結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
結婚相談所・ニコっとMarriage
会員様に最高の充実なるご活動をお約束。自信と責任とでお応え。
「妥協」についての考察。昨日までは「自分視点」で見た時の妥協について、でした。それについては、まぁ確かに確かに。ではありましたね。 ところで、お相手側から見たらどうなるだろう? あなたが「自分よりちょっと上」のお相手をゲットした!と仮定するなら、お相手側からみれば「自分よりちょっと下」ということになる。 「ちょっと下」=「論外」少なくともあの図式によればそうなってしまう。そして実際そうなってるケースが多い。 あなたが現実的と思う「ちょっと上のお相手」も、同じように「ちょっと上のお相手」を探している。 そしてその「ちょっと上のお相手」もまた「ちょっと上の・・・」とこれがエンドレスに続いていくのである。 じゃあニコまり。ではどうするのか?という話であるが、 ・基本的に上とか下とかそういうところは考慮しない・それよりも「理想の結婚像は何か」を徹底して突き詰めてもらう ことにしています。 じゃあ理想の結婚像を突き詰めた結果「ちょっと上のお相手」が理想だったら? もちろん。追いかけてもらいます。その為にできる手伝いは全部やります。 ニコまり。の使命は「会員が理想の結婚を遂げる」ですから。 斜め上だろうが、突き抜けていようが、それが「理想」となったのであれば、あらゆる手段・知恵を投じてその実現のお手伝いをさせてもらいます。 だって理想なんだもん。追うべきじゃん。 「条件検索」だけで理想のお相手を決めてしまっている方がいましたら、1度無料相談にお越しください。 そういう理想ではなくて、「本当の、本質的な理想」とは何かを、一緒に考えましょう。それがニコまり。が提供できるあなたへの価値です。 ニコまり。HPでは所長のおかむがより本音の赤裸々トークをブログで紹介してます。ぜひ見に来てネ!
昨日の続き。「婚活市場」における「妥協」について。 結論から言うと、こんな感じ。 その人の「今時点における市場価値」と比べて・・・、 雲の上の存在⇒斜め上ちょっと上⇒現実自分と同レベル⇒妥協自分より下⇒論外 昨日の転職における市場価値の妥協と比べると、明らかにワンランク上になっているのである。 つまり、自分と市場価値を同じとするお相手は「妥協」のお相手となってしまうという、ちょっと摩訶不思議な結果が出てくるのである。 たぶん、 ・実際世の中を見渡せば、ちょっと上どころか突き抜けてんじゃん、みたいなカップルが存在する。だったら自分だって・・・。 ・そもそも結婚相談所に少なくない金額を払ってるんだし、多少高望みのお相手と結ばれなければ意味ないじゃん。 みたいな想いがあるんだと思う。 これは確かに。100%おっしゃる通り。どこにも間違いなんてない。言ってることは確か。 とはいえもう少し突き詰めて考えたらどうなるだろう? それについてはまた次回! ニコまり。HPでは所長のおかむがより本音の赤裸々トークをブログで紹介してます。ぜひ見に来てネ!
妥協。結婚相談業の界隈でも、そこそこチラホラ耳にする言葉。 ちなみに「妥協」を辞書でひいてみると、「対立した事柄について、双方が譲り合って一致点を見いだし、おだやかに解決すること」なんだって。 こと「婚活」になると、この妥協の使われ方が、ある意味とんでもない所に飛んで行ってしまっているような気がする。事例で見てみよう。 まずは例として、「転職」を考えてみる。 非常に簡単なモデルとして、「市場価値年収500万円」の人材を仮定する。 この時 1000万欲しいデス!⇒夢語ってるな~700万もらえれば・・・⇒斜め上見てるね500万で大丈夫です⇒現実はそうだよね300万で仕方ない⇒妥協しちゃっていいの? こんな感じの図式が成り立つ。 異を唱える人はいないと思う。 500万の価値の人だから、500万の転職先は極めて現実的だし、それより多くほしいと言えば上見てるなぁ、だし、300万でいいよ、ならそれは確かに妥協だ。 世の中には「等価交換の原則」があるのだから、同じ価値同士で交換すれば「現実的」どちらかの価値に偏れば一方は「夢・斜め上」で、もう一方は「妥協」になる。 最近は売り手市場であるから、雇う側としては、「まぁ500万円の人だけど、それだと他社に行ってしまうかもしれない。それなら700万円を出してウチにきてもらうしかないか。」とある種「妥協」をして、市場価値500万円の人材を700万円で採用するのである。 ところが。 こと「婚活市場」となると、この「妥協」の線引きが少しズレてくるのである。 それについては次回!
