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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
よく婚活をされている男性の方で、「他の人となんらかわりないけど中々上手くいかない」と嘆いている方を見かけます。そういう方はもちろんですが基本的に私がいつも男性にお伝えしていることは「お相手からの評価は掛け算ですよ」ということです。普通は足し算と思っている人が多いですし、実際に女性が掛け算をして見定めているわけではないのですが、感覚的にそのように男性を見ているのです。とてもわかり易く例を言うと外見・内面・仕事・趣味・価値観という項目が仮にあったとしてそれぞれの点数を足し算した場合、すべて同じ15点ですがこれを掛け算すると、以下のようになります。Aさん外見5点・内面2点・仕事2点・趣味3点・価値観3点180点Bさん外見3点・内面3点・仕事3点・趣味3点・価値観3点243点Cさん外見7点・内面3点・仕事3点・趣味1点・価値観1点63点なんかわかるような気がしませんか?要するに女性は総合バランスをよく見ているのです。計算が得意な方であればわかると思いますが、足した合計が同じであれば出来るだけ同じ数字どうして掛け算した方が答えは大きくなるのです。ということでこれを婚活に置き換えると、自分に足りていない部分を見つけて改善してたと同じ点数に近づけることが総得点アップに繋がるという事です。よく最近は短所を直すより長所を伸ばせ、みたいなことが言われがちですが婚活ではちょっと違います。やはり短所は短所として結婚相手として躊躇する材料に充分なりえるのです。この部分は恋愛と結婚の違う部分でもあります。恋愛は得意なのに結婚が出来ないとお悩みの方は何かの点数が低いという事が多いのです。(実際に一番多いのはやはり仕事or収入の部分です)さて、ここで勘のいい方は気づいたかもしれません。今日私が一番言いたいことが。そうなんです。「お相手からの評価は掛け算ですよ」で一番大切な事、それは一つでも「0点」があれば終わりなのです。Dさん外見4点・内面2点・仕事3点・趣味3点・価値観3点216点Eさん外見9点・内面3点・仕事2点・趣味1点・価値観0点0点分かりますでしょうか、この残酷なまでの差が。恐らくEさんは外見はなかなかの男前なのでしょう。でも彼女は出来るでしょうけど結婚はなかなか難しいというのが現実だと思います。このように女性はある意味シビアに男性を見ています。そして自分では自分の点数というものはわからないことが多いです。そういう時に婚活のプロカウンセラーに聞くことです。そしてすぐにでも0をせめて1点に。できれば2点以上にしましょう。そういう総合得点の上げ方が婚活を成婚に導く道なのです。男性の皆様は是非これ知っておいてください。因みに男性は女性を足し算で見ています。(0の部分が仮にあったとしても別にいいや、とか気にしない、気づかない、とそのままにして結婚後にそれが表面化してどうしようもなく嫌になる人が多いです)なので女性は苦手な部分というよりも得意な部分を伸ばしていけばより魅力が相手に伝わり、総合得点が増えていくのです。なので猶更、計算方法の違いというものをしっかりと理解しておきましょう。それでは今日も素敵な出会いを!
婚活を頑張ることはいい事素敵な事ですが、早く終わらせたいと焦る中で、ついつい選ぶべきでない女性を選んでしまったり、そもそも選ばれることがない男性がたまたま選ばれた時に、こんなチャンスはないとその方と結婚に向けて突っ走ることがあるのですが、中には後で後悔してしまうようなお相手もやはりいます。今日はそんな傾向のあるお相手の特徴についてお話しいたします。①「感情の起伏が激しい」女性喜怒哀楽があるというのはとてもいい事なんですが、激しすぎる女性には気を付けましょう。中々見分けることは難しいのですが、一番目安となるのは「怒」の感情です。交際中にあなたに対して直接向けられることはないですが、例えばデート中の食事先での店員の態度が悪かったり何かミスがあった時に大きな声を出す、まくし立てるように怒る、いつまでも怒る、など。後はこちらが少し怒ったり、不満を言ったときに輪をかけて怒りを増幅させてくる方。このような方は気を付けましょう。いずれあなたにその怒りの矛先が向きます。不思議なもので最初は優しくなだめることが出来るかもしれませんが、いつかその我慢にも限界が来ます。そりゃそうです。なだめているという事は相手は変わりません。特に最後は声が嫌になってしまう、という方多いです。なので喜怒哀楽の際の声、これをよく聞きましょう。笑い声・怒り声・泣き声・喜び声ひとつでも違和感ある・少しでも癇に障るな、と思われたら冷静に考えた方がいいかもしれません。「その声と一生生きていけるか」と問いかけてみてください。②「かまってほしがる」女性「甘える」と「かまって」というのは紙一重なところがあるのですが、「私が」「私が」という表現を頻繁に使われる方は気を付けた方がいいかもしれません。後は、SNSなどでネガティブな発言をされる方、自分と何かをすぐに比べる方。要するに「かまって」欲しいという気持ちが強すぎる女性という事です。「私は」というべきところを「私が」と過度に主張する事で「そうだね」と言ってほしい、SNSでネガティブな発信することで「大丈夫?」「つらいね」と言ってほしい。「私と仕事どっちが大事なの?」「私とスマホどっちが大事なの?」と言って自分が選ばれることで精神状態を保とうとする。一言で言えば自立していない、依存心の塊ということになります。少しでもLINEの返信が遅れるだけで不機嫌になるでしょう。