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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
私が加盟所属しているIBJ(日本結婚相談所連盟)にはアンバサダークラブというものがあります。これは各相談所は独立経営しているわけですが、単なるライバルではなく、ともに成婚を増やしていくための同志という考え方の元、相談所の横のつながりを持つための会でもあります。IBJ本社の研修も様々な物を用意していただいてはいますが、やはり現場の第一線で活躍されている現役カウンセラーの先輩方と直に触れ合える機会というのはとても貴重で勉強になります。弊社でもYouTubeで様々な婚活情報を発信していますが、今回「マジ婚チャンネル」を運営しているトライ縁というアンバサダークラブの方々とご縁をいただき、弊社も参加させていただくこととなり、出演させていただきました。是非、ご覧いただき婚活のご参考にしてください。またリライオンチャンネルへのご登録も合わせてお願いいます。結婚相談室リライオン公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg
こんなもの書くまでもなく、アウトだと思われる方がほとんどだと思いますが、そうはいってもこれでダメになる男性が不思議なことにいるんです。改めて言いますが結婚相談所の婚活で、お見合い・仮交際・真剣交際全てにおいて下ネタはダメです!(大抵の人はそれ以降もダメです)この辺でちょっと距離を縮めるために・・とか固い話ばかりでどういう反応か見て見たかった・・とか駄目(ルールで)なのをわかっていてあわよくば・・・とか何かしら少し自分はそこまで悪くないですよ的な言い訳をするのですが完全にアウトです。はっきり言います。痴漢した時に先ほどのような理由を言ったからと言って許されますか?許されませんよね。それと同じ行為(言葉)をしたと思ってください。下ネタ=強力なセクハラでしかありません。私も男性なので、言いたくなる気持ちはわかります。どちらかというと言ってしまう方です。でも女性の前ではやめましょう。中にはどのくらいの下ネタなら大丈夫ですか?と聞いてこられた方もいましたが、全部アウトです。後、ちょっと仲良くなったから、とかいうのも通用しません。基本的に女性は好きな男性や超仲良しの友達以外から下ネタを話されると男性が思っている1000倍の嫌悪感を持ちます。それ以前に、そういう男性と一緒にいるだけで恐怖感を持ちます。それから下ネタだと気づいていない男性もまれにいます。残念ながらそんな人は今の時代いつセクハラで会社クビになるかわかりませんから、うちの女性会員からそのような相談があったら、瞬間で「その方はやめておきましょう」と言います。そんな人に結婚相手になってもらうリスクは計り知れません。きつい事ばかり書いていますが、それくらいNGなんだという事を男性にお伝えしたいのです。で、こういう男性に何故そうしたのか?その情報はどこからなのか?と聞くとネットやSNSで出ている・ブサイクが美女をたった10分でお持ち帰りした方法・初対面で女を沼らせるマル秘テクニック・女性がウザいほど群がる恋愛術のようなマニュアル?にそのようなことが書いてあるみたいです。特に下ネタは出来るだけ早い段階でぶち込め、のように書いてあるみたいでそれを真に受けて実践している男性の多い事多い事。読まず嫌いもいけませんので、十何種類か実際にもらったり購入して私も読んでみましたが、まぁはっきりと言いますが、お金と時間の無駄ですね。敢えて言うとしたら、それにより実際に街に出て女性に声をかけるという行動をする、したくなるという点だけはプラスかなと思います。そもそも目的と対象の両方が違うので上手く行くわけがありません。加えて、そんなもの本当にモテている、モテた人間はそんなことしなくてもモテます。で、モテない人間はそんなもの読んだところでモテません。これが答えです。自信あります。このNOTEを読むマニュアル制作者はいないでしょうが、もし異論あれば言ってきてください。何でしたらどちらが実際にモテるか勝負してもいいですよ。結婚したいと思っている、結婚相手を探したいと思っているのであればそういうのは見ない方がいいです。素直に結婚相談所のカウンセラーのアドバイスを頼りましょう。ということで下ネタは男性同士か、そういうのにノリで応えてくれる飲み屋のお姉さんだけにしておきましょう。(一応言っておきますが彼女らも本当は嫌いですから)ということで婚活に下ネタは不必要。というか厳禁。覚えておいてください。どうしてもしたい方は私としましょう(笑)
