結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
べリンダ
成婚を目的としているからこそ始めやすい初期費用にしております
「まさかの2回のプロポーズ直前の破綻」背が高くて見た目は普通の年収700万の35歳男性、智久さん(仮名)は結婚したくて相談所に入会しました。スペックが高いこともあり、お見合いの申込みは沢山来ました。その中で会う人を厳選してお見合いを組んで行きました。良いスタートに見えました。特に並行交際をするわけでもなく、お見合いの数を特段数多くこなすわけでもなく、カウンセラーのアドバイス通りに行動してくれました。真剣交際に至った一人目の金融関係の女性とは結婚目前まで行きましたが、2人でマネースクールに行った暁に自身に借金があることを打ち明けてお相手から交際終了、即ち破綻を突きつけられました。諦めず再び活動をリスタートした智久さん。再び真剣交際に至ることができました。しかし、そこでも問題が。。智久さんは毎月お姉さんに仕送りとしてお金を送っていました。交際中にも買い物に行ったとき、智久さんはお姉さんにも買っておこうというような行動が時々あったそうでそれがお相手には気に入らなかったようです。お姉さん思いの行為ではあるのですが、女性からすれば結婚後もお姉さんのために出費が発生するものだと捉えてしまいます。つまり、結婚してからもお姉さんが付いてくる不安があったのです。お姉さんを金銭面で助ける目的で行っていた行為でしたが、結果それが仇となり結局破綻となってしまいました。「三度目の正直となるか」成婚直前で2回フラれた形となった智久さん。流石に精神的ショックは大きく、今後の活動に臨む意欲も落ちていました。それでもカウンセラーのアドバイス、激励を受けて頑張る決断をしました。その結果、また真剣交際でプロポーズ直前までたどり着くことができました。しかし、過去2回失敗したトラウマが蘇り、なかなか言い出しにくい心境に陥っていました。そこでカウンセラーに相談をしたところ、これまでの反省を踏まえてお相手の相談所も交えた四者間で連携を取り、その甲斐もあり安心して万全の状態でプロポーズができ、無事に成婚退会することができました。退会を前にして智久さんは心境を語りました。「自分一人では無理だったけど、寄り添ってくれたカウンセラーの力でここまで頑張れた。諦めずに三度目の正直にかけれて本当に良かった」。一年の間に3人と真剣交際し、プロポーズ段階までいって全て話がなくなるケースは稀でしかありません。智久さんの場合、その稀な事例になってしまうことを防げたことにはカウンセラーの尽力に加えて、彼自身の諦めない気持ちが大きかったと思います。
「モテるのに結婚出来ない原因5つ」見た目は有村架純似で性格も明るい、仕事もバリバリこなす、誰がどう見てもモテる、実際若い頃からずっとモテてきたという30歳のA子さん。結婚相談所にこの度相談に来て、色々と話を聞いて分かったことがある。内容は以下の5つだ。①:金銭感覚がおかしい彼女は結婚してからも高級ブランド品を買ったり、高級レストランに行ったりすることを望んでいる。男性の立場からするとそんな女性とは結婚したくない。②:全く家庭の匂いがしないA子さんは掃除など家の家事全般、料理を含めて苦手を公言しており、それらをやっているイメージが湧かない。家庭的ではないのだ。③:束縛されたくない結婚したらお互いで2人で過ごす時間を作っていかなければいけない。彼女の場合は自分の時間は常に欲しい、そちらをより大切にしたいと思っている。どこかに出かけようと誘われても気が向けば行くというスタンス。これは結婚に向かない。④:男性に心配や不安を与える男性からみてモテそうな女性は心配や不安が多いので、最初から結婚相手としては見ていないケースが多々ある。⑤:バリキャリである仕事をバリバリこなす所謂バリキャリは一見モテそうに思えるが、男性は意外と結婚相手としては捉えていない。なぜなら実際はそうでなくても彼女たちは家庭より仕事を重視するのであまり結婚する気がないと思われがちである。「都合の良い女で終わらないために」女性の意見として付き合う相手と結婚相手は違うという言葉をよく耳にするが、男性も同じである。これは間違いない。A子さんのような女性はどうしても男性から都合の良い女と見られがちである。だからこそ男性を見極める目を培わなければならない。せっかくモテるのに結婚出来ないのは本当にもったいないことだと思う。同じような悩みをお持ちの女性の方、お話なら時間を惜しまず聞かせて頂きます。ぜひ一度ベリンダの門を叩いてみてください。