いわれのないところで嫉妬されて窮屈になるでしょう。最悪の場合「私の事はもうどうでもいいのね」「一生許さない」「私もう死ぬから」みたいな脅迫めいたことを言われるかもしれません。③「自分がない」女性「私が」「私が」も問題ですが、逆に自分が全くない女性というのもいけません。すぐに「あなたがいいなら」「好きにしていいよ」と言いがちな方「友達が〇〇と言っていた」「お母さんがこれがいいと言っていた」「テレビで〇〇と言っていたから」「占星術では〇〇だから」こういう方は基本自分で何も決めないのです。そして最終的に責任転嫁をします。「全部俺の責任でいい」任せとけ、という度量のある男性であればいいかもしれませんが、大抵は途中で「君は一体どうしたいの?」という気持ちになってしまいます。そして最後は「あなたの事が好きかどうかも分からない」みたいなことを言われてしまうかもしれません。あばたもえくぼ、ではありませんが男性は気持ちの盛り上がりが女性に比べて早いです。最初に少し冷静な目をもってお相手を見るようにしましょう。後で女性の気持ちが加速度的に上がった頃に、「しまった」と気づいても今度は距離を置くことが難しくなってしまいます。結局はバランスの問題と言ってしまえばそうなります。つまり極端にバランスの崩れている部分を持っているお相手には気を付けましょう、という事です。それを見抜けるもうひとりの自分というのを常に持っておきましょう。それがないから、そうなってしまうのではありますが、、、・そうならないための一番の方法、そしてそうなってしまったときの一番の方法、それはカウンセラーへの報告と相談です。自分では気づかないことを客観視できるのはやはりカウンセラーです。LINEのやりとりやデートの報告などでカウンセラーは大抵は気づきます。ちょっと良くないな、と思ったらそれを確かめるための助け舟や解決法をお伝え出来ます。また最悪、こじれてしまっても、カウンセラー同士が間に入って進めるのか、終わらせるのか、をサポートします。結婚相談所の出会い(婚活)は実はこの部分の仕事が大きいとも言えます。なのでいざという時には是非私を頼ってください。でも一番はそうなる前に自分で気が付ける事、察知できることです。是非参考にしてみてください。それでは今日も素敵な出会いを。
婚活中の方からよく出てくる声の一つです。結婚に限らず彼氏彼女が欲しい方も良く言うセリフかもしれませんね。「自然な出会いが理想なんです」「自然にいい人と出会えないかな~」皆さんの周りでもいませんか?恐らくいますよね。そしてそういう方に「自然な出会いって何?」と聞くと大抵の人は困りながらも職場で、とか友人の紹介で、とか合コンで、と言われます。まぁ、はっきりとは言いにくい&意識していないのだと思いますが、恐らく自然な出会い=無料自然でない出会い=有料なんだと思います。わざわざお金払ってまで、というのが自然かどうかの境目なのかなと。職場や習い事、友人や知人の紹介=自然結婚相談所・アプリ・街コン・パーティ=自然でないそして何か自然な出会いでないと、格好悪い、ちょっと恥ずかしい、そこまでして、、と思われそうと気にする人が一定数います。気持ち的にはわからなくもないですが、はっきりと言えることは以下のふたつです。そんなことはどうでも(どちらでも)いいじゃん!自然な出会いがないんだから仕方ないじゃん!です。よく婚活を受験や就活に例えていう事がありますが、受験で言うと自然に受験=学校・自力で勉強自然でない受験=塾や家庭教師で勉強となります。どっちでもよくないですか。ここで一番お伝えしたいことは、目的は何かという事、そしてそれがはっきりしているかどうかという事なんです。出会いが欲しい(結婚がしたい)が目的であれば、自然かどうかを分けずに両方から出会いを探せばいいのです。その一番の理由は、「時間」に限りがあるからです。受験でも、自力で頑張れば東京大学に入れるかもしれませんが5年かかってしまうのであれば1年間家庭教師を付けて徹底的にやる方が恐らくいいのではないでしょうか?婚活は特に時間がたつと条件は確実に悪くなります。特に年齢が一歳上がるだけで一気に条件が悪くなったりします。男性で言うと33歳・36歳・40歳・45歳女性で言うと28歳・30歳・33歳・35歳は特に需要が一気に下がる(お相手から求められにくくなる)年齢です。「自然な出会いがいい」と言っているのは、どこかお金を払って出逢いを求めている事に後ろめたさがあるという事だと思いますので、まずはそれを捨てましょう。逆に「そこまでして頑張っている自分」を褒めてあげてください。そして婚活というのは今の時代はそこまでして頑張るべきことなんです。自然に適齢期が来たらほとんどの人が結婚していく、という皆婚時代ではもうないのです。時代は変わってます。むしろある年齢になれば結婚相談所に入って婚活をして結婚相手を見つけることが「自然な出会い」と言われる時代が来るかもしれません。ということで、出会いに自然も不自然もありません!あるのは自ら動いて人と出会い、その人と思い合って、結ばれる。これだけです。その出会いをサポートするのがマッチングアプリ・街コン・婚活パーティ出会い・思い合って・結ばれる、までをサポートするのが結婚相談所という事になります。必要に応じて必要なサービスをしっかりと活用して素敵な出会いを見つけてください。私は昔はパーティを開催することで出逢いを作れば後は自然に結婚まで行きつく方が多かったのでパーティをメインにやっていました。でも今はそれではその後の、思い合って・結ばれる、まで行きつかない方が非常に増えたので、結婚相談所を作りその部分のサポートまでやるようになりました。時代が変わったからサービスの提供方法を変えたという事になりますが、これも好き嫌いでやっているわけではありません。一人でも多くの成婚者を出すためにはどうするのがいいかと思っただけの事です。ということで結婚したい!と思われている方は是非当相談室へいらしてください。自然な出会いを用意して(笑)お待ちしています。