今日は選挙ですね。こういうお仕事をしていると土日が忙しくなるので、私は「期日前投票」を済ませておきました。 と・こ・ろ・で ・どこの政党に投票しました?・●●党って考え方が合わないですね・どちらかというと右ですか?左ですか? とかなんとか、異性のお相手に聞いたりしてないですよね? 我が国とは別の島国では、道端で急に離脱が残留かでディベートを開始したり、決まった途端に「やっぱりイヤだ」と駄々をこねだしたりしていますが、 我が国ではまだまだ「政治的信条」を関係性の浅い相手に聞く、という文化は根付いていません。 家の考え方によっては、親子であってもどこに投票したかを聞かない・言わないが暗黙のルールだったりもするらしいです。 ないとは思う。無いとは思うケド、そういうこと、やっちゃってないよね? と、せっかく今日選挙の日だったので、ちょっとタイムリーっぽく上げてみました。
いよいよ今回は●結婚相談所のメリット・デメリットを考察します。ここまで付いて来て下さった方、ありがとうございます。そしてお疲れさまでした。 極めて大枠的に話をしてしまうと、結婚相談所のメリット・デメリットは、前回考察したネット婚活を反対にしたもの、と言えます。 ということでメリットは、「成婚までを寄り添うきめ細やかなサポート」が挙げられます。というより、ここ1点突破と言ってもいいくらい、この一言に集約されます。ぶっちゃけ、出会うだけでいいならそういう機能を持ったサービスは他にゴマンとありますから。 ・将来思い描く理想の結婚像とはどんなものか・それを実現できるお相手とはどんな方か・それを実現する為に、またそのお相手と結ばれるために、あなた自身にどんな努力が必要か 本来、婚活を始める前にこれらを明らかにせねばなりません。ゴールも無しに走り出したってゴールに辿り着くわけがないんです。だってゴールがないんだもの。 そこから先も大変です。お相手に選んでもらえる写真撮影からプロフィールの作成までをして、お見合いとなればご縁を掴むべくできる工夫は山ほどあるし、その先交際になってこれでようやくスタート。2人の関係を温度感の調整をしながら進めていき、、、、 と。こんなこと、独りでやれと言われてやれますか?ぶっちゃけ、多くの人ができません。無理です。だからみんな脱落していきます。最近は世に浸透してきました。「婚活疲れ」です。 婚活したけど結婚できなかった。と落ち込んでる人が多くいますが、私から言うと、成婚するまで続けることができなかっただけです。結婚できない人なのではありません。結婚「できない人」はぶっちゃけ一握りです。いないとは言いません。でも一握りです。 独りでは大変で、難しい成婚までの道のりを、相談所が適切なサポートを提供することで導く。結婚相談所の存在価値(メリット)はここに極まります。 となればデメリットはもう簡単ですね。そうです。コストです。これだけのお世話をする以上、どうしても人件費がかかるのです。これはもう説明の必要もないかと思います。実際に見て比べて下されば、違いは一目瞭然です。 結論。自分ですべてを切り拓く開拓者精神と、それを完遂できる圧倒的な実行力があるなら、結婚相談所はもったいないです。費用対効果が合いません。でもそんな方は稀です。正直な想いと適切なサポートが合う方には、結婚相談所は非常に力強いパートナーたりえると思います。 以上、結婚相談所は成婚に最適!は本当か?シリーズでした!長らく読んで下さりありがとうございました! ニコまり。HPのブログでは所長のおかむが更なる「ホンネぶっちゃけトーク」を展開中。無料相談も随時やってます。まずは何でも相談してください!