第2話はコチラから https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100874/ 「青汁王子、失感情症!?」ユーチューブで先月から始まった、毎週明けに更新される青汁王子の名で知られる三崎優太さんが本気で結婚相手を探す「ガチ恋活 LoveDirection」。第2話では女性が10人から5人に絞られ、更に三崎さんとおうちデートを終えたグラビアアイドルのレイラさんが脱落して残ったのは4人になりました!DJ社長が言うように簡単には落ちなそうな三崎さん、彼の興味がどこにあるのか注目です!青汁ヒルズでの同棲生活2日目、4人の女子はオンラインでのブラックジャックゲームで勝者を決めます。勝者はみあらさん。メンタリスト・DaiGoから「アーサー・アーロンからの36の質問で距離を縮めろ!」というミッションが課されました。タイトルの意味は、軽い内容から重い内容まで36個の質問を用意し、どこまで親密になれるかを試すものです。DaiGo曰く、ニューヨークの大学の博士がその実証をやったところ、恋人やカップル、結婚した人が続出した伝説の実験です。DaiGoが恋愛でよく使うパターンがスタバの店員ナンパだという自己暴露もありました。素直で真面目にコツコツ頑張るプラス見た目が良いという条件を突き詰めた結果だそうです。麻布十番の会員制、鮨店で二人のデートが始まります。青汁ヒルズに残された女子たちの間ではみあらさんについての批評が始まります。「素を出さない」、「何回も同じことを言っている」など言われ放題。鮨店では三崎さんが人を好きになれないことについての話になります。失感情症なのかもしれないと自認する三崎さん。そういう人が好きだとアピールするみあらさん。「自分のことをあまり話したくない」という三崎さん。36の質問になると「そういうのが分からない」の連発で終了してしまいました。二件目はみあらさんが好きだというダーツ店へ。ダーツが終わり、デートの締めでみあらさんの「私の好きな点を一つ」という質問に対して「変わっている人が好きなところ」と三崎さん。さらに、「どう変わっている人が良いの」と重ねて三崎さんから質問が!ところが最終的には「俺誰かのこと分かるとかないもん」でその場は終了。DaiGoさんからは「厚かましくない理解者が一番良い」とみあらさんに高評価。そしていよいよ訪れた、残留か否かのジャッジタイム!三崎さんは「色んなことを教えてくれたし、変わってる人が良いって言ってくれたのが自分にとって救われた」とみあらさんを残すことを決めました!男女の恋って何がプラスに働くか分からないものですね!内面という言葉にするのが難しいものに意味を見いだせてくれたから三崎さんの心が開けたとDaiGoは分析していました。「眠くなったコーヒーカップデート」さて、青汁ヒルズ同棲生活の3日目に突入です!デートにいけるのはゲームに勝った2人!結果、第1話で本音ベースで会話を挑んだレンさんとちはるさんがデート権を獲得。てんちむからの指令は「遊園地の乗り物を使って自分らしさをアピール」。レンさんにはコーヒーカップ、ちはるさんには観覧車と乗り物の指定も。東京ドームシティへやって来た3人。それぞれが2人でデートすることに。先にレンさんが三崎さんと行くことになりました。コーヒーカップに乗った2人。「眠くなってきた」という三崎さんに対し、たじろぐレンさん。「チョイスをミスった」と言われる始末。休憩しながら「これで逆にどう表情していいの」という三崎さん。レンさんは「何してる時が楽しいいの」と困惑。「三崎さんみたいに会話のキャッチボールできない人とか周りにいない。合う人いるのかと思っちゃう」とレンさん。「いたらこうなってない」という三崎さんから「実際俺のことなんて(参加者の)みんな好きじゃないと思ってる。売名したいんじゃないのと思ってしまって信じきれてない」との発言が。「相手のことを信用できないから人に興味を持てない」と自己分析する三崎さんに対しレンさんは「ずっと信用してないじゃん」と気怠い雰囲気で時間は終了。