婚活している中で、せっかくお見合いでお互いにOKの返事になって仮交際になったにもかかわらず、残念ながら初回のデートで約7割の方はNGになってしまいます。理由は様々ですが、割とよく聞くのが「食べ方が汚かった」「食事のマナーが悪かった」なのです。初回デートはランチなど食事を伴う事が多いので、その食事でアウトになっているという事ですね。結婚すれば、当然一緒に食事をする事がほとんどなのでお相手の食べ方というのは気になって当然です。そしてよく言われるのが「食事のマナーが悪い」=そういう家庭環境だったのかな?→価値観が合わないとなってお断りへと発展します。今更ですが、今一度ご自分の食事気にしましょう。特に一人で食べている時と人と食べている時とでは大きく変わってきます。自分一人で食べている時に「OKだろう」と思っていても人と食べている時とは違う場合も多いので、家族や職場でそういう事が言い合える方に見てもらって、気になる点は早めに直しましょう。(お勧めはスマホで撮影してもらう事です。自分が食べている姿をほとんどの人は見たことありません。でもその姿を相手に見られているのです。怖くないですか。さぁ今すぐ撮影して見返しましょう)よくあるのが・姿勢が悪い・よくこぼす・クチャクチャ食べる・箸の使い方がひどいなど、いわゆる子供が注意されるのと同じことです。昔そんなことなかったという人も今一度見返しましょう。私も知らない間にクチャクチャ食べていることがあり、まさかの息子に注意されました、、、あと男性で気を付けてほしいのは・食事のスピードこれ結構女性にはプレッシャーになります。食後にドリンクが出てくる店だと、女性は待たせるのが悪くなり本当は食べたいのに途中で残したりすることもあります。ひどい男性だと自分の飲み物だけ先に持ってきて、と頼んだ人もいました。相手の速度に合わせてあげてください。食事をしながら会話を楽しむ、これも練習が必要です。出来ない方はとにかく練習しましょう。後直接的な食事マナーではないですがで女性からよく言われるのが・席案内の時のスマートさ・店員への対応これも良く言われます。お店に入る際に、やはり席まで軽くエスコートしてあげましょう。サッサと先に歩くのではなく、ちょっと店員についていくだけでも、「あどうぞ」とか「いきましょう」と一言とジェスチャーして一緒に歩いている雰囲気を出すだけでも全然印象が違います。そして、席をどちらに座ってもらうか、知らない方が多いのですがそういうのも調べておきましょう。たまに「どちら座られますか?」と聞いてしまう男性がいるのですがやめましょう。「じゃあこっち!」と言えるような関係ではないのですから。どうしてもわからない場合はお店の人に「女性どちらに座ってもらった方が喜んでくれますかね?」と聞きましょう。まだ、その方がスマートです。基本は・見晴らしのいい方・ゆったりと座れる方に「あちらにどうぞ」と女性を先に座らせてあげてください。そして女性のお荷物の置く場所も気にしてあげましょう。あと本当はデートのお店はロケハン(事前下見)しておくべきですが、出来ない場合この席案内のタイミングで座る前に店員さんに「ちなみに化粧室はどちらですか?」と聞いておくと後で女性が行く際に事前に場所が分かっていいですよ。あと店員さんに偉そうにするのは論外です。仲良く見せようとしてため口も駄目です。きちんとした敬語で話しましょう。なぜかため口の方が結構いるんですよね。特に30代後半~40代の方はどうしても店員さんも年下がほとんどだし、やや頼りなく見えることもあるかもしれませんが、それでもきちんと敬語を使えるのが大人です。という事で「たかが食事、されど食事」「食事が楽しい」は2人の距離が縮まっていくのに一番大切な要素でもあります。最低限のマナーは覚えましょう。そして最高の時間を過ごしてください。
