結婚相談所一覧
関東
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べリンダ
成婚を目的としているからこそ始めやすい初期費用にしております
モテないという言葉には語弊があるが、決してそんなことはなく、結婚相談所で女性から選ばれる男性は一般的なモテる人たちとは別だ。一般的にモテそう、イケていると言われる男性は日頃から女性の扱いに慣れていて、遊んでそうな印象を与える。そういった男性が相談所に入会したとしてもモテるとは限らない、むしろモテない傾向があると言える。理由は女性からするとそうしたイケてる男性に対して心配や不安感を与えるからだ。逆に真面目で誠実な男性が圧倒的に支持されている現状がある。今まで女性に不慣れで付き合った経験のない方の中には出会うチャンスがなかった方もいるだろう。次の事項のいずれかにあなた自身が当てはまるものはあるだろうか?①ネガティブな性格②心配性③ファッションがあか抜けない③口数が少なすぎる④優柔不断⑤余裕がない⑥自信がない⑦受け身⑧真面目過ぎる。おそらく一つは当てはまる人が多いだろう。しかし、失望しないで欲しい。実際相談所ではそういう方が一番需要があるのだ。例えば真面目過ぎるという性格もプラスに働き、十分に多くの女性と出会えるはずだ。アプリやパーティーでは不利な戦いを強いられている人でもその遊び慣れてない純粋性が女性にとってはプラスに働くということだ。今まで述べてきたことはフィクションではなく事実だ。ぜひ相談所に来てもらって沢山の出会いを経験して欲しい。結婚もその先に結果としてついてくるだろう。ちなみに現状、結婚相談所の登録割合は全国で男女比3対7である。年齢別でいうと、20代は女性が約8割、30~34歳では約7割を女性が占めている。チャンスは大いにあるのでモテなくて悩んでいるあなた、今すぐ結婚相談所に話だけでも聞きに行くべきだ。
もうすぐ誕生日が来て35歳になる独身の私。別に結婚できないのは仕方ないんだけど、この歳になると友達とか同期は普通に結婚してて子どもが2人いたりするんだよね。なんか、自分が惨めで笑えてくる。思えば20代の誕生日は毎年彼氏がいてどこに連れっていてくれるかわくわくしたりサプライズなんかも期待して凄く楽しかった思い出しかない。二人でお昼はユニバに行って、夜はお洒落なイタリアンで最後は彼氏が用意してくれたケーキが演出で出てきたりしてあの時は本当に楽しかったな。まるで昨日の事のように思い出がよみがえって来て笑えなくなって、切なくて涙が出そうになる。独身のままアラフォーを迎えるこの気持ち、どれだけ悲惨で情けない、何とも形容しようのない感情、上手く伝えられないけど、本当に惨め過ぎる。なんでこうなったんだろう、私だけ。30代に入って結婚を意識しだしてから中々彼氏ができなくて、もう5年近くになる。誕生日も最初の1、2年は独身の女友達が祝ってくれたんだけど、彼女も結婚して子供ができて忙しいみたいでここ2年は一人過ごす日々。確かに寂しかったけど35歳というアラフォー入りする中で一人で過ごす誕生日なんてますます耐えられないし、考えたくない。どうして私だけ独身で彼氏もいないの。20代の頃にはひっきりなしに誘われた合コンや紹介もめっきり無くなって廊下の行き止まりにぶち当たった私。結婚は絶対したい、どうしよう。マッチングアプリは使ってた友達が結婚目的じゃない男性が多いって言ってたし。彼氏が欲しいのももちろんあるけど、それは結婚を前提とした相手じゃないと嫌なの。来年の誕生日までには必ず結婚していたい!独身のまま年を重ねるなんてあり得ない。この感情だけは譲れない。うん、この際、若い頃には自分には縁がないと思っていた結婚相談所に入会する以外はなかった。入会してみて思ったけど、出会うチャンスは豊富にあるし、結婚目的の人しか在籍していない安心感もある。男性会員も普通の人が多くて、嬉しい誤算だった。お見合いを申し込んで断られることもあったけど、今は意中の人と1ヶ月の仮交際を経て真剣交際している。何とかこの出会いを無駄にせず、今回の人と結婚を決めたい。そして36歳の誕生日は旦那さんに祝ってもらって、久々にわくわくする笑顔で祝える一日にするんだと決意した。
