話をしました。

結局はこの日は3軒はしごで帰り際にみんなで痩せようと言うことで原料勝負をして別れる。

彼女の名誉？のため体重は非公開とさせていただきます。(笑)

そして5月15日に彼女から電話が

私から話すようにしたら彼の方もどんどん話してくれるようになりました。

後藤さんが言っていたように緊張してうまく話せなかったようです。これからもっといろいろ話して距離を詰めていきます。

そして5月28日にLINEで報告が

彼から真剣交際に入りませんかと言われたと

にやにやが止まらないので面談で話させてくださいと

面談日は6月4日に決定

私の嫁さんの誕生日の翌日です

面談ではいろんな話を

既に成婚退会時期とか、両親への挨拶をどうするかとかそんな相談でした。

6月は彼との距離をさらに詰め将来の話を

そして7月には予定通りお互いの親に挨拶を

そして冒頭に書いたように7月25日に成婚退会手続き＆祝杯を

東京駅八重洲地下街で昼飲みしました

最初の写真はプレゼントさせていただいたペアルックのTシャツ

これを着て彼の相談所にも挨拶に行ってくれたそうです。

これからは妻としてそして時には先輩としてできれば早めに母として頑張っていってほしいと思います。

末永く幸せにね

減量勝負で負けたから飯奢らないとアカンね

写真は成婚退会書類を真剣な表情で記載いただいてるAさん

結婚相談所ブライダルサロンCANを選んだ理由

複数の連盟に登録できる相談所を探していて、ブログを見てみたら更新もマメで一発で後藤さんやCANの雰囲気を知ることが出来たので、面白そうだなと思って決めました。

婚活を振り返って

CAN（後藤）はいかがでしたか

CANは本当にアットホームな相談所で、仲人さんや会員さん同士の距離が近く、相談という名の飲み会を開いてくれたりするので、一般的な結婚相談所のイメージからは良い意味で外れていると思います(笑)

後藤さんは一見ぶっきらぼうに見えますが、情に熱く、私の惚気話も聞いてくれるお父さん的存在です。

婚活（お見合い）はいかがでしたか

1番しんどかったこと

やっぱり申込み（申請）が通らないこと

1番楽しかったこと

相談会で婚活仲間が出来ると思っていませんでしたが、そこで仲良くなった会員さんと後藤さんとで飲みに行けたこと。

プロポーズの言葉は

シンプルに「僕と結婚してください」でした。

彼を選んだ理由

あまり口数が多くない彼にピンときていなかった私に後藤さんから「自分からもっと彼と話しなさい」とアドバイスをいただき、３回目のデートで当たって砕けろ精神で将来の事や私の持病のことを彼にぶつけてみました。

そうしたら躊躇することなく芯のしっかりした意見が返ってきて、その瞬間に「あっ、この人かもしれない」と思いました。

婚活中の同世代女性に一言

後藤さんはよく「今が一番若いんだから」と言ってくれます。

私もその通りだと思っていて、女性は特に年齢の壁があるかと思いますが、悩んでいるくらいなら絶対に行動した方が良いと思います！

そしてこんなメッセージも

先ほど、彼の相談所へ成婚退会の挨拶してきました。

なんと彼（すーさん）からの提案で、後藤さんからいただいたお揃いのTシャツ着て行ってきました👕🎶

写真も撮ったので、勝手に送り付けます（笑）

彼が後藤さんのこと気にかけてくれていることが嬉しかったですし、ペアルックはこの年になっても嬉しいものだと実感したので、素敵なプレゼントをありがとうございました🥰

これからも何かあったら相談させてください。

彼女からはお手紙もいただきました。

宝物がまた一つ増えました。

こんなブログを毎日休みなく15年以上書き続けております。

良ければご覧ください。

https://ameblo.jp/bridal-can