【次につながるお見合い】
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【もう一度会いたいを大切に】
大阪・吹田市のえん結婚相談所、仲人の日高です🍀
10月最後と11月最初の週末。
これからお見合いをする方も、交際中の方と会う方もいらっしゃるでしょう。
今月は「会えるご縁から、育てるご縁へ」をテーマにお伝えしてきました。
その締めくくりに、今回は「次につながるお見合い」についてお話しします。
🍀一時間で、すべてを決めようとしない
お見合いでは、初めて会う相手と限られた時間でお話しします。
緊張して、普段より口数が少なくなる方もいます。
反対に、沈黙が怖くて、つい話しすぎてしまう方もいます。
そこで見えた姿は、その方の一面です。
もちろん、どうしても受け入れられない言動や、大切な価値観の違いを無理に見過ごす必要はありません。
ただ、「会話が少しぎこちなかった」という理由だけなら、緊張が影響している可能性もあります。
結婚後の姿まで一度に見極めようとするより、
「もう一度会って、知りたいところがあるか」
を考えてみてください。
🍀共通点の数より、話を聞く姿勢
趣味や休日の過ごし方が同じだと、会話のきっかけになります。
でも、共通点が少ないから相性が悪いとは限りません。
たとえば、相手が自分の知らない趣味を話したとき。
「私はしないので分かりません」で終わるか、
「始めたきっかけは何だったんですか?」
と聞いてみるかで、会話の続き方は変わります。
詳しい知識がなくても、相手に関心を持つことはできます。
どんなところが好きなのか。
どんな時間が楽しいのか。
その話から、相手が大切にしていることや、人柄が見えることもあります。
自分と同じかどうかだけでなく、違いを穏やかに話せるかにも目を向けたいですね。
🍀もう一度会う理由は、小さくてもいい
お見合い後に、
「悪い方ではないけれど、決め手がありません」
というご相談があります。
そのときは、気になった点と、よかった点を具体的に聞いています。
「こちらの話を丁寧に聞いてくれた」
「気を張りすぎずに話せた」
「もう少し仕事の話を聞いてみたい」
それも、次に会う理由になります。
最初から強い恋愛感情がなくても、会う中で安心感や親しみが増えていくご縁はあります。
もう一度会うことは、結婚を決めることではありません。
相手を知る機会を、もう一度つくることです。
🍀交際希望なら、気持ちを具体的に
お見合い後、担当仲人へお返事をするときは、よかったところも一緒に伝えてください。
「交際希望です」だけよりも、
「話をよく聞いてくださって、もう少しお会いしてみたいです」
と伝えていただくと、日高もお気持ちを理解しやすくなります。
迷っている場合も同じです。
「何となく違う」で終える前に、
どの場面で、何を感じたのかを整理してみましょう。
話しているうちに、緊張していただけだと気づくこともあれば、自分にとって大切な条件がはっきりすることもあります。
結論を代わりに決めるのではなく、ご本人が納得して選べるように一緒に考える。
それも、間に仲人がいる婚活のよさです。
🍀交際成立後は、次の約束へ
お互いが交際を希望したら、次に会う機会をつくりましょう。
日程が合わないときも、
「その日は難しいです」だけでは、相手は次を提案しにくくなります。
「その日は難しいのですが、○日か○日はいかがですか?」
と候補を添えると、会いたい気持ちが伝わります。
会う場所や時間を決めるやりとりも、ご縁を育てる一歩です。
自分だけが頑張るのではなく、お互いに歩み寄れるか。
そんなところも、少しずつ見ていきたいですね。
🍀お節介おばさんのひとり言
10月に思うような結果が出なかった方も、活動のすべてが無駄だったわけではありません。
話しやすい相手の特徴が分かった。
自分から質問できた。
次に会いたい気持ちを伝えられた。
その経験を、次のお見合いに生かしていきましょう。
お見合い後の判断や、交際の進め方で迷う方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。
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次回は、11月のテーマ「結婚する二人になるために」へ。
二人の将来につながる話の始め方をお伝えします。