いよいよ当シリーズも佳境を迎えてきました。今回は ●ネット婚活の考察です。 ネット婚活、と言ってもそれこそお見合いパーティー以上に百花繚乱な世界ですので、 ここではある程度ガチンコで、いわゆる「ちゃんと」婚活してる人が集まるサイトを想定しています。 これ「出会い系やんけ」みたいなところは考察の対象外です。大丈夫ですよね? 最大のメリットはその圧倒的なコストパフォーマンスでしょう。 結婚相談所と比べてしまうと、同じ婚活でこうも違うのか?と言いたくなるくらいに違います。 私は結婚相談所を運営する側ですが、事実は事実ですから。隠したって仕方ありません。 デメリットとしては、「全てが自己完結型」であること。です。 プロフィール作って、お見合い申し込んで、日程調整して、お互いに気持ちを高め合って、 という、結婚までの一連のプロセスを全て自己で完結できなければ成婚に辿り着けません。 そこで最近ではメール等で相談できるサービスが付いた婚活サイトもあるようですが、 そもそも婚活サイトは経営資源の大半を、「会員獲得の広告宣伝」と「Webサイトのシステム構築」 に費やしている為、十分に手厚いサポートが受けられるかは正直「?」です。 あのお値段で私と同じサポートを提供できる、ということであれば私はのれんをおろすしかありません。 また、一般的にネットの世界は「勝者総取り」です。 ネット婚活で言えば、一部の人気者がほとんどすべての人気を総ざらいしていく、ということです。 この世界を「独力のみで」「勝ち残る」ことは至難の業です。 ある意味お見合いパーティーで勝ち残るよりも難しいかもしれません。 結論。アフリカの広大なサバンナで、ライオン達を相手に勝ち残る自信と実力があるのなら、 ネット婚活は大いにありだと思います。なぜならコストパフォーマンスが圧倒的だから。 ただそんなこんなの理由で、今のところは勝ち残った猛者の数はまだまだこれからというところ。 さて、いよいよ次回は●結婚相談所です。 これまでの考察を踏まえて、結婚相談所のメリット・デメリットを考えます。 ニコまり。HPのブログでは所長のおかむが更なる「ホンネぶっちゃけトーク」を展開中。
もう前段抜きでいいですよね。いきなり本論から入りますよ。 ●お見合いパーティー あらゆる婚活の登竜門的存在でしょうか。 婚活、という言葉の浸透に合わせて、ここ2,3年で急激に勢力を拡大してきたように思います。 ちなみに、お見合いパーティーもライトなものからガチなものまでピンキリなので、 ここではある程度一般的なものを想定して書いています。 なお。私が婚活市場でバリバリやってた頃は、このお見合いパーティーを主戦場にしていました。 いやぁ、よく行きましたね。数十回は余裕です。パーティー会社は私に感謝状を出すべきだと思う。 司会の人が急にお腹痛くなっても、私が代わりにやっときますよ、レベルで行ってました。 と、私の懐古は置いといて、 お見合いパーティーのメリットとしては、合コン・街コンを更に婚活者有利にした感じかと。・それなりにちゃんと「結婚」を意識した人が集まってる。・1度に大人数と出会える。⇒要は「結婚」というゴールに向けて「一見」費用対効果が高いように見える・思える。と。 実際、それなりの打率でカップルになれる方であれば、非常に有効なツールだと思います。 「パーティーで結婚しました!」をあまり見かけないのは、数が少ないんじゃなくて、 それをおおっぴらにする人たちが少ないからだと思っています。私はあけっぴろげましたが。 ただ、カップリングしたことがある人には「あるある」だと思うんですが、 続きません。マジで、続きません。この辺りも当会のHPブログで好き放題考察しようと思いますが、 本当に続きません。これなんなんでしょうか? お手軽お気軽とか、モテるゆえのジレンマとか、キーワードはちらほらありますが。。。 結論、私もパーティーで結婚した以上、結婚を目的とした出会いのツールとしては優秀だと思います。 金銭的コストも時間的コストも高くなく、それでいてそれなりに結婚を意識した人が集まってる。 連絡がぶつ切りに途絶える恐怖に耐え、何度も何度もチャレンジできる精神力があるのなら、 人生賭けてチャレンジしてみるのもアリなんじゃないかと。 次回は●ネット婚活です。その次がいよいよ●結婚相談所ですよ! ニコまり。HPのブログでは所長のおかむが更なる「ホンネぶっちゃけトーク」を展開中。ぜひ見に来てネ!