32歳の私。見た感じは普通で普段はOLをしている。それだけだと、どこにでもいそうな女子に思えるけど、実は隠れた趣味を持っている。いわゆる腐女子と言われるものだ。中学生のときに仲の良い友達からBL(ボーイズラブ)の同人誌を借りてからすっかりハマってしまった。以来20年弱、推しカップルもいるし、本棚はBL物の漫画や小説で埋まっている。学校は大学までずっと共学で職場でも男性の方が多い環境。でも生まれてこのかた恋愛未経験のまま30代に突入してしまった。BL好きだからといって、同性愛者ではないし、リアルに推しのようなイケメンを求めている訳ではない。周囲の腐女子仲間でも結婚する子が増えてきて流石に私も焦って来た。まずは婚活パーティーに参加してみた。あまり社交的ではないのが災いしてマッチングできず。まぁ参加しているのが女子力高めの子だらけだったし仕方ないかと思ったけど。その次はマッチングアプリを試してみた。ここでも多少いいねは貰えてやり取りする男性も出来たけど、いざ会ってみたらルックス的には厳しい男子ばかり。うーん、悔しかったよ、あの時は。同時に現実の私の婚活市場での価値を見せつけられたような気持ちになった。そしてたどり着いたのが結婚相談所。正直、古臭いイメージしかなかった。仲人さんがいて取り次ぐみたいな。違和感のある場所って感じていた。入会してみると色んな意味でイメージとは違っていた。もう驚きの連続って感じ。エレベーターを降りて相談所に入った瞬間オシャレな空間でまずビックリした。システムはスマホやタブレットで検索して気になる人にお見合いを申し込む、それからお互い良ければ仮交際で4~5回会って、その上に真剣交際があるってイメージ。マッチングアプリに似てる部分もあるけど、大きく違うのはサポートしてくれる人がいるって部分。私の場合はその人(仲人じゃなくてカウンセラーと言う)がプロフィール作成、お相手選びの段階からとても熱心に面談してくれてアドバイスをもらえた。私の性格、趣味嗜好を根掘り葉掘り聞かれたときはちょっと恥ずかしかったけど(笑)。でもそれを踏まえて自分に合う人を紹介してもらえたから結果的には良かったんだけど。マッチングアプリでそれっぽい目に合ったこともありストーカー対策は大丈夫かも心配だった。でも入会時に事前の身元確認がしっかりしているのでその心配は杞憂だった。お見合いから3ヵ月で結婚までたどり着くのが原則というシステムも友達とかには短すぎると言われた。でも私の友達で2年間交際して結局価値観が合わず破局ってパターンも複数あったし、3ヵ月以上真剣交際しても結婚までたどり着かない交際は結局上手くいかないというカウンセラーの言葉が胸に響いて決断の背中を押してくれた。成婚まで身体の関係禁止のルールにはビックリした。だけどそれも身体目的の男性を排除できるという意味では理にかなっていると思えた。オタク気質で腐女子の私でも入会から4ヵ月で真剣交際まで入れて、結婚することもできた。カウンセラーの、私と相手の性格分析がなければ今の夫とは出会えていなかったと思う。男性とお付き合いもしたことがなかった腐女子な私を受け入れてくれる人生のパートナーと今は推し活と新婚夫婦生活を両立させて幸せな毎日を過ごしています。結婚相談所、敷居は高いけど、結婚を考えるなら一番の近道だったと今は実感している。
康介さん(仮名・36歳)は小学校から私立に通い、中学受験、大学受験と受験戦争を経験して来た。小学校は学年全員が中学受験する学校で、6年生になると授業は学力別クラスに分けられた。子どもたちの意識も高く、というよりも親の見栄のためかもしれないが、小学2年生から受験を意識した塾通いをしている生徒も少なくなかった。自然と康介さんも4年生から塾に通い3年間、勉強漬けのスパルタ教育を受けた。希望の中学には合格できなかったが、進学したのは公立小学校では成績最上位層が集まる学校だった。中学2年生になると東大受験のために身を粉にして勉強に励んだ。高校でも東大一直線に勉強に勤しんだ。結局、浪人を経ても東大には合格できず、早稲田大学に進学した。そのような成長過程の中で康介さんの中では自然と結婚相手に求める条件が出来上がっていた。両親に早慶以下の大学では学費を出さないと言われていたこともあり、最低でもいわゆるマーチ、関関同立以上の大学を卒業している女性を求めていた。子育てに関しても男の子なら御三家と言われる中の一つの有名中学に行かせる、女の子なら女子御三家と呼ばれる中学に行かせる。