今日は婚活の落とし穴について解説します。婚活をされている方の中にも、面談の際に「私、これまでに恋愛経験は結構ある方です」「彼女は出来るのですが、真剣な相手を探したいので婚活してます」「異性の気持ちは大体わかっているつもりです」のようなことをおっしゃる方がいらっしゃいます。つまり要約すると「私は恋愛経験豊富なので、すぐにいい人見つかりますよね」という事だと思うのですが、もちろんすぐに上手く行く方もいらっしゃるのですが、逆にそれが起因してなかなかうまくいかない方も割といらっしゃいます。恋愛経験豊富なのになぜ?と思うかもしれませんが、ひとつは「成功体験の落とし穴」でこれは仕事にも当てはまるのですが、一度成功するとそのパターンに固執してしまい時代や環境が変わっていてもそのことに対応できなくなるという事です。特に恋愛経験豊富が少し前の方はこれに当てはまっている方が意外と多いので一旦過去の恋愛を脇において今の恋愛を一から取り組んだ方がいいかもしれません。それともうひとつ。分かりにくい表現をすると結婚は恋愛の延長ではない、恋愛が昇華したものが結婚であるという点です。難しいですよね。恋愛:You&Me結婚:Weとも表現できます。つまり向かい合う関係から同じ方向へ向く関係へと進まなければ結婚にはいきつきません。厳密には向かい合ったままでも結婚は出来ますが、これだといずれ駄目になってしまうのです。余計わかりにくいですよね?高校野球の延長でプロ野球に入っても通用しない、みたいな感じですか?要するに恋愛と結婚って別ではないのですがステージが違うのです。(多くのカウンセラーは別だと言い切りますが、私はどちらの要素も必要だと考えますので敢えて別ではないといわせていただきます。)ステージが違うと当然戦い方もそうですが、考え方も変えないといけません。恋愛経験豊富な方はあくまでも恋愛経験が豊富という事実、そしてお相手から気に入られる要素を持ち合わせた人という事になります。ですのでこの能力を生かして、正しい婚活が出来れば当然早いのですが、ついついこの能力のみに頼ってしまい正しい婚活というのを軽視してしまうと上手く行きません。皆様の周りにもたまにあんなにいい人で良くモテるのになぜ結婚しないんだろう?出来ないんだろう?という方っていませんか。そういう方は恋愛力に頼りすぎて結婚力が不足していることが往々にしてあります。勘のいい人ならここで分かると思いますが恋愛力=過去の経験から身につけることが出来る結婚力=婚歴がない限り過去の経験では身につかないという事なんです。このバランスが整わないと成婚には進まないのです。(結婚相談所では再婚者の方が早くに成婚退会していく傾向があるのはこのバランスを持っていることが多いからでもあります)ではこの結婚力というのはどうすれば身につくのでしょうか。一番は結婚した身近な兄弟や友人などと多く接することです。そこで結婚に対するいいも悪いもいっぱい情報を得ることになると思います。もう一つは、お相手の人間関係に少し入っていく事。ご家族友人、会社の同僚などです。そこで接することで、WEな関係が出来るかどうか(出来そうかどうか)を判断することが出来ます。その上で注意してほしい事は一点いい事は2倍に、悪いことは話半分で聞くことです。良く結婚した人が冗談交じりに「結婚なんかしない方がいい」「独身が良かった」のようなことを言ったり、「うちの嫁さん、全然あかんねん」「旦那、ほんまいややわー」というような悪口などをよく聞くことがありますよね。逆は少ないのになんでだろうと思ったことないですか?それは簡単です。・いい話はただののろけ話で自慢に聞こえる・ダメ話のほうが面白おかしく聞こえる・独身の相手を気遣っているからです。実際には結婚生活のいい話・悪い話は50:50です。ただ上記のような理由でダメ話のほうが聞く機会が増えるのです。なのでそこをわかったうえでいい話を積極的に聞くようにしましょう。そうすれば「結婚したいな」という気持ちも高まりますし、「結婚の事実」が見えることで結婚力というものが高まってきます。そしてこれがお相手選びやお相手への振る舞いに大きな差となった表れます。そこに過去に培った恋愛力が重なることで望む結婚を手に入れることが出来るのです。ちょっと難しい話になりましたがまとめると・恋愛経験豊富な方は時として婚活が上手く行かない・それは恋愛と結婚が別というよりも恋愛力だけが高く結婚力が低いから・過去の恋愛経験を捨てるのではなく結婚力を上げていく・身近な結婚話をたくさん聞こう・なかでもよい話をいっぱい聞こう・WE~な関係を築こう!・結婚力が高まれば結婚できます!という事になります。是非参考にしてみてください。
