ご縁💛を自分から逃がしている人になっていませんか
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目次
- お見合いから仮交際へ進む確率は3割
- ご縁を逃がす＝成婚につながらない
- 個別相談 オンライン・全国対応しております
お見合いから仮交際へ進む確率は3割
大阪梅田で少人数制の結婚相談所kotopuroの岩田です。
お見合いをして、お互いが交際希望を出しても、仮交際に進む確率は約3割しかありません。
IBJシステムを効率よく活用することで、短期成婚が叶うのですが、せっかくつながったご縁を逃がしてしまう人もいます。
今回は、そんな、ご縁を自分から逃がしてしまっている人の特徴を、具体例を出して、説明いたします。
お見合いから初デートがスムーズに繋がらない。初デートをしても、2回目の交際に繋がらない。と感じている人は最後までお読みいただき、なぜ、初デートがスムーズにつながらないのかを理解する参考にしていください。
そして、次のお見合いから行動を変えれば、きっとご縁がどんどん近づいてくると思います。
ご縁を逃がす＝成婚につながらない
ご縁を自分から逃がしてしまう人には、共通した特徴があります。
それは、タイミングが悪い！タイミングが遅い！ということです。
お見合い後、交際が成立すると、当日もしくは翌日の夜21時頃に「ファーストコール」と言って、男性から女性にお電話をすることになります。
そのお電話では、
・お見合いのお礼
・交際希望をいただいたお礼
・次のデートのお約束
をしていただくのですが、ご縁を逃がしてしまう人は、このファーストコールがスムーズにできていません。
例えば、
電話がかかってくるのに、外出していた。
電話がかかってくるのに、お風呂に入っていた。
電話がかかってくるのに、寝てしまっていた。など。
普通なら、電話がかかってくるのが分かっていたら、しない行動をしてしまっています。
他にも、電話に出ることができなかったのに、折り返しの電話をかけていません。
お見合いで1時間しかお話しをしていない（つまりまだ相手のことをよくわかっていない）状態で、ファーストコールをかけたのに、電話に出てもらえなかった男性の気持ちは、「電話がかかってくるのがわかっていて、なぜ出ることができないのか？」「僕と話す気持ちがないのか？」と、猜疑心の塊になってしまいます。
その後、もう電話をする気力がなくなるかもしれません。また、デートの約束をしたくなくなるかもしれません。
たった一本の電話にでられなかったことが、ご縁を逃がすことになるのです。
お見合いをしても仮交際に進む確率は平均約3割です。
せっかくつながったご縁を、電話に出られなかったことで、逃がしてしまうなんて、もったいなすぎます。
一つ一つのご縁を大切にすることで、良いご縁につながることをお忘れなく！
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◆IBJ AWARD 2022 上期受賞
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