男の婚活法vol.50「敬語をやめるタイミングはいつ⁉」
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目次
- 仮交際中に敬語をやめるタイミング3つのポイント
- 10月ご入会予定の新規会員様の受け入れスタートです!
仮交際中に敬語をやめるタイミング3つのポイント
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
男性向けの婚活情報を紹介している『今日から実践! 男の婚活法』ですが、今回で50回目のブログとなりました(#^^#)
今後も、男性の皆様に幸せを掴んでいただけるよう、婚活に役立つ情報を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします♬
本日の婚活アドバイスは、ズバリ‟仮交際後の敬語をやめるタイミング”です。敬語をやめて話すことで、お互いの距離が縮まりやすいのは事実ですが、そのタイミングを間違えてしまったことで、お相手との距離を縮めるどころか、交際終了になってしまうことも。
では、いつがベストタイミングなのでしょうか?
<仮交際中に敬語をやめるタイミング3つのポイント>
①デート回数で判断するのではなく、2人の距離感を見極める
仮交際中は、まだお互い彼氏・彼女ではなく、お友達の延長線上の存在です。仮交際に進んだからといって、ファーストコールの時点で、彼氏のようにフランクに話されても、女性は引いてしまうだけですので、初回デートまではなるべく敬語でお話するようにしましょう。
仮交際に進んだとしても、その後の交際スピードはカップルによって違います。お見合い後に毎日連絡を取り合い、すぐに初回デートを設定できるような関係性を築けているのであれば、初回デートから敬語をやめてタメ口で話すことも可能になるでしょう。しかし、電話やLINEなどの日頃のコミュニケーションが頻繁ではなかったり、初回デートまでの時間があいてしまった状況で、会った途端にタメ口で話そうと提案すると、軽い・上から目線など、悪い印象を持たれてしまう可能性大です。そのため、デートの回数で判断するのではなく、2人の距離感を見極めることが大切です。
②まずは毎日連絡を取り合えるような関係性を築く
なるべく早く敬語をやめてフランクに話せるようなりたいと思うのであれば、やはり初回デートまで、毎日のようにコミュニケーションを取ることが必要です。そうすることで、デート日までに話しやすい雰囲気を自然と作ることができますし、初回デートで「敬語やめて話しませんか?」と提案しやすくなります。
もちろん、前述のように初回デートのうちに敬語をやめる必要はありません。
2人のペースでお互いの距離が縮まったと感じたタイミングで提案することが大切ですので、焦らず、まずはしっかりと2人の関係性を築くことに注力していきましょう。
③コミュニケーション中で徐々に敬語をはずすのも効果的
そうはいっても、お相手に敬語をやめることを提案してうまくいかなかったら、と心配になる方もいると思います。そんな方におすすめなのは、LINEやメール、電話などのコミュニケーションをとる中で、少しずつ敬語をはずしてみる方法です。
たとえば、「今日はとても暑い日でしたね。僕はこの暑さでバテ気味だったけど、〇〇さんの体調は大丈夫?」「今日のデート楽しかったです!〇〇さんはどうだったかな?次に行ってみたい場所があったら教えてください。」といった具合に、敬語の中に一言だけタメ口のメッセージを入れてみましょう。
LINEを使い慣れている人であれば、「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」など、フランクなスタンプを使っても良いですね。ただし、スタンプの絵柄によってはお相手に引かれるしまう可能性もあるので、その点はご注意を。
このような形で、デートまでに少しだけ敬語をはずした会話・メッセージのやり取りができていると、デート時にお相手に敬語をやめることを提案しやすくなります。
また、敬語をやめるタイミングで、下の名前で呼び合うことも提案して、お互い素で話し合えるようにしていきましょう。
女性と普段話し慣れていないと、敬語をやめませんか?と提案すること自体、とても勇気がいることだと思いますが、二人でいることが自然と感じられるような関係を築けなければ、その先には進めません!
勇気を出して提案してみましょう♬
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