婚活中の方で「ドキッ」とした方もいらっしゃるかもしれません。嘘はダメというのは生きていくうえで当たり前の事なので異論はないと思うのですが、どうしてもついついてしまう嘘ってありますよね。特に婚活では、少しでも自分をいいように見せようと、また嫌われないようにしようと自分の中で「これは許されるだろう」という小さな嘘をついてしまう事がります。嘘も方便という言葉もあるのですべてが、とは私も強くは言いませんが、やはり嘘はつかない方がいいです。特に婚活では、知らないもの同士が縁をして結婚に向けて進んでいきます。これは固い言い方をすると信頼関係のないもの同士がお互いに信頼関係を築いていく行為なのです。ですのでその過程でひとつでも嘘があると、すべての信頼関係は崩れていきます。それが例え小さな嘘でも、、一事が万事、という言葉がありますように、「他にも嘘ついていることがあるのでは?」「なんでこんな嘘つくのだろう」「だまして私と結婚しようとしている?」と悪い想像が膨らむばかりでそこからいい結果になる事はまずありません。俗にいう不信感が募っていくというやつですね。私もこれまでにほんの小さな嘘がきっかけでダメになったケースを何十件もみてきました。これはいくら後で我々がフォローしようとしても難しいです。覆って成婚までいけたというのは正直まれです。ですので嘘はやめましょう、という事と、そのためには婚活は「自己開示の場」であるという事をしっかりと理解して活動していただければと思います。自分を飾る、良く見せようとするのは外見だけで結構です。中身に関しては今の自分の姿があなたの姿です。ここを今からどのように良くしていくか、これをカウンセラーと二人三脚でやっていくのが結婚相談所での婚活です。なので、仮に言いたくない事実や、どう答えるのがいいか分からないという事などありましたらそれは仲人(カウンセラー)に相談しましょう。経験のあるカウンセラーは百戦錬磨ですから、嘘と思われずにいい塩梅で応える言い方や表現をいっぱい知っています。自己開示の一番最初はカウンセラーに対する開示です。ここをしっかりとしたうえで最善策を考えていかないと最初のかけ違いはあとあとまで響きます。ということで・嘘はつかない・婚活は自己開示の場・まずはカウンセラーに自己開示をこれで是非最適な婚活を進めてください!それでは今日も素敵な出会いを!
婚活男性のありがちな勘違いシリーズ。他にも教えてほしいというご要望がありましたので今回はこちらをお届けいたします。このシーン、お見合いの際の会話でたまに出てくるのですが女性「最近はお休みの日は何をされているんですか?」の質問に対して男性「お見合い(婚活)ばかりやっています」というものです。「そんな奴おらんやろー」と思われた方もいるでしょうけど、いるんです。それも思った以上にいたりするので驚きます。私の突込みはいつも決まってます「正直者か!」もちろん正直に答えることは決して悪い事ではありませんが、お相手の求めているものを答えてあげるのがここでは必要です。友人や家族などに聞かれた時はこれでもいいと思いますが、それこそ婚活中のお相手からの質問にこの答えはおかしいですよね。女性の気持ち的には「いやいや、そうじゃなくて、、」「そうやろうな、でも知らんがな」「他にすることないん?」「何?お見合いが組めている自慢?」「それはアピールのつもり?」「え、私も同じように思われてる?恥ずかし」といった感じで当然ですがいい印象になるわけはありません。正解は、趣味の事や・新しく始めたことなど婚活以外の時間の使い方を聞いているのでそれをいかに楽しそうに答えるか、ということになります。もちろんいきなり聞かれて準備していないからこういう答えになってしまうので、この質問は必ず聞かれると思って答えを用意しておきましょう。そして正直に答えてしまったというのはまだ直しようがありますが、意外と厄介なのがこれをPRだと思って言っている男性(つまりわざと言っている)なのです。このPRには色々あるのですが・自分は真剣に婚活に取り組んでいますアピール・自分は多くのお見合いが組める立場なので選ばないと損ですよアピール・自分は忙しく充実した毎日を送っているアピールなど特に二番目のものは条件が良い男性(プロフィール上の)に結構ありがちで、知らない間にマウントを取ろうとして言ってしまっていることもあります。先日女性会員さんからお聞きした最悪な実例として「僕、めっちゃお見合いの申し込みが来るんですよ。なので休みはお見合いばかりしているんです。だから早く選んでくれないと、いなくなっちゃいますよ」と言われたそうです。最初の一言も途中の一言も最後の一言もすべて不要です。説明するまでもありませんよね。よく似たものとして女性「今日はこの後どうされるんですか?」男性「はい、この後もう一軒お見合い入れてます」これもあります。はしご酒じゃないんだからもう一軒なんか言っちゃダメです。これもある男性男性に「なんで言うたんですか?」と聞くと自信満々に「駆け引きです」と言われましたが、それは駆け引きではありません。男性曰く「そうした方が、相手が焦っていい返事を出すのではないかと思った」みたいなんですがそんなわけありません。ちまみにこの時女性が心の中で思うのは「私にそんなこと言うなんてこれはお断りという事なんですね」「あ、そう。じゃあその人とうまくけばいいよね。」当然この時点でNOとなります。そもそも婚活に駆け引きは必要ないのです。ちょっと話が広がりすぎましたが、簡単に纏めると「婚活相手に婚活の話をしない」これだけのことです。婚活者同士が婚活の話でポジティブな会話になる事はありません。やめましょう。心当たりのある方は、当相談室の正しくモテる婚活トークを教えています。是非一度ご相談ください。では今日も素敵な出会いを。