デートの後のレンさんからは「正直イラっとした。デリカシーないし、彼女も出来なければ結婚も無理だろうな」という台詞が。そりゃそうだよなと思いますわ。自分のことを知ろうともしない、「眠くなってきた」とかデート中に言う男性には。 三崎さんほどのお金と地位があればそれ目当てに甘い話を持って近寄って来る人も少なくなかったでしょう。その結果、彼は疑心暗鬼になり、人を信用する、愛するということを忘れてしまったのではないでしょうか。今回の企画中に彼が心から心を開く瞬間があるのかに注目してみたいところです。
「結婚できると思って入会したのに!」結婚相談所に入会してはや一年。特段明るい方ではないが普通に梅田や難波界隈にいそうなOLの優子さん(仮名)は結婚相談所に入ればすぐにでも結婚できると思い活動してきましたが、あっという間に一年が経過しました。お見合いは組めるし、ある程度仮交際にも至っていますが、なかなか結婚には結びつきません。本人曰く未だになぜ相談所に入ったのに結婚できないのか分からないそうです。「私みたいな人が多いのか、すぐに結婚できる人はすぐできているのか、本当のところは分かりません」と悩める心境を打ち明けました。「まさか自分が(結婚相談所に入会して)一年経ったのにできていないことに驚きを隠せない気持ちです」と本心を語ってくれました。「カウンセラーと相性が合わないだけではない」当相談所では優子さんのような人からの相談に対して、基本的にはまずお見合いを組むのではなく、なぜ上手くいかないのか、結婚できないのかを徹底的に突き止めて改善することをしています。多くの女性が勘違いするパターンとしてお見合いを組めていればいずれ良い人と出会えると思っています。しかし、その理屈は成立しません。本気で結婚したい、「望む」のなら本気でやり方を変えるべきです。その意味が分かった段階で半年以内に結婚できるでしょう。よく聞く不満として、多くの相談所では「アドバイスをしてくれない」、「見当違いなことを言われる」というのがありますが、実際のところはアドバイスをしてくれないのではなく、出来ない(知らない)のが現実です。もちろん相性が合う合わないというのは必ずあります。それでもベリンダではあなたを成婚に導く方法でバックアップさせて頂きます。文面だけではなかなか理解しにくいと思います。ぜひそのことを伝えたいので、お話を聞きに来ませんか。半年以内の結婚を実現させましょう。そのための時間を我々は惜しみません。
「条件を下げてるのに上手くいかない…」30代の敏夫さん(仮名)は一人暮らしで見た目、収入共に普通で特にこれという強みがある訳ではありません。結婚相談所に入会して1年近くが経ちますが、理想の相手にお見合いを申し込んでもほぼお断りの返事が来るばかり。稀にお見合いが組めたとしてもお相手からは次回に繋がる返事が来ることはない状態が続いています。相談所の担当者に相談しても、申し込む相手の年齢、容姿を下げてみてはというアドバイスしかもらえないそうです。言われた通りに求める条件を下げて申込みをしてみても結果は今までとあまり変わらないとのこと。このまま続けていても本当に結婚したい人に巡り合えるか分からなくなって来て迷宮に迷い込んだ心境だそうです。当相談所ではほとんどの人が敏夫さんと同じような相談でよく来られます。まず、自分のスペックに合った人を探すという考え方、それも一つなのですが、いくらそれを実践したとしても上手くいっているケースはほとんどみたことがありません。「理想の相手と結婚できないわけじゃない」ベリンダではそのような方に向けて、ただ単に条件を落とすだけではなく、自身の考え方、やり方を変えて、もちろん努力もしないと実を結びませんとアドバイスしています。女性からの情報を徹底的に分析することに力を入れているベリンダだからこそあなたを理想の男性にできる手段を熟知しています。それによってこれまで沢山の会員様が理想の相手との成婚退会を実現させました。女性の心理を理解していないとどんな方法を試しても結果はついて来ません。そこを分かっている人が圧倒的に少ないのが実情です。「こんなに頑張って、努力している」と皆さん言いますが、無意味な努力は必要ありません。結果を出してこそ、やりがいも感じられるのではないでしょうか。お見合いが組めればあなたのやり方次第でほぼ100パーセント交際希望がもらえる。我々はそのノウハウを知っています。迷っているあなたにぜひそのことを伝えたいです。だからこそ一度話を聞きに来ませんか。理想に近い相手との結婚を実現させましょう。そのための時間を我々は惜しみません。
