「延期」はもしかすると
グッドラックステージの松原です。
交際してお会いする間隔か開いてしまいますと、お付き合いも薄れてきます。
でも、この間に電話やメール等で頻繁に連絡を取り合っていれば、お付き合いも順調に進んでいきます。
お会いして、また次にお会いする約束をされても、必ずしも交際が順調とは言えません。
約束を延期され、その間に交際終了の手続きをされることもあります。
もしかすると、察することもあると思います。
なんかいつもと違って、直ぐに連絡が無いとか、日程調整を伸ばされるなど、メールもお会いする日程も間隔が開いてしまうことがあります。
このような時は、交際は危険信号です。
婚活は複数人との交際が一定期間可能です。
このような時には日程調整が大変で、どうしてお付き合いがおろそかになりがちです。
一日に二人とデートしても、後ろめたさや気をつかって楽しめません。
ましてや時間が気になってしまいます。
お相手にも、そわそわする雰囲気を読まれてしまいますと、お相手の気持ちも引いてしまうこともあります。
一人去り、二人去りと気がついたら一番気になっていた人からも、交際終了の連絡が来てしまうこともあります。
このところ、お会いすることも無く、2週間もメールや電話もお互いにしないようでは、キープしているだけで、お互い進展はありませんので、早い整理が必要です。
いずれは交際終了の連絡があります。
婚活のお付き合いは、誠意をもって真剣に対応することです。
まだ結婚には早いと思ってお付き合いをしていると、いつの間にか交際終了の連絡があります。
婚活は結婚するためにお相手を探していますので、結婚する気の無い人への見切りは早いです。
真剣に向き合わないと、思ってもいなかった交際終了の連絡がありますので、お会いする日をなるべく多くして、メールや電話も頻繁にすることです。
お相手の気持ちが冷めますと、お会いする日程を決めていても延期され、その間に相談所に「今後の進展が感じられなとか、結婚がイメージできないですので交際終了でお願いします」と、お相手がご自身の相談所に連絡しますと、その日のうちか、翌日には交際終了の連絡が入ります。
時すでに遅しですね。
今日のグッドラックステージのホームページブログは「どこでお茶したらいいですか?」ですので、良かったら読んでください。