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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
婚活をしていると、よく聞かれる言い回しで「いい人いませんかね?」「いい人だったんだけど、、」など「いい人」という表現を使います。かくいう私もパーティーなどでお客様とお話しする際にはつい「いい人いました?」と言ってしまったりします。もちろん「いい人」と巡り合うために婚活をしているのですが、特に結婚相談所での出会い(お見合い)において、「いい人」を見つけようとすると中々、見つからず婚活が長引いてしまう方も珍しくありません。そうなんです。「いい人」を探すから長引くのです。「いい人」とは結局顏や見た目の「いい人」収入の「いい人」学歴の「いい人」などという事ですよね。気持ちはとても分かりますが、少し角度を変えてみませんか?結婚相談所での婚活は「いい人」ではなく「合う人」を探すのです。これが出来ている(理解できている)人は多くの方が半年前後で寿退会していきます。・価値観が合う・結婚観が合う・生活リズムが合う・会話のリズムが合うこの4つが特に重要なのですがこれらが合う人が見つかるとご成婚は非常に速いと言えるでしょう。ここで大事なポイントを2つお伝えします。ひとつは、見てお分かりの通り、この「合う」という中には年収も学歴も職業も出てきません。そして外見や身長や体重も出てきません。これは、この条件がどうでもいいというのではなく、条件ベースで探す人と、「合う人」ベースで探す人の差があるという事です。価値観が合うためには、収入や暮らしぶりがもちろん関係します生活リズムが合うためには、仕事や趣味などが関係してきます。会話のリズムが合うためには、育ちや学歴も関係するかもしれません。関連している事ではあるが、条件で選ぶのと、合うかどうかを判断するのとでは少し相手の選び方や接し方、そして判断基準が変わるのがお分かりになりますでしょうか?結婚相談所というのは、全員が真剣に考えて活動しているので、あとは合うかどうかがとても重要なのです。その合うための判断として、条件も参考にする、という考え方で活動していただくことが成婚を早める大切な要素であります。それともうひとつは、「合う人」を探しましょう、というのは実は正確な表現ではありません。正確には「お互いに合わせようとして結果合いそうな人」を探しましょう、というのが正しいです。つまり、簡単に言いますともともと「合う人」というのはそもそもそんなにはいないものです。当たり前ですよね。家族でも合わない人もいる中で赤の他人ですから「合わない」のが普通なんです。その中で「合わせようとする」努力をお互いにすることで「合っていきます」それでも合わない方ももちろんいますので、そのような方とは縁がなかったと割り切ればいいと思います。ですので「合う人」を探そうと思ったときに何の譲歩もせず合う人を探しても結果は難しいのです。自分は合わせないのに、相手には合わせろというのですからそれは無理があります。皆さん大人なのですからお互いに合わせる、そしてそれが苦ではないお相手であればそれは自然にあってくるのです。これはプレ交際等でデートを重ねれ行くうちに実感できます。そして「合わせようとした人」→「合う人」→「いい人」となって交際~婚約~成婚と進んでいくのです。いかがでしたでしょうか?ちょっとしたことですが、このようにお相手を見る視点を少し変えることで婚活というものは大きく変わってきます。是非参考にしてみてください。最後に、タイトルに「あうひと」とわざわざひらがなで書いているのは、「あうひと」にはもうひとつ意味があるからです。それは「会う人」です。男性も女性も婚活で第一優先することは「これ!」の中でも書きましたが、一番大切なことは「会う事」です。なので、積極的に会おうとする方、そして勿論自身も積極的に会おうとして動いている方、この二人が出会えばそれこそあとは「合い」さえすれば早いですね。逆にどちらから非常に受け身だったり、中々会おうとしない方であればそういう風にはいきません。お見合いやデートでお相手に婚活状況を聞くことは出来ませんが何となく会話の中でフットワーク軽そうだな、とか積極的だなと感じる部分も出てくると思います。そういう人は要チェックしましょう。ですので「しっかり会って、しっかり合わせて、お互いに合う人を見つける」これが婚活(特に結婚相談所での)の王道最速成婚方程式と言えます。言葉の語呂合わせみたいになってしまいましたが、是非覚えておいてくださいね。それでは本日も良い出会いを!
