40歳代女性は男性からお見合い申込みがあることは大変ありがたいことです。しかし、40歳代女性はそのお見合い申込みを受諾することはほとんどありません。なぜなら、申込みをする男性は年齢が40歳半ば以上、ちょっと頭が薄くなったメタボオジサンの風貌で、若々しさがない男性たちだからです。残念ですが、40歳代女性の適齢期男性はそのような人しか残っていません。かっこいい男性と結婚して子供を持ちたい、友人・知人に自慢できる人と結婚したい気持ちは捨てましょう。20歳代、30歳代で描いた結婚像を追い求めたら、40歳代女性は結婚できません。まず、お見合い申込みは来るもの拒まずにお見合いをしましょう。かっこいい男性を求めず、一緒にいて落ち着く、自分が出せる男性を探してお見合い・交際しましょう。40歳代女性は結婚までの時間がありません。結婚のための第一歩、お見合いを急ぎましょう。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/EHNGBFpiPhA 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

40歳代の女性は年下30代の男性にお見合い申込みをすることがよくあります。自分の年齢のことは棚に上げておいて、受諾される可能性がほとんどないお見合い申込みをします。40歳代半ばの男性が30歳前半の一回りも違う女性にお見合い申込みをすることと同じです。男性も女性も若くて子供を持てる可能性が高い、異性を求めるようです。若い相手と結婚をしたいと夢を追うこと、希望を持つことは良いのですが、婚活の時間を無駄にしています。お見合い申込み10名に対して年下男性は2名までにしましょう。また、年下男性のお見合いの可能性を上げるなら、年下男性の母親が姉さん女房であること。つまり、年下男性のご両親はお母さんが年上であるご家族で育っていれば、年下男性のお見合い受諾の可能性は少しだけ上がるでしょう。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/SuY_N4Yh0j0 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

女性会員がお断りをした理由はお見合い男性はマイナスのコメントが多かったということでした。男性によってはお見合いの女性に初めに知っておいて欲しいと思ってお見合いで自分のマイナス面を話してしまう人がいます。私はアトピー性皮膚炎を持っていますと病気のことを話す人私は鉄道が見るのも乗るのも好きですとオタクの面があることを話す人病気のこともオタクのことも、その人の中では全体の一部であるのですが、初対面でその情報を伝えると、その男性のすべてのことと捉えてしまい、マイナス面しか残りません。 お見合い男性は交際が進み、お相手に十分、自分のことを理解してもらったときに病気のことやオタクの趣味のことを話すことにしましょう。 『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/MZw7WYyRcU4 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

真剣交際の後半で、二人のライフプラン、結婚式の費用とか、将来の退職後のことでお互いの貯金額を話すことになると思います。交際の早い段階で貯金額を話すことはなく、聞かれても少なめに言っておくと良いでしょう。非常にまれですが、交際相手にお金を貸してくれと言われたら、大人ですので自分で判断してください。交際相手が退会して行方不明になっても、結婚相談所ではサポートはできません。自己責任になります。以前所属していた結婚相談所団体の会員で、女性が何百万円を男性に貸して交際終了、取り返すのに何年もかかったケースがありました。原則、交際中のお金の貸し借りはやめておいた方が無難です。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/Mu5iLzZldtk 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

最近、マスコミや調査会社の報告でマッチングアプリからの結婚が増えている記事を目にします。先日の『リクルートブライダル総研』発表によると婚活をして結婚をした人の約4割がマッチングアプリでした。確かに私の会員にもマッチングアプリの利用経験者が増えています。マッチングアプリの利用者増加に伴い、マッチングアプリからの結婚が恥ずかしいことではなくなっているようです。私の30代、婚活のときにはなかったマッチングアプリですが、私が30代の婚活でマッチングアプリを使って結婚できたかと言うと結婚できなかったと思います。理由の１つは交際が下手だからです。結婚相手を探す交際をしてしまい、デートで相手を楽しませることができず、交際が長続きしないと思われます。2つ目は仮に交際が上手く進んだとしても良いタイミングで次のことを相手に言うことができないことです。「結婚を前提の付き合いをしてください」「結婚してください」私は相手の結婚意識の状態を捉えることができずに交際終了になるでしょう。つまり、第三者のサポートが必要で、自分だけの交際では結婚できないしょう。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/5eXM6DpR7ps 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