婚活に一番大切な要素とは?ときかれたら間違いなく「スピード」と答えます。スピードの捉え方にもいろいろあるのですが、特に結婚相談所での婚活に関してはスムーズにいけば①ご入会~プロフィールの準備1週間以内②登録完了~お見合い申し込み翌日~1週間以内③お見合い申し込み~お見合い実施2週間以内④お見合い実施~初デート1週間以内⑤初デート~真剣交際2か月以内⑥真剣交際~プロポーズ3か月以内のような感じになります。結構せわしないなと思われた方もいるかもしれませんが、一番確実に成婚される方々のスケジュール感というものがこのような感じなのです。そして⑥に入る前というのは③~⑤は繰り返しながら複数名と同時進行しながら進めていきます。多くの方々は⑥のスピード感(交際~プロポーズ)に驚かれるのですが、これは何も不思議なことではなくお互い真剣に結婚を考えている方同士の出会い+それぞれのカウンセラー(仲人)のサポートによりごく自然にそうなっていきます。ある意味半年で成婚していくのは何も特別なことではなく普通の事です。それよりも婚活を成婚させるスピードで一番大切になるのは④と⑤です。通常お見合いをして返事をするのは当日もしくは遅くても翌日となります。そこで双方ともに良い返事だと相談所を介して連絡先を交換して、その後基本男性から「ファーストコール」という電話連絡をします。以降当人同士で連絡を取り合い、まず最初のデートの日程を決めます。まずここで、連絡を取り合うのに時間がかかる人がいます。そして連絡が取れてもデートの約束日がかなり先になってしまう人もいます。勿論お互い仕事している方が大半でいつでもというわけにはいかないのでしょうが、ここで一週間以上空いてしまうとかなりの確率でその先へと進めていくことが難しくなっています。つまり、知り合ってからの鮮度が命なのです。よくあるのが、来週の土日は既に予定があり難しい、、というものです。でもよくよく聞くと、予定がぎゅうぎゅうに詰まっているわけでもなかったり、失礼ながら大した用事でもないのだからそっちをずらしたら、見たいな予定だったり、、、つまりは優先順位を上げる努力をここでしていない、という事です。そして先に延ばしてしまう人は・いきなりディナーは早すぎる、ランチ出会える日程にしておこう・忙しいのに無理やり時間取らせるのは申し訳ないと変に気を使いすぎたり中には・ほかのお見合いとかの予定もあるだろうから直近の週末はやめておこう、など行き過ぎた気の回し方をしてしまう人もいます。ここで考える事はたった一つです。「どうすれば一週間以内に会う事が出来るか」これだけです。ここを乗り越えないと次へは進みません。その為に一番大切な事は早くもう一度会う事、話をすることです。お互いが好き同士であれば多少の時間が空くのは問題ないですが、お見合いの時点でお互いが好きという事は限りなくゼロです。ですので時間の経過共に印象は薄れ、優先順位は下がり、極端に言うと「もう別にいいか」な気持ちになってしまうのです。なのでとにかくお互いが会おうとすることを優先し、予定を決めましょう。会ってから断ることは出来ても、会わないと断りようもありません。初回のデートは、ランチもしくはアフタヌーンティーで2時間以内におさめようというのが定番ではありますがここにとらわれすぎて日程先延ばしになるくらいなら、夜に会うもよし、平日に会うもよし、朝に会うもよし、です。夜に素敵なカフェでお茶したっていいのです。朝、モーニング一緒に食べるのもいいでしょう。特にうちの男性会員で忙しくて予定が立たない方にはよくお相手の勤務先近くのホテルのモーニングデートを提案します。(お互い朝が苦手ではないことが条件ですが)これは実は非常にコスパも良く、喜んでくれるのと同時に、時間も決まっている(その後仕事だから)、また、朝食を一緒に取るのは恋人か夫婦なので(特にホテルは)ちょっとした疑似体験ではないですが距離が縮まった気持ちになるのと、朝の食事に対する考え方(和食か洋食か、たくさん食べるか、どうかなど)も見えたり自然に話し合う事で生活リズムの確認が出来たりと、一石何丁にもなるのです。もちろん初回デートのみならず、⑤初デート~真剣交際2か月以内においても週一回程度会う事で5~6回のデートを重ねることが出来ます。鮮度を保ったままのその鮮度の目安は週一のデートほぼ毎日のLINEでのやり取りと思ってください。デートの内容やLINEのやり取りに不安ある方はカウンセラーに相談しましょう。婚活は筋トレと同じで、正しいやり方で正しい回数を継続してこなしていく事です。是非、鮮度を失わない活動を心がけて婚活を成婚に変えましょう!