「大手相談所で上手くいかず」30代も半ばを迎えようとしていた俺は結婚したくて、大手結婚相談所に入会した。そこで約2年活動した。お見合いもそれなりにはしたし、交際もしたけど、結果的に上手くはいかなかった。俺には相談所で結婚は無理かなと思って辞めるタイミングかなと考え始めていた。振り返れば入会して1年も経った頃から婚活がマンネリ化していくような気がしていた。でも、なかなか辞めると言いに行くのも面倒で億劫だし、最後の方は半ばルーティンのような冷めたテンションでお見合いを繰り返していた。そんなモチベーションで上手く行くはずもなかった。担当者のアドバイスを聞こうという発想もなかった。「相談所を代えるか重い腰を上げた」そんな折にたまたま別の相談所のホームページを見た。「婚活のやり方やアドバイスも担当者によって全然違うので相談所を代えるというのも一つの手法」だと書いてあるのを読んで、どうせ最後だし取り敢えず話だけでも聞きに行こうと決めた。いざ担当者に会ったら今までとは全然違うやり方での婚活スタイルだったのでビックリした!説明に加えてアドバイスも受けたんだけど、「2年以上同じ相談所で活動していたら成婚できる確率はほぼ無い」と言われたのが一番心に響いた。一体今まで何をやってきたのか自分を疑った。それでも相談所を代えることについて即決はできなかった。「意外と面倒臭くない、相談所を代えて良かった」一週間考えた挙句、このまま続けていても何も生まれないことは明らかだったので、重い腰を上げて今までの相談所を退会して、思い切って話を聞きに行った相談所でやってみようと決めた。まだ、入会して月日は浅いけど、確実に結果は出てきている。今までは代えるってことは発想になかったけど、実行したことによってこんなに自分の道筋が変わるんだと実感した。早めに決断して良かったと思っている。1~2年やったけど上手くいかない状態に陥っている人も少なくないと思う。それはやってないのと同じ状態だ。前の相談所での俺がそうだったから。活動してみて上手く行かなかったら、何かのきっかけでも良い、相談所を代える決断をして欲しい。今いる相談所に固執する意味は全くないのだから。相談所を代えて、人生変わる可能性があるのだからそこに賭けるべきだと今の俺は思う。意外と思ってたより面倒臭くなかった。
「連絡が遅い」婚活が上手くいっていない人の特徴の一つとして、とにかく連絡が遅いことが一つ挙げられる。とは言っても自分の気になることについては早くて、その場合は相手にも同じスピード感での返信を求めて、そうじゃなければ怒り、不機嫌になる。例えば、デートの日程を決めるにあたって、相手の返信が遅れた場合などだ。自分の感覚、ペースが普通だと思っていてその通りに進まないとイライラを隠さないのだ。自分も返信が遅いことが多々あることは棚に上げてだ。「選ばれない行動パターンにはまっている」カウンセラーに対しても自分が気になることについては早急に返事を求めるが、そうでないことについてカウンセラーが問合せをしても一向に返信をしない。仮交際相手にもそういうスタンスで向き合っている人が実に多い。結果的に選ばれない行動パターンの沼に自分からはまってしまっている。お見合いを受ける、受けないの調整状況を気にする。自分から申し込んで相手方から返事がないのは気になるが、相手からの申込みはカウンセラーが取り次いでも、自分の気持ちを優先させて、そこに相手の気持ちを慮る感情はないので平気で返事を何日間も先延ばしにしたりする。成婚できるマインドの人は返信が早いということは信頼できることを意味するというのを理解して行動できている。「出会いの一つ一つを大切に」特に自分では気づいていない、返信に無頓着なパターンが女性に圧倒的によく見られる。そこから変えて行かないと成功は望めないだろう。出来ないパターンが自分の中に確立されてしまっているから、いざ意中の人が現れても急には変われないのでモテない、つまり成婚には至らない。そうならない為にも日頃の出会いの一つ一つを大切にしっかりと向き合う習慣をつけよう。今、この記事を読んでいるあなたがもしかしたら、そうかもしれない。すぐに気づいて行動を変えて欲しい。というより、変わらないと希望している未来は訪れないだろう。
