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【婚活と親の問題】毒親・過干渉から自分の結婚を守る方法

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EACH PLAZA 東京「【婚活と親の問題】毒親・過干渉から自分の結婚を守る方法」-1

はじめに


JLCA認定 婚活カウンセラーの清水です。


「婚活を始めたら、親が相手の条件に口を出してくるようになった」


「せっかく良い人に出会えたのに、親に反対されて迷ってしまう」


「結婚したいのに、親の期待や干渉が気になって決断できない」


30~40代になると、婚活において「自分が結婚したいか」だけではなく、「親がどう思うか」という問題に直面する女性も少なくありません。


特に、親との距離が近かったり、これまで親の意見を優先して生きてきたりした人ほど、婚活で相手を選ぶときに「親が納得する男性かどうか」を基準にしてしまいがちです。


しかし、結婚するのは親ではなく、あなた自身です。


親の意見を聞くことは大切ですが、親の希望だけで結婚相手を決めてしまうと、結婚後に「自分は本当はどうしたかったのだろう」と後悔する可能性があります。


この記事では、婚活における親の過干渉や反対への向き合い方、親に振り回されずに自分の結婚を守る方法について詳しく解説します。



なぜ婚活で「親の問題」が出てくるのか?


婚活では、恋愛だけではなく「家族」という問題が関係してきます。


特に30~40代になると、親から結婚について聞かれる機会も増え、「早く結婚してほしい」「相手はどんな人なのか」「その人で本当に大丈夫なの?」など、さまざまなことを言われるようになります。


一見すると心配してくれているだけに見えますが、場合によっては、その言葉が婚活女性を苦しめることがあります。


親は「心配」という形で干渉してくる


親からすると、娘の結婚は人生の大きな出来事です。


だからこそ、


年収は十分なのか


どんな会社に勤めているのか


家柄はどうなのか


長男なのか


どこに住むのか


相手の両親はどんな人なのか


本当に大切にしてくれる人なのか


など、細かいところまで確認したくなることがあります。


もちろん、親が心配すること自体は悪いことではありません。


問題なのは、親の心配が「あなた自身の意思を無視すること」に変わってしまう場合です。


「親が納得する男性」を探してしまう


婚活で重要なのは、「自分がその男性と一緒にいて幸せになれるか」です。


ところが親の意見が強い家庭では、


「この人なら親も気に入ってくれそう」


「親が嫌がりそうだから、この人はやめておこう」


という判断をしてしまうことがあります。


その結果、自分が本当に好きな相手ではなく、親が安心できる相手を探す婚活になってしまいます。



あなたの親は「心配」なのか「過干渉」なのか?