結論から申し上げますと決してそんなことはない、というのが答えです。結婚相談所と聞くと、古いイメージをお持ちの方なんかは、「結婚できない変な人ばかりしかいなんでしょ」と言われることがあります。また、「マッチングアプリの方が素敵な人多いですよ」となぜか謎のアドバイスをくれる人もいます。大抵の場合、サンプルで会員検索画面をお見せすると特に男性は「え、この人たち本当にいるんですか?」「きれいな人多いですね。」「この人たちと出会えるんですか?」とほとんどの方がおっしゃいます。ただ中には、少しひねくれているのか、「この見た目で結婚していないという事は何か原因があるんでしょうね」などと言われます。(意外と女性の方から言われることが多い)もちろん原因は人それぞれなのですが、一番多いのは結局結婚に繋がる縁(出会い)がなかった方、という方々なのですが、何かしら理由を作りたがる人がいます。実は「あなたはなぜ結婚していないのですか?」と聞かれるのって困りませんか?と私はいつもそういう方に言います。大抵の方は「そうですね」といって黙るか、メチャクチャ自分が結婚していない理由を滔々と語りだすか、どちらかになります。少し話がそれてしまいましたが、結婚相談所にいる人ってどんな人たちですか?に対する認識というのは比べる対象によって変わってきます。例えば普通に会社に勤めている方でしたら勤務先の社員さん達と比べますよね。恐らくですが、ぱっと見勤務先の皆さんの方が素敵な方が多いように見えると思います。でも、勤務先の会社の中で既婚者・彼氏彼女がいる人を省いてみてください。恐らく結婚相談所に登録されている会員さんたちと何ら変わらない方々になると思います。つまり、世間の皆様の中には結婚は勿論、恋愛対象にならない方も含まれた状態で見て比べているので相談所が劣って見えがちですが、実際には何ら変わらないという所が実情なのです。前置きが長くなりましたが、これが今顕著に表れているのが「マッチングアプリ」です。よくアプリの方がいい人いますよね、と言う人は正に、この理論が働いています。既婚者・彼氏彼女持ち・遊び目的の方々が入り混じると全体の層としては良く見えて当然なのです。仮にアプリでも(無理ですが)そういった方を完全に排除してみてください。ほとんど変わらないと思います。というより、それを証明書提出や、ルールや料金で縛って抽出したのがある意味結婚相談所という事になります。何が言いたいかというと、どの出逢いツールを使っても出会う人たちの優劣はほとんどないという事です。なのでマス(群衆)をみていい人がいるいないを判断するのではなく自分がしたい出会い、恋人なのか結婚なのか、遊びなのか、によってツールを使い分けることが大切です。当たり前ですが、結婚を真剣にお考えの方は結婚相談所の出会いが一番です。そしておそらく皆様が思っている以上に素敵な方々が活動していらっしゃいます。なので年間一万組以上の方が結婚相談所でご結婚をされているのです。それでは今日も素敵な一日を!
結婚相談所に入会されて登録すると、お見合いの申し込みが来ます。これはスペックの高い(勤務先・学歴・収入・身長など)男性にありがちな事なんですが、やはり条件のいい人にはお見合いの申し込みが多く来ます。特に登録して最初の方は既存の女性会員がたくさん見るので人によっては数十件の申し込みが来ることもあります。また、自ら申し込みをした際にも条件がいいとやはりOKしてもらえる確率も通常の方よりも高いのも事実です。そして、この状況を見て、勘違いをします。「俺、モテてるやん」「僕って人気あるんだ」「これがいわゆるモテ期というやつか」残念ながら違います。はっきり言いますと貴方がモテているのではなく、あなたのスペックがモテているだけの事です。厳密にはモテているわけでも人気があるわけでもなく、たまたま女性の目に留まったというだけの事です。就職活動でいう所の書類選考通過にしかなっていません。ただし、ここを通過するのにも苦労している男性陣も多いので、そういう意味では婚活を大いに有利に進めていく事が出来る男性でもあるのですが、この状況をお相手に伝えてしまう人がなぜか一定数いるのです。うちの相談室の会員でも事前に教えたにも関わらず言ってしまった人もいます。心理的には・僕は決してモテない男性ではない・自分は選べる立場にあるんだぞということでお分かりの通り、プライドの高い男性がこれを言ってしまうのです。逆説的な言い方ですが、スペックがいいにも拘らず結婚できないのはそういう所やで!と言いたくなりますよね。実際にこれはうちの女性会員さんから聞きましたが「〇月に入会しまして、今申し込みが30件以上来ているんです。その中で〇〇さんを選んだんです。よかったですね」と言われたそうです。女性サイドからすると「よかったですね?はぁ?何が?」にしかなりません。(ちなみにこの女性には300件近くのお見合い申し込みが来ていました。むしろ良かったのは貴方の方では?