と聞かれた時、あなたはなんとお答えしますか?もちろん、その方にもよりますし、同じ答えではないと思います。しかしながら、ひとつだけ同じ答えを用意するとしたらどうでしょう?私は29年間このように答えています。「健康な人」勿論好きで健康を害する人はいませんし、ご病気と闘っておられる方や、不慮の事故等で健康でない状況の方もいらっしゃいますので、不謹慎だと思われるかもしれませんし、そのような方への配慮が足りないとお叱りを受けるかもしれませんが承知の上で敢えて書いています。気分を害されたのなら申し訳ないです。むしろそのような方こそ、健康の大切さやありがたみというものを身をもって分かったらっしゃると思いますので共感してくださる方も多いのも事実です。なぜ、あえてこのようなことをわざわざいうのかというと、この当たり前ではなく大切なことを忘れてしまっている人、とても多いんです。私は22歳の時に一緒に婚活パーティ(カップリングパーティ)をやっていた先輩社員で奥様の身体が弱い方がいまして、それをとても実感しました。よく奥様が病気になったり倒れたり入院したり、そのたびに早退したり仕事やすんだり、と苦労されている様を見てきましたので「あー、結婚相手は健康な人が一番だな、病気しない人がいいな」とその時に強く思いました。年収1000万円でも病気になって働けなくなれば終わりいくら美人でもしょっちゅう風邪ひく人で本当にいいの?言い出せばきりがありませんし、当たり前のことになりますが健康一番、体が一番なのです。でも、お見合いとかで出会って、この先健康かどうかなんてわからないじゃん、どうやって見極めるの?と思われた方もいるかもしれません。簡単です。体形と生活習慣と食生活を見れば(聞けば)いいのです。特別な知識はいりません。皆さんが一般的に知っている情報で十分判断できるはずです。一つだけ経験から言うとすれば、これはなかなか判断難しい部分でもありますが内臓が強い人はとても健康です。(おなか壊さない・食あたりしない・二日酔いしない・胃もたれしにくい等)何が言いたいのかというと、見た目や服装やスタイル、そして様々な条件でお相手選びをする前に、一番基本的かつ大切である健康な人か、健康そうな人か、という観点でまずはお相手をみてみましょう。そして、自分自身が健康ではないな、と感じている方。是非この機会に食生活や生活習慣など改善できるものには手を付けていきませんか?結婚相手に提供するもので一番大切なことはあなたの笑顔です。その笑顔は健康でないと出ません。当たり前ですが、美容だって健康の上に成り立つのです。不健康な美人なんていません。今回は批判覚悟で書かせていただきましたが皆様の婚活に少しでもお役に立てれば嬉しいです。
結婚相手に浮気してほしくない!これ当然のことだと思います。しかしながら多くの方が「僕は(私は)絶対にそんなことしない」「相手を悲しませるようなことはしない」と思い結婚するのですが、残念ながら浮気(不倫)へと走ってしまう方がいるのも事実です。先日、一部のワイドショーでも話題に上がりましたが、柔道日本代表監督で金メダリストの井上康生さんが女性と密会という話が出ました。実際のところはもちろん私にもわかりませんので、あくまでも想像ですが、もしかしたら残念ながら不倫をしていたのかもしれません。このニュースを見た多くの方の感想が主に二つだったのですが、それが興味深く、この記事を書いています。それは「あんなにきれいな奥さんがいるのに」「武士道の塊のような人なのに」という2つの意見。奥様は言わずと知れた元タレントの東原亜希さん。とても美人でかつ私はよく知りませんが、非常に家族思いで、家の事を一生懸命にして、そして主人である康生さんをあらゆる角度から支えているとの事。なので「あんなにサポートしてもらっておきながら浮気とは何事だ!」「あんな美人がいるのになぜ他の女の人に手を出すかね?」という声が聞こえてきます。また、「武道を極めた人がなぜそんなことを?」「ショックです」「日本人の手本のような方が、、、信じられない」という声も多かったです。でも冷静に考えてみてください。どちらも関係ないのです。奥様がいくら美しかろうが不倫する人はします。芸能人やプロスポーツ選手の不倫のニュースは大抵そうですよね。誰もがうらやむような顔立ちの方々が不倫したりされたり。また古くはチャールズ皇太子のような立場があり奥様も素敵(ダイアナ妃)でも他の方と交際してしまうのです。そして面白いのが「武道をしている」「日本男児」はそういうことしない、奥様の事を大切にするというイメージ。