真剣交際に進んだ決め手はおばあちゃん💛33歳女性
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目次
- 仮交際から真剣交際へ進む確率は約10%
- 真剣交際に進んだ決め手はおばあちゃん💛
- 個別相談 オンライン・全国対応しております
仮交際から真剣交際へ進む確率は約10%
大阪梅田で少人数制の結婚相談所 kotopuroの岩田です。真剣交際に進んだ決め手はおばあちゃん💛
33歳の女性会員様は1月に入会されました。
これまで、お申込みをしたり、お申し受けをしたりで、15回ほどお見合い、その中で10人ほど仮交際に進んでいます。
仮交際でも数回デートをしましたが、なかなか真剣交際に進む決め手がなく、交際終了となっています。
さて、今回、同時期にお見合いから仮交際に進んだ方はお二人いました。
それぞれと、4回程度デートをしている状態でした。
そして、今回のきっかけとなることが起こります。
彼女と同居をしているおばあちゃんがコロナに感染してしまいました。
もちろん、同居ですので、彼女は濃厚接触者として、外出もできません。
お二人ともデートのお約束をしていたので、まずはLINEで事情を伝えたそうです。
そして、お電話でもちゃんと事情を話し、デートに行きたくないからと誤解されたくないと思い伝えたところ、帰ってきた答えが
Aさん 「しかたないよ。またデートはできるから」
Bさん 「おばあちゃん大丈夫?」
第一声がおばあちゃんのことを心配してくれたことが、とっても嬉しかった。
Bさんと真剣交際に進みたい!と強く思ったそうです。
彼女と面談をした際に、今までの仮交際のデートでは、楽しく過ごすことはできても、何か足りないし、何か決め手がなかったけれど、今回のBさんの第一声で、結婚するならこの人と思えた。と言っています。
男性のみなさんは、ぜひ、ふとした時に出る言葉をもっと意識されてはいかがでしょうか?
女性は男性の言動で、かなりお相手に対する感情が動きます。
初デートで相手のどのような所を意識するかというアンケートには、
①「礼儀・挨拶が当たり前にできるか」(51.5%)
②「言動」(51.4%)
➂「気遣いができるか」(44%)
と、順に回答が多かったです。
ぜひ、参考にしてくださいね。
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例えば,会社帰りのデートの後で相談したい事が出来た時も大丈夫!
担当者とLINEやZoomで連絡を取り合うため、いつでも相談が可能です。
小さなサロンだからこそ実現できる相談回数や時間についての細かな取決めは設けず、タイムリーな対応で、あなたを不安にさせません。
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