と思います)真面目な女性なら「そんなあなたに申し込んでしまった自分が恥ずかしい」と思うかもしれません。ある先輩仲人さんのところでは「僕を選ぶんだったら急いだほうがいいですよ」と言った男性もいたそうです(笑)なんやねん、それ。「余命わずかなんかい!」と思わず突っ込みそうになりましたが本人たちはいたって真面目に、そしてそれを言った方が自分に値打ちがでて選ばれると思ってしまっているんですね。残念ながら全くの逆効果でしかありません。思うのは自由ですが言葉に出してはいけません。(でも思うこと自体態度にも出るので女性にはバレます)婚活での「モテる」はYouTubeチャンネルにもアップしていますが①お相手を好きになる②そのお相手から確実に好きと思われるこの2つ、かつこの順番です。そしてモテるのゴールは・お見合いの申し込みをすることでも申受けすることでもお見合いすることでも仮交際することでも真剣交際することでもありません。「成婚」する事です。そしてその成婚が末永く幸せに続く男性が「モテ続ける男性」ということです。本音を言うともったいないですよね。武器いっぱい持っているのに使い方を完全に間違えているのですから武器のない人からすると羨ましい限りなのに。是非、せっかくのハイスペック使い方を間違えずに人間性で勝負できるあなたになりましょう。スペックは上には上がたくさんいます。替えの効かないあなた自身で勝負してください。ちなみにこういう人はプライドを捨てさせて、謙虚さと感謝の気持ちを持つことさえできればあっという間に成婚していきます。好条件のはずなのになんで婚活が上手く行かないんだろうという方、是非うちの相談室へお越しください。勘違い男性を正しい道に導くのが私は大好きです。しっかりと明るく厳しく指導いたします!では今日も素敵な出会いを!
「料理」をどう「料理」するか?というのが男性婚活でのポイントです。昔は料理が出来ない男性がどちらかというとスタンダードで、今となっては女性にとても失礼な表現ですが、食事を含む家事をやってもらうために結婚するという方が多かったですよね。いわゆる男は仕事、女は家庭、という考え方ですね。昔働いていた会社のトップは仕事に関しては非常に尊敬できたのですが、この部分だけは何故か古い感覚のままというか男尊女卑がひどく、独身男性にはよく「早よ、飯炊き女作れ」という表現をしていましたが、現在はこのような考え方は完全に時代遅れ。極端な言い方ですが男性が料理をするのは普通で当たり前の時代です。そもそも男性が、女性が、という表現自体がもう古いのかもしれません。勿論、人それぞれ考え方は自由でいいのですが、こと婚活に関して男性も普通に料理をするものという感覚を持っていないと、今は・なかなかお見合いは組めません・お見合いから仮交際には進めません・価値観が合わないといって断られます因みに、婚活男性の約9割近くが今は女性に対して、共働きを希望するというデータが出ています。つまり結婚しても女性も働いて、という方がほとんどという事ですね。であれば、女性だって約9割の方はお相手男性に料理を含む家事育児を求めるのは普通の事だと思います。ということで男性は料理が出来るようになりましょう!もっと厳密な言い方をしますと、「料理というキーワード」をいかにプロフィール上に表現するか?いかにお見合いの中で取り入れるか?ということが婚活成功のポイントです。(勿論実際にやるのは当然です)「料理」をどう「料理」するか?というのはまさにこの部分で、女性が男性の料理に関して何を求めているのか?をよく考えないといけません。・(仕事や育児など)忙しい時や体調が悪い時にそうじゃない方がパパっと作る・お互い気兼ねなく(仕事関係や友人と)外食に行くことが出来る(相手や子供の食事の心配をしなくてよい)・作れる事で経済観念がしっかりしている(外食で浪費しすぎない)・基本自分の事は自分でできる・たまには(休日など)一緒に料理自体作る事を楽しむ女性が求めている事はこのあたりではないかと思います。これを実践し、プロフィールや会話にどう落とし込むかが大切です。よく男性が勘違いしてしまうのが・豪華な料理を作ろうとする→非日常を求めていない(それはたまの外食でいい)・こだわりの食材や料理道具をそろえる→無駄使い(なんでも形から入る人なんだろな)・こだわりの作り方をする→めんどくさい(こっちの作り方にも何か言ってきそう)・料理がうますぎる→シェフか!(これは嬉しい人もいますがプレッシャーを感じる人もいます)・なぜかスイーツを作ろうとする→それは買ってきてあたりです。つまり、料理に関して日常生活の中のお互いの負担を減らしたいと思う女性に対して、非日常的な事をやって相手を喜ばせようとする男性のすれ違いがおきないようにしないといけません。また、男性がやろうとしていることは恋人に対しては決して悪いものではありません。ただ結婚相手となるとニュアンスが変わってきます。ここを理解しましょう。