まず考えてほしいのが、親の言葉が「適切な心配」なのか、それとも「過干渉」なのかということです。


健全な親子関係なら「意見」として伝える


健全な親子関係では、親が自分の考えを伝えてきても、最終的な決断は本人に任せます。


たとえば、


「お母さんは少し心配だけど、あなたが幸せなら応援するよ」


という姿勢です。


これは「心配」であって、「支配」ではありません。


過干渉の場合は「親の答え」を押し付ける


一方、過干渉の場合は、


「そんな人はやめなさい」


「その人と結婚したら絶対に苦労する」


「お母さんの言うことを聞きなさい」


「そんな男性を選ぶなんて信じられない」


など、あなた自身の意思よりも親の判断を優先させようとします。


さらに、


「親の言うことが聞けないの?」


「あなたのためを思って言っているのに」


など、罪悪感を利用して従わせようとするケースもあります。


こうした状態が続くと、婚活だけではなく人生の重要な決断まで親に委ねてしまうことがあります。



親の反対=その男性が悪いとは限らない


婚活で非常に注意したいのが、「親が反対したから、この男性はやめたほうがいい」とすぐに判断してしまうことです。


もちろん、親の指摘に重要な問題が含まれているケースもあります。


たとえば、相手に明らかな金銭問題や暴力、重大な嘘などがある場合は、冷静に見直す必要があります。


しかし、親が反対する理由が、


「年齢が気に入らない」


「職業が気に入らない」


「学歴が気に入らない」


「もっと条件の良い人を探してほしい」


「親戚に紹介できるような人がいい」


といった、親自身の価値観によるものなら話は別です。


「親が嫌がる理由」と「自分が嫌な理由」を分ける


相手との結婚を迷ったときは、次の2つを分けて考えてみましょう。


親が嫌がっている理由



自分自身が不安に感じている理由


です。


この2つが混ざると、自分の本当の気持ちが分からなくなります。


たとえば親が「その男性は収入が低い」と言っていたとしても、自分自身は「収入よりも誠実さを重視したい」と思っているかもしれません。


逆に、親は問題ないと言っていても、自分が「一緒にいると安心できない」と感じているなら、その感覚を無視するべきではありません。


親の意見に振り回されないための5つの方法


では、具体的にどうすれば親の干渉から自分の婚活を守れるのでしょうか。


1.結婚相手を選ぶ基準を自分で決める


最初にやっておきたいのが、「自分にとって結婚相手に何が必要なのか」を明確にすることです。


たとえば、


誠実である


話し合いができる


金銭感覚が近い


家事や生活を協力してくれる


子どもについて価値観が合う


一緒にいて安心できる


お互いの仕事を尊重できる


などです。


ここで大切なのは、「親が望む条件」ではなく「自分が結婚生活で必要だと思う条件」を書き出すことです。


譲れない条件と妥協できる条件を分ける


さらに、


「絶対に譲れない条件」


「できれば希望したい条件」


「なくても問題ない条件」


の3つに分けると、自分の価値観が見えやすくなります。


これができていると、親から何か言われても、


「それは私にとって本当に重要なことなのか?」


と冷静に考えられるようになります。


2.婚活の詳細を親にすべて話さない


親に何でも報告する必要はありません。


「婚活をしている」


「良い人と出会った」


という程度なら伝えても構いませんが、相手の職業や年収、家族構成、デートの内容などを逐一報告すると、

親が婚活の「審査員」になってしまうことがあります。


すると、男性と会うたびに、


「お母さんはどう思うかな」


と考えるようになってしまいます。


報告する情報を自分で選ぶ


親に話す情報は、自分でコントロールしましょう。


たとえば、交際が安定するまでは詳しい情報を伝えないという方法もあります。


「今、婚活を頑張っているよ」


くらいの報告にとどめてもよいのです。


親に相談することと、親に判断してもらうことは違います。


3.親の意見を「参考情報」として聞く


親から反対されたときは、すぐに「従う」「反発する」の二択にしないことが大切です。


まずは、


「なぜそう思うの?」


と理由を聞いてみましょう。


そして、その理由を一度「情報」として受け取ります。


そのうえで、自分で判断します。


たとえば、


「年収が低いからやめなさい」


と言われた場合でも、


「収入については自分も確認してみよう」


と考えることはできます。


しかし、


「お母さんが反対したから別れる」


と直結させる必要はありません。


4.親に「決定権は自分にある」と伝える


親の干渉が強い場合は、境界線を明確にすることも必要です。


たとえば、


「心配してくれているのは分かっているよ。

でも、結婚するのは私だから、最後は自分で決めたい」


と伝えてみましょう。


これは親を否定する言葉ではありません。


「意見は聞く。でも、決めるのは自分」という線引きです。


感情的な言い争いを避ける


親が強く反発してきても、


「いつもお母さんは私の邪魔をする!」


「もう何も言わないで!」


と感情的にぶつかると、話がさらにこじれてしまうことがあります。


できるだけ、


「心配してくれていることは分かっている」


「意見は参考にする」


「でも最終的には私が決める」


という3段階で伝えるとよいでしょう。


5.結婚後の生活まで考えて決断する


親の反対を考えるとき、もう一つ大切なのが「結婚した後」です。


親に気に入られる男性を選んだとしても、その男性と毎日生活するのはあなたです。


親が喜ぶ相手でも、


「会話が合わない」


「価値観が合わない」


「一緒にいて疲れる」


という状態なら、幸せな結婚生活につながるとは限りません。


反対に、親が最初は不安を感じたとしても、あなた自身が相手と話し合いながら幸せな家庭を築けるなら、その選択には十分な意味があります。



毒親・過干渉の影響で「自分で決められない」とき


