虹が教えてくれたこと⑥|30年通い続ける、佃煮屋さん。
- カウンセラーの日常
30年通い続ける、佃煮屋さん。
今週末、私は北海道の釧路へ行きます✈️
今回の旅では、現地でお世話になる方がいるので
「何か東京らしい手土産を持っていきたいな」と考えていました。
でも、何を持っていくかはほぼ即決。
私がお世話になった方への手土産といえば、昔から決まっています。
佃茂の佃煮。
私がもう30年ほど通い続けている、築地にある佃煮屋さんです。
はじまりは、父同士のご縁
私と佃茂とのご縁は、父から始まりました。
父親同士が大学時代からの友人。
私が小学生、中学生のころには、年末になると父に連れられて
おせち料理を受け取りに行っていました。
佃茂は佃煮だけでなく、年末にはおせち料理も販売しています。
これがまた、おいしいんです。
そして高校1年生になると、今度は私自身が
お中元やお歳暮の繁忙期にアルバイトをするようになりました。
しかも高校の友人を3人も紹介して、一緒にアルバイト🤣
今思えば、すでにこのころから
「いいと思ったものは、人にすすめる」
という性格だったのかもしれません。
高校生の私には、まだわからなかった
そんな環境にいながら、当時の私はというと……
実は、佃煮のおいしさがそこまでわかっていませんでした🤣
もちろん食べればおいしい。
それが大人になった今では
これさえあれば、おかずいらない!!🍚🤣
味覚って変わるものですね。
今では自分で買いに行くのはもちろん、誰かに手土産を渡すときにも
真っ先に思い浮かぶお店になりました。
「おいしかった」が、また次につながっていく
私がお世話になった方に佃茂の佃煮を渡すと
「すごくおいしかった!」
と喜んでもらえることが、本当に多いんです。
それだけでもうれしいのですが
そのあと自分でお店まで買いに行ってくれたり
ネットで注文してくれたりする方もいます。
それを聞くたびに、なんだかとてもうれしくなります。
自分が本当に好きなものって
誰かにも知ってほしくなる。
そして、本当にいいものは
受け取った人から、また次の人へ伝わっていく。
考えてみれば、私とこのお店とのご縁もそうでした。
父から私へ。
私から、大切な人へ。
そして、その人からまた誰かへ。
30年経った今も、こうしてご縁が続いています。
ご縁も、きっと同じ
結婚相談所を始めてから
「ご縁」という言葉について考えることが増えました。
でも、ご縁って新しく出会うことだけではないのかもしれません。
昔からずっと続いているご縁。
誰かがつないでくれたご縁。
自分からまた誰かへ渡していくご縁。
振り返ってみると、私のまわりにも、そんなご縁がたくさんありました。
30年間、私は佃煮を買いに行っていたつもりでしたが……
もしかしたら、ずっと「ご縁」も受け取っていたのかもしれません🌈
そして来週は、その佃煮を持って釧路へ。
そこからまた、どんなご縁につながっていくのか。
今から楽しみです☺️
ちなみに。
今回も自分用をしっかり買ってきました🤣
私のおすすめは、
しらす・細切昆布・わかさぎの唐揚げ。
今回はあみ・細切昆布・わかさぎの唐揚げの三種盛りにしました。
どれもごはんとの相性抜群です🍚
わかさぎの唐揚げはビールと一緒に🍺
しあわせのおすそわけ🌈