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- ジャンプ小林陵侑、NHで「まさか金とは」…心残りはショー
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ジャンプ小林陵侑、NHで「まさか金とは」…心残りはショー
こんにちは!ウインの勝山です。
ヤフーニュースより引用致しました。
2/17(木) 5:00配信
スキージャンプ男子で金銀二つのメダルを獲得した小林陵侑=早坂洋祐撮影
男子個人ノーマルヒル(NH)で金メダル、同ラージヒル(LH)で銀メダルを獲得した小林陵侑(土屋ホーム)が読売新聞のインタビューに応じた。1998年長野大会の船木和喜(フィット)以来となるジャンプ個人2種目でのメダルに輝いた今大会を「95点」と総括した。(聞き手・平沢祐) 【写真】小林陵侑の原点は「庭の雪山」のジャンプごっこ
最初の種目はNHだった。前夜は普段通りぐっすり眠れた。本番前の試技は飛ばないと、自分で決めた。ジャンプのイメージが固まっていたからだ。「トレーニングも含め、何が必要か、何が重要でないか、偏りすぎないように判断している」
実はNHで「まさか金を取れるとは思っていなかった」。好結果を残した印象がなかったからだ。前日、代表の中村直幹(フライングラボラトリー)から「ワールドカップ(W杯)で優勝しているよ」と言われるまで、勝利を忘れていた。104メートル50と99メートル50で、日本勢初の金メダル。最高の滑り出しで気持ちが楽になった。
得意のLHは、1回目に最長不倒の142メートル、2回目は138メートル。ヒルサイズの140メートル以上を2回そろえたマリウス・リンビク(ノルウェー)に僅差で敗れはしたものの、「2本とも完璧なジャンプは、本当に調子が良くないと無理」。持てる力は出し切れた。
二つのメダルを手にして、「予想外だったのでNHの方がうれしい」と振り返る。個人2冠を2度達成しているシモン・アマン(スイス)からは「プレッシャーがすごかっただろう。金と銀、おめでとう」と祝福された。テレビ局のコメンテーターとして現地を訪れていた師匠の葛西紀明(土屋ホーム)に、約束通りに金メダルをかけることができ、「喜んでくれたのでうれしかった」。恩返しできた気がした。
4位の混合団体、5位の男子団体でも軒並みライバルたちを圧倒する飛躍を見せた。大会を通じて「いいジャンプを出せた」と感じている。
今大会で唯一の心残りは、スノーボード男子ハーフパイプのショーン・ホワイト(米)に会えなかったことだという。3度の五輪金メダルに輝き、今大会を最後に現役を引退する意向のスーパースターは「特別な存在」だった。
2/17(木) 5:00配信
今後は欧州でW杯に参戦し、2018~19年シーズン以来2度目となるW杯個人総合優勝を目指す。4年後の五輪は「そんな先のことまで考えられない」としつつも、札幌市が招致を目指す30年大会で「飛べればうれしい」と思い描く。
25歳の金メダリストは、競技以外でも「生活を充実させたい」という。
NHでの金!!! 良かったですね。25歳の若さでも会いたかったホワイト!!! 私も会いたいです(笑)
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