今回からは「お金を払って出会いの機会を獲得する」手段・手法の考察です。 だんだんと結婚相談所に近づいてきましたね。私は皆さんが飽きてしまわないかが一番心配です。 ●街コン・相席酒場 私も何度か足を運んだことがありますが、婚活というよりは恋活、もっと言うなら友活?が結論。 「別に婚活しに行ったんじゃないの。たまたま友達ができれば嬉しいかな、くらいの軽い気持ちでちょっと顔を出しただけなんだけど、なんだかたまたま話の合う人がいて、たまたまデートに誘ってくれて、たまたま何度か食事して、たまたま付き合ってくださいって言うから付き合って、たまたま結婚してくだ・・・」 みたいな、「恋愛偶然発生論者さん」が婚活するには最適なんじゃないでしょうか。 多少デフォルメして書きましたけど、運営側のマーケティングもそうじゃないかと思うんです。 「婚活はしたいんだけど、それを真正面に出すのは恥ずかしい。だからぼやかしてくれ」 のニーズに合わせてるんだと思うんです。だから肉フェスとか、手を変え品を変えで企画してますよね。 確かに結婚相談所は「真面目に」「真剣に」結婚相手を探すところです。 照れなのか、どうしても守りたい何かがあるのか、その点がどうしても、、、な方にとっては、 こういった街コンとか相席酒場は、お気軽お手軽に異性と出会えるという点でいいんじゃないかな、と。 ちなみに、世の女性が敬遠する(というワリには結構引っかかってる?)チャラ男サマの出現率も、 ここが一番高いように思います。だってお気軽お手軽に参加できるんだもん。自明ですわな。 長くなったのでまた次回。 次回は●お見合いパーティーです。いよいよ婚活っぽくなってきた(?) ニコまり。HPのブログでは所長のおかむが更なる「ホンネぶっちゃけトーク」を展開中。皆さん、ぜひ見に来てね!
昨日の続き、「自分の周りに助けてもらう方法」です。2つめはコレ。 ●合コン これをガチで考察し出したら数行単位で終えるのは絶対ムリ!なのでここでは簡単に。 最初に結論ですが、 開催できるのであれば、一番手っ取り早く、それなりに多くの異性と出会えるツールなのかな、と。 私も20代前半のころはそれはまぁたくさんやりましたとも。3連休3日とも合コンとかもありました。 でも、どうだろう?皆さんにも聞きたいんですが、ぶっちゃけ、出会えました?(笑) 正直、打率が悪すぎる! いいネ!と思えるお相手が来る確率も高くないし、 そんなお相手がいてもそのお相手が自分をいいネ!してくれる確率も高くないし(俺のせいだけど)、 そっから何度かデートを重ねてお付き合いしましょう。までの道のりが万里の長城に思えます。 ニコまり。は「婚活に戦略を!」がモットーなので、 合コンを統計的に、確率的に科学していってもいいんですが、スペースの関係上ここではカット。 うまくいってる人は確かにいる。実際結婚したカップルだっている。 「恋愛はよ、成就しねぇからロマンなのさ」な方はどしどし合コンチャレンジを推奨します。 ニコまり。HPのブログでは所長のおかむが更なる「ホンネぶっちゃけトーク」を展開中。みんな見に来てネ!
今回からはようやく普通の(?)出会い方考察になりそうですね。 今日・明日と考察する2つは「自分の周りに助けてもらう方法」です。まずはコレ ●知人の紹介 皆さんも1度くらいはご経験があるんじゃなかろうかと。 そもそも仲人業もこれの規模が大きくなって、知り合いの枠を超えた紹介をします、なわけで、 ある意味無料の相談所?ともいえる存在なのかな、と。 一般論的なメリットとして、 あなたを熟知した友人がお相手を連れてくるから相思相愛率が高いとかいうけど、 正直私はその辺には懐疑的です。そんな都合よく相性ピッタリのお相手が存在するかいね?と。 むしろメリットとしては、お気軽に無料で出会えることじゃないか?と私は思っています。 なのでそういう頼もしいお友達がいるなら、その人のツテで紹介をもらう、のはいい方法かな。と。 ところで、私は実は知人の紹介って好きじゃないんです。なのでぶっちゃけ1度もありません。 向こうOKのこっちNGになったときって、ややこしくない? 「せっかく紹介してやったのにオメーがNGってどういうこったよ?」とかなるのイヤなんですよ。 結論:出会う方法としてお手軽感あるし、紹介してもらえるのならしてもらってもいいんじゃない? ただ、私自身は後々のしがらみがあんまり好きじゃないのでやってないです。
この相談所を知る
結婚相談所・ニコっとMarriage
東京都 / 港区
青山一丁目駅 徒歩1分
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!