それを裏切られたというショックを語る女性が私の周りにも多かったのですが、もちろん関係ありません。むしろ柔道家というのは私の知る限りでは一般の方々よりも男女関係はオープンで激しい方が多かったと思います。(もちろんきちんとされている方もたくさんいらっしゃいます)では、何が原因でそうなるのか?浮気(不倫)は資質と環境で決まるのです。職業や立場や相手の良しあしではないのです。ここをわかったうえでお付き合いや結婚を考えた方がいいかもしれません。では資質とは?これは本人の資質という事になりますが、具体的には・承認欲求が強め・格好をつけたがる・昔の恋愛話をよくする・異性を目で追う癖がある・征服欲がある・とてもモテていた時期がある等があります。書いていて自分で「ワシやないかい!」と叫びそうになりました。「安心してください、私はやりません。」↑こういうことを堂々と言う人も資質アリです(笑)今でしたらSNSなどでその傾向はみることが出来ます。そのような傾向がある方というのはきっかけがあれば浮気へと走りがちです。またそのきっかけを自分から作ろうとする人もいます。もうひとつは環境これは資質を生かせる場所が身近かどうか?という事です。わかり易くいうと、異性が多い場所との接点がどれだけあるかという事です。なかでも一番はやはり職場という事になります。圧倒的に女性が多い職場にいる男性は残念ながら、不倫や浮気に走ってしまう確率はやはり高いです。逆もしかりです。次に多いのが趣味等の集まり。異性の多い集まりはどうしてもそうなりがちです。また共通点があるというのも親近感を抱きやすいポイントです。最後は自ら出かけていく場所。よく飲みに行く人と言うのは結局異性と出会う可能性が広がります。クラブやフェスなんかも似たようなものです。つまり資質×環境=浮気(不倫)の確率という事が言えます。婚活しているorパートナー探しをしている方はこういう角度から相手の誠実さというものを推し量るのも一つかもしれません。幸せな結婚の一番の敵でもある不倫や浮気、できるだけ当事者とならないことを祈っています。その為にも、相手を責めたり自分を責める前に、こういうメカニズムで起きていくのだという事を知っているだけでも参考にしていただければと思います。その上で、浮気をされない結婚生活はやはり・夫婦間のコミュニケーションをしっかりと取る・相手を褒める(承認欲求を満たす)・SNSには相手がよく出る・相手の両親と仲良くする・共通の趣味や遊びを持つ・休日は出来るだけ夫婦で動く・子供取り立てて特別なことではありませんが、このような資質と環境を抑えることで防ぐことが出来ます。つまり、浮気しない相手と結婚したいと考えるならば、こういう価値観を否定しない相手と結婚するのがよいでしょう。最後に、厄介な話を一つだけ。この資質と環境は変わる場合があります。多くの場合は環境が変わり(例:転職)異性が急に多い職場になったり、付き合う人たちがガラッと変わり急に、SNSを始めたり、承認欲求が強くなったりすることもあるので、最初にみて安心だからこの先もずっと安心ではないという事だけは頭の片隅にでも入れておいてください。では素敵な出会いの時期、ゴールデンウィークを楽しくお過ごしください!
「朝から深夜まで働き詰め、月に3日位しか休みがない年収300万円の零細企業勤務の26歳男性が、大手航空会社CAと結婚できた方法」というマニュアルがあったら欲しいと思いませんか?これ、実は私の事です(笑)なのでこのマニュアルは全て私の頭の中にあります。勿論すべてのノウハウや現在の結婚相談所での活動に応用した方法については会員様にはお伝えしておりますが、世の中の婚活男性にもお役立ていただけたらと思い、全部は流石に無理ですが、基本的な考え方等についてはブログにも少しずつ書いていこうと思います。ということで今日の本題に入りますと、結婚相談所に入会を検討する男性の方で一番の悩み・相談である「年収」に関して。「自分は年収が高くないので女性には会えないだろう」「こんな私を選んでくれる人なんていないのでは」「高収入の人しか無理なんですよね」と、ご自身の収入に関して気にされる方が非常にいらっしゃいます。逆に言うと結婚が出来ていないのは年収が低いから、と言いたそうな感じでもあります。私自身結婚した時の年収は300万ちょっとでしたので実際に気持ちはよくわかります。ところで、実際のところは、どうなんですか?という事に関してお伝えをします。そもそも高いとはいくら?低いとはいくらのこと?と思われている方も多いと思います。当相談室の場合年収300万円未満の男性については基本的には入会は勧めません。