大学は最低でも早慶以上しか認めないという価値観を共有できる相手を希望していた。康介さんの周囲にはそういった価値観を持つ友人が多く、面子を気にして結婚相手選びにこだわっていた自覚はあった。そんな価値観では恋人はできても結婚に繋がることはなく、35歳を過ぎて出会いの機会も激減したのを契機に結婚相談所に入会した。相談所ではカウンセラーと徹底的に面談した。お相手選びにおいていかに学歴へのこだわりが意味をなさないのか、子育て観も含めて考え方を変えなければ結婚は難しいとハッキリと言われた。高学歴でなおかつ、同じ価値観を持つ相手となると幅がとても狭くなると言われるとともに、なぜ学歴にこだわるのかも根掘り葉掘り聞かれた。「自分の解体新書を作られているような感じだった」と康介さんは後にこう振り返っている。今までの結婚相手へのこだわりは相手の人間性などを見ずに、学歴と言う飾りに固執し周りの目ばかり気にしている、つまり世間体へのこだわりで、結婚相手について周りがどう思うかなど関係ないと気づかされた。最初は腑に落ちない面もあったが、カウンセラーと面談を重ねる度に学歴にこだわることの無意味さを徐々に理解して、自分自身の思考回路に落とし込んでいった。お相手選びでも最初は大学名から見ていっていたのが、2ヵ月も経つとそこに目を通すことはなくなっていた。結果として康介さんは入会から半年後に成婚できたのだが、相手の学歴は短大卒業だった。それでも康介さんには何の負い目もなく、堂々と「彼女のしっかりと自分を持っている部分と一生懸命精力的に仕事に取組む姿勢とよく笑うギャップに惹かれました」と語ってくれた。「手料理も美味しくて、特に筑前煮は最高です」と笑顔で語る姿に学歴至上主義だった以前の康介さんの面影はなかった。「友人の目?そんなことより自分が彼女のことを好きかどうかですよ」と意気揚々に語る彼には幸せオーラが宿っていた。康介さんの場合は学歴へのこだわりさえ変えられれば結婚できる可能性は十分にあった。そのこだわりは長年を掛けて醸成されたものであり、思考を変えてもらうのは正直大変だった。だがそこにカウンセラーの存在意義があり、そのアドバイスが成婚に繋がったのであれば我々相談所側としてもこれ以上ない冥利に尽きる。
これは結婚相談所に限らず、一般の恋愛においてもアプリにおいても女性は多々感じることがあるのではないだろうか。受け身な男性が増えていると。お見合いを例に出すと、せっかく結婚しようと決意して登録してお金も払っているのになぜかその場では笑顔が少なかったり、質問もして来ない男性。結果的に会話をリードするのが女性側になっており、積極的でない姿勢が際立つ男性。お見合い後、互いにまた会っても良いとなって仮交際に入ることが決まった場合、次のアクションとして男性から女性に電話(ファーストコール)をするのが恒例である。そこでお見合いのお礼、話の続きなど、今後の連絡方法の確認の後、初デートの予定を決めるのだが、受け身の男性は「デートの予定はいつが良いですか?」、「どこか行きたいところはありますか?」「何か食べたいものはありませんか?」と質問攻めのように、全て女性に委ねてくるのだ。男性からすると女性の意見を聞いて、その通りにするのが優しさと考え、良かれと思っての行動かもしれないが、致命的な間違えだ。結果的に全て相手に決めさせている。女性からしたらあなたの意見はないのかと言いたくもなる。初デートの日時を決めるときにも平気で2週間後など先の日を提案してくる。僅か月1、2回程度の頻度のデートを重ねることで上手く行く、結婚出来ると思っているのかと問いたくなる。しかし、男性側の事情も勘案してみよう。結婚相談所には世の中の平均年収を上回る500万以上の収入がある男性が少なくない。彼らの中には有名大学、大学院を卒業している人も一定数存在する。女性との円滑なコミュニケーション能力は中学から高校、大学時代に形成されると言われる。彼らはその期間を異性と付き合ったりではなく、むしろそれを犠牲に勉強や研究に費やしてきてそれなりの地位、年収を得ているのだ。そんな男性にリードして欲しいと求めることに無理があるのではないか。そもそも男性自体、リードするのが上手い人はそんなに多くない。だが、女性としては男性にカッコいいエスコートなどを求めてしまう。そこを多少譲歩できないだろうか。1~2回の男性の受け身的姿勢が気に障り、その人を除外して婚期を逃してしまうのはもったいない。