なぜかモテる人が、会話の中でしてること
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皆さんの恋愛相談を聞いていると、
「あー、もったいないなー」と思うことがあります。
でも、それは決して「会話が下手」ということではありません。
むしろ、ちゃんと話そうとしている。
失礼のないようにしようとしている。
相手に嫌われないように、一生懸命考えている。
それなのに、なぜか会話が続かない。
なぜか相手との距離が縮まらない。
これ、真面目な人が陥りやすいパターンでもあります。
そんなときに、少し意識してほしいのが、
「会話の一歩先を想像すること」です。
モテる人は、相手の言葉をそのまま受け取って終わらない
たとえば、相手が
「この前、旅行に行ってきたんです」と話してくれたとします。
「へぇ、どこに行ったんですか?」これはもちろんOK。
でも、そこで終わらず、
「あっ、この前、温泉が好きって言ってましたよね。今回も温泉に行ったんですか?」
と言えたらどうでしょう。
きっと相手は、
「わー、覚えていてくれたんだ✨」と思うかもしれません。
そして、この「この前」という言葉。
実は、かなり嬉しい言葉なんですよね。
自分が以前話したことを覚えていてくれる。
それは、単なる記憶力の問題ではありません。
「あなたの話に興味があった」
「あなたのことを知りたいと思っていた」
という気持ちが、言葉になって伝わるからです。
そして、こういう小さな積み重ねが、
「この人と話していると楽しい」
「ちゃんと私を見てくれている」
につながっていきます。
「その先」を想像できる人は、一緒にいて心地いい
たとえば、
「今日は仕事が忙しくて疲れちゃった」と言われたとき。
「そうなんですね」で終わることもできます。
でも、
「大変だったんですね。今日はゆっくり休んでくださいね」と、一歩先の言葉を返す。
あるいは、以前聞いていた仕事の予定を覚えていて、
「今日、前に言っていたプレゼンの日でしたよね。お疲れさまでした」と言えたら、
「覚えていてくれたんだ✨」と感じます。
相手の言葉を聞いて、
「次に何を聞こう?」だけではなく、
「この人は今、どんな気持ちなんだろう?」
「この話の続きを聞いたら、もっとこの人を知れるかも」
「この言葉を返したら、相手はどう感じるかな?」
と、ほんの少しだけ相手の側に立って考えてみる。
この「ほんの一歩」が、会話の心地よさを変えていきます。
もちろん、これは「相手に合わせて何でもしてあげましょう」という話ではありません。
大切なのは
自分の中だけで会話を完結させないこと。
会話はキャッチボールだから。
自分が話すことばかり考えるのではなく、
相手が投げてくれたボールを受け取って、
そこからもう一度、相手が受け取りやすいボールを返す。
その繰り返しが、
「もっと話したい」
「また会いたい」
につながっていくのだと思います。
そして、なぜかモテる人って、
この「一歩先の想像」が自然にできていることが多い。
特別な話術があるわけでもない。
面白いことをずっと言っているわけでもない。
ただ、
「あなたに興味があります」が、会話の端々から伝わってくる。
だから、一緒にいて楽しいし、嬉しい。
だから、心地いい。
婚活では、
「何を話せばいいですか?」と、よく聞かれます。
もちろん、話題も大切。
でも、それ以上に大切なのは、
「何を話すか」より、「相手の話をどう受け取るか」。
そして、
その言葉の一歩先に、何があるのかを想像してみること。
それだけで、あなたの会話は少し変わるかもしれません。
「モテる人になる」というより、
「目の前の人を、もう一歩深く知ろうとする」
私は、そんな姿勢が心の距離を近づけるのだと思っています。
婚活は、相手を選ぶだけの時間ではありません。
人との関わり方を知り、
自分自身のコミュニケーションも進化していく時間。
そんなふうに、婚活を通して
「まだ知らない自分」にも出会ってほしいなと思っています。
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婚活で進化する
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