限られた時間での「アプローチ」が重要
皆さんこんにちはグッドラックステージの松原です。
お見合いやデートなどで見落としがちなことがあります。
お見合いは、通常1時間前後を目安に切り上げることを皆さんに申し伝えております。
長く話過ぎてしまうことでお相手との話がマンネリ化してしまうケースや疲れから緊張の糸が切れて帰りたい気持ちが強くなることがあります。
初めてのお見合いでは、タイプの女性・男性ともっとお話をしたいと想いからどちらかがお見合い時間を引き延ばしてしまうケースがたまにあります。
ただ延ばされてしまったお相手は、一緒にいることに疲れを感じているケースもあります。
デートでも同じことが言えます。
初めてのデートが長時間デートだとよっぽど相性が合えば楽しいかもしれません。
ただこれから仲を深めていく段階だと一緒にいて疲れてしまうケースがあります。
まずはお食事など1対1で話せる場所で短い時間で楽しめるデートから始めることが大切です。
また会いたいなという余韻を残し次回のデートに繋げる。
短い時間でも会う回数を増やすことで距離を縮めていくことが先決です。
ご参考にして頂けましたら幸いです。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「変われば違うかも」ですので、良かったら読んでください。