プライドを捨てて自分自身が積極的にリードすればそれなりの年収、地位の人が手に入ると思えば考え方も変えられるだろう。昭和でもなく平成も終わり令和を迎えた今、男性が上手くリードしてくれることに拘ると結婚し辛い時代になっている。婚活女性も出産、子どもを希望している人が多いことを鑑みると歩み寄りを模索するのもどうだろうか。確かに婚活の段階だと受け身男性は物足りなく感じるかもしれないが、結婚後の生活では家事を共有するなどの思いやりや、子どもが生まれた場合は部屋の中を散らかしたら率先して片づける、休みの日には公園に連れて行くなど、まだ見ぬ彼の姿があるかもしれない。今まだ積極性が見えないからと言って切り捨ててしまうのは早計に過ぎるのではないか。女性の地位が向上した今、受け身なのは嫌という概念を捨てて、積極的に誘って自らが引っ張っていくことができる女性は他の同性から抜きんでることができるだろう。
大半の相談所では自分がお見合いしたい相手を決めて、何人と会うか、それが5人あるいは20人にするのかも自己判断だ。仮交際の人数も3~4、あるいはそれ以上、10人になることもある。自分の中で少しでも気になるのならば仮交際するのが普通のやり方だ。ここで考えてみて欲しい。仮に複数人と仮交際していてスケジュールを調整できるのか。例えば4人と仮交際していたとして、同時に4人共に対応していけるのか。平日は仕事で週末に会うと考えて一週間で全員と会うのは精神的にも、金銭的にもそうだし物理的に無理があるだろう。相手の都合もあることで、そもそも同時に複数人と仮交際することは意味のない行動だと言える。そのあたりも踏まえてお見合い後に自分で判断しなければならないがなかなか気づかないことだろう。ベリンダではお見合いの後に必ずサロンに足を運んでもらうか電話かオンラインでカウンセラーと面談を行う。理由としてはまず相手のどういうところが良かったか、話が盛り上がったか、どういう共通点があったか、お相手の見た感じの雰囲気がどうであったか、笑顔の有無、また会いたいか、手応えの有無、仮交際について承諾の返事がもらえそうかなど、細かい部分まで確認してその人との仮交際を本当に優先して良いかを一緒に判断する。とりあえず仮交際しても良いかなという印象だったなら仮交際しないという判断をするのも成婚への近道になる。キープしときたいなという程度の印象で仮交際に入ってもほとんどの場合長続きせず終了になる。それだと時間の浪費になるだけでマイナスだ。次のお見合い相手を探す方が成婚には近づく。3人以上と同時に仮交際して上手く行く例はほぼ無いので勧めない。ただ、一日に2件お見合いをして二人とも物凄く次も会いたいという印象だった場合は両者とも並行して仮交際した方が良い。同じペースで二人と会うことが絶対条件ではあるが。仮に片方とは月1回ペース、他方とは月4回ペースの場合は前者とは合っていないということだから仮交際を終了して後者の一人に絞るのが良い。自分だけで活動している人は絞らず仮交際を続けてしまう。これは不毛だし、結果的に相手にも失礼になる。結婚相談所は並行交際できるシステムだが、結婚している人は並行交際をしていない。結婚すると覚悟を決めるなら一人に絞らないとできない。それは普通の恋愛からの結婚でも相談所経由での結婚でも同じことだ。ベリンダでは会員が成婚への最短距離を歩めるようにお見合い後の面談でもその人に合った人に絞って真剣に向き合うことを推奨している。
恋愛経験が少ない人は自分自身が異性に慣れていないので、付き合えないのかと不安を抱き、相談所に行っても成婚できないと思いがちだ。しかし、その思考自体が思い込みだ。恋愛経験の豊富さと結婚しやすさには関連性がない。反対に相談所で活動するにあたり、恋愛経験が豊富でない人の方が豊富な人より上手く行きやすい。なぜ豊富な人が上手く行きにくいのか。彼、彼女たちはこれまで学校や職場、紹介で恋愛をして来た。これによりコミュニケーション力は一定以上備わっていることは推定できる。マッチングアプリにも手を出して頭打ちになり、最後の手段として結婚相談所の門を叩く。かつてカッコいい人と付き合っていた、昔の彼女はこんな美人だったなど、男性あるいは女性ってこんなものだろうという基準がある。何が問題かというと結果的に結婚には結びつかなかった過去が基準になっている。