(一部20代は除く)つまり300万円以上の年収であれば本人の気持ちがあれば受け入れることはさせていただきます。勿論有利不利で言うと、年収は高い方が有利です。不利の境目としては年齢×10=年収あたりでしょうか。40歳の方ですと400万円となりますのでこれを下回ると実際には大きく不利になります。有利の境目としては年齢=額面月収×(12~16)=年収になるでしょう。※~16というのは賞与の大きさにより変わるという意味です。40歳の方ですと480万~640万円となります。これを上回ると実際には有利ですね。(東京・大阪・名古屋などの都市圏ではさらに10~15%上乗せが相場とはなりますが)簡単にまとめると40歳の男性の場合、年収400万円~480万円(都会は440~528)が普通、それ以上は有利、それ以下だと不利、という事になります。これだけを見ると、「あー、やっぱり僕は無理だ」となってしまう方も多いかもしれませんが、これはあくまでも有利不利の話をしているだけで、平均的な数字を表しているにすぎません。冒頭でも300万円あれば受け入れている、というのはその方にも可能性があるからです。勿論全員に可能性があるわけではありませんので、そのために無料カウンセリングや無料相談を行っています。極端に言うと1000万円あったとしてもご入会をお断りする方もいらっしゃいますし、入会してもいつまでも成婚できない方もいらっしゃいます。冒頭のタイトルの話に戻りますが年収の低い男性は結婚相談所は難しいのか?という事に関しては、・確かに年収による・低いと難しいが方法次第・その方法を持っている相談所でなければ無理・プラス結婚に対する姿勢を正すと言ったところでしょうか。ということで、その年収が低い男性が結婚するために必要な姿勢と戦略について書いてまいります。
これいかに?という話ではありますが、実際にそういう方が多いのです。恋愛をするときはいいところに目がいきます。男性:格好いい・背が高い・優しい・気が利く・ハンサム・いいところに勤めている・収入が高い・学歴が高い・聞き上手etc女性:かわいい・スタイルがいい・料理上手・若いetcなど相手のいいところが目に入り、そこからどんどんスキが加速していきます。一方結婚を考えたときに出てくるのはこれと反対の部分男性:もう少しカッコよかったら、もう少し背が高ければ、もっと優しくしてほしい、もうちょっと気が利く人なら、もう少し収入あれば、もっといいとことに勤めてほしかった、学歴が・・etc女性:もっとかわいい人が良かった、スタイルがなぁ・・、もう少し料理好きな方がよかった、もう少し若ければetcなど相手の「もう少し」な部分、つまり短所ばかりが目に付いてきます。そして、「やはりやめておこうか」となりこれを繰り返していくうちに結果的に婚活に疲れてくる。なぜそうなるのでしょう?それは一言でいうなら「失敗したくないから」に尽きると思います。もちろん恋愛も失敗はしたくないですが、失敗の度合いがやはり違うのと一般的には「やり直しがきかない」と思う心理がいつの間にか短所を見るようになるんですね。恋愛の時のように、相手のいい部分が見えれば結婚にももっと希望が持てるのですが、なかなかそうはいきません。これは80点理論というやつで、80点の人を見て・上出来!と思うか・20点マイナスと感じるかの違いです。つまり基準をどこに置くかという問題なんですね。そんな時、多くの仲人さんは「それくらい目をつぶりなさい」「そんなこと気にしない」「結婚はそういうもの」と言ってしまいがちですが、やはりいくらそう言われたところでもやもやした気持ちは残ります。もちろん悪いところを見てもそれが解消するわけではないので仕方ないのですが、そういう人はよい部分が見えなくなっているので、そこに目を向けるようにフォーカスしないといけません。よく会員さんでも「悪い人ではないけど、特にいいところもないんです」と言われる方がいますが、いいところが見えていないだけという事がよくあります。そんな時に、比較対象があるとそれが見えてきたりすることがあります。つまり現実的な基準を作ってしまうのです。具体的にどういうことかというと「比較対象を作る」ことです。特に「プレ交際」「お友達期間」と呼ばれる時にこれは有効で、私はいつもプレ交際期間(正式な交際に入る前の段階で一般的には複数の方と交際してもOKと言われている)はできるだけ複数人を作るように推奨しています。例えば、お友達が二人いて、Aさん:時間をきっちり守るBさん:時間にルーズ、いつも遅刻するこの場合、BさんがいることでAさんが時間にきっちりしていることが認識できます。