理想の結婚生活、10年後まで思い描けていますか?
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こんにちは。
静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー 八木ちひろです。
婚活の面談で「どんな結婚生活を送りたいですか?」とお聞きすると、意外と言葉に詰まる方が多くいらっしゃいます。
「相手にどんな条件を求めるか」はすぐに答えられても、自分自身がどんな日常を送りたいのかは、案外イメージできていないものです。
今日は、婚活を進めるうえで見落とされがちな「理想の結婚生活の描き方」を、3つの視点でお伝えします。
「理想の結婚生活」と聞かれて、言葉に詰まっていませんか?
婚活を始めると、多くの方がまず「相手にどんな条件を求めるか」から考え始めます。年収、外見、学歴。どれも分かりやすい指標なので、判断材料にしたくなるのは自然なことです。
ただ、本当に考えたいのは、結婚した後にどんな日常を送りたいかということ。成婚はゴールではなく、そこから何十年と続く生活のスタート地点です。まずは「相手選び」より前に、「自分がどんな日常に幸せを感じるか」を言葉にしてみることをおすすめします。
視点①「今」ではなく「10年後の日常」に軸足を移す
条件を考えるとき、多くの方は「今の状態」を基準にしています。でも、外見も年収も、10年後には今と同じではありません。
外見は、10年も経てば誰でも今とは違う姿になっています。また、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」(令和7年)によると、年齢とともにどう年収が伸びていくか(賃金カーブ)は職種によって大きく異なり、ピークを迎える年齢にも差があります。つまり「今の条件」だけを基準に判断すると、将来を見誤ってしまう可能性があるのです。
理想の結婚生活を考えるときは、「今」ではなく「10年後、20年後の自分たち」に軸足を移して想像してみてください。
視点②「条件」より「心地よさ」で描いてみる
裁判所の司法統計(令和7年)によると、離婚理由の1位は男女ともに「性格が合わない」こと。条件が整っていても、日々の心地よさや価値観の一致がなければ、長い結婚生活の中で大きな溝になっていきます。
以前、経済的に安定したお相手と、話が盛り上がるお相手との間で迷っていた会員さんがいました。
前者は見た目がタイプではなく、この先ときめけるか自信が持てないとのことでした。
そこで「10年後、20年後の日常で、あなたが何に幸せを感じるかを想像してみましょう」とお伝えしました。
お金は現金というより「生活の余裕」であること、子どもに習い事を我慢させずにいられるかどうかといった話もしました。
その方は、これまで見た目重視の恋愛しかしてこなかったことに気づき、実際に会いながら自分の本音と向き合っていく道を選ばれました。
視点③ 日常のワンシーンを言葉にしてみる
最後に、理想の結婚生活を具体的な日常のワンシーンとして思い描いてみましょう。
- 毎晩、夫婦で晩ごはんを一緒に食べたいか
- 休日は家族でアクティブに出かけたいか、家でゆったり過ごしたいか
- 子どもが生まれたら、どんな団らんをイメージするか
条件を並べるより、こうしたワンシーンを思い浮かべる方が、自分の本音に気づきやすくなります。理想の結婚生活が具体的に見えてくると、相手選びの軸も自然と定まっていくはずです。
JOYマリッジ.comでは、活動データの分析をもとに、お一人おひとりの理想の結婚生活の実現をサポートしています。ぜひお気軽にご相談ください。
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