もっと言えば当たり前になってしまっている。これが厄介なのだ。相談所でお相手を探す場合でもその基準で求めてしまい上手く行かないことが多々ある。逆に恋愛経験がない、もしくは少ない人は一つ一つの出会いに対して真摯に向き合うことが多い。出会えたことに感謝の気持ちも持っている。異性に不慣れ、不器用であっても出会えた相手のために頑張って気に入ってもらうための努力をする。その誠意が相手にも響き、結果的に恋愛経験が多めの人より早く成婚できる可能性は大いにある。同時に恋愛経験の少なさが良い方に働くことの一つとしてカウンセラーに積極的に相談して、アドバイスに耳を傾けて実行している傾向が高いことだ。恋愛経験が多いと自分のパターンがある程度確立されている。それに固執してカウンセラーに相談せず、今まで結婚出来なかったやり方を繰り返してしまいがちなのだが、本人はそれに気付かないことが多い。大前提として相談所は恋愛ではなく結婚するための場所だ。結婚するためという意味ではスタートラインは皆同じだ。恋愛と結婚は別物だ。恋愛出来てきたが結婚できていない人はそれを自覚すべきなのだ。自分のやり方に固執して活動したいのならマッチングアプリをやっていた方が良い。本当に結婚したいのならカウンセラーのアドバイスを理解して頭に落とし込んで、実行に移す。些細なことでも相談するというプロセスを踏むことが大切だ。そうでなければ、恋愛経験の少ない、あるいは未経験の人に先を越される可能性が高い。今までの経験が却って邪魔になっているのだ。相談所では経験の有無は関係ない、むしろゼロベースで一からスタートぐらいの気持ちでカウンセラーに頼るぐらいのスタンスで活動した方が上手く行く。だからこそ、たとえ恋愛経験が少なかろうが素直さと行動力があれば十分結婚は可能だと言えるのだ。
7/28(金)大阪北新地の燻製バーを貸し切って婚活相談イベント開催します!!燻製とお酒を飲みながら異性の本音や婚活の悩みをテーマに情報交換を出来る場です。★こんな方にオススメ★・活動中の悩みを聞いて欲しい・結婚が決まった人の活動内容を知りたい・受け身男性の行動心理を知りたい・婚活している女性の本音を知りたい・結婚相談所選びのポイントを知りたい・マッチングアプリの相談をしたい対象:男性(30代~40代)女性(30代~40代)開催場所:燻製バー北新地大阪市北区堂島1-1-21谷安フォルテビル地下1階(JR北新地駅徒歩5分)料金:2,000-(税込)燻製・ワンドリンク付時間:①19時~20時半②21時~22時半定員:各時間6名まで参加資格:今後、婚活を検討中の方・結婚相談所で活動中の方【応募方法】下記TEL・LINEおともだち登録よりお願いいたします。TEL:06-6948-6714(火曜日定休日)LINEよりお友達登録 https://lin.ee/oJgU6DB
一般的にお相手選びには①入会してまず選ぶ、②お見合いしたが上手く行かず改めて選ぶ、③仮交際中だが今一つピンと来ず改めてお見合い相手を選ぶ、④一通り仮交際が終了してゼロベースから選ぶ段階があると思います。一般的にほとんど9割の相談所では自分でアプリを使って、異性のプロフィール一覧を見て気になった相手に申込みを行います。それが相談所によって10~20件、月会費が上がって50件、あるいは200件まで申込みが可能なことをうりにしているところもあります。気になる相手を選ぶ際には自分が会いたい、可愛い、カッコいい目線で申込みボタンをクリックしますが、それはその人の願望で選んでいるので自分がお相手と釣り合っているかは分かりません。仮に釣り合ってない場合、お見合いが成立せず、あるいは成立しても経過は上手くいかずで月会費は発生するのに時間だけ取られてストレスが蓄積することになりかねません。また、ほとんどの相談所では自分からの申込みと同時並行でお相手からの申込みも会員に取り次ぎます。お相手からの申込みは大抵の場合は自分の現実を体現しているのですが、自分にとって高嶺の花であるお相手に申込みを繰り返している人の場合、理想像とは乖離があるお相手から申込みがあっても会おうともしない人が多いです。第三者のアドバイスを受けずに一人で選んでいたらそうなるのはごくごく自然な成り行きかと思います。同じ目線、同じ立ち位置で選び続けても何の成長もありません。意識しないと毎回同じタイプの人を選んでしまい、成婚が目的であることを忘れて相手探しに明け暮れることになります。