男の婚活法vol.16「お茶代・デート代は割り勘OK⁉」
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 男性向け
目次
- スマートに会計を済ませる方法
- 女性の金銭感覚が垣間見える瞬間
- オリンピックは夫婦で!新年スタート会員様のご面談日程
スマートに会計を済ませる方法
今日はクリスマスですね(#^^#)クリスマスイブがお見合いだった方も、仕事で1日終わってしまった方も、来年のクリスマスはパートナーと一緒に過ごしたいですよね。そんな婚活を頑張る男性のための応援ブログ『男の婚活法』も、今年度最後のアップとなります!そんな今回は、お見合い・プレ交際でのお会計事情についてアドバイスいたします。
お見合いのお茶代は、IBJの場合、男性が支払うのがルールです。プレ交際のデート代も、なるべく男性が負担するというスタンスです。特にお見合いでのお茶代に関しては、間違えても女性に割り勘を提案しないようにしましょう。では、どのタイミングでお会計を済ませれば良いのでしょうか?
①お見合い・食事が終了するタイミングで、「会計済ませておきますね」と言って、スッと先に行く
②女性がトイレに立った場合は、その間に会計を済ませる
上記のタイミングであれば、スマートにお会計を済ませることができます。くれぐれも「今日は僕がおごります」など恩着せがましいことを言ったり、ジョークのつもりでも「経費で落としたんで大丈夫です」のようなことは言わないように。スマートなお会計をすることで、あなたのイメージアップにも繋がります。
女性の金銭感覚が垣間見える瞬間
あなたがお会計を済ませた時の女性の態度はさまざまで、女性の金銭感覚が垣間見える瞬間でもあります。社交辞令であっても「割り勘にしましょう」と言ってくれる方もいますし、気遣いでお菓子なとの手土産を渡して下さる方もいらっしゃいます。
もちろんあなたは割り勘の申し出を丁重にお断りすると思いますが、中にはかたくなに割り勘にこだわる女性もいます。そんな時でも割り勘にする前に、まずは「次お会いできたら、その時はお願いします」と言ってみましょう。お相手の方が、次も会う気がある(プレ交際に進む気がある)場合は、笑顔で対応してくれるはずです。
逆に「ごちそうさまでした」程度のお礼のみで、しかもそっけない態度の方もいるでしょう(お礼を言わない女性は論外です)。ルール上のこととはいえ、男性が支払うのが当然という態度をとられた場合、あなたはどう思いますか?ハイスペックだと自認している男性なら気にしないかもしれませんが、その態度に違和感を感じた場合、その女性はあなたが期待する金銭感覚の持ち主ではありません。金銭感覚は男女関係なく個人差がありますが、結婚では金銭感覚が近いかどうかが重要になってきますので、お見合い・プレ交際での会計時の女性の態度から、お見合い相手がご縁に繋がる女性なのか見極めましょう。
Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります!
この記事を書いた人Will Marry カウンセラー:Oichan
オリンピックは夫婦で!新年スタート会員様のご面談日程
【2019年IBJ上半期成婚&入会優秀賞W受賞】
新年スタートの新規会員様の入会面談は年末31日まで行っております。(新年は1月3日からです)
思い立ったが吉日!「最短ルートで最高の縁を掴みたい」と考えていらっしゃる皆さまからのお問合せをお待ちしております。
代表カウンセラーの宮崎が夫婦でお会いさせて頂きます。
私達と一緒にご成婚目標を立て、前を向き、積極的に活動していきましょう♪♪♪
ご入会面談をご希望の方はウィルマリーホームページ
hpps://www.willmarry.jpのお問合せフォームからご希望日時をいくつかお知らせくださいませ(#^^#)