婚活パーティに限らず男女の出会い全般において、このことは昔からよく言われてきました。今日はこの問題について徹底的に解説してみたいと思います。まず、サクラはいるのか?に対する声ですが私が主催している(してきた)パーティに関して言いますと「サクラはいません」と断言いたします。「そんなこと本人がいくら言ったって何の説得力もないよ」ですよね。わかってます。この問題を論じるときにまずしないといけない事それは「サクラの定義」です。実はこれが人によって様々ですのでサクラがいるいないという事の話も時としてかみ合わなくなるのです。よくあるサクラと言われる例としては・お金もらって参加している・無料で参加している・主催者に頼まれて参加している・条件外の人が参加している・彼氏彼女がいるのに参加している・出会い目的外で参加している辺りでしょうか?少し見解を述べますと・お金もらって参加しているこれはどう考えてもアウトですよね。主催者とグルになっているということですから。但し、これが出来るというのは通常では考えにくいというのが現実です。例えば本日私が開催するパーティですと、男性4500円、女性2500円の金額設定です。男女各10名ずつが参加定員になりますので完売した時の売り上げというのは70000円です。ここから通常は・会場費(1~3万)・広告宣伝費(1~2万)・スタッフ人件費、その他備品代(約1万)などを差し引いて粗利益が出るのですがお分かりの通りそんなに残るものではありません。お金を渡すとなると売り上げはない上に、出費が増えることになるので数人それを入れるだけで実は利益がないばかりか赤字になってしまいます。よほど金額の高い設定や何か裏に高額なバックエンド商品があるなら別ですが、普通はそこまでして開催する理由の方が薄いのです。(それなた中止すればよいという考えになります)・無料で参加しているこれに関しては△かなと思います。まず、主催者が正規に発行している無料招待券やお試し券などで参加者自ら申し込みをした場合、これはサクラではないですよね。微妙かなと思うのが以下の場合です。・主催者に頼まれて参加している実はこれに関しては2種類あり、依頼の仕方によってはアウトかなと考えています。私も過去にやったことある例としてはパーティ参加者でカップルになれなかった女性に対して、「次、30分後に同じ場所で〇〇というパーティがあるのでよかったら参加しませんか?というのも女性の申し込みがやや少なくて(もしくはキャンセルが出てしまい)枠が空いているのでもしよければ無料にてご招待しますがいかがですか?」これは世間でいう営業ですね。この時にアウトだなと思うのは強引に誘う、断れないような誘い方をする、だまして参加を促す、これはアウトというかサクラだと言われても仕方ない事かなと思います。・条件外の人が参加しているこれに関してはサクラ以前の問題で、完全アウトです。公務員限定パーティで違う職業の人が参加、既婚者が参加など。言語道断です。・彼氏彼女がいるのに参加しているこれはアウトやろ~と思われる方が大半なのですが、線引きが難しい、、が本音です。(本人がその場でカミングアウトしない限りわからないことが多い。なので知っていて参加させたのならアウトだと思います。)よくあるのが仲良し二人組が一人だけ彼氏がいて、もう一人の為に一緒にパーティに参加する、というような例。若い設定のパーティでは結構あるあるではないかと思います。・出会い目的外で参加しているこれもアウトです。よくあるのはネットワークビジネスの勧誘、保険の営業、高価な毛皮や宝石の販売、宗教の勧誘など。これに関しても線引きが難しいと言えば難しいのですが(両方目的の場合もある)長年やっていると実は大抵雰囲気や動きで分かります。こういう人を見つけた場合、すぐに裏に呼び出してクギを刺します。普通は一回でもそういう行為が見られたり報告があると出入り禁止にします。以上のようなことから考えまして、私が定義する「サクラ」の条件というのはまとめると・金銭的受け渡しがある・本人に参加意思がないこの2つと定義づけしています。この定義に関して私はサクラは入れていないと断言いたします。本音を言うと本人に参加意思があるのであれば金銭的受け渡しに関してはどちらでもいいと思っています。なので究極は参加意思のない方が参加していることが私はサクラの本質であると考えます。そして私がサクラを絶対に入れない理由、それは「バレるから」です。まぁ男の浮気と同じですよね。参加者もバカではないので気づきます。ばれて信頼を失うようなことはしたくありません。人数そろわなくて怒られたり、お客様を失ったりもいやですが、一番いやなのは信頼を失う事です。たった一つの事ですべての信頼をなくしますよね。だから正直言うと「サクラを入れない」のではなく「サクラを入れる勇気がない」という所でしょうか。では他のところはどうなんだ?という事ですが、勿論答えは「知りません!」ですが、あまりやっていないのではというのが推測です。一番の理由はそこまでしてパーティを開く理由が薄いから、という事になります。いかがでしょうか?サクラについての見解でした。では、最後にそれでも婚活現場でサクラという声が根強くでる一番の出どころを教えます。
男女の会話がすれ違うのは仕方がない事。そのメカニズムの一端を解説しています。これを理解すれば好印象が近づきます!視聴は↓から! https://www.youtube.com/watch?v=soxQrn_hIVkお問合せ・無料カウンセリングは以下よりお願いします。【公式HP】https://kekkon-relyon.jp/m-contact【公式LINEアカウント】https://lin.ee/0gvNyZc