ここからベリンダの他社との違いを述べていきます。会員が入会すると徹底的に面談で話をする時間を取ってその人がどういう人間性で、コミュニケーション力はどの程度あるのか、会話のキャッチボールが上手か否か、性格は明るい方かどうかに加えて、何を異性に求めるか、どんな結婚生活をしたいかまでヒアリングをします。そこまで理解してからお相手選びを始めます。新規入会してすぐはバブルのように申込みが多く入って来る人も多いですが、ベリンダではカウンセラーと共にタブレットを使って二人三脚でカウンセラーと共にお相手情報を確認していきます。カウンセラーは最初の面談で会員の好み、性格を把握しています。そこにお相手がどういう性格か、どういう話し方か、好きな異性のタイプだけでなく真面目な方か、神経質か否かまで想定して自社の会員に合うかを判断出来るのがベリンダの強みです。最初の1ヵ月の間に会員の希望も汲みながらより成婚率の高いと思われる人とお見合いを組んでいきます。仮にその後上手く行かなかった場合もカウンセラーと会員でなぜ駄目だったかを振り返って、どんな選び方をすれば上手く行くのか、お見合いを重ねる度にどういう相手を選べば自分にふさわしい人に会って行けるかをどんどん更新していきます。細かい作業ですが戦略的に何度も繰り返すことで自分一人で活動するのとでは大きな差となって表れます。入会目的ではなく成婚を目的とするベリンダだからこそ誰と、どんな人と会うかにもこだわりますし、あなたのサポートを惜しみません!!
俺は38歳の会社員でこれまで実家暮らしだった。周りからは見た目は悪くないし、結婚していても不思議ではない雰囲気だと言われていた。最後に彼女がいたのは5年前だった。それからも合コンには声が掛かるたび参加していたし、紹介もそれなりにあった。出会いの機会は同世代の男性よりも多かったはずなのになかなか付き合うまでは至らなかった。その中には気になって何度か食事に行って、告白までたどり着いたが振られてしまった子もいる。マッチングアプリにも手を出したんだけど、やり取りするだけで終わってしまうケースが大半。会えた人数は片手で数えられるだけしかいない。直近1年は酷かった。合コンの誘いは全くなし。紹介もなし。もう自分には結婚は縁がないのかと思い始めた暁に一番ショックな出来事が起きた。「結婚願望自体がないからずっと独身や」が口癖で一番飲みに行くことも多かった大学時代からの親友から結婚報告を受けたのだ。彼だけは同士と一種の精神安定的な存在だったので、俺が受けた衝撃は大きかったな。流石に俺も焦って結婚相手を探すことにした。といったところで合コンも紹介もない、アプリもダメとなると俺に残された手段は限られていた。結婚相談所。20代の頃には考えもしなかった場所だ。敷居は高いし、お金もかかる。何より俺自身が結婚相談所に行くという現実を認めたくなかった。でも他に術はなし。思い切ってプライドは捨てて入会することにした。その際に何としても残された2年弱、40歳までには結婚するという決意は持っていた。入会したらイメージとは全然違っていたのが意外でこれは嬉しい誤算だった。何が良いかって、今まで何回も参加した合コンや紹介とは違って自分が会いたいと思った女性と会える仕組み。合コンではどんな子が来るかは会ってみないと分からないし、タイプの子がいなくて時間とお金を無駄にしたと思ったことも何度もあった。紹介では自分で相手を選べない。もちろん相談所でも選ばれないといけないから会いたいと思った全員と会える訳じゃない。でも断然効率は良い。これは間違いない。実際、入会前に思っていたよりスムーズに進んでいって、凄く自分的にタイプな人と出会えてあっという間に話がとんとん拍子に進んでいって短期間で結婚出来た。何が嬉しかったって親友に報告したとき、自分のことのように喜んでくれたこと。ずっと見栄を張って相談所なんかと歯牙にもかけないままだったら今の俺はいない。だから妙な先入観にとらわれず使えるものは使った方が良いってことを一番言いたい。結婚相談所も悪くない、むしろ全然ありだと思う。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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