それともう一つ、こういう話をすると、素直に何が何でも作れないといけないとプレッシャーに感じる人もいますが、もちろん作ろうとする努力は必要ですが、一番大事なのは・料理が生活の中で負担にならないという点です。例えば、お相手女性が、仕事から帰って作ろうと思っていたが、仕事が忙しく遅くなってしまったときに「いいよ僕が作るわー仕事頑張れ!」が言えればいいのですが(極端に言うと袋入りのラーメン作るでもいいのです)もうひとつ「じゃサクッと食べに行こう(もしくはデパ地下やお弁当屋で買おう)」と言える事でもあります。そして、お互いそれを気兼ねなく言えるような関係性を早い段階で築くことが出来れば、女性からするとこの人との結婚生活、という部分が見えてくるのです。なのでプロフィール的には料理は簡単な物しか作れないですが、普段出来るだけ作れるときは作って少しずつ将来の為にもレパートリーを増やそうとしています。でも忙しい時は外食やお総菜などを買って帰ることもあり、結婚後もお互いに柔軟に負担のないように話し合いながら毎日を過ごせたらいいなと思っています。感じがいいかなと思いますし、会話でも「たまにはお惣菜とか買って帰るのもいいですよね。最近お総菜やお弁当もおいしいの多いですよね。いっぱいあって選ぶの迷いますし、楽しいですよね!また便利やからこそ、普段の手料理に対してもより感謝も出来ますし。でも一番はやっぱり何を食べるというよりも、誰と食べるか、ですよね!」みたいな会話が出来れば「この人よくわかってくれている」と思われやすいかもしれません。ま、こういう枝葉の部分という入りも本質の部分をしっかりと理解して、それを実践していきましょう。そうすることで「料理」というキーワードがあなたの婚活の強力な武器となります。最後に今日の記事はうちの奥さんが見ないことを祈っています恐らく「どの口が言うとんねん」と言われると思いますので・・
よく婚活をされている男性の方で、「他の人となんらかわりないけど中々上手くいかない」と嘆いている方を見かけます。そういう方はもちろんですが基本的に私がいつも男性にお伝えしていることは「お相手からの評価は掛け算ですよ」ということです。普通は足し算と思っている人が多いですし、実際に女性が掛け算をして見定めているわけではないのですが、感覚的にそのように男性を見ているのです。とてもわかり易く例を言うと外見・内面・仕事・趣味・価値観という項目が仮にあったとしてそれぞれの点数を足し算した場合、すべて同じ15点ですがこれを掛け算すると、以下のようになります。Aさん外見5点・内面2点・仕事2点・趣味3点・価値観3点180点Bさん外見3点・内面3点・仕事3点・趣味3点・価値観3点243点Cさん外見7点・内面3点・仕事3点・趣味1点・価値観1点63点なんかわかるような気がしませんか?要するに女性は総合バランスをよく見ているのです。計算が得意な方であればわかると思いますが、足した合計が同じであれば出来るだけ同じ数字どうして掛け算した方が答えは大きくなるのです。ということでこれを婚活に置き換えると、自分に足りていない部分を見つけて改善してたと同じ点数に近づけることが総得点アップに繋がるという事です。よく最近は短所を直すより長所を伸ばせ、みたいなことが言われがちですが婚活ではちょっと違います。やはり短所は短所として結婚相手として躊躇する材料に充分なりえるのです。この部分は恋愛と結婚の違う部分でもあります。恋愛は得意なのに結婚が出来ないとお悩みの方は何かの点数が低いという事が多いのです。(実際に一番多いのはやはり仕事or収入の部分です)さて、ここで勘のいい方は気づいたかもしれません。今日私が一番言いたいことが。そうなんです。「お相手からの評価は掛け算ですよ」で一番大切な事、それは一つでも「0点」があれば終わりなのです。Dさん外見4点・内面2点・仕事3点・趣味3点・価値観3点216点Eさん外見9点・内面3点・仕事2点・趣味1点・価値観0点0点分かりますでしょうか、この残酷なまでの差が。恐らくEさんは外見はなかなかの男前なのでしょう。でも彼女は出来るでしょうけど結婚はなかなか難しいというのが現実だと思います。このように女性はある意味シビアに男性を見ています。そして自分では自分の点数というものはわからないことが多いです。そういう時に婚活のプロカウンセラーに聞くことです。そしてすぐにでも0をせめて1点に。できれば2点以上にしましょう。そういう総合得点の上げ方が婚活を成婚に導く道なのです。男性の皆様は是非これ知っておいてください。因みに男性は女性を足し算で見ています。(0の部分が仮にあったとしても別にいいや、とか気にしない、気づかない、とそのままにして結婚後にそれが表面化してどうしようもなく嫌になる人が多いです)なので女性は苦手な部分というよりも得意な部分を伸ばしていけばより魅力が相手に伝わり、総合得点が増えていくのです。なので猶更、計算方法の違いというものをしっかりと理解しておきましょう。それでは今日も素敵な出会いを!
