真剣交際に進むかどうか　迷った時の7つの処方箋

迷ったらやめるべきか？

こんにちは。大阪梅田の結婚相談所 kotopuro 代表の岩田です。

結婚相談所での婚活では、仮交際が順調に進んでくると、「真剣交際」について、意識しますよね。

ところが、お相手との結婚を考えた時に、なかなか決心がつかないというご相談をされる方も時々いらっしゃいます。

こんな気持ちのままで、真剣交際に行くのは、お相手にも失礼だし、

いっそのこと、迷ったらやめるべきなのかも しれない・・・

そう考えるとますます深みにはまってしまう！

そこで今回は、真剣交際に進むのを迷ったらやめるべきなのか 悩んでいる人に 7つの処方箋をお届けします。

今、悩んでいる人も、仮交際中の人もこれからの交際の参考にしてください。

迷ったらやめるべき？そのお悩みにはこの7つの処方箋

真剣交際に進むかどうか 迷っている、迷ったらやめるべき？と悩んでいる時の処方箋は以下の7つです。

それぞれの詳しい内容は kotopuro公式ブログでご紹介しています。

1. 何が気になっているのかを具体化する
あなたが気になっているのは、具体的に何なのかを自分で理解する必要があります。

2.「なんとなく」という直感も大切にする

実は、人間には直感という、言葉では表現できない本能的なものがあります。

3.具体的な結婚生活を二人でイメージする

二人の結婚生活のイメージが一致するのかどうかは、結婚後のそれぞれのイメージを話し合うことでしか理解できません。自分のイメージを伝えること。そして相手のイメージを聞くこと。ここからイメージのすり合わせになります。

4.夫婦ごっこをしてみる

実際に夫婦になったらどんな二人になるのか、夫婦ごっこで体感しましょう。

5.やり残したことを全部やる

もしかして、「独身の自由」を手離すことに未練がありませんか？

6.結婚後やりたいことを書きだす

結婚後、ライフプランニングとあわせて、自分がやりたいことを全て書き出してみましょう。
その隣にいるのは誰ですか？
それが今のお相手なら、まだ決心ができていないだけなのかもしれません。

7.人として尊敬できるかどうかを考える

恋愛感情はいつかなくなります。
それよりも長い結婚生活を共にする、人生の戦友・パートナーとして、人間として尊敬できるところがあるかどうかを考えてみましょう。

詳しくはブログに書いています。

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https://blog.kotopuro.com/1214/

まとめ

結婚相談所での婚活は、恋愛から結婚という流れからは、想像できないスピードで進むことが多いです。

そのスピード感に躊躇してしまったり、決断できないで、ご縁を逃す人がいることも事実です。

結婚は大きな決断でもあります。

決断力がないと、いつまでたっても同じ場所から進めません。

今回は、自分が決断できない原因はどこにあるのかを具体的に細かく分析することで、決断を後押しできる7つの処方箋を書きました。

大きな決断をするとき、「迷ったらやめるべき」という考えには、きっと将来の自分が後悔を残すことないようにという教訓が含まれています。これは、本当は自分は納得できていないことは、「万が一の時に どうして無理に決めてしまったんだろう」と感じてしまうからです。

まずは、自分で選択することで、将来に後悔をしない。という自分の結論に納得することを最優先にしてください。

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