もう遅いのでは？今このタイミングで厳しい戦いになるのではないか？でもやっぱり、結婚したい！思えば若いころは、独身を謳歌して、結婚はいつでもできると思っていた、そんな方も多いはず。いま、気づいても遅いことはありません、もちろん厳しい戦いとなるでしょうし、一人では進むのが大変で、荒波も多いでしょう。そこで必要なのは正しい「戦略」です！

2024年もあっという間に、1か月が経ちましたね。この前おせちを食べたばかりで、仕事始めか～と思っていたら、またいつものように忙しくなってきましたよね。そんな中で、今年の運勢って知っていますか？もしかして、初詣でおみくじを引いて、大吉だった～なんてこともあると思います。あとはテレビなどで占い師が出てきて、血液型×干支で年間の運勢のランキングなんかも放送されているを見た方もいたのではないでしょうか（私は見ていましたＷ）でも、今覚えていますかね。。。そうです。忘れるのが人間の本能なのです。ただ、運勢は知っておいた方がよいですよ～理由は以下の点です①運気が良い時、悪い時に適切な行動ができる②告白の成功率が上がる③相手の運勢も知っていれば良いアプローチができる

実際恋愛感情が湧かないままプレ交際に進む女性も多いわけです。男性会員はそもそも、見た目が好みでないとプレ交際には進みません。そのくらい単純です。IBJの結婚相談所では、悩める期間は最長で6か月です。この短期間でとのようにして、最終的な決断（婚約）をするのか、お話したいと思います。婚活アドバイザー直伝！「相手に恋愛感情がない」と悩む（特に女性への）7つのアドバイスをお伝えします！

「ラポール」とは、相手との信頼や親近感、良好なコミュニケーションが築かれた状態を指す心理学用語です。相手の話に興味を持って積極的に聞いたりすることで、お互いに信頼でき、親近感を感じ、良好なコミュニケーションを感じることができます。ラポール結成は、婚活で必要なスキルである理由はいくつかあります。第一に、前提として婚活は、お互いが初対面の状態から始まります。そのため、お互いにとって初めての出会いの場合、相手との信頼関係を知るために役立ちます。ラポール形成によって、お互いの共通の話題や興味を見つけることができ、相手との共感や理解を深めることができます。はじめは、お相手のテンションに合わせることに集中したほうが良いですが、話し方はゆっくりと、落ち着いて話すとよいです。自分より早口の人はあまり好まれません。それはいつも相手の話に集中しなくてはならないからです。第二に、ラポール形成を心がけることはコミュニケーションスキルを向上させるためにも役立ちます。婚活においては、コミュニケーションスキルは非常に重要です。ラポール形成は、相手とのコミュニケーションを向上させるために役立ちます。ラポール形成によって、相手の話に興味を持ち、共感することで、自然な会話を生み出すことができます。向上させ、婚活での成功につなげることができます。ポイントは、相手には興味を持っても、相手に意見にはいつも同意する必要はないということです。ここで否定しては行けませんが、「なんで？」と聞き返したり、話を深堀してみましょう。第三に、ラポール形成は、自己開示を促進するためにも役立ちます。自己開示とは、自分自身に関する情報を相手に明かすことです。よくやり勝ちなのは、質問攻めにしてしまうことがあります。尋問を受けているようにはしたくないですよね。ここで自分の意見もさりげなく差し込むことが、お相手に自分のことを知ってもらうコツです。第四に、ラポール形成は、自分自身の印象を良くするために役立ちます。婚活では、相手に自分自身を魅力的に見せることが重要です。上手になると、お相手が頑張ってお話をするようになります。それはあなたに興味を持っている状態だからです。あなたも余裕が出てきます。あなたもお相手に興味を持っているからラポール形成を試みているのだから、Win-Winだから良いですよね！第五に、ラポール形成は、ストレスや緊張を軽減するために役立ちます。婚活は、新しい人と会って、自分自身をアピールすることが求められるため、ストレスや緊張を感じます。

GWですが、みなさんどこかにお出かけしますか？これを見ている人はお見合いやデートに集中する時期ですよ。というのも春からGWにかけては婚活の界隈全体が忙しくなる、つまり入会と活動が活発になる時期なんですよ。でも今日は、ちょっと疲れたな～と思っている方向けにお話したいと思います。少しでも心が楽になってほしい！そして再始動してほしい！という願いをこめてお送りします。【婚活疲れの原因】１．たくさんのお断り→A4１～２枚のペライチで人となりや価値観までは理解できないです！こちらから「選ぶ！」くらいの心意気が時には必要です。２．条件を下げなくてはいけない状況→入会直後の期待値の高さは仕方ありませんし、どん欲に行きましょう！でも婚活を続けていくと優先順位が変わったり、条件を変更するときもあります。それはご自身の成長の結果でもありますので、ぜひ受け入れてくださいね。３．お見合いが組めない、プレ交際に進めないから自己否定へ→その他プライベートな悪い出来事があると人格を否定された気分になることがあります。気分を切り替えてゆきましょう！