婚活を頑張ることはいい事素敵な事ですが、早く終わらせたいと焦る中で、ついつい選ぶべきでない女性を選んでしまったり、そもそも選ばれることがない男性がたまたま選ばれた時に、こんなチャンスはないとその方と結婚に向けて突っ走ることがあるのですが、中には後で後悔してしまうようなお相手もやはりいます。今日はそんな傾向のあるお相手の特徴についてお話しいたします。①「感情の起伏が激しい」女性喜怒哀楽があるというのはとてもいい事なんですが、激しすぎる女性には気を付けましょう。中々見分けることは難しいのですが、一番目安となるのは「怒」の感情です。交際中にあなたに対して直接向けられることはないですが、例えばデート中の食事先での店員の態度が悪かったり何かミスがあった時に大きな声を出す、まくし立てるように怒る、いつまでも怒る、など。後はこちらが少し怒ったり、不満を言ったときに輪をかけて怒りを増幅させてくる方。このような方は気を付けましょう。いずれあなたにその怒りの矛先が向きます。不思議なもので最初は優しくなだめることが出来るかもしれませんが、いつかその我慢にも限界が来ます。そりゃそうです。なだめているという事は相手は変わりません。特に最後は声が嫌になってしまう、という方多いです。なので喜怒哀楽の際の声、これをよく聞きましょう。笑い声・怒り声・泣き声・喜び声ひとつでも違和感ある・少しでも癇に障るな、と思われたら冷静に考えた方がいいかもしれません。「その声と一生生きていけるか」と問いかけてみてください。②「かまってほしがる」女性「甘える」と「かまって」というのは紙一重なところがあるのですが、「私が」「私が」という表現を頻繁に使われる方は気を付けた方がいいかもしれません。後は、SNSなどでネガティブな発言をされる方、自分と何かをすぐに比べる方。要するに「かまって」欲しいという気持ちが強すぎる女性という事です。「私は」というべきところを「私が」と過度に主張する事で「そうだね」と言ってほしい、SNSでネガティブな発信することで「大丈夫?」「つらいね」と言ってほしい。「私と仕事どっちが大事なの?」「私とスマホどっちが大事なの?」と言って自分が選ばれることで精神状態を保とうとする。一言で言えば自立していない、依存心の塊ということになります。少しでもLINEの返信が遅れるだけで不機嫌になるでしょう。いわれのないところで嫉妬されて窮屈になるでしょう。最悪の場合「私の事はもうどうでもいいのね」「一生許さない」「私もう死ぬから」みたいな脅迫めいたことを言われるかもしれません。③「自分がない」女性「私が」「私が」も問題ですが、逆に自分が全くない女性というのもいけません。すぐに「あなたがいいなら」「好きにしていいよ」と言いがちな方「友達が〇〇と言っていた」「お母さんがこれがいいと言っていた」「テレビで〇〇と言っていたから」「占星術では〇〇だから」こういう方は基本自分で何も決めないのです。そして最終的に責任転嫁をします。「全部俺の責任でいい」任せとけ、という度量のある男性であればいいかもしれませんが、大抵は途中で「君は一体どうしたいの?」という気持ちになってしまいます。そして最後は「あなたの事が好きかどうかも分からない」みたいなことを言われてしまうかもしれません。あばたもえくぼ、ではありませんが男性は気持ちの盛り上がりが女性に比べて早いです。最初に少し冷静な目をもってお相手を見るようにしましょう。後で女性の気持ちが加速度的に上がった頃に、「しまった」と気づいても今度は距離を置くことが難しくなってしまいます。結局はバランスの問題と言ってしまえばそうなります。つまり極端にバランスの崩れている部分を持っているお相手には気を付けましょう、という事です。それを見抜けるもうひとりの自分というのを常に持っておきましょう。それがないから、そうなってしまうのではありますが、、、・そうならないための一番の方法、そしてそうなってしまったときの一番の方法、それはカウンセラーへの報告と相談です。自分では気づかないことを客観視できるのはやはりカウンセラーです。LINEのやりとりやデートの報告などでカウンセラーは大抵は気づきます。ちょっと良くないな、と思ったらそれを確かめるための助け舟や解決法をお伝え出来ます。また最悪、こじれてしまっても、カウンセラー同士が間に入って進めるのか、終わらせるのか、をサポートします。結婚相談所の出会い(婚活)は実はこの部分の仕事が大きいとも言えます。なのでいざという時には是非私を頼ってください。でも一番はそうなる前に自分で気が付ける事、察知できることです。是非参考にしてみてください。それでは今日も素敵な出会いを。