私の両親は昭和30年代後半、お見合いで結婚しました。お見合い結婚は恋愛しないで結婚する不思議な結婚スタイルであると、35歳まで、婚活前の私は誤解をしていました。お見合い結婚も恋愛をして結婚しているのです。お見合いで知り合って短期間で恋愛関係になり、結婚していくのです。私は婚活でお見合い結婚して、私の婚活仲人として婚活をサポートするようになり、会員を見ていますが、全員が恋愛して結婚しています。「私はお見合いではなく、恋愛結婚がしたい」とお見合い結婚は恋愛結婚の比較対象になったりしますが、実際はお見合い結婚は恋愛結婚です。結婚したいけど異性と知り会う機会がない人はすぐに婚活しましょう『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/sqZiXwflxDI 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

昨年5月、成婚した男性会員（当時40歳）から今年10月女の子が誕生したと連絡がありました。おめでとうございます。コロナの感染リスクを避けるため、フェイスシールド、手袋を付けての完全防備で出産直後の我が子を抱くことができましたとのこと。2年前の11月、「今の奥さんとお見合いをしたときには想像できない未来が待っていた」と言っていました。2年10か月前、東京都あきる野市の喫茶店で私と男性会員と入会面談したときには私も想像できなかった未来でした。お世辞にもかっこいいとは言えない、工場勤務のエンジニアでスーツを1着も持っていない彼が勇気を出して婚活を始めた結果です。順調に新しい人生を歩み続けています。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/Yaef86lGHYY 今回は「成婚会員からの嬉しい報告」について話をします。昨年5月、成婚した男性会員（当時40歳）から今年10月女の子が誕生したと連絡がありました。おめでとうございます。コロナの感染リスクを避けるため、フェイスシールド、手袋を付けての完全防備で出産直後の我が子を抱くことができましたとのこと。2年前の11月、「今の奥さんとお見合いをしたときには想像できない未来が待っていた」と言っていました。2年10か月前、東京都あきる野市の喫茶店で私と男性会員と入会面談したときには私も想像できなかった未来でした。お世辞にもかっこいいとは言えない、工場勤務のエンジニアでスーツを1着も持っていない彼が勇気を出して婚活を始めた結果です。順調に新しい人生を歩み続けています。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/Yaef86lGHYY

オンラインお見合い後、男性会員は初デートで居酒屋に行きました。楽しい酒飲みデートでしたが、彼女がお酒で何回も失敗をしていることを聞きました。トイレで酔いつぶれて寝てしまい店員に起こされたこと。道端で寝てしまい、知らない人に家まで送り届けてもらったこと。男性会員はお酒の失敗談の数々に交際を続けようか、迷ってしまいました。私は別の視点で話を聞いていました。彼女は彼に自分のことを知ってもらいたい、興味を持ってもらいたいと思い、失敗談を話していると思いました。つまり、彼女は初デートで彼に好意があると推測しました。とりあえず、「ここで交際終了にせず、後2回会ってください。」と伝えました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/ZEsD3GMDvjU 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

私の50代男性会員はお酒をほとんど飲めません。しかし、プレ交際になった女性はお酒が大好きです。先日の和食レストランでのデートで、女性はスパークリングワインで始まり、日本酒３合を飲みました。女性は一緒にお酒を楽しむことを期待していると思い、自分がお酒を飲めないことが、交際を断わられるリスクになると心配しています。婚活者でお酒を飲む人を結婚の最優先事項にしている人はいません。男性会員はデートで自分の魅力を伝えて欲しいと思います。相手に対するやさしさ、デートの行き先を決める提案力、デート中のトラブルで、どのように対処するかの判断力。お酒が飲めなくてもそれを上回るあなたの魅力があれば、交際は上手くいきます。私の妻は全くお酒を飲めませんが、結婚しない理由にはなりませんでした。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/Kc1FB -aWi1I私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/

私はこれまで好きになった女性に一目惚れをした記憶がありません。クラスメイト、サークル仲間として、何回も会っている中で好きという感情が出てきました。一生の中で一目惚れは1回、あったかどうかだと思います。しかし、20年前、30代の婚活の時、お見合いや、交際の１・２回デートで交際を断ることがありました。相手の一部分を見て、このところ嫌だなと思うとこの人は自分の好みのタイプではないと判断していました。つまり、一目惚れでないと交際を断っていました。今考えるともったいないことをしていました。一目惚れはほとんど経験がないのに一目惚れ相手を探していました。40代2回目の婚活で行ったお見合い後、交際になったら3回会いなさい、そのときどうするか考える」30代の婚活で行っていたら、別の人生になっていたかもしれません。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/T3skv6YpD20 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/