【仮交際は「好きになるか」より「知っていく」時間】
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【気持ちの答えを急がず会うたびに相手の人柄を知っていこう】
こんにちは。大阪・吹田市のえん結婚相談所、仲人の日高でーす🍀
10月のテーマは「会えるご縁から、育てるご縁へ」です。
お見合いから仮交際へ進んだものの、何度か会っても気持ちが動かない。
「いい人なんですが、好きかと言われると分からなくて」
「このまま会い続けてもいいのでしょうか?」
そんなご相談があります。
結婚を考えているからこそ、早く気持ちを確かめたくなるのでしょうね。
でも、まだお互いをよく知らない段階です。
まずは、相手を知ることに目を向けてみませんか。
数回のデートで、気持ちの答えを急がない
1回、2回のデートでは、まだ緊張も遠慮もあります。
話題を探すことに一生懸命で、帰宅してから「何を話したかな」と思う方もいらっしゃいます。
そんなときに「好きになれた?」と自分に問い続けると、デートが気持ちの確認テストのようになってしまいます。
「今日はどんな方だと感じたかな」
「前回より話しやすかったかな」
まずは、そのくらいの振り返りでもいいのです。相手を知るうちに気持ちが動くこともありますし、合わないところが見えてくることもあります。
何気ない会話から、人柄を知っていく
プロフィールで分かるのは、その方の一部分です。
休日の過ごし方や、仕事への思い、周りの人との関わり方。そうしたことは、会話の中で少しずつ見えてきます。
例えば「休日は散歩をします」と聞いたら、
「どの辺りを歩くんですか?」
「途中で寄るお気に入りのお店はありますか?」
と、一歩話を広げてみる。
同じ道をゆっくり歩くのが好きなのか、新しい場所を見つけるのが楽しいのか。何気ない話にも、その方らしさが表れます。
条件の確認だけで終わらず、「どんなことを楽しむ方なんだろう」と興味を持って聞いてみてくださいね。
自分のことも伝えて、距離を縮める
相手を知ろうとして、質問ばかりになるのも気をつけたいところです。
「私は家でゆっくりする休日も好きですが、気になるお店があると出かけます」
そんなふうに、自分のことも話してみましょう。
聞いてもらえると安心しますし、お相手も次の話題を見つけやすくなります。
趣味や好みが同じでなくても、話を聞いて楽しめる。違う考えにも耳を傾けられる。そんなやり取りができるかどうかも、相性を知る手がかりです。
無理に話を合わせるより、自分の言葉で伝えることを大切にしてください。
デートのあとには、小さな変化を振り返る
「ときめいたかどうか」だけでは、見落としてしまうこともあります。
前回より自然に話せた。
何でもない話で一緒に笑えた。
自分の話を覚えていてくれた。
もう少し聞いてみたいことができた。
そんな変化はありませんでしたか?
帰り道に「今日は前より楽しかったな」と思えたなら、その気持ちも大切にしてほしいのです。
ただし、毎回疲れ切ってしまう、自分の意見を言えない、嫌だと伝えたことを繰り返される。そんなときは、無理をせず仲人に相談してください。
「まだよく知らない」のか、「一緒にいると無理をしてしまう」のか。一緒に整理していきましょう。
関心は、小さな言葉や行動で伝える
自分では「もう少し知りたい」と思っていても、受け身のままではお相手に伝わりません。
「そのお話、もう少し聞きたいです」
「今日のお店、ゆっくりお話しできてよかったです」
「次は、この前お話ししていたお店に行きませんか?」
そんな一言が、次に会うきっかけになります。
誘われるのを待つだけでなく、自分からもご縁に関わってみてくださいね。
🍀お節介おばさん仲人のひとりごと
仮交際になったからといって、すぐに気持ちが決まるわけではありません。
大切なのは、会うたびに相手を知り、自分も知ってもらうことです。
次のデートでは「知りたいことを一つ」「自分から伝えたいことを一つ」考えてみませんか。
気持ちの答えを急ぐ前に、目の前の方と向き合う時間を持つ。会えたご縁を、二人で少しずつ育てていきましょう🍀
一緒に今の気持ちを整理していきましょう。
「まだ好きかどうか分からない」「このご縁を続けていいのかな」と迷ったときは、一人で抱えずにご相談ください。