結婚相談所選びで確認すべき「月間お見合い申込み上限」
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結婚相談所への入会を検討するとき、料金やサポート体制と同じくらい確認しておきたいものがあります。
それが「1ヶ月間にお見合いを申し込める件数の上限」です。
今回は、この上限が婚活期間にどう影響するのかを、婚活カウンセラーの視点からお話しします。
男性のお見合い成立率は低めであることが前提
男性のお見合い成立率は、IBJ全体平均の6%前後に対して、実際は1〜2%程度にとどまります。
女性からの申し込みの方が成立しやすい一方、男性からの申し込みは母数が多くなりやすく、どうしても成立率が低く出やすいんです。
この前提を踏まえると、申込件数の上限は男性にとって特に重要な要素になります。
上限の差が婚活期間を大きく左右する
相談所によって、1ヶ月に申し込める件数の上限は大きく違います。
少ないところで月10件、多いところで月200件ほどと幅があります。
成立率が低い分、申込件数の上限が少なければ少ないほど、出会える人数もそのまま減ってしまいます。
同じ成立率でも、月間の申込上限が変わるだけで、出会えるペースは大きく変わります。
イメージしやすいように、上限別の目安を整理してみました(成立率2.8%換算)
・月200件の場合
→ 1ヶ月あたり約5.6人成立。上限をフル活用できれば短期間で複数人と出会える
・月100件の場合
→ 1ヶ月あたり約2.8人成立。1年以内の婚活を目指す場合の目安ライン
・月50件の場合
→ 1ヶ月あたり約1.4人成立。出会えるペースがゆるやかになりやすい
・月10件の場合
→ 1ヶ月あたり約0.3人成立。出会うまでに数ヶ月単位の待ち時間が生じやすい
▼Youtubeでは、上限別のシミュレーションをより詳しい数字とともに解説しています。特に「月10件の相談所だと3年半以上かかる」という試算部分は、相談所選びで後悔しないために必見です
https://www.youtube.com/watch?v=DSEMmbXfeFc
私が婚活をしていた時の話をしますと
私は結婚相談所で合計426件申し込み、12人とお見合いが成立しました。
成立率は2.8%です。
この数字をもとに、月間の申込上限別に「12人と出会うまでにかかる期間」を試算すると、こうなります。
・月50件の上限だった場合
→ 12人と出会うまで約8.5ヶ月
・月10件の上限だった場合
→ 12人と出会うまで約42ヶ月(3年半以上)
上限の少ない相談所に入ってしまうと、成立率を改善する前に心が折れてしまうかもしれません。
入会前に確認しておきたいこと
婚活を1年以内で終えたいなら、「月100件以上」お見合いを申し込める結婚相談所を選ぶことをおすすめします。
入会後に上限を変えられないケースもあるので、契約前の確認が大切です。
入会前の面談では、次のような質問をしておくと安心です。
・1ヶ月間に申し込めるお見合いの件数は何件までか
・上限は入会後に変更できるか、できる場合は条件は何か
・上限とは別に、紹介を受けられる人数に制限はあるか
・申込件数の上限に対して、追加料金は発生するか
カウンセラーとして、こう向き合っています
相談所選びの段階から、私たちは「この方にとって無理のないペースで婚活を進められるか」を一緒に考えるようにしています。
入会後に「思っていたのと違った」とならないように、申込み上限のような具体的な数字は、面談で必ずお伝えします。
入会前の不安な時期こそ、できるだけ率直にお話しすることを大切にしているんです。
まとめ
まだ入会していない方は、相談所を比較する段階で「1ヶ月間のお見合い申し込み数の上限」を、必ず質問リストに入れてみてください。
料金プランやサポート内容だけでなく、この上限を確認することが、婚活期間の見通しを立てるうえで欠かせないポイントです。
最初の一歩を正しく選べれば、婚活の道はぐっと歩きやすくなります。焦らなくて大丈夫です。一歩ずつ、理想の結婚に向かって進んでいきましょう。
▼Youtubeでは、相談所選びの段階で確認すべきポイントを実体験を交えて解説しています。特に「入会前に上限を確認する重要性」の部分は、これから相談所を選ぶ方にぜひ見ていただきたいです