いよいよ明日になりました「ITエンジニア男性vs真面目な恋がしたい女性」のパーティお陰様で男女ともに完売いたしました。明日開催して手応えあれば定期的に開催したいと思っています。引き続きエンジニアの皆様の婚活応援していきます!どうぞご期待ください!ということでここからはパーティーにおけるちょっとしたテクニックやコツを書いてみたいと思います。ちょっとしたことも多いのですが、ちょっとの差が違った結果を生むことになるので是非マスターしていただければと思います。☆何回も来てると思われない方法本来お互いに何度参加してもいいものなんですが、どうも相手がリピーターだといやだという人も多いのです。その場合、口では「いや~初めてなんですよ」「久しぶりに来たんです」といえますが、どうも説得力がありません。そういった場合に効果があるのが初めての人がする動作、質問です。簡単なのはスタッフに対して「お手洗い何処ですか?」「このカードどうやって書けばいいんですか?」といった質問をするのです、出来るだけ相手の異性に分かるように。それともう一つが司会者の話を良く聞く(ふり)をする、これも大事です。何度も来てると流れも分かりいちいち聞かなくてもいいのですがそれがリピータで或る事が一番ばれる要因です。知ってても司会者の話は良く聞きましょう。女性であれば少しうなづく位がいいかもしれませんね。実際にこれをやっていた女の子を知ってるんですがそのしぐさがかわいくパーティーではいつも非常に人気がありました。まずは自分自身が「初めて来たんだ」という気持ちを忘れずに参加することが一番大切ではあります。私の知る限りで多いのは「よく来るんですか?」という質問に対して「あっ、2、3回目位ですっ(汗)」なんてあわてて答えてる人をよく見ました、完全にウソってばれますよね。2回か3回くらいは普通覚えてるものです。一番いい答え方は初めての人はそのまま「初めてです」何度も来てる人は「はい、何度か来たことありますよ」でいいでしょう。それと話が少しそれますがその後に否定的な言葉はつけないほうがいいです。例えば「はい、何度か来たことあります、本当は来たくないんですけど」「はい、何度か来たことあります、全然うまくいかないんですけど」こんな感じで否定してしまうと同じく参加しておる相手に対しても、否定してるみたいですからやめましょうね。ちょっと照れ隠しみたいなところで出てしまいがちですが同じ言うなら前向きな、また肯定的なことをいいましょう。例えば「はい、何度か来たことあります、こういうのって面白いですよね!」「はい、何度か来たことあります、今日は特にがんばろうかなと思って」どちらが後の話につながりやすいかは一目瞭然でしょ。☆ドリンクサービスは積極的にパーティの中で、ドリンクサービスがある場合、多くはセルフサービスだと思います。このセルフサービス、当たり前ですが自分のものは自分で取るのですが、それだと当たり前で、誰の印象にも残りません。×自分のドリンクだけをとる△気に入った異性のドリンクも取ってあげる〇気に入った異性だけでなくその隣などの女性にも聞いてあげる◎自分の隣の同性にも聞いてあげて取ってくるそうです、ポイントは同性のドリンクも聞いてあげること。これを異性は必ず見ています。パーティというのはパブリックなスペースです。(個室パーティは除く)パブリックスペースで一番やるべき行動は分け隔てなくなのです。これが好印象の第一歩です。☆フリータイムの席取りで負けて座れなかったとき自分の気になる方ともう一度話したいと思いながらも、席取りに負けて座れなかった、これよくあります。何度も席替えがある場合、一回はその人の隣に座り、その次の席替えでサッと横に移動する。というやり方。これ結構やっている人いました。あまりあからさまにしないこと、そして隣で話しているときの印象も見られていると思って目の前の方に接すること、が大事です。それでも座れなかった場合、あきらめるのではなく、一言声だけかけておきましょう。「うわー残念!座ってお話ししたかったです。」というだけで印象には残ります。そして余裕があれば、メッセージカードなどを書いて渡してあげましょう。サッとしないと座っている方に迷惑となりますが、何もせずに諦めるのはもったいないですね。スマートに爪痕を残しましょう。ということで婚活パーティというのは数ある出会いの中でも最もコスパがよく出会えるツールであると思います。是非、新たな出会いを求めるならばまずは婚活パーティに参加しましょう!但しお相手の真剣度に関してはマチマチであることを忘れずに。それでは今日も素敵な出会いを!
婚活パーティのコツ篇、いよいよトークについて、です。もちろんお見合いにも必要な考え方も沢山ありますのでパーティーには参加しないよ、という方も是非お読みください!トークが大切なことは言うまでもありませんが、一番意識しないといけないことは・限られた時間である・同性のライバルがすぐそばにいるというパーティの特性と同じです。ここを理解してトークを頑張ってお相手に印象付けましょう。ここからは、トーク、それからいわゆるトークタイムの中での過ごし方も含めて箇条書きにしてみたいと思います。☆ ゆっくりと話す特にパーティーの前半部分などは一人1分とか3分とか(長いものでも10分程度)非常に時間が限られています。そのため限られた時間で出来るだけ多くのことを伝えようと早口になる方が非常に多いのです。しかし早くしゃべればしゃべるほど相手には伝わらず、また疲れていい結果はでません。伝わるのは悪い意味での必死さ、のみです。また実際に早くしゃべったところで倍の話が出来るわけではありません。せいぜい10%増し位のものです。そんなに早くなってないのです。わざわざゆっくりと話す、位でちょうどいいので頭で意識しておきましょう。☆笑顔で話すわざわざ書くほどのことではないのですが非常に重要な事なので書いておきます。特に女性はこれがないと致命的です、どんな美人もアウトです。ちなみに「笑顔」が必要なのであって「笑い」が必要なのではありません。実はこれを勘違いしがちな方(特に男性)が多いです。じゃあ何もないのにどうやって笑顔になるんだよ?と思った方、相手に出逢えた事、お話できた事に感謝して喜んでください。それだけでOKです。自然と笑顔になれます。☆目を見て話す何だか当たり前の事ばかりが書かれてあってがっかりしてませんか?大丈夫ですか?