男の婚活法vol.66「結婚の決め手は居心地の良さ♡」
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 男性向け
目次
- お相手に居心地の良さを感じる3つのポイント
- 2月スタートの新規会員様を募集します!
お相手に居心地の良さを感じる3つのポイント
「IBJ Award 2020」にて、全国加盟店2641社中
「最優秀成婚賞【会員様100名以上の部TOP10】」を受賞!!!
******************
結婚するパートナーは、一生生活を共に過ごすお相手となります。そのため、結婚の決め手として、一緒にいて疲れない人、一緒にいて居心地が良い人をあげる方は男女を問わず多いものです。
そこで、今回は、プレ交際や真剣交際に進んだ時に、お相手に居心地の良さを感じるのはどんな時なのかを見ていきましょう(#^^#)
<お相手に居心地の良さを感じる3つのポイント>
①会話が止まって沈黙になっても気にならない
お見合いの時は、お相手のプロフィールをしっかり把握し、お互いの趣味や仕事の話をしているだけで、時間はあっという間に過ぎてしまいますが、結婚後の生活では、特に話すことはないという状況はザラにあります。そもそも、毎日何を話そうかと考えなくてはいけない相手との生活なんて、疲れてしまいますよね。
お見合いでは話す話題が尽きなかったとしても、デートを重ねるうちに、話す話題がなくなってしまうことはあると思いますが、そういう時でも、その沈黙が気にならないというお相手であれば、その方はあなたにとって居心地の良い相手です。その時に、お相手も同じ気持ちであることが大切。お互いに沈黙が気にならない場合は、結婚相手になる可能性が高まるでしょう。
②波長やフィーリングが合うと感じる
波長やフィーリングが合うと感じるお相手といると、ストレスが少なく、一緒にいてとても楽です。
感覚的なことなので、実際一緒にいることでわかることですが、波長が合う人とは、金銭感覚や結婚後の働き方など、物事に対する考え方や価値観も比較的似ていることが多いです。もちろん価値観が全て一緒というお相手はいませんので、多少の違いはお互い受け入れた上で、一緒にて楽しいと思えるお相手は居心地の良いお相手と言えます。
③何でも率直に話し合える
人として、相手を気遣うことはとても大切なことですが、❝彼女に嫌われたくない❞と思うあまり、話す内容に気を使いすぎてしまうと、一緒にいることに疲れてしまいますよね。
プレ交際、真剣交際と進むにつれて、どうしても本音で話す機会が増えますが、そこでなかなか本音で話すことができないと、結婚後もうまくいくはずがありません。
また、一緒に生活していれば、相手の良いところだけでなく、どうしても短所や苦手なことも見えてくるものですが、その時に嫌悪感ばかりが出てしまうお相手との結婚は難しいでしょう。
たとえば、「実は整理整頓が苦手なんだ」と彼女に伝えた時に、彼女が潔癖症の場合はその後のお付き合いが難しいと思いますが、「私が片付けを担当するから大丈夫!」と言ってくれたり、「私も得意じゃないから、結婚後は一緒に頑張ろう」と言ってくれる彼女かもしれません。このように、交際中に自分の苦手なことやコンプレックスを率直に話し合えることは大切です。
結婚後も、良い時もあれば困難に直面することもありますが、どんな時でも支え合いながら一緒に頑張れることが夫婦の良さでもあります。居心地の良さをお相手にばかり求めるのではなく、あなた自身が居心地が良いと思ってもらえるよう、交際へ繋がったお相手とはたくさんコミュニケーションをとってお互いの理解を深め、ご成婚へつなげていきましょう。
Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります!
この記事を書いた人
2月スタートの新規会員様を募集します!
※ブログ読者の男性の皆様へ
成婚実績豊富なWill Marryでは2月スタートの新規ご入会会員様を募集しております。