Bさんがいないと、時間を守ることはある意味当たり前の事なので気づかないのです。このように比較対象を作ることで、見えないものを見えるようにしていく短所ばかりに目がいってしまうのを長所にも気づかせることが出来るようになります。これをカッコよく言うと相対的評価を行う、ともいいます。(言っているのは私だけですが)普通、恋愛中や交際中は人と比べる、また他の異性とコンタクトを取る事は良しとされていませんよね。でも考えてみてください。これをしないとどうなるのか。結局その人が自分にとってどうなのか?ということは知らず知らずのうちに誰かと比べているのです。というより比べないと評価ができない…。そうなるとその人たちが知らず知らずのうちに比較として持ってくるのは概ね以下の3つ・自分の頭の中にある理想像・家族(男性であれば母親や姉妹など身近な親族)・過去の交際相手になります。するとどうなるのか?どれにも勝てない事が多いのです。理想は完璧だし、家族はやはり血のつながりもあり自分に近い考え方である事が多いし、過去の交際相手はなぜだか美化されているし。という理由で結果、「他にもっといい人がいるのではないか」と考えてしまうのです。当然、そのような気持ちは相手にも伝わってしまうので余計に2人の関係が進まない、そして知らず知らずのうちに距離ができてしまうのです。同じような相手がいれば先入観なしに2人を比較できます。つまり、理想と現実の合間を埋めるのは、現実の比較対象者ということになります。
婚活をしていると陥ってしまうことがあります。それは、「求める」事。もちろんお相手を「求める」ために婚活をしているのですが、「求める」だけでは俗に言う片思いのままです。当たり前ですが「求められる」ことで成立します。その為にはあなたが相手に何を「与える」ことが出来るのか。この部分が大切になってきます。実はこれを冷静に考えてもらうと、「何もない」という事に愕然とされる方って結構いらっしゃいます。つまり「求められる」要因がないにもかかわらず相手を「求めて」もそりゃ上手く行かないですよね。特に若いころに「モテた」経験がある方ほどこの現象に陥ってしまいます。若さや、美貌、元気、溌剌など当時意識せずに与えることが出来ていた要素がいつの間にかなくなって「与える」と「求める」のバランスが崩れてしまい、でもそのことに気付かず昔同様に「求める」ことだけをしてしまい、うまくいかなくなるのです。昔モテていたのに、結婚できないとお悩みの方はここが理解・改善できると速攻で結果が出ます。そして婚活者の多くがわかっていながらもこの「求める」になぜ目がいってしまうのか?これはひとえに「お金を払っているから」につきます。結婚相談所でもマッチングアプリでも婚活パーティでも大なり小なり料金を支払います。特に結婚相談所は金額も比較的大きいのでより「求める」が大きくなりがちです。一般的に料金を払う=お客様、という図式になりますので払った分の対価を得ようとします。それが「求める」という行動に繋がるのです。しかしながら一般的なモノやサービスとは違い、結婚相談所というのは人そのものが商品であり、提供するサービスと、対価として得るものが別になっています。ここに気付いて理解してもらう事が婚活を成婚に導くための最初のステップと言ってもいいかもしれません。つまり、結婚相談所に「求める」=お相手にも「求める」を結婚相談所に「求める」=お相手には「与える」に変えましょう、ということです。何も相談所に求めるな、と言ってるわけではありません。でも相談所に求めたことをそのままお相手にも求めてしまうと、、、それはまた別の話なんですね。これは頭ではわかっていても芯の部分では理解できていないという方多いんです。自分が客だと思うとどうしてもそうなるのは仕方ないのかもしれません。ですので当相談室では、会員様をお客様とは思っていません。これだけ聞くと偉そうで失礼だと思われるかもしれませんが、お客様意識を捨てていただく事が成婚への第一歩となりますのでそのように最初にお話しさせていただきます。あくまでも婚活におけるパートナーであり、お客様でもなければ友達でもない、対等な立場でお互いに対話を重ねて、求める期限までに結果へとつなげていく事を第一に考えて最善を尽くす。そんな関係でありたいと考えています。あなたはお相手に何を与えられますか?婚活が上手く進んでいかないとお悩みの方は、今一度自分がお相手に「与える」ことが出来るものは何なのか?整理してみてください。もしくは担当の仲人さん(カウンセラー)に相談してみましょう。リライオンへのご相談もいつでもお待ちしております。それでは、今日も素晴らしい出逢いを!
