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婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。
婚活中、いつも迷っている人がいます。例えば、男性ではデートの場所を決められず、女性にどこに行きたいか聞く人、女性ではレストランのメニューを見て何をオーダーするか決められない人、プレ交際中、もっといい人がいるのではと複数交際、お見合いを重ねる人、これらの人は自分が何をしたいのか、何を食べたいのか相手にちゃんと伝えることが重要です。どこにいきたいですか、何をたべたいですかは、相手に気を使っているのではなく、相手を惑わしています。まず私はどこどこに行きたいのですが、どうですかと提案しましょう。もっといい人がいるのではと思ってしまう人は結婚の目的と期限を決めた上で、お見合い、交際をしましょう。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/h8d6ixMEC_g 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
今回はメール、LINEやその他の連絡が遅い人です。結婚相談所からの連絡、交際相手からの連絡を受けた後の返信の遅い人がいます。結局、交際が上手くいかず、結婚に至らない人が多くいます。例えば、お見合いで意気投合し、二人とも交際希望となりました。男性がファーストコール、つまり電話連絡をします。その電話連絡するタイミングが遅い、または1回目に女性が出なかった後の2回目の電話が遅かった。そのためにお見合い相手から交際取消になることがあります。また交際に入ってもデートのやり取りで連絡が遅くなると、交際相手がイライラしたり、不信感を持ったりします。返信の連絡が遅いことは日頃の習慣であると思います。メール、LINEの返信は速やかに対応しましょう。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/qmqoPmhmOwc 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
「来るもの拒まずお見合い作戦」ではお見合いで容姿、性格が自分のタイプでないことがあります。その場合、私はお見合いの時に次のことを考えていました。・お見合いは一期一会、一生に一度の出会いであり、どんな人とでも真剣勝負である・お見合いの中で相手の良い点を見つけること・「相手を楽しませること、自分が楽しむこと」そしてお見合い終了後にお見合い相手から「交際希望」をもらうこと。お見合いの時にしてはいけないことは、お見合い中に表情や態度で「お見合いを早く終わりにしたい」と見せてしまうことです。お互いに嫌な思いをして、時間とお金が無駄になってしまいます。嫌いなタイプのお見合い相手だとしてもお見合いを楽しく、有意義な時間にしてお見合い相手から「交際希望」をもらい、どうしても嫌な相手は「交際お断り」を入れましょう。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/MktwBPYiE3k 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
私の婚活で失敗したことは「お見合い相手を美人しか選ばなかったこと」です。写真を見てお見合い申込みをする場合、男性は誰もが女性の容姿でお見合い相手を選びます。男性の特性として仕方がない気がします。しかし、婚活で一番大事なことは女性と会うこと、お見合いをすることです。美人にお見合い申込みをするけれども、別に趣味・性格が合いそうな人、自宅近く住む人にも申込む、または女性からお見合い申込みがあった人と、まずは会ってみることをすべきでした。私が婚活を始めたばかりの人にお勧めたいのが、「来るもの拒まず、お見合い作戦」です。お見合いの場馴れをするために女性からお見合い申込みがあったら、年齢差、容姿を気にせずにどんな人とでもお見合いをすべきです。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/lif2_UxDV7Q 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
10年以上前、「崖っぷち高齢独身者」(樋口康彦著者)を読んだ私の感想がありました。著者が結婚活動に向かわせた出来事が書かれていました。私も42歳の時、結婚活動(婚活)向かわせた出来事があった。私の親父は余命1年と宣告され、亡くなる4ヶ月前に「俺はしぶとく生きる」と言い、生きることに諦めず、ガンと闘う姿勢を見せた。私は親父が先の見えている戦いに自分の命を懸けて闘おうとするが、私は命に関係ない『結婚』への戦いを既に諦めている。そんな俺の姿勢が恥ずかしく、許せない自分がいた。当然、親父の死に間に合わないが、前回、35歳から40歳までの結婚活動では敗者になったが、もう一度結婚に挑戦しようと「婚活」を始めた。今度は「結婚情報サービス会社」から「結婚相談所」に戦場を変えて、結婚のための戦いに臨んだ。そして、親父が亡くなる1ヶ月前に「今の奥さんに」と出会い、父親が亡くなった1年後に結婚した。私は親父の一言「俺はしぶとく生きる」で私の人生が変わった。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/EhW9HOb8l3I 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
10年以上前、「あなたの娘や息子が結婚できない10の理由」(白河桃子著者)を読んだ私の感想がありました。父親は息子や娘の婚活に口出ししない方が良いと私は思う。父親は「結婚しろ」で十分。親の具体的なアドバイスは息子や娘の反発を買う。親ができることは少ない。親は結婚を意識させることは重要である。新聞などで親が結婚相談所で息子や娘の相談をするという記事を読むが、素直に聞く子供なら良いが、自分なら反発しそうである。「結婚できないことは育て方がいけなかった」と自分を責めることは止めて欲しい。全く無関係である。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/t -LsN4kzc-8私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