そんなときも笑顔ですよ~(笑)さてこの目を見て話すと言う事ですが、如何言う事かといいますと、パーティーでは会話のきっかけとしてプロフィールカードというものがありますよね。これを見ながら話を進めていく事が多いんですがついついこのカードを見入ってしまい相手を見ずに話してしまいがちなんです。それも無意識のうちに!最近ではスマホのデータにプロフィールが入っている会社もありますが、多くの人はスマホ見ながら話する=根本的に悪い印象と刷り込まれていますので気を付けましょう。目を見ずに話す事くらい失礼な事はないのは皆様もお分かりになると思います。カードを見る事に一生懸命になり過ぎないように気をつけてください。カードはあくまでもカードです。まったく見るなとはいいませんが感覚的にはカンニングペーパーを見る感覚で見てください。(カンニングした事のある人は分かると思います)☆名前を呼ぶこれはパーティーに限らずどんな出会いでもそうなんですが、相手の名前を呼ぶ事により親密感が増す、というものです。実はプロフィールカードはこの最初のタイミングでしっかり見る事が大事です。カードを見て「○○さんですね」と確認しましょう。これがあるのとないのとではその後の話し方が変わってきます。言い方を決める事によって会話がスムーズになるのです。まさか○番さん、とかおまえ、自分、お宅様なんて呼べませんからね。またこの時点で○○ちゃん、○○くんと呼ぶのはやめましょう。なれなれしさは反感を買う事が多いのでお勧めできません。どうしてもそうしたいのであれば事前に確認をしましょう。「○○さんは普段友達とかからは何て呼ばれてるの?」「えーと、△△とか△△ちゃんとか、かなあ」「△△ちゃんか、かわいい呼び方やなあ!そうなんや」「で、△△ちゃんはどういった仕事をしてるの?」とつなげていけば呼ぶ事が出来ます。これは特に合コンなどのときに役に立つやり方ですがまあ覚えておいてください。☆ はじめは敬語からトークの際に気になるのがどの位敬語を使うのかと言う事です。あまり丁寧だとよそよそしい、またざっくばらんにナーナーでしゃべってなれなれしいと思われてもいけませんよね。どっちが正解というのはないのですが、まずは敬語を使って下さい。出来るだけリスクを犯さないという考え方に基づいて、と言う事です。ただやはりずっと敬語だとなかなか距離感も縮まりませんよね、そこで徐々にタメ口に近い話し方に切り替えたいのですがいきなり変えるのもなかなかタイミングが取りずらいと思います。どうするかといいますと、<独り言をタメ口で>+<同じ事を相手に敬語で>という方法です。例)何かに驚いたときに「えーっ、マジで!」「本当ですか?」突っ込むときに「なんでやねん!」「なんでそんなことになるんですか?」女性は特に二言目の際に身を乗り出すと効果的です。で、今のは単語的な使い方ですが同じように文章でも使えますのでそうやって少しずつタメ口を増やしていけばいいでしょう。ただあまりあせってやる必要はありませんので無理にはしなくていいですよ。☆自分のことを言うのが先よくあるトークです。「どこに住んでるの?」「えっ?吹田市です。」なんてことない会話ですがここに相手の潜在的な気持ちを入れてみます。「どこに住んでるの?」「えっ?<なんであなたにそんな事答えないといけないの?>吹田市です。」あからさまに思うわけではないのですが、お互い初対面ですからこういった感情が無意識のうちに働きます。で、これ一つくらいでしたらどうってことないのですが、こういう人は同じ要領でどんどん質問してきます。そうすると<なぜ答えないといけないの>という気持ちがどんどん大きくなってきてこれが悪印象へとなるのです。なんとなく合わない、という人の良くあるパターンです。これを解決するのは簡単です。自分のことを先に言えばいいんです。「私は堺市に住んでいるのですが、どこに住んでるの?」<相手もきちんと言ってくれてるのだから私もきちんと答えないと>「吹田市です。」となります。トークが苦手だという人はこれを繰り返していればいいのです。プロフィールカードに書いてある項目について自分が答えて相手に聞く、この繰り返して時間はあっという間に過ぎます。またこの方式のいいところはお互いが交互に話せるので話量のバランスがくずれにくいというのがあります。どちらか一方がしゃべりすぎたりする事なくお互いが程よく話せますのでそれも好印象を与えるに大切な要素になります。☆背もたれから背中を離す着席方式のパーティーの場合の話ですが、トークの際には少し前に姿勢を傾けましょう。椅子にもたれるのは相手への興味が少なく見えてしまうのでよくありません。これも意識していないと無意識のうちにやってしまうのでいっそのこと椅子にもたれない、と決めていたほうがいいんですね。男性は机に手を、女性は膝に手を置いておく位の姿勢だといいでしょう。但し手はトーク中は使えるときは使いましょう。何かを表現する時に言葉だけではなかなか伝わりきらない事も多いです。大きさを表すとき、走ってるしぐさ、拍手のまね、なんかはゼスチャーとして入れるべきです。特にこれが出来る女性は2割増でかわいく見えますよ。☆横には動かない、前後には動くこれも体の動きの事ですが、先ほどの姿勢にも関係しますがまったく動かないというのもあまり印象としては良くないんです。そこで多少の体の動きを入れたいのですが、横に動くと落ち着きがない人に見えますので、横には動かないようにしましょう。そして前後の動き、これはしっかりと取り入れる事によって話のメリハリがでてきます。興味のある事にはより前へ出る事は相手に興味があることをわかってもらうには絶好の動きです。またびっくりしたときは一度後ろに反り返ったりするとより伝わりやすくなります。