入会前の方にとって一番知りたいのはこれではないでしょうか?通常のカウンセリングの中でここまではっきりと聞いてこられる方は少ないのですが、私は友人や飲みの席などで結婚相談所をやっているという話になると決まって聞いてきます。男女ともに聞いてきます。良く巷でも「美人や男前は3日で飽きる」とも「いや顏で選ばないとずっと後悔する」とも言われたり、「どっちなんだよ」と思っている人もいるかもしれません。ただ言えることは、お相手の顔が気になる事には間違いないのですよね。だから聞いてこられるんだと思います。結論から申し上げると、「いるっちゃいるし、いないっちゃいないよ」と私はいつも答えます。ふざけているようですが、実は真面目に答えていて、これが真実だからです。まず「男前」「美人」の定義が分からないですよね。綾瀬はるかさんを美人という人もいれば、そうじゃないという人もいます。福山雅治さんを男前という人は多いかもしれませんが、そうじゃない方ももちろんいます。まず大きなのが、当たり前ですが「人の好みは十人十色である」という点。一番イメージしやすいのは、例えば会社に勤めている方であれば会社の異性の方を見てください。どうでしょう?「かっこいい人いる?」と聞かれたらどう答えますか?数人規模の会社だと偏る場合もありますが仮に50人以上社員がいれば恐らくそれなりにカッコいい人もいれば、おいおいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?また、繁華街などの横断歩道の信号待ちの人たち。どうでしょう?色んな人がいますよね。結婚相談所に登録している人と言うのは(年齢の傾向としては30代とかが多くはなりますが)そういう人々の集まりである、と思っていただくのが一番リアルにイメージできると思います。つまり普通の人たちの集まりですよ、という事がやっている私としては一番言いたいことです。多くの人たちが思っている「行き遅れた人たち」「結婚できない人の集まり」「どうしようもないブサ男、ブサイク女の集まり」「癖が強くおかしい人たち」とはやや違います。勿論そのような人もいるのはいます。でもそういう人は普通に会社や街中にもいますよね。ですので、中には男前な男性や、「おっ!」と目を引く美人な方もいらっしゃいます。ただ聞く方としてはそういう人の割合が少ない事を確認したくて聞く人や、たいして意味なく聞いてくる人が多いのも事実です。また多かったら多かったで「サクラじゃないの?」とかそうやっておとり物件みたいに見せているのでは?」などと言われる方もいますが、これは相談所にとって意味がありませんし、リスクしかありませんのでほぼないと言ってもいいと思います。なので百聞は一見に如かずではありませんが、気になる人は実際にサンプル等を見ることが出来ますのでご自身の目で確認していただくのがいいと思います。そして、一番大切なことこの男前いますか?美人いますか?という聞き方をしてくる婚活者さんは大抵上手く行かないのです。極端な例ですが、この感覚を持っているのはキャバクラやホストクラブ、また風俗に行った際に聞く言い方です。つまりナンバーワンを狙いに行く、レベルの高い相手を指名するという感覚です。彼氏彼女を作りたいというのであればそれもありと言えばありなのですが、結婚をしようと思ったときにはこの感覚はめちゃくちゃ弊害となります。結婚はナンバーワン探しではなくオンリーワン探しです。恋愛は非日常を楽しむものですが、結婚は日常を楽しむものです。なのでフラットな目線で「どんな人たちがいますか?」と興味を持っていただけますとよろしいかと思います。ちょっとしたことかもしれませんが、こういう意識一つで婚活の結果や成果というのは大きく変わってくるものです。再度申しますが「いるっちゃいるし、いないっちゃいないよ」是非、気になる方はご確認に無料カウンセリングや無料相談に出かけてみてください。貴方だけのオンリーワンとご縁があることを願っています。
動画で見たいという方は https://www.youtube.com/watch?v=qMvqZelxpEkよりご覧ください。仕事柄昔から「結婚相談所ってどんなところ?」とよく聞かれるのですが、その際にいつも私が答えていることです。誤解されるといけないのであまり文章にはしたくないのですがわかり易いので、参考になさってください。(人を魚に例えるな、釣り上げる、などという下品な言葉を使うな等の苦情は受け付けておりません)では、早速本題に入ります。結婚すること=魚の鯛を釣る事、だと考えてみてください。もし、あなたが友人に「鯛を釣りたい」と言われたらどう答えますか?「鯛は魚だから海か川か池かどこかにいるんじゃない」と答えたとしましょう。これは、婚活でいう所の、「色んな出会い探して頑張っていい人見つければいいじゃない」に相当します。では、あなたがこう答えたらどうでしょう?「鯛は海にいるよ!海に釣りに行けばいいじゃない」と答えたとしましょう。これは、婚活でいう所の、「マッチングアプリがいいらしいよ、やってみたら」に相当します。では、あなたがこう答えたらどうでしょう?「海釣り公園というのがあってそこに行くといいみたいよ」これは「街コンとか婚活パーティというのがあるから参加してみたらどう?」