親の影響が強い家庭で育った場合、「自分で決める」ということ自体が苦手になっていることがあります。


「親がどう思うか」が最初に浮かぶ


男性と出会ったとき、


「私はこの人が好きかな?」


ではなく、


「親はこの人をどう思うかな?」


と考えてしまう場合は注意が必要です。


これは、長年にわたって親の評価を基準にしてきたためかもしれません。


「私はどうしたい?」を最初に考える


そんなときは、意識的に質問の順番を変えてみましょう。


「親はどう思う?」


ではなく、


「私はこの人と一緒にいたい?」


と最初に自分へ問いかけます。


そして、


「私はどんな結婚生活をしたい?」


「この人といると安心できる?」


「この人の前で自分らしくいられる?」


「困ったときに話し合えそう?」


と考えていきます。


自分の答えが出た後で、親の意見を参考にすればよいのです。



親に反対されたときに確認したい3つのこと


親から結婚を反対された場合は、感情だけで判断せず、次の3つを確認しましょう。


1.反対理由に具体的な根拠があるか


「なんとなく嫌」


「気に入らない」


という話なのか、それとも具体的な問題があるのかを確認します。


具体的な事実があるなら、自分でも調べてみましょう。


2.その問題を自分自身はどう考えるか


親が問題だと考えていることが、自分にとっても本当に問題なのかを考えます。


価値観は人によって違います。


親の世代と自分の世代では、結婚観や仕事観、男女の役割に対する考え方が違うこともあります。


3.最終的に自分が納得できるか


最後に一番大切なのは、自分自身が納得できるかです。


「親が喜んでくれるから」


「親に怒られたくないから」


という理由だけで結婚や交際を決めるのではなく、


「私はこの人と人生を歩みたい」


と思えるかどうかを考えましょう。



親との関係を切る必要はない


親の干渉に悩んでいると、


「もう親と距離を置くしかない」


と思ってしまうこともあります。


しかし、必ずしも親子関係を断つ必要はありません。


重要なのは、適切な距離をつくることです。


「親を大切にする」と「親の言う通りに生きる」は違う


親を大切にすることと、親の期待通りに人生を生きることは同じではありません。


親に感謝しながらも、


「結婚相手は自分で決める」


「どこに住むかは夫婦で決める」


「仕事を続けるかどうかも自分で考える」


という選択をしてもいいのです。


むしろ、自分の人生に責任を持つことこそ、大人として大切なことではないでしょうか。



婚活では「親に紹介するタイミング」も重要


親の干渉が強い場合、交際初期から親に詳しく紹介する必要はありません。


関係が安定してから紹介する


まだ付き合うかどうか分からない段階で親に紹介すると、親が相手を評価し始める可能性があります。


そして、


「この人はどう?」


「次はいつ会うの?」


「結婚するの?」


と、さらに干渉が強くなることがあります。


そのため、ある程度交際が進み、


「この人との結婚を具体的に考えたい」


と思った段階で紹介する方法もあります。


これは親に隠し事をするという意味ではありません。


自分の婚活を自分で進めるための適切な距離感をつくることです。



親のためではなく「自分が幸せになる結婚」を選ぼう


30~40代の婚活では、「親を安心させたい」という気持ちが強くなる女性もいます。


「早く結婚して親を安心させたい」


「親に心配をかけたくない」


という気持ちは自然なものです。


しかし、ここで忘れてはいけないのは、結婚後の生活を送るのはあなた自身だということです。


親を安心させるためだけに結婚してはいけません。


親が喜ぶ男性ではなく、あなた自身が安心して人生を一緒に歩める男性を選ぶことが大切です。


婚活で迷ったら「10年後の自分」を想像する


相手を選ぶときは、


「親が喜ぶか」


ではなく、


「10年後、この人と一緒に暮らしている自分は幸せだろうか?」


と考えてみましょう。


さらに、


「親の期待に応えるために別れた10年後」


「自分の意思で選んだ相手と暮らしている10年後」


をそれぞれ想像してみるのもおすすめです。


そのとき、自分がどちらの人生を望んでいるのか。


そこに、あなた自身の本音が隠れているかもしれません。



まとめ|あなたの結婚を決めるのは「親」ではなく「あなた」


婚活における親の意見は、決して無視すればいいものではありません。


長年あなたを見てきた親だからこそ気づくこともあります。


しかし、親の意見を聞くことと、親の言う通りに結婚相手を決めることは別です。


特に過干渉な親との関係に悩んでいる場合は、


自分の結婚相手の条件を決める


親に婚活の詳細を話しすぎない


親の意見と自分の気持ちを分けて考える


親の反対理由に具体的な根拠があるか確認する


最終的な決定権は自分にあると意識する


結婚後の生活を基準に相手を選ぶ


ことが大切です。


そして、何より忘れないでほしいのが、


「親を安心させるための結婚」ではなく、「自分が幸せになるための結婚」を選んでいい

ということです。


あなたの人生は、あなたのものです。


親から愛されているからこそ、親の期待に応えたいと思うこともあるでしょう。


でも、大人になったあなたには、自分自身の人生を選ぶ権利があります。


婚活で大切なのは、「親に認めてもらえる男性」を探すことではありません。


あなたが一緒にいて安心でき、尊重し合い、これからの人生を一緒に歩みたいと思える男性を見つけることです。


もし今、親の意見と自分の気持ちの間で迷っているなら、まずは紙に「親が望んでいること」と「私が望んでいること」をそれぞれ書き出してみてください。


それだけでも、今まで見えなかった自分の本音が見えてくることがあります。


そして、自分の気持ちを大切にしながら、一歩ずつ婚活を進めていきましょう。


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