京滋ブライダル
40歳からの男性婚活はじめませんか。
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婚活 ペナルティ
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに皆さんにお声掛けをしています。今は、女性を含め30歳代から60歳までの方の婚活のお手伝いをさせていただいています。 今日は、先日の会員のお見合いのエピソードをご紹介します。滋賀に住む弊社男性会員と兵庫県在住の女性とのお見合いが整いました。男性側からの申し込みということもあって、お見合い会場は女性のご希望で神戸三ノ宮です。お見合い当日、約束の午前11時に間に合うように、彼は早くに滋賀を出てJRで三ノ宮のご指定の喫茶店前で待っていたようですが、時間前になってもお相手らしき彼女が現れず、弊社に電話がありましたが、お見合い前の連絡はIBJの「緊急連絡用URL」を使って直接、彼女と連絡を取ってもらうようにお願いしました。暫くしてまた電話です。URLで連絡しても返答がないというのです。これは大変と、早速、私の方から相手方相談所に直接、電話連絡をいれると、直ぐに確認しますとの回答で、その後暫くして「すみません、彼女が時間を午前11時と午後1時を勘違いしていました。今から直ぐに駆けつけても12時は過ぎるようです。」とのこと。彼に連絡を入れると、彼もその後に予定があるようで、結局、その日のお見合いはキャンセルとなりました。暫くして、相手方相談所から改めて連絡があり「ご迷惑をお掛けしました。ついてはペナルティをお支払いしますので、口座番号を教えてください。」との対応です。彼に相手方相談所の意向を伝えたところ、「次のお見合いを私の住所地近くまでお越しいただいてお見合いをセットしてもらえるなら、ペナルティなど要りません。」とご理解をいただき、今回の件は、何とか収まりました。婚活の第一歩、お見合いの席に遅れるなどもってのほか、ましてや時間を間違えるなど絶対にあってはいけないことです。
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悩みのるつぼ
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに女性を含む30歳代から60歳代の会員さんの婚活のお手伝いをさせていただいています。今日は、私が土曜の朝の楽しみとしている朝日新聞「be」の悩みの相談欄について、先日読んだお悩みと回答をご紹介します。先ずは相談、40歳代の女性です。離婚して14年になるシングルマザーさん。一人息子の子育てを優先してきた彼女、その息子さんも大学生になり、彼から「お母さん、もう、男作っていいよ」と言われて婚活を始められたそうです。たまたま出会った男性は、彼女の幼馴染の元夫で、離婚して1年半だったそうです。迷ったあげくに実際に出会うと意気投合し、お付き合いへと進展したようです。同学年、離婚経験者ということで話も弾み、楽しい日が過ぎたようです。しかし、交際が進むと「さみしいから、誰か隣にいてほしくて付き合っている」と言われ、ドライブすると「前の妻とここに来た、そして・・・」と、彼女のことが忘れられないようで、前妻の希望で建てた家に彼女の物が置かれたまま今は一人住んでいます。捨てるようにお願いすると「高かったから」「そんな若い子のようなこと言わないで」「俺は変わる気はない」と言われるそうです。彼女の相談、彼は私が好きではないのでしょうか。人を愛することとは何か。自己犠牲とどう違うのか。と続きます。
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11月 婚活もスタート
京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダル(keijibridal)です。「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズに、現在は、女性も含め30歳代から60歳代まで多くの方の婚活支援をさせていただいています。月も変わって11月、クリスマス、お正月をまじかに控えて二人の生活を夢見る季節です。京滋ブライダルにも多くの新規ご入会をいただいています。先ず、昨日11月1日に初めてのお見合いをされた男性会員。10月中旬にご入会され、多くのお申し込みをいただいた中でお見合調整をしての初お見合いです。弊社では、最初のお見合いにはご希望があれば立ち会うこととしており、昨日は大阪梅田グランヴィアホテル1階のティーラウンジが会場でした。席の事前予約は出来ず、約束の時間よりも少し早く行って当日の順番待ち予約です。彼には入会時にお渡ししている「WEDDINGBOOK」のお見合いマナー集や、彼女のプロフィールもしっかり頭に入れておくようにと念を押しての当日でした。11月ということもあり休日でもスーツネクタイ姿にも違和感なくビシッと決まっていました。早めに来た彼も時間まで手持無沙汰にはしていましたが、席の予約が取れなければ、僕が早く行って並んでいますという誠実な彼、二人で改めてお見合いの心得などを話しながら、約束の時間を待ちました。しかし、少し早めにお伺いしますとの相手方相談所のお言葉もあったのですがお相手の姿は見られず、彼に先に入店して席でお待ちくださいというところに、彼女がお見えになりました。息せき切って「すみません、すみません」と恐縮されています。いえ、お約束の時間前ですから何も恐縮されることありませんよ」と彼女への挨拶もそこそこに彼を紹介して、二人席についてもらいました。その時、彼女は「わざわざお越しいただいてありがとうございます」と、私にまでクッキーの小袋を差し出していただきました。お見合いに立ち会い、私にまでお土産をいただくなど、私にとっても初めての経験で、お気遣いをありがたく受け取りました。さて、結果はどうなったか、返事を待ちます・・・。
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