真剣交際から成婚に至るまでのタイミングと判断基準

皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。

 

 

婚活をしていくには様々な判断をしていかなくてはなりません。

お見合いを成立させるにあたり、この人にお申し込みをするかしないか、この人からのお申し込みを受けるか受けないか。

 

 

次の段階で交際をするのかしないのか、お相手も結果を出すのでご縁につながれば、心も落ち着きます。

 

 

交際を真剣交際に発展させるのか、やめにするのか。

そこから結婚するのかしないのか。

 

 

最後の決断をしなくてはなりません。

男性からのプロポーズも機会を逸してしまうと女性も考え直してしまう場合があります。

 

 

交際期間はお相手が結婚相手となる人かどうかを見極めなければなりません。

ただ、楽しいお付き合いをしていくだけではありません。

 

 

将来的な話題から二人の今後を確かめていくようにしましょう。

もし、埋められない溝が生じたら考え直す必要もあるでしょう。

 

 

話し合いを深めて理解し合えるのがベストですが、そうなれないならば結論を先延ばしにするのは得策ではありません。

 

 

3ヶ月は短いと思うかもしれませんが、真剣にお付き合いをすれば結論は出せるでしょう。

人生は限られた時間です。

正しい判断で大切な時間を有効に使いましょう。

今日のグッドラックステージのホームページブログは、「結婚話は親が子供より前に出れば壊れるのも早い」ですので、良かったら読んでください。