こんにちは。高山結婚相談所の高山啓二です。私は経営学の知見を婚活に活用した恋愛・結婚コンサルティングをしています。みなさん。今日は、綺麗な人が少ない結婚相談所での活動において、自分が競争優位に立つために行動する方法についてお話ししたいと思います。ん？今綺麗な人が少ないって言いました？はい、言いました(-_-;)容姿端麗な方は結婚相談所にも登録されていますが、パーティーでも、恋活アプリでも、イケメン・フツメン・××メンの割合は決まっています。周囲を見回してもそうですよね？中にはかなり容姿端麗な方もいらっしゃるのは事実です。なぜ、結婚相談所に登録されているかというと、その理由は以下のようになります。・若い頃は仕事一筋で、恋愛してる暇がなかった・男ばかりの職場で周りにいい出会いが少ない・年配の方ばかりの職場で周りにいい出会いがない・奥手/控えめなため、今まで恋愛に積極的になれなかった

①年齢層の問題：いわゆる結婚適齢期と呼ばれる30歳前後の女性が、結婚相手を探す場合、20代後半から30代前半の人々がメインの層となります。35歳はその層から少し外れてしまうため、出会いの機会が減少してしまうことがあります。私、年上が好きなんです！と言われる場合、いくら上でも3歳～5歳以下の年齢差をさす場合が多いので注意しましょう。②経済力の問題：結婚相手を探す場合、経済力は大きな要因となります。35歳の男性は、比較的高い年収がある場合が多いものの、結婚相手に求められる経済力が高まっている現代では、それでも不足する場合があります。35歳の平均手取り年収は375万円35歳の平均月収は約40万円で手取り31万円となります。35歳の年収中央値は439万円ですので、30万円ほど下がります。私はこれから年収が上がるので、心配はない。転職して年収をアップさせると意気込んでも、現実的な感覚を持つ女性からはよほどのことではない限り、懸念材料と判断されてしまいます。③過去の恋愛歴の問題：35歳になると、過去に何度か恋愛をしてきた経験がある場合が多くなります。よい思い出だけであれば良いのですが、恋愛歴やそのトラウマに悩まれることもあります。過去に浮気された、ストーカーに合ったなどの経験が恋愛と結婚に向けてのブロックになってしまう場合があります。以上のような問題があるため、35歳男性の婚活は難しい場合があります。

お見合いを組めても、なかなか交際まで発展しないことありませんか？なぜお見合いがうまくいかないか、今一度見つめなおして、改善策を発見する機会にしてもらえたら嬉しいです。

１つめは、自己中心的な考え方です。女性に対して自分勝手な考えを持つこと。それと逆に無理に相手に合わせようとすることです。２つめは、:婚活相手に対して過剰な期待を持つことです。いきなり耳が痛いことを話していますが、これを意識して婚活をするのと、しないのでは結果に大きく差が付きます。自己中心的な考え方を具体的にお話すると、お相手に偏見・バイアスを持つことです。40年も生きてくると良くも悪くも人生の価値観が固定化されてしまいます。女性はこうあらねばならないという考えは、今の時代とアンマッチですので、気を付けてくださいね。あとは、不信感:相手に対して不信感を抱くことです。人生の主人公は自分ではあるものの、女性不信や人間不信である場合は、まずは心を整えることからはじめましょう。瞑想やマインドフルネスをおすすめします。また、自己評価の過剰もあります：自分を高く評価しすぎ、他の人と比較して自分が優越的だと思いすぎることは知らず知らずにやってしまいます。仕事への情熱は素晴らしいですが、自慢話にならないように気をつけてください。コミュニケーション不足:相手とのコミュニケーションを十分にとらないこと。そして半端なコミットメント:本気で結婚したいと思っていない、半端なコミットメントをすることです。

結婚相談所から提供されるサービスに対する費用の概算を確認します。相談所の費用には、入会時に一時的に発生する費用と、毎月発生する月会費があります。ゴールしたい期間にどのくらいの費用がかかるのか、聞いてみるのがおすすめです。平均1年前後活動することが多いので前提の例としてお伝えしてみてもよいでしょう。