「30件申し込んで0件」は普通です!男性のお見合い成立率
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「お見合いを何十件も申し込んだのに、全然成立しない」
実は婚活中の男性から、こうしたご相談をよくいただきます。今回は、男性のお見合い成立率のリアルと、その数字とどう向き合えばいいかを、婚活カウンセラーの立場からお話しします。
IBJ全体平均は6%、でも男性は1〜2%が実態
IBJ全体のお見合い成立率は、平均すると6%前後といわれています。ただしこの数字、女性から男性への申し込みと、男性から女性への申し込みの両方が混ざったものなんです。
実は、女性からの申し込みの方が成立しやすく、10%を超えることもあります。一方で男性からの申し込みは1〜2%というのも珍しくありません。年齢が上がるほど、また地域によっても成立率は変わってきます。
なぜ男女でここまで差が出るのか
理由の一つは、申し込む側と見る側の力学にあります。男性からの申し込みは母数が多くなりやすく、1人の女性に対して何人もの男性が同時に申し込むことが多いんです。だから男性側の成立率は、数字の上ではどうしても低く出やすくなります。
これは能力やスペックの差ではなく、単に申し込みの構造上そうなりやすい、というだけの話です。この前提を知らずに数字だけを見てしまうと、必要以上に落ち込んでしまう男性も少なくありません。
▼Youtueでは、なぜ男女でここまで成立率に差が出るのかを、IBJ全体の統計構造からもう少し詳しくお話ししています。
特に「男性の申込みが母数として多くなりやすい構造」のくだりは、意外と知られていないポイントなのでぜひ見てみてください
https://www.youtube.com/watch?v=DSEMmbXfeFc
私が婚活をしていた時の話をしますと
私が申し込んだ女性の数は426人、お見合いが成立したのは12人でした。成立率にすると2.8%。100人に申し込んで2〜3人に会える計算です。当時は34歳、東京都在住、年収650万円のIT企業勤務でしたが、この数字は決して低すぎるものではなく、男性としてはごく普通の範囲だったと今は思っています。
426件と聞くと多く感じるかもしれません。ですが成立率が2〜3%である以上、ある程度の申込件数を重ねることは、婚活を前に進めるうえで避けて通れないプロセスだったと感じています。
断られても、スペックのせいだと思わなくていい
お見合いを断られる理由の多くは、スペックの問題というより、そもそも成立率がそういうものだから、というケースがほとんどです。数字の実態を知っておくだけで、気持ちはずいぶん楽になります。
よくある誤解を整理すると、次のようになります。
・断られるのは自分に問題があるから
→ 男性全体の成立率が1〜2%という構造上の話であることが多い
・30件申し込んで0件は自分だけ特別に悪い
→ 確率的にはよくある範囲内
・成立率が低い=年収や学歴が原因
→ 写真やプロフィールの見せ方が影響しているケースも多い
カウンセラーとして、こう向き合っています
私たちカウンセラーの役目は、数字の意味を正しくお伝えして、会員様が一人で不安を抱え込まないようにすることだと思っています。成立率の低さで落ち込んでいる方には、まず数字の実態をお話しし、そのうえで「じゃあ次はどう改善していきましょうか」と一緒に考えていく。そんなスタンスで日々サポートしています。数字だけを見て一人で落ち込んでしまう時間を、少しでも減らしたいんです。
まとめ
婚活中に成立率の低さで悩んでいる男性は、まず「1〜2%が平均的なライン」という前提を持つところから始めてみてください。そのうえで、申込数を確保しながら、写真やプロフィールといった自分で改善できる部分に目を向けていくことが、婚活を前に進める近道になります。数字に一喜一憂せず、一つひとつ着実に前に進んでいけば、出会いのチャンスは必ず巡ってきます。焦らなくて大丈夫です、一緒に進んでいきましょう。
▼Youtue動画では、僕自身の426件申込み・12件成立という実体験を交えながら、成立率の実態をより詳しくお話ししています。
特に「断られてもスペックのせいではない理由」の部分は、婚活中に心が折れそうな方にこそ見てほしいポイントです