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べリンダ
成婚を目的としているからこそ始めやすい初期費用にしております
結婚相談所初入会出会いがなくなってもう何年になるかも分からない、恋愛経験も少ない35歳、一人暮らしOLの女性が焦りを募らせて結婚相談所の門を叩いた。事前情報はなく初めて入った相談所。1年間自分なりに婚活に精を出した。自分の気に入ったプロフィールの人を見つけたらどんどんお見合いを申し込んだ。残酷なほど結果は全く出なかった。原因を相談所に求めた。良い男性を紹介してくれないだけでなく、アドバイスも全く見当違いだったことが問題だ。私の問題というより相談所選びから間違えていた。きっとそうだ。今の相談所は退会することに決めた。出産も考えたらここで立ち止まっている時間が勿体ない。元々かなりネガティブな性格だが結婚はしたい。次の相談所を早急に決めなければならなかった。リベンジ婚活スタート安心できそうな大手の相談所を訪ねた。前の相談所での活動開始から今に至る経緯をカウンセラーに説明した。こちらの話に親身に耳を傾けてくれる人で安心感があり、入会を決めた。なぜかこの相談所でも婚活は上手くいかなかった。お見合い申し込みも数を増やしたし、複数名と並行で仮交際もした。交際が終了に終わったらすぐ次の人に目を向けた。原因は前の相談所と重なる部分があると思い至った。カウンセラーからのアドバイスが適切ではなかったのだ。きっとそうだ。基本的に自分の意見を否定せず共感してくれる。耳障りの良い言葉をかけてくれるのでやりやすかったがアドバイスが適切でなかった。また相談所を変えるしかない。果たして自分に適切な相談所はあるのか、憔悴していたが、これが最後と思い、『1年以内に結婚出来なかった人のための相談所』というホームページを見て、3件目の相談所に足を運んだ。カウンセラーの一言に衝撃を受けた今までの相談所とは毛色が違っていたことに驚いた、と言うより頭を金づちで打たれたような衝撃だった。「あなたの今までのやり方ではどこの相談所に行っても結婚することは出来ません。相談所ではなくあなた自身に問題があります」。カウンセラーからの言葉に驚くと同時に嫌が応にも自分自身を見つめ直す契機となった。そんなことを言われるのは初めてだった。今まで上手くいかなかったことを相談所のせいにしていたけれど、自分の責任だと言われたも同義だった。確かに振り返れば自分本位だったのは認めるしかない。良薬は口に苦しというが、この相談所は劇薬かもしれない。とにもかくにもこの相談所に託すこと、それが自分に残された唯一の道なのだ。2年間かかったがやっと気づいた。変わらなければならないのは私自身なんだと。もう一度ゼロベースで再スタートを切って頑張ることに決めた。ベリンダに出会えて良かった。日々アドバイスを受けて成婚に近づいています。自分が変われて良かった。
ここではよくある独身男性の勘違いを列挙して考察していきたいと思います。該当すると婚活で不利になってしまいます。既に該当している方はこれ以上傷を広げない策を講ずる、該当していない方は事前に理解して行動することでダメージを防げます。
出会いのきっかけが多様化した昨今では知人の紹介以外にも、相席居酒屋やマッチングアプリなどが盛んに活用されている。では、そこからどれだけ成婚に繋がっているのかというと、これがなかなか上手くいっていないケースが大半だ。そうなると結婚相談所も一つの選択肢に入って然るべきかと思いきや、大半の人たちはそうは考えない。私が50人近くに聞いた意見でも「まだ早い」、「最後にたどり着く場所」だという意見が大半を占めている。
男性会員は40歳、あまり行動的ではなく、自分の気持ちを伝えるのも得意ではない方でした。むしろ趣味の時間を大事にするタイプと言うのが適切でしょう。お相手の30代半ばの女性は情熱的な方で、今すぐにでも結婚したいと望んでいました。2人は真剣交際に入るのですが、その段階で温度差がありました。女性の熱量に対して男性側はもう少しゆっくり相手の事を見ていきたいと思っていました。お付き合いをしていく中で女性側の不満は膨らんでいきました。嫌いになりたくはないと言いつつ、男性のマイナス面を列挙していきました。①食事に行っても毎回割り勘②デートの下調べをしない③自分のことを聞いてこない④今後の話が全然ないなどです。そんなとき、タイミング悪く、男性は転職をしました。所得は多少増え、以前は少なかった休みも確実に取れる環境でした。しかし、転職してから暫くは研修などで忙しく会えないときもあり、女性的には不満でした。
特に男性会員なのだが、本当に結婚したいのかしたくないのかをはっきりさせて欲しいと思うことが多々ある。結婚したいから相談所に入ってる、当たり前じゃないかと反論されるだろうが、それならなぜ相手に歩み寄りも出来ず、理想像を追いかけ続けるのか。歩み寄りをせずに結婚したいという考え方自体が間違っている。
全国に結婚相談所の数は約4000社あると言われています。その中で選んだ相談所が本当にあなたに合っているのか今一度考えてみませんか。宣伝力と安心感から大手を選ぶ方が圧倒的に多いと思います。入会してから思い描いていたイメージと違うなと違和感を抱いた経験はありませんか。
https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/99157/
俺は年齢は30代後半で実家暮らし。年収は400万円台。大学時代からの友人達はどんどん結婚していって幸せな家庭を築いている。正直乗り遅れた感は否めないが、婚活に取り組んでいる。アプリも試したがライバルが多すぎた。ハイスペックでない俺の戦えるフィールドではないと理解させられた。それで結婚相談所に入会したが良い人がいない。アプリでは会いたいと思う人も多く、ある程度マッチングしてデートまではこぎつけられた。結婚相談所には俺に見合った人が全然いないのだ。お見合いをしても仮交際はお断りをすることがルーティンのようになっている。頭にくるのは同じぐらい相手からもお断りをされていることだ。
40代の一人暮らしのOL、美里さん(仮名)。見た目は結婚していてもおかしくない雰囲気。入会時の意気込みも強かった。一般的には35歳を過ぎるとニーズが落ちて申込件数が減るのが普通だが、彼女の場合はその心配は杞憂だった。2ヵ月でお見合いを9件こなしたが、仮交際まで至ったのは実質1名。何が原因だったのか。
自社会員(39歳)♡ お相手(39歳)【活動期間:2年1ヶ月/交際期間:6ヶ月】 30代後半の徹さん(仮名)は端正な顔立ちで年収こそ300万円台だったが、結婚できていても不思議ではな見えた。恋愛経験も普通にある。それでも他の相談所では上手くいかずベリンダに入会することになった。ルックスが良いこともあり、お見合いの申込みの数には苦労しなかった。お見合いの結果も相手側から仮交際に進んでも良いというのが大方だった。カウンセラーに報告をして来ないことにはなかなか手を焼いたが、普通に考えるとこの人は早く成婚できると思った。 しかし、仮交際に入った大体の相手とは2~3回するとお断りが入った。どうしてなのか。徹さんの性格を分析していくと外出することを億劫に感じる性格でデートにも積極的に行くタイプではないことが分かった。これでは女性からすると結婚に対する熱量が見えないと思われてしまう。
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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