このあたりも意識して使い分けたいものです。☆深い話はなるべくしないこれはしないというよりも基本的にできません。時間が限られてますから。一つのことを掘り下げるよりも出来るだけ多くのことを話すよう心がけましょう。特に話の中で共通の話題があったりするとその話に終始しがちですが、これは成功する場合もありますがリスクも大きいです。パーティーでの話の基本はそのとき沢山面白い話ができた、ということではなくいかにあとで(パーティー終了後)お話したいと思わせるか、です。☆笑わそう、盛り上げようという気持ちは持たなくていい特に男性はそういう傾向が強いのですが、絶対に笑わせることができる、絶対に盛り上げることができる、のであればいいですが、(本当にそうならば芸人になることをお勧めします、もしくはパーティーではなくナンパの方がGETは早いでしょう)普通の人であればなかなかそうはいかないと思います。でも落ち込まないで下さいね、それが普通です。だって初対面なんですから。逆に初対面からそんな難しいことにチャレンジする必要はない、ということが言いたいんです。笑わせる人が必ずカップルになるわけでは無いのです。これは笑いの街といわれる大阪でさえそうなんです。関係ないとまではいいませんが少なくともみなさんが思ってるほど必要な要素ではありません。若いときの合コンなんかのイメージが残ってるのだと思いますが盛り上げる=カップル、では無いことを理解しましょう。(但しこの話は23歳以上の人が対象になります)☆あまりよそ見をしないこれはトーク中に限らずなんですが特にトークの際には気をつけておきたいです。どうしてもパーティー中は周りが気になったり、他の気になる異性を目で追ったりしてしまいがちなんですが、二人でお話をしておるときにはこれは控えましょう。つまり目の前の相手に集中して下さいということなんですが、これも何となく無意識にしてしまいがちです。相手がきょろきょろとよそ見してると何となくいや~な感じになりますよね。逆にいや~な感じに思われないように目の前の人に集中集中です。☆愚痴を話さないなるべくネガティブな話はしないほうがいいでしょう。特に仕事や家族についての愚痴は行く立場になれば分かりますがまったく面白くないですしまったく興味のない話です。特に男性は仕事に対して愚痴ってる人はまずカップルにはなれません。ウソでも今やってる仕事に誇りを持ってるんだという姿勢を出しましょう。女性も同様で愚痴っても思うような返答が男性から返ってくることはまずないでしょう。そうなると自分のテンションまでさがってしまいますよね。そして愚痴でもうひとつ皆さんがよくしてしまうのが主催者に対する愚痴です。「今日人数が少ないね」「司会者の説明が分からなくてへたくそだよね」「この会場ダサいよね」「段取りが分からないからどうしていいか分からない」etcこれは結構言ってしまいがちなんですがこれもやめましょう。聞いてるほうは「そうだよね」となりやすいんですがそこから何も生まれてきません。会話が途切れがちの方は特に気をつけましょう。同様に他の参加者の悪口をいうのもよくありません。あくまでも他人は他人です、自分のことだけ一生懸命やればいいんです。気をつけましょう。☆グループトークの場合の話し方最近は少ないですが中にはグループトークで会話が進むパーティーがあります。2:2とか3:3とか5:5とかで皆で話するというタイプのものです。一人で参加するお客さんには非常にやりにくいと言う事で結構不評だったりするのですが、個人的には好きなパターンのトークです。この場合まず考え方は合コンと同じです。やってはいけないこと<2ショットでしゃべる><タイプの人にだけしゃべる><傍観している><異性にのみしゃべる>合コンに行った事がある人は分かりますよね。いけないことの大半は「周りが見えてない」と言う事です。特にパーティーではグループが友人同士とは限りませんから余計にこの状況に陥ってしまいがちです。では如何すればいいのか?簡単ですよね、やってはいけない事の反対のことをするように心がけましょう。<2ショットでしゃべる>⇒みんなでしゃべる<タイプの人にだけしゃべる>⇒まんべんなくしゃべる<傍観している>⇒発言する<異性にのみしゃべる>⇒同性にもしゃべるまあ文章で書くといかにも簡単そうですが実際にやるとなるとなかなか難しかったりもします。でも合コンでもこれをやっている人はもてます。確実にもてます。これを一番出来る人って誰だと思いますか?出来るというより、やらざるを得ないといったほうがいいかもしれませんね。そう「幹事さん」です。合コン経験が多い人は分かると思いますが、合コンで最終的にいい思いをするのは幹事さんであることが圧倒的に多いのです。もしくは幹事さん的な動きが出来てる人、これにつきます。出来ない人はいい思いが出来ないかもしくはいい思いが出来ても次回から合コンのお誘いがかからなくなります。そうですよね?つまりパーティーでも特にグループトークの時にはいかに自分が幹事の仕事が出来るか、これが大きいのです。幹事であり、また別の言い方をすれば議長ともいえるかもしれません。でもこれって慣れると楽ですよ。だって自分はあんまりしゃべらなくてもいいんですから。周りの人にしゃべらせて主導権だけ握る事が出来る、非常にお得なやり方です。パーティーではスタッフや司会者の事をいいと言ってくれる人結構多いんです。それはスタッフがかっこいいからでも面白いからでもないのですね、一番はこの幹事的要素を持っているからなのです。「自ら進んで幹事役を引き受ける」心意気でがんばりましょう!
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