に相当します。何となく、イメージ伝わりますでしょうか?気軽さと、鯛が釣れそうな確率の違いのバランス。では結婚相談所というのはどうなのか?「鯛が釣りたいんだけどどうすればいい?」に対する答えは「釣りが出来る鯛の養殖場があるからそこに行こう!」に相当します。どれが一番鯛を釣るのに適してますでしょうか?もうお分かりの通りです。これが「ほかの魚を釣りたい」「色々な魚を釣りたい」「実は海を見て癒されたい」だと適しているものは全く変わってきますよね。これが結婚したいと思っているのなら結婚相談所が一番確率が高い、という部分になります。(これ、余談ですが)養殖より天然物がいいと思われた方もいるかもしれませんが、鯛の世界では昔と違って今は養殖の方が優れた鯛であることの方が多いみたいです。結婚相談所の世界でも同じで、優れているとは言いませんが、遜色ないという言い方はできるのではないかと思います。つまり、昔のイメージ「結婚できない人の集まり」、ではなく「今は結婚したい人の集まり」に変わってきているのが現状です。(以上、余談終わり)では結婚相談所に入ればいいのかというと、それだけでは足りません。
おはようございます。本日は、年齢差のある出会い、お見合い時に気を付けることについて書いてまいります。前回、年齢差のある出会い、中でも40代中盤以降の男性が30代の方とお見合いを成立させるのは至難の業であることをお話ししましたが、その中でも運よくお見合いが成立するやり方をお伝えしました。また、お見合いでは難しいものの、婚活パーティや交流会のようなものであれば思わず若い女性の方との接点が生まれることもあります。そのような、ある意味千載一遇のチャンスをものにできるか、それとも無残にもお断りとなるか。せっかく会えるところまでこぎつけたんだから何とか次の展開、お見合いであれば<仮交際><プレ交際>までは進めたいですよね。ここで気を付ける事は大きく分けると二つ・見た目・会話です。当然ですね。まず今回は見た目。一番大切なことは何だと思いますか?「ギャップ」です。ここで「なるほど、ギャップを見せればいいんですよね!」と思った方、大不正解です。変な恋愛本やマニュアルの見過ぎです。(読むことはいい事ですよ)正解は「ギャップを見せない」です。何とのギャップか?そうですプロフィール写真とのギャップです。現時点でお相手がお見合いをOKしてくれたのはプロフィール写真を見て「まぁいいか」と思ってくださったからですよね。(残念ながら「かっこいい!素敵!絶対会いたい!」ではないと思います。ギリギリ予選通過の感じ)でもあなたからするとそれが最高のパフォーマンスです。であれば、その写真と同じ雰囲気で行きましょう。変に髪型や服装を変えることなく望んでください。(以前写真撮影以降にひげを生やしていた人がいましたが言語道断です)ここで一番まずいのがお相手に「あれ?写真と何か違う?」と思われることです。もちろん」写真と同じというのはお互いにないですが、それでもこのギャップに女性は違和感をまず持ちます。「思っていた人と違う、OKしなきゃよかったかも」という心理が働きます。服装に関しては写真同じスーツで問題ないと思いますが、以下の場合は早急に準備しましょう。・サイズが合っていない・古いこの二つはまず確実に女性にBADイメージを与えます。婚活しているのであれば、普段スーツを着ない人でも年に一度はスーツを仕立てましょう。そしてサイズに関しては断然オーダースーツをお勧めいたします。体形の見え方が全然違います。ただオーダースーツは購入から納品まで時間がかかるのでお見合い決まって焦っても難しいので事前に用意しておきましょう。(どうしてもの場合多少費用は掛かりますが、10日で仕上げるサービスなどもあります)この話をすると大抵の人は、「そんなところにお金かけたくない」「僕は中身で勝負するから」「外見だけで選ぶような人は嫌」と言われるのですが、あえて厳しい事を言わせていただきます「だ・か・ら、結婚できないんです」逆で考えればすぐにわかりますがお相手女性が部屋着のような適当な服装で写真と全然違う感じで来たらいかがでしょう?そういう人に限って自分は外見で選んだりするのだから困っちゃいます。というか女性はこういう所からもあなたの結婚やお相手に対しての真剣度を図っていると思ってください。そして、これからの季節、恐らくお見合いの席に着いたらジャケットは脱ぐことも多いと思います。気を付けてほしいのがシャツのサイズとクオリティです。スーツ以上にシャツのサイズ感はとても印象を左右します。スーツはいいの持っているけどシャツは適当な男性多いです。なのでここをピシッとすると一気に他の男性とは差別化できます。理想はここもオーダーですが、最低でもとにかく首元や袖丈のサイズは気を付けましょう。最低でも自分のサイズ(私なら39-82)を知っておいてそれ以外のはやめておきましょう。あと質感やボタンなども見る人は見ますので最近人気で確かにクオリティもそこそこではありますが「あ、ユニクロか」は決していい印象ではないと思っておきましょう。補足ですがシャツでおしゃれは狙わないでください。