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婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。
10年以上前、「崖っぷち高齢独身者」(樋口康彦著者)を読んだ私の感想がありました。著者が結婚活動に向かわせた出来事が書かれていました。私も42歳の時、結婚活動(婚活)向かわせた出来事があった。私の親父は余命1年と宣告され、亡くなる4ヶ月前に「俺はしぶとく生きる」と言い、生きることに諦めず、ガンと闘う姿勢を見せた。私は親父が先の見えている戦いに自分の命を懸けて闘おうとするが、私は命に関係ない『結婚』への戦いを既に諦めている。そんな俺の姿勢が恥ずかしく、許せない自分がいた。当然、親父の死に間に合わないが、前回、35歳から40歳までの結婚活動では敗者になったが、もう一度結婚に挑戦しようと「婚活」を始めた。今度は「結婚情報サービス会社」から「結婚相談所」に戦場を変えて、結婚のための戦いに臨んだ。そして、親父が亡くなる1ヶ月前に「今の奥さんに」と出会い、父親が亡くなった1年後に結婚した。私は親父の一言「俺はしぶとく生きる」で私の人生が変わった。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/EhW9HOb8l3I 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
10年以上前、「あなたの娘や息子が結婚できない10の理由」(白河桃子著者)を読んだ私の感想がありました。父親は息子や娘の婚活に口出ししない方が良いと私は思う。父親は「結婚しろ」で十分。親の具体的なアドバイスは息子や娘の反発を買う。親ができることは少ない。親は結婚を意識させることは重要である。新聞などで親が結婚相談所で息子や娘の相談をするという記事を読むが、素直に聞く子供なら良いが、自分なら反発しそうである。「結婚できないことは育て方がいけなかった」と自分を責めることは止めて欲しい。全く無関係である。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/t -LsN4kzc-8私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
今回は私の成婚について話をします。今回は10年以上前、「結婚したくてできない男、結婚できてもしない女」(白河桃子著者)を読んだ私の感想が見つかりました。 本書「10年前なら選ばなかった彼」のコメントには私も同感で、1999年(私が34歳のとき)では妻を選んでいない可能性が高い。その当時、妻は自分の好みのタイプではないということである。しかし、不思議なものである。10年前でも5年前でもなく、ましてや5年先でもない。あの時の自分に妻と会わなければ、結婚にならなかったであろう。結婚とは「奇跡」である。出会い、交際、結婚までのすべてが、そのときの二人の偶然がうまく結び付いた結果である。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/X4vQX5IFvts 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
今回は今年10月成婚した女性会員カップルの真剣交際申入れ2回、プロポーズ3回したことをもう少し話します。先日の成婚お祝い会で女性会員の彼は「真剣交際の申入れは2回ではなく、もっとした」と言っていました。しかし、女性会員には2回しか伝わっていませんでした。居酒屋で飲んでいるときに言ったので女性会員に伝わらなかったのかもしれません。交際を進めていく上で大事なことは真剣交際を申し入れる場所ではなく言葉です。彼は「好きです、これからもお付き合いをさせてください」と言いました。『好き』と言う言葉がキーワードでした。この言葉が真剣交際に進むきっかけになったと思います。そして真剣交際に入った女性会員の彼はダメ元で1回目プロポーズを言い、その後、「年内に結婚か、別れるか決めたい」と自分との結婚を期限付きであることを伝えました。2回目プロポーズのときには「返事は今じゃなくても良いから」と女性会員に結婚を考える時間を与えました。そして3回目プロポーズは軽い気持ちで言ったら、OKがもらえて驚いたとのことです。女性会員の結婚意識がようやく彼に追いついたときでした。女性会員の彼に、期限を決めて結婚を考えると言う作戦があったかは不明です。しかし、自分との結婚を考えてもらうことを常に言っていました。彼はプロポーズリングを用意しない、3回のプロポーズをする、女性会員の彼にしかできないアプローチです。しかし、真剣交際前に「好き」であることを伝えて、真剣交際に入ったら「自分との結婚」は期限付きであり、デートのときにはいつも結婚を考えてもらうこと、それがポイントであり、男性婚活者は誰でもできることです。私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
先日、成婚のお祝い会を行い、彼との婚活をお聞きしました。 <30代女性小平市在住2022年4月入会>女性会員は2022年5月より婚活をスタート、彼との出会いは2022年5月、交際5か月でプロポーズ。婚活期間は5か月でした。二人は2022年5月お見合いし、彼の第一印象は穏やかで優しそうな人で事前に女性会員のプロフィールを見て、質問をたくさんしてくれて話しやすかったそうです。成婚お祝い会のときに彼に交際当初のときのことを聞きました。彼は交際の早いタイミング女性会員に好意を抱いていました。そのため、初めてのデートで喫茶店を2軒はしごして3時間以上話をしました。※成婚者から学ぶ①/初デート、喫茶店2店はしご、敬語なし会話 https://aoki-marriage.com/2022/10/28/3246/ プレ交際で二人の特徴的なデートパターンは最後は居酒屋でお酒を飲むことでした。