約3年前に成婚退会した女性が久しぶりに顔を見せに来てくれました。生後2ヶ月半の男の赤ちゃんも一緒に!「一人目のお子さん誕生おめでとう!」と言ったら上にもう一人、もうすぐ2歳になるお姉ちゃんがいて、保育園に通わせているとのことで、3年で2人も子宝を授かっていることにびっくりしました!! 活動中は「子どもは1人でいい」といっていたのが、ふたを開けてみると2人いて、上の子は朝5時半から6時には起床して、下の子は寝たり起きたりなのでその度に神経を使うので一日の感覚がない、今日が終わったという感じのしない慌ただしい日々を過ごしているそうで、独身時代の雰囲気とはうって変わってすっかりベテランママの顔になっていました。夫は家事に協力的でミルクやおむつ交換、掃除など積極的に携わってくれていると言っていました。お風呂上りが一番大変で、日頃自由な時間もなく、出掛けることもまだ出来ないぐらいだそうです。子どもが2人だと1人に比べて大変さは2倍かと思っていましたが、実際はそれ以上で上の子は大きくなって来ているが、母親は下の子に合わせていかないといけない。その葛藤もあるとのこと。ホルモンバランスも上がったり下がったりで結婚前には想像もしていなかった日々を過ごしていると言っていました。これだけ大変でも「結婚して子どもを育てる幸せは唯一無二のものがある、ふとした瞬間にそれを感じる。子どもも夫も幸せにしたいと思う」という言葉を口にされていて充実した人生を過ごされていて良かったと思いました。彼女自身、元々は男性に収入面やルックス、リードしてもらうことなどを男性に求めていましたが、肝心なときに協力してくれる優しさなどは独身時代には気づかなかった点でした。彼女から学べる点は、自分が幸せにしてもらうというより、幸せにしたいという考えで相手を選ぶべきという部分です。そこに着眼すれば今あなたがつまづいている小さな問題にも歩み寄れる、その結果成婚に近づけると思います。子育てにはとても体力を要します。そうなるとなるべく若いうちから取り掛かるのが望ましいです。結婚、出産、育児と一日でも早いに越したことはないです。
「30代前半女性の視界に入っていない現実」なぜ男性は歳を重ねても年齢の大きく離れた若い女性を自分なら結婚できると思うのか?その中にはそうであって欲しいという願望も含まれているかもしれない。ただ、現実的には50代、40代後半の男性が30代前半の女性と結婚することは非常に難しい。女性側からの視点からすると視界に入っていない。 万が一あるとすれば、高収入の経営者、名声の伴う弁護士や医師で彼らが持つその他の男性にはない魅力と年齢を天秤にかけて、前者が上回る場合ぐらいであるが、それにせよほとんどの女性がそういった価値観を持っていないので選択肢に当てはまらないのがリアルだ。 女性として高齢男性と結婚を検討するに際し、差し当たって突き当たるのが子どもの問題だ。通常は結婚するときには20~30年後を想像するが、相手が50歳だとそれ以前に子どもができたとして、小学校の運動会の時には夫は還暦を越えている。家族旅行の想像もつきにくい。子育てと同時に介護への不安もある。妊娠リスクについては主に母胎の問題が論じられることが多いが、実は不妊の原因の半分は男性にある。その点からも高齢男性との結婚にはリスクがある。「気持ちは若くても30代男性に勝つのは…」30代前半や20代の女性にとって40代後半以上の男性との結婚はそもそもが視界に入っていないのだから高齢男性がそのゾーンの女性と結婚するというのは不可能を可能にせよと言われているのに等しい。繰り返しになるがそれは年収が2000万であれ、2億であれ変わらない。芸能人が孫ぐらい歳の離れた若い女性と結婚するケースが散見される。それは芸能人だから可能なのであって一般人には当てはまらない。その点を男性は勘違いしてしまう。 若かった頃、青春時代の自分からアップデートできないまま歳を重ねて40代、50代を迎えているので目線も変わらない。