生地感のいい白シャツでいきましょう。間違ってもカラーや袖口の裏に何かプリントされていたりステッチが入っていたり、といういわゆるおしゃれを狙ったシャツは難しいです。ここで狙う一番のおしゃれとは「清潔感」です。厳密にはおしゃれというより身だしなみという事になります。独特な形の襟もやめておきましょう。ネクタイもいいものになるとキリはないですが似合う色合いがお顔により違いますので似合う色のものをするのがよいと思います。当相談室でも希望者には有料ですが顔タイプ診断をしてもらい似合う色、似合う服のタイプを知っていただいています。「悪くないんだけど、なんか惜しい」「ダサくはないけど、全くお洒落に見えない」などは顔のタイプと選ぶ服が一致していないことが多いのでこれは意外とやる価値ありますよ。服装での若作りはまず失敗します。服装は年齢に応じた「あ、やっぱりそれ内の年齢の男性はいいもの着ているな」このいいものというのは素材と着こなしという事です。あとは写真に写らないけど当日見られがちなのが靴と靴下です。靴は言うまでもなくきれいなものを。もちろん安物は即ばれます。また歩きやすいとか疲れない、とかそういう靴ではなく、きちんとしたプレーントゥの靴を履きましょう。靴下は変に狙った色にしない事。黒かグレーあたりのヨレヨレや伸びていないものにしましょう。見た目に関して、最後に髪型です。ギャップを見せない、という観点からだと写真に出来るだけ近いセットで行きましょう。但し、写真はヘアメイクさんにやってもらってる方もいらっしゃると思います。いつお見合いが来てもそれに近い髪形ができるよう練習しておきましょう。特に男性も40代半ばを過ぎると髪にこしがなくなり(本数も減りますが)ペタンとなってしまったり、、髪自体が痛んでパサついたりこれによって一気に年齢を感じさせてしまいます。嫌がる人も多いのですが出来れば整髪料はつけましょう(但しつけすぎないように!)髪型がパリッと決まっていればそれだけで年相応に見られますので、このセットに関しては自分でしっかりと出来るよう練習しておきましょう。全体的なことで当たり前なので触れていませんが「清潔感」は基本ですし命です。スキンケアなどもしっかりとやりましょう。他、香水。これも本当ならその方に似合う香りがあります。金銭に余裕あればオーダーメイドできます。大阪でしたらグランフロントにあります。年齢的に匂いがあるのは仕方ないと諦めず、少しでもいい香りを纏ってください。自分に自信が出てきます。と見た目だけでもキリがないくらい出てきますが、とりあえずこのあたりで。次は、会話についてお話しします。
婚活をしている中で「若い方がいい」という男性、中でも40代~50代で子供を希望する方に多いのが、30歳位までの女性を希望します。35歳までに出産してほしいと考えての事だとは思いますが、実際には中々出会えることはありません。つまり結婚相談所においてはお見合いが組めないという事ですね。前回こちらの記事にも書きましたが、そもそもターゲットとしてお互いに成立していないことが大きいのです。そんな中でも、極々一部の方でお見合いが成立する方もいらっしゃいます。それはどのような方かというと「相手の希望条件に当てはまっている方に申し込んでいる」方です。当たり前ですがこれをしない(ここを見ていない)男性がとても多いんです。自分が希望する年齢で検索→写真で気になる人をピックアップ→お見合い申し込みではなく自分が希望する年齢で検索→一人ずつプロフィールを見て希望年齢の枠に自分が入っている人をピックアップ→お見合い申し込みをするのです。何も難しい事はありません。自分本位な検索をするか、相手を慮った検索をするか、それだけの事です。そしてここでもう一つとても大事なこと、それはこれ以外の条件を言わないという事です。条件は掛け算と同じで2つ、3つとなればなるほど一気に難しくなってきます。ただでさえ、会える確率10%いかないのに条件を3つ言えば単純に10%×10%×10%=0.1%になるのです。しかも大抵男性は、写真で選びます。これはもうはっきり言います。「みんなかわいい」し「みんなかわいく撮っている」のでここで選ぶ必要は全くなし!そしてそんな上から「選ぶ」という権利もなし。あとはあなたがひたすら選ばれるための最善を尽くすのみです。それは「男性も女性も婚活で第一優先することはこれ!」に書いてあることです。そう写真とプロフィールです。相手の写真を選ぶ前に自分が選ばれる写真を載せているのかをまず見ましょう。そして、相手はあなたが思っている以上にプロフィールを見て判断します。どうしても就職したい企業に出す履歴書や職務経歴書を適当に書く人はいませんよね。ということでまとめると年齢差のある方と出会いたければ・相手の希望に入る人に申し込む・それ以外の要素は絞らない・選ばれる最善の準備(写真・プロフィール)ということです。次回は、会えた時に気を付ける事を書きますのでお楽しみに!
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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