二人とも酒好きであることが分かると新宿でウィンドウショッピングの後、品川で水族館の後、新宿御苑に行った後、夜になってディナーではなく、居酒屋に行きました。彼が言うには、飲まないと結婚の話ができなかったようで、デートの後、居酒屋で家族のこと、二人の結婚観や将来の生活イメージを話すことが定番でした。※成婚者から学ぶ②/プレ交際、デートの最後は飲み屋で乾杯、しかし結婚の話を必ずする二人 https://aoki-marriage.com/2022/11/01/3251/ 二人はプレ交際の時から結婚意識に差がありました。彼はすぐに女性会員と結婚したい、女性会員は結婚後の生活の変化に抵抗があり、ちょっと時間を置きたいと思っていました。女性会員の結婚意識を引き上げるために彼は真剣交際の申入れを2回、プロポーズを3回しました。プロポーズ3回目は意外とあっさり、女性会員からOKをもらえました。女性会員に彼との結婚に懸念点がなかったことと、将来に不安なことが発生してもしっかりと向き合ってくれることを確信したのでプロポーズを受諾したとのことです。※成婚者から学ぶ③/交際相手にあなたと結婚したいことを伝え続ける https://aoki-marriage.com/2022/11/05/3265/ 10月に成婚(プロポーズ)した二人は来年2月入籍し、二人の新生活をスタートさせることになっています。おふたり、いつまでもお幸せに!私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
お見合い申込みを何度も断られる、交際が長く続かないと「お見合いに向いてない」「結婚できないかも」と婚活に後ろ向きになることがあります。 婚活をしていると結果がでないことがよくあります。私は8年間の婚活で結婚を諦めたことや、どのように婚活した良いが分からなくなりました。しかし、大切なことは「諦めないで婚活すること」です。そして、結婚相談所のアドバイスを素直に聞き、実行することです。YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/Yhx62Tj_nCQ 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
実は私が35歳、1回目に婚活したときはこのパターンです。結婚相談所に入って、お見合いの紹介を受ければ、すぐに交際になって、プロポーズして結婚すると思っていました。自分が女性に持てるとは思っていませんでしたが、結婚はできるという変な自信がありました。そのため自分の好みの女性からの申込みしかをお見合いを受諾しないという行動になり、お見合いがなかなかできませんでした。結婚相談所に入ったけど、お見合いしない、交際しない期間が長くあり、かなり無意味な時間になりました。言いたいことは結婚相談所に入ったら結婚できると思わないことです。なぜなら、今結婚できていないのに、結婚相談所に入って急に女性に持てるわけはなく、交際上手になる訳ではありません。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/9p2HuSI6wCQ 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
私はサラリーマン時代の約30年間でたくさんの先輩、同僚、後輩の独身者を見てきました。美男美女ですが、婚活をせずに婚期を逃してしまい、現在も独身である人が多数います。婚活にはたくさんの手段・方法があります。友達からの紹介、マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所、街コン、出会い酒場の相席屋などがあります。私はどれを選択しても良いと思います。大事なことは「まず、婚活を始めること」です。ある年齢に到達したら、相手から交際を求めてくること、異性と出会うこともなくなります。恋人はいないが、結婚したい人は『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/bn4bnoFBock
私は結婚相談所で奥さんと知り合い結婚したので「婚活で結婚できる」と思っています。しかし、婚活を始めたら、すぐに結婚できると思ってはいけません。婚活は出会いがなかったり、相手に振られたり辛いことがたくさんあります。そして婚活で大事なことは「結婚を諦めないこと」です。私は8年間の婚活で40歳の時に結婚を諦めました。42歳で婚活を再開して43歳で結婚しました。私のケースはまれであり、婚活者の全員が結婚できる訳ではなく、婚活で結婚できる人の方が圧倒的に少ないのです。それでも結婚を諦めずに『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/7FzLSK7YvCU 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
私の父親は私が結婚する1年前に亡くなりました。遺言は「お前、結婚しろ」でした。30歳代に入って3人兄弟の一番年上の私だけが独身だったので父親から「何歳になったら結婚するのか」とプレッシャーを掛けられていました。私は結婚を諦めていました42歳の時、親父がガンであることが分かりました。そのときの生きることを諦めない父親の姿にもう一度婚活を始めて結婚しました。父親の諦めない姿勢が無ければ、私は婚活を再開せずに今も独身でしょう。私は結婚で会員本人だけでなく、家族も幸せにしたいと思っています。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』YouTube動画で視聴できます。 https://youtu.be/hTCyei_WlGI 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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