普通に20代の頃と同じ目線で街で見かけた若い子を見て、「あの子可愛いな」と言っている気持ちだけ若いおじさんになっている。仮交際中に橋本環奈や齋藤飛鳥が好きなどと平気で言ってしまうのも若い世代の女性からは引かれてしまう。 結婚相談所のシステム上、自分よりはるかに歳の離れた女性のプロフィールを見れるのも原因ではあるが50代あるいは40代後半の男性が平気で30代前半の女性にお見合いを申し込む。この場合、比較相手は彼女らの同世代である30代男性となる。なぜ彼らに勝てると思えるのか。日頃それらの若い男性と接点がないからだろう。接点があれば自分には無理だと思えるはずだ。ない人にはその感覚がないので分からない。今どきの30代の男性女性の気持ちを知らないからだ。 結婚相談所の成婚率が低くなっているのも年齢差を乗り越えて結婚しようとする男性が多いのも一因である。こだわりを捨てて本当に自分に見合ったターゲット層でお見合いをしていけば成婚率は大幅に上昇するだろう。
「写真撮影にカウンセラーが同行」30歳を過ぎて出会いもなく結婚相談所に入会した僕。入会早々にお見合い用に写真を撮る必要があるためベリンダが提携しているフォトサロンに行って来ました。行く前は正直億劫でした。面倒ですし、何よりも金額にびっくり!1万5000円程かかるので飲み会3回分、食事でもかなり良いものを食べれる額ですよね。以前マッチングアプリにも登録してた僕は写メでも良いじゃないかと思っていたのですが、カウンセラーから熱心に写真撮影に行く重要性を説かれました。 予約はカウンセラーが取ってくれました。服装選びの段階からカウンセラーと相談をして、自分に合ったコーディネートを提案してくれました。服装も3パターンほど状況に応じてすぐに着替えれるとのことで複数のネクタイと共に持って行きました。こういう機会は初めてで正直不安もあったのでカウンセラーが同行してくれてすごく安心しました。中津駅からほど近い高層ビルにあるサロンではこの道30年以上のカメラマンとメイクさんが待っていました。 まずはお肌の整備から。化粧水と乳液が含まれたオールインワンスキンケアとファンデーションでコンプレックスでもある肌の赤身を取り艶感のある肌を演出した後、僕は目が細いので眉カットとアイラインで目の周りを整えて端正で大きな目にしてもらいました。そこからヘアセットがスタート。話し上手なメイクさんで楽しくセットが進みます。ムースとドライヤーで髪をしならせて、ワックスとジェルを混ぜて髪をかき上げ、希望した元サッカー日本代表の槙野智章さんをイメージしたスタイリングが完成。詳しくは書けませんが物凄いVIPも担当されているメイクさんとのこと。「お見合いが組める写真が撮れた!」完成した暁にはスタジオを飛び出して近くの公園へ。撮影開始の前に姿勢、手の置きどころに始まり、歯の見せかた、いかに目を小さく見せずに笑うか、アドバイスして頂きました。カウンセラーがいたことで緊張をほぐして自然体の笑顔が出せました。真面目風、砕けたイメージと複数枚撮った中からベストショットを選びます。正直気に入った写真が多くて自分一人では絞り切れなかったと思います。そこはプロのカウンセラー目線で異性から見て会ってみたくなるプラスの印象を与えられる表情、清潔感と優しそうで明るい雰囲気が出ているもの、つまりお見合いが組める写真を何度も天秤にかけて絞ってもらい、1時間半ほどで写真選びまで終了しました。 冒頭で料金が高いと言いましたが、上半身アップと遠目からの全身写真を屋外で撮影すると通常のスタジオではもっとかかるそうです。写真で人に与える印象は変わります。これは女性も同じです。カメラマンさんの腕前とメイクさん、カウンセラーの力で顔も服装も自分の良さを最大限引き出すように見違えらせてくれるため、撮影でも自然と自信のある表情が出せるようになるんです。未来への投資として金額以上の価値があったと感じています。さらに、カメラマンに聞くと「カウンセラーが同行してくれる結婚相談所は1割にも満たないんじゃないですか」と言われました。安心感を持って婚活をスタートすることができて感謝です。
この相談所を知る
べリンダ
大阪府 / 大阪市北区
中津駅 徒歩2分
IBJ AWARD PREMIUM受賞
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!