今回は私の成婚について話をします。今回は10年以上前、「結婚したくてできない男、結婚できてもしない女」(白河桃子著者)を読んだ私の感想が見つかりました。 本書「10年前なら選ばなかった彼」のコメントには私も同感で、1999年(私が34歳のとき)では妻を選んでいない可能性が高い。その当時、妻は自分の好みのタイプではないということである。しかし、不思議なものである。10年前でも5年前でもなく、ましてや5年先でもない。あの時の自分に妻と会わなければ、結婚にならなかったであろう。結婚とは「奇跡」である。出会い、交際、結婚までのすべてが、そのときの二人の偶然がうまく結び付いた結果である。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/X4vQX5IFvts 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
今回は今年10月成婚した女性会員カップルの真剣交際申入れ2回、プロポーズ3回したことをもう少し話します。先日の成婚お祝い会で女性会員の彼は「真剣交際の申入れは2回ではなく、もっとした」と言っていました。しかし、女性会員には2回しか伝わっていませんでした。居酒屋で飲んでいるときに言ったので女性会員に伝わらなかったのかもしれません。交際を進めていく上で大事なことは真剣交際を申し入れる場所ではなく言葉です。彼は「好きです、これからもお付き合いをさせてください」と言いました。『好き』と言う言葉がキーワードでした。この言葉が真剣交際に進むきっかけになったと思います。そして真剣交際に入った女性会員の彼はダメ元で1回目プロポーズを言い、その後、「年内に結婚か、別れるか決めたい」と自分との結婚を期限付きであることを伝えました。2回目プロポーズのときには「返事は今じゃなくても良いから」と女性会員に結婚を考える時間を与えました。そして3回目プロポーズは軽い気持ちで言ったら、OKがもらえて驚いたとのことです。女性会員の結婚意識がようやく彼に追いついたときでした。女性会員の彼に、期限を決めて結婚を考えると言う作戦があったかは不明です。しかし、自分との結婚を考えてもらうことを常に言っていました。彼はプロポーズリングを用意しない、3回のプロポーズをする、女性会員の彼にしかできないアプローチです。しかし、真剣交際前に「好き」であることを伝えて、真剣交際に入ったら「自分との結婚」は期限付きであり、デートのときにはいつも結婚を考えてもらうこと、それがポイントであり、男性婚活者は誰でもできることです。私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
先日、成婚のお祝い会を行い、彼との婚活をお聞きしました。 <30代女性小平市在住2022年4月入会>女性会員は2022年5月より婚活をスタート、彼との出会いは2022年5月、交際5か月でプロポーズ。婚活期間は5か月でした。二人は2022年5月お見合いし、彼の第一印象は穏やかで優しそうな人で事前に女性会員のプロフィールを見て、質問をたくさんしてくれて話しやすかったそうです。成婚お祝い会のときに彼に交際当初のときのことを聞きました。彼は交際の早いタイミング女性会員に好意を抱いていました。そのため、初めてのデートで喫茶店を2軒はしごして3時間以上話をしました。※成婚者から学ぶ①/初デート、喫茶店2店はしご、敬語なし会話 https://aoki-marriage.com/2022/10/28/3246/ プレ交際で二人の特徴的なデートパターンは最後は居酒屋でお酒を飲むことでした。二人とも酒好きであることが分かると新宿でウィンドウショッピングの後、品川で水族館の後、新宿御苑に行った後、夜になってディナーではなく、居酒屋に行きました。彼が言うには、飲まないと結婚の話ができなかったようで、デートの後、居酒屋で家族のこと、二人の結婚観や将来の生活イメージを話すことが定番でした。※成婚者から学ぶ②/プレ交際、デートの最後は飲み屋で乾杯、しかし結婚の話を必ずする二人 https://aoki-marriage.com/2022/11/01/3251/ 二人はプレ交際の時から結婚意識に差がありました。彼はすぐに女性会員と結婚したい、女性会員は結婚後の生活の変化に抵抗があり、ちょっと時間を置きたいと思っていました。女性会員の結婚意識を引き上げるために彼は真剣交際の申入れを2回、プロポーズを3回しました。プロポーズ3回目は意外とあっさり、女性会員からOKをもらえました。女性会員に彼との結婚に懸念点がなかったことと、将来に不安なことが発生してもしっかりと向き合ってくれることを確信したのでプロポーズを受諾したとのことです。※成婚者から学ぶ③/交際相手にあなたと結婚したいことを伝え続ける https://aoki-marriage.com/2022/11/05/3265/ 10月に成婚(プロポーズ)した二人は来年2月入籍し、二人の新生活をスタートさせることになっています。おふたり、いつまでもお幸せに!私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
お見合い申込みを何度も断られる、交際が長く続かないと「お見合いに向いてない」「結婚できないかも」と婚活に後ろ向きになることがあります。 婚活をしていると結果がでないことがよくあります。私は8年間の婚活で結婚を諦めたことや、どのように婚活した良いが分からなくなりました。しかし、大切なことは「諦めないで婚活すること」です。そして、結婚相談所のアドバイスを素直に聞き、実行することです。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/Yhx62Tj_nCQ 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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