お相手の決断力は真剣交際までに見極める
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決断力は真剣交際の承認タイミングが鍵
結婚相談所での活動は、交際期間が決まっています。交際期間は原則3ヶ月ルールどんなに長くても最長6ヶ月以内に交際の白黒をつけなくてはいけません。
その為、決断力のない人とお付き合いしていると交際も深まらないままあっという間に月日だけが過ぎてしまいます。
決断力のない人と付き合うと煮え切らない気持ちと活動モチベーションの低下に繋がりかねません。
その為、情が芽生えるまでに決断力がある人かどうか判断出来れば早いうちに交際継続や終了かを選択することが出来ます。
結婚相談所では、交際期間中に決断力がある男性か女性かを見極めるタイミングがあります。
それは、真剣交際の申し込みのタイミングです。
真剣交際は、結婚前提でのお付き合いとなり1人の人と向き合う期間となります。
真剣交際の申し出を受けると他の交際やお見合いが残っていた場合に整理して一人に絞らなくてはいけません。
その為、真剣交際の申し出をなかなか承認せず保留状態が続く男性または女性の場合は決断力が低いケースがあります。
真剣交際は、成婚を決めるよりも決断のハードルが低いです。
仮に悩んだ結果で真剣交際の申し出を承認されたとしても悩まれての真剣交際なので成婚までの道のりは遠いです。
真剣交際をなかなか承認しないお相手は決断力が低いので厳しい判断ですがこの活動では、情が芽生える前に見切りも重要となります。
まずは早期に真剣交際になれる人を探すことをこれから活動される方、現在活動している方は意識してみてください。