婚活中の方からよく出てくる声の一つです。結婚に限らず彼氏彼女が欲しい方も良く言うセリフかもしれませんね。「自然な出会いが理想なんです」「自然にいい人と出会えないかな~」皆さんの周りでもいませんか?恐らくいますよね。そしてそういう方に「自然な出会いって何?」と聞くと大抵の人は困りながらも職場で、とか友人の紹介で、とか合コンで、と言われます。まぁ、はっきりとは言いにくい&意識していないのだと思いますが、恐らく自然な出会い=無料自然でない出会い=有料なんだと思います。わざわざお金払ってまで、というのが自然かどうかの境目なのかなと。職場や習い事、友人や知人の紹介=自然結婚相談所・アプリ・街コン・パーティ=自然でないそして何か自然な出会いでないと、格好悪い、ちょっと恥ずかしい、そこまでして、、と思われそうと気にする人が一定数います。気持ち的にはわからなくもないですが、はっきりと言えることは以下のふたつです。そんなことはどうでも(どちらでも)いいじゃん!自然な出会いがないんだから仕方ないじゃん!です。よく婚活を受験や就活に例えていう事がありますが、受験で言うと自然に受験=学校・自力で勉強自然でない受験=塾や家庭教師で勉強となります。どっちでもよくないですか。ここで一番お伝えしたいことは、目的は何かという事、そしてそれがはっきりしているかどうかという事なんです。出会いが欲しい(結婚がしたい)が目的であれば、自然かどうかを分けずに両方から出会いを探せばいいのです。その一番の理由は、「時間」に限りがあるからです。受験でも、自力で頑張れば東京大学に入れるかもしれませんが5年かかってしまうのであれば1年間家庭教師を付けて徹底的にやる方が恐らくいいのではないでしょうか?婚活は特に時間がたつと条件は確実に悪くなります。特に年齢が一歳上がるだけで一気に条件が悪くなったりします。男性で言うと33歳・36歳・40歳・45歳女性で言うと28歳・30歳・33歳・35歳は特に需要が一気に下がる(お相手から求められにくくなる)年齢です。「自然な出会いがいい」と言っているのは、どこかお金を払って出逢いを求めている事に後ろめたさがあるという事だと思いますので、まずはそれを捨てましょう。逆に「そこまでして頑張っている自分」を褒めてあげてください。そして婚活というのは今の時代はそこまでして頑張るべきことなんです。自然に適齢期が来たらほとんどの人が結婚していく、という皆婚時代ではもうないのです。時代は変わってます。むしろある年齢になれば結婚相談所に入って婚活をして結婚相手を見つけることが「自然な出会い」と言われる時代が来るかもしれません。ということで、出会いに自然も不自然もありません!あるのは自ら動いて人と出会い、その人と思い合って、結ばれる。これだけです。その出会いをサポートするのがマッチングアプリ・街コン・婚活パーティ出会い・思い合って・結ばれる、までをサポートするのが結婚相談所という事になります。必要に応じて必要なサービスをしっかりと活用して素敵な出会いを見つけてください。私は昔はパーティを開催することで出逢いを作れば後は自然に結婚まで行きつく方が多かったのでパーティをメインにやっていました。でも今はそれではその後の、思い合って・結ばれる、まで行きつかない方が非常に増えたので、結婚相談所を作りその部分のサポートまでやるようになりました。時代が変わったからサービスの提供方法を変えたという事になりますが、これも好き嫌いでやっているわけではありません。一人でも多くの成婚者を出すためにはどうするのがいいかと思っただけの事です。ということで結婚したい!と思われている方は是非当相談室へいらしてください。自然な出会いを用意して(笑)お待ちしています。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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