女の子の夢
マリエイドの佐々木です。
今日は夢の話をしましょう。
夢と言っても、私が昨日見たマンホールのふたの夢の話ではありません。
私たちが小さい頃・・・そうですね〜、まあ、３０年ぐらい前としておきましょう。
小学校低学年の女の子の夢は、
「お嫁さんになる」
というのが多かったんですよ。
今はどうなっていると思いますか？
昨年の七夕祭りで小学生の短冊を見たのですが、
「おかしやさんになりたい」
「まんがかになりたい」
「アイドルになりたい」
小学３年生が、こんなに具体的でいいのかと（笑）
かわいいお嫁さんに憧れる女の子はいないんですよね。
これはメディアの影響が大きいと思うのです。
子供向けでも、とても現実主義ですからね。
小さい頃からお嫁さんになりたいと思っていた人は、大人になってすぐに結婚している可能性が高いです。
少なくとも、私の世代では。
夢が多彩になった現代では、夢を叶えてから結婚をしようとする人が多いのかな。
でも、夢を叶えたあとの、次の夢でもいいんです。
あこがれの花嫁さんになりたい人のお手伝いを、私たちはしたいのです。
いつでもあなたからのお問い合わせを、お待ちしております。
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