お見合い時の沈黙を乗り切る3つのポイント
全国で猛威をふるっていたコロナがだいぶ落ち着き、5月末には首都圏や北海道でも緊急事態宣言の解除が予想されます!まだまだ第二波、第三波がくる可能性はありますが、6月には経済活動も徐々に復活し、対面でのお見合いも増えていくのではないでしょうか(#^^#)
そこで今回は、お見合いでありがちな、会話中に不意に訪れる沈黙の時間をどうやって乗り切るべきか、アドバイスいたします。
①沈黙になっても慌てずポーカーフェイスで
オンライン、対面に関係なく、お見合い中に沈黙してしまったことは、誰もが経験していると思います。そんな時は、ポーカーフェイスに徹することが大切!
内心は焦っていたとしてもです。あなたが慌てふためいてしまうと、その雰囲気だけでお相手にも余裕のなさが伝わってしまうので、冷静さを保つよう心がけましょう。
②饒舌になりすぎるのはNG
「それなら、自分がひたすら話していれば良いんじゃないか?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、饒舌になりすぎるのは逆効果です。その場を盛り上げなくては!と必死になりすぎると、お相手がその必死さに引いてしまいますし、あなた自身も疲れてしまいます。
とにかくお見合いは自然体が1番!多少の沈黙があっても気にせずに、自分のことを誠意を持ってお相手に伝え、お相手の話もしっかり聞いてあげましょう。そうすれば、お相手も沈黙があったことなんか忘れて、あなたに好感を持ってくれます。
③どうしても沈黙が心配な人は、持ちネタを事前に用意
沈黙する時間をどうしても作りたくないと思う方は、いくつかトークに使える持ちネタを用意しておきましょう。ネタにするのは、趣味にまつわるエピソードだったり、昨日・今週におきた出来事などでOKです。
そして、沈黙になった時に、「そういえば、こんなことがあったんです」といった流れで持ちネタを話すことで、沈黙を回避することができます。オンラインお見合いであれば、持ちネタを書いたメモ帳を画面に見えないように用意しておくのも◎。ただし、内容が重たい話にならないよう気を付けましょう。失敗談だとしても、笑い飛ばせるようなエピソードがベストです。そして、自分だけが一方的に話すのではなく、「〇〇さんは、そんな経験をしたことはないですか?」など、お相手への質問も絡めると会話が続きやすくなります。
お見合いは誰もが緊張するものなので、沈黙することをむやみやたらに恐れなくても大丈夫! 相性の良い方がお相手だと、自然と話も弾むものです。話し下手だからと自分を卑下することはせず、堂々とお見合いに臨みましょう♪
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