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つながるマリッジ
40歳/真剣交際なし!?/2ヶ月で成婚退会のカウンセラー在籍
みなさまこんにちはつながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。この度、50代再婚子供ありの男性会員さんがご成婚されました。活動期間はちょうど1年当初の「1年以内の成婚」という目標を見事達成されました。「子供がいるから無理かもしれない」そんな想いで一歩踏み出せない方に勇気が届けられる成婚ストーリーとなっています。少し長文となりますがぜひお付き合いください。男性会員さんがご入会されたのは、昨年5月。「他の結婚相談所で活動しているけど、なかなかお見合いができないんです。」と不安げに言っておられたのを今でも覚えています。弊社のシステムを説明すると、安心した顔で「よろしくお願いします」とおっしゃられ入会を即決されました。この男性会員さんは、お相手のプロフィールなどをしっかり読んだうえで慎重にお申込みされるタイプ。なかなかお見合いが組めずに苦戦した時期もありました。久しぶりに組めたお見合いも、お見合いでお断りされるか仮交際1回目で断られることも。誠実で気遣いもできる会員さんなのになんでだろうと私も頭を悩ませました。ある時、お見合いの振り返りやオンラインお見合いでの姿を拝見していて気が付きました。返事がおもしろくない!!これが彼が抱える問題の1つでした。例えばこんな感じです。↓↓お相手女性:「カラオケがお好きなんですね」男性会員:「はい。そうですね。」お相手女性:「大変なお仕事されているんですね」男性会員:「そうですね。けっこう大変ですね」聞かれたことに対して、「事実」だけを答えているんです。人は、「感情」が伝わったときにはじめて相手に興味をもったり人柄が分かるものです。その後、私とお見合いシミュレーションを重ね、少しづつ自分の気持ちも併せて伝えられるようになられました。問題点の2つ目は、お子さんの件です。お子さんがいるということは、女性側からすると不安も大きいもの。きちんと説明ができるよう伝え方を整理し、交際の早い段階で伝えるようにしました。その他、持ち家に住んでもらうことや見知らぬ土地に来る女性の気持ちを想像し、相手のためになにができるのか、どう寄り添えるのかについても考えていただきました。自分と向き合うということは、大変だし楽しいことではなかったと思いますが、自分の課題に一つずつ向き合い克服し、少しずつ自信をつけていかれたように思います。そんな中、今年に入って、一度申し込みを断られた女性会員さんからの申し込みを受けました。「これもご縁なのでぜひ受けましょう」と背中を押して臨んだお見合い。これまでのお見合いの練習の成果もあって「今までで一番手ごたえがありました」と彼から嬉しそうに報告がありました。その後は、本人もびっくりするくらいトントン拍子に話が進み、見事お見合いから3か月後に成婚退会を果たされました。「こんなはずじゃなかった婚」をなくすために、成婚退会前に、お子さんやご両親に会ってもらったり、ご自宅にも招き地元の案内までばっちりされました。男性会員さんは、「彼女と出会って生きがいを見つけられた気分です。彼女は私に幸せを運んでくれる方です。」と心から嬉しそうに話してくださいました。お互いの状況を話し理解しあった上での成婚退会ですので、これからスムーズな新婚生活をスタートされることと思います。私と会員さんのご関係は、結婚後も続きます。これからもなんでも話せる相談相手として会員さんとのご関係を大切にしていきたいと思います。
こんにちはつながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。「すぐお見合いの返事したらがっついているように思われませんか?」と質問してきた活動を始めたばかりの女性会員さん「よくしてくれた!その質問」とひそかに思ってしまいました。普通の男女の出会いだといわゆる「駆け引き」をすることもあるかもしれません。・LINEの返信スピードを遅らせる・デートを一度は断る・敢えて異性の話をしてみて競争心を煽るなど相手の気を引くテクニックって存在しますよね。正直私も若い時にしたことあります。うまくいかなかったですけど。。(笑)ただ、こういった「恋愛の駆け引き」は、相手に「不信感」や「何を考えているか分からない人」という印象も与えかねません。結婚相談所で婚活している場合は、結婚を見据えた相手と短期間にたくさん出会います。そんな中で、「安心感」が得られないような人が結婚相手として選ばれることはまずあり得ません。気を引くためにやってる行為が、逆に相手を遠ざけることにつながるのです。気持ちを素直に伝えることでお相手と信頼関係が築け、最高のパートナーを見つけることができます。結婚相談所で求められるスキルは、「駆け引き」ではなく「気持ちを素直に伝える」スキルです。この女性会員さんが、早い段階で「駆け引き」の質問をしてくれたので軌道修正出来て良かったなと思っています♪
みなさんこんにちはつながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。今日は、「子供に自分の幸せな姿を見せたい」そんな想いで入会を決意された会員さんの入会エピソードをご紹介します。新しいパートナーを見つけたいけど一歩踏み出せないシングルマザーの方に勇気を与えられたらいいなと思ってこの記事を書きました。ぜひ最後まで読んでくださいね。彼女は、つながるマリッジのインスタグラムの投稿を見て「この人になら本音を話せるかも」と入会を決心したとお話しくださいました。彼女に内面を書き出すワークをしてもらい、彼女の話を深堀りしました。すると「自己否定する気持ちがとても強い」そんな彼女が抱える問題が見えてきました。彼女は、学生時代に「対人関係がうまく築けなかったこと」が原因で”ありのままの自分”を表現することが苦手になっており、そこに、「離婚」という経験をが加わってさらに自信を失っているように思えました。それでも、「互いを理解し合えるパートナーと共に幸せに過ごす母親の姿を子供たちに見せて、子供たちにも豊かな人生を歩んでもらいたい」それが彼女の揺るぎない強い想いでした。
みなさんこんにちは結婚相談所つながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。結婚したいけど、「せっかく出会っても結婚にはつながらない」と悩んでいる方にぜひ読んでもらいたい内容です。いいなと思う人に出会った時、「今度こそはこの人と」と意気込むもののなかなか結婚まではいかない。こうなってしまう根本的な理由は何か。それは、結婚への温度感が違うからなんです。結婚は、それぞれのタイミングで行うもの。・今すぐにでも結婚したい人・あと2,3年後に考えている人・仕事が落ち着いてからと思っている人など人それぞれです。そもそも結婚願望がまったくないという人もめずらしくはありません。いくら出会いの数が多くても、結婚への温度感が違う人との出会いなら結婚に至るのは難しいですよね。今すぐにでも結婚したいと思っている人が結婚への温度感が違う人に時間を割くのは時間の無駄使いだと思うんです。大事なことは、結婚への温度感が一緒の人と出会うことマッチングアプリであれば、自己PRを見て判断するとか結婚への真剣度の高そうな婚活パーティーに行くことです。結婚相談所であれば、結婚への真剣度が高い人が集まっていますのであまり見極める必要はないです。せっかくの出会いを無駄な時間にしないように、効率の良い婚活を心がけてくださいね♪
みなさんこんにちは結婚相談所つながるマリッジの田口みほです。先日、「いまさら幸せな結婚ができる気がしない」アラフォー男性からそんなお悩み相談を受けました。こう思い込んでいるアラフォーの方たちはとても多いなと感じています。なんで、結婚してもないのに幸せになりそうな気がしないと思ってしまうと思いますか?それは、もしかしたら、あなたの置かれている「環境」のせいかもしれません。結婚して不幸せだと嘆いている人があなたの周りにたくさんいると、結婚にいいイメージは持てません。人は、どうしても周りにいる人から影響をうけるものです。特に、歳を重ねてしまうと余計「この人たちも幸せな結婚できていないのに、アラフォーの自分はますます無理なのでは」と考えてしまいがちなのだと思います。「当てはまるかも・・・」そう思った方は、ぜひ「環境」を変える意識をもってください。「結婚っていいものだよ」と言っている人と積極的に関わるようにしてみてください。そして、その人から結婚の話を聞いてみください♪きっとあなたの中の結婚のイメージがいいものに変わるはずです。ちなみに、私はアラフォーで結婚しました。結婚して5年経ちますが、「結婚してよかった」と今も心から思っています。私も「結婚のすばらしさ」お伝えすることができます♪結婚のイメージ変えたい方は、ぜひ私と気軽に結婚の雑談しましょう。
みなさんこんにちはつながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。アラフォー独身のみなさん、毎日どんな風にどんな思いで過ごしていますか?私は40歳で結婚するまでは、「毎日楽しいけど、毎日むなしい」そんな充実しているようなしていないような生活を送っていました。みなさんの中にも、大なり小なり、「独身の気楽さ」と「独身の不安」の両方を抱えて過ごしている方も多いのかなと思います。今回のブログは、「いまさら無理でしょ」「もう歳だし」そんな風に思って婚活を遠ざけている方にぜひ読んでもらいたいと思います。人生100年時代と言われている今、アラフォーになったら、「結婚はいまさら」って本当に思いますか?アラフォーは、まだ人生の折り返しでもないんです。残りの人生、「いまさら」と思い続けて過ごすには早すぎると私は思うんです。「確かにそうかもしれない。だけど、年齢も年齢だしうまくいかないでしょ」そう心で反論された方はいませんか。「年齢」が原因でうまくいかないわけじゃないんです。年齢を原因に「行動を変えない」からうまくいかないんです。人は、年齢を重ねると自分を守りたくて新しいことにチャレンジすることを躊躇することが増えてきます。自分にとって心地よい場所や行動が自分で分かってくるから当然といえば当然。下手にチャレンジして傷つきたくないですよね。私も40歳で結婚相談所に入会するのにとても勇気が必要だったのでよく分かります。ただ、そうやって自分の世界を狭めていては何も変わりません。叶えたい未来はやってきません。婚活して傷つくのが怖いのならあなたと相性のよいカウンセラーがいる結婚相談所を選んでください。そしたら一人で傷ついて悲しい想いをしなくてすみます。私は、会員さんの悩みやつらさを共有して背中を押すことがカウンセラーの役割の一つだと考えています。「これからどんな人生を歩んでいきたいか」「その人生を叶えるためにどんな行動が自分には必要か」前向きな気持ちで考えてもらえたらなと思います♪
みなさんこんにちはつながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。婚活で大事なことは、「自分見つめ」という分かるような分からないようなこと(笑)を聞いたことはないですか?「結婚相手探すだけなのになんで自分を見つめる必要があるんだろう」と疑問に思っている人も多いと思います。言葉だけでは、分かりづらいので先日真剣交際に進んだ男性会員さんを例に説明します。この男性会員さんは、お見合いで女性の質問の「意図」を汲み取るのがとても苦手な方でした。男性会員さんのお見合いでのやりとりは次のような感じでした。【お見合いでの会話】女性)大きな会社で働いていらっしゃるようですが、大きな会社だと転勤はあるんですか?男性)はい。転勤はありますね。3,4年おきにあります。この場合、女性の質問の意図は、「転勤の確認。転勤の頻度。自分が仕事を辞めることを検討しないといけないのか」など、結婚後のライフスタイルを不安に思って質問していることがほとんどです。ちなみに、女性の質問の意図が分かっていれば、次のように答えると女性は安心しますよね。女性)大きな会社で働いていらっしゃるようですが、大きな会社だと転勤はあるんですか?男性)はい。あります。ただ、家族がいると通勤できる範囲内の転勤にしてくれます。真実の範囲内で、女性側の不安を汲み取って答えることがとても大切になってくるわけです。そこで、私は、この男性会員さん専用の「お見合い想定質問集」を作成しました。女性の質問の意図を解説し、それを基に男性会員さんなりの答えを書いてもらい頭を整理してもらいました。相手の立場を想像して答えを考える作業は、とても時間がかかるものだし、楽しくない作業だったと思います。これも「自分見つめ」のひとつです。自分の希望ばかりを相手に求めていては幸せな結婚はできません。婚活中に、相手に本当に求めるのは何か、その分自分は相手のためになにができるのか、どう寄り添えるのかなど、しっかりと自分の気持ちと向き合うことが幸せな結婚への第一歩なんです。この男性会員さんは、この「お見合い想定質問」を回答してから、運命的な方と出会い、今は真剣交際へと進んでいます。1人では「自分見つめ」は難しいと感じられる方は、ぜひ結婚相談所で信頼できるカウンセラーの元婚活していただきたいなと思います。
みなさんこんにちはつながるマリッジ代表カウンセラー田口みほです。婚活でお相手を探しているとき「転勤がある人」だったらお相手としてはずしていませんか?見知らぬ土地で暮らすと想像しただけでなにかと不安ですよね。。気持ちはすごく分かります。今回は、結婚して5年で3回引っ越しを経験した私が感じている転勤族のいいところをお伝えしたいと思います。ぜひお相手選びの参考にしてくださいね。
みなさんこんにちは。つながるマリッジ代表カウンセラーの田口みほです。今日のタイトルは、何かの標語のようなタイトルになってますね(笑)今日は、私が婚活カウンセラーとしてどうありたいかというお話です。先月の話になりますが、婚活カウンセラー歴30年近くという大先輩カウンセラーさんとお話しする機会に恵まれました。彼女のお話から、会員さんへの熱い想いや結婚という一大事に関わっていくことに対する覚悟をひしひしと感じました。30年近くたった今も初心を忘れず会員さんと向き合っていらっしゃるお姿は尊敬以外のなにものでもありませんでした。婚活をしていると、会員さんはいつかのタイミングで自身自分と向き合う場面がやってきます。自分と向き合う作業は簡単なものではありません。。。だけど、乗り越えた先に理想の相手との幸せな結婚が待っているように思えるんです。会員さんが自分と向き合う場面の時、カウンセラーとして何を伝えどう寄り添うか。頭を悩ませる場面の一つです。私の伝え方一つでこの壁を乗り越えれるかどうかにかかわるので、責任と覚悟が必要となります。大変だと感じることもありますが、愛を持って会員さんと接し、覚悟を持って結婚へと導いていく婚活カウンセラーという仕事を私は本当に誇りに思っています。大先輩カウンセラーのように何十年先も「愛をもって、誇りをもって、覚悟をもって」カウンセラーを続けていきたいです。
婚活のきっかけでもよくあがる、『親からの結婚へのプレッシャー』親も歳を重ね、あなたのことが心配でならないだけ。ただ嫌ごとをいっているだけではない。頭ではわかっていても「うっとおしい」と思って実家が遠ざかる。。。。分かります。私もそうだったので。30代前半の時は親からのプレッシャーに加えて、親戚からのプレッシャーもあり親戚の集まりに行くのも嫌になっていました。30代後半では、あきらめたのか言われることもなくなりました。それはそれでむなしかったのですが。結婚について子供がどう思っているのかは、ほとんどの親御さんは気にかけておられると思います。親御さんと話していて「まったく気にならない」と言われる方はほとんどいません。いつまでも結婚の話を避け続けるのではなく、「将来的に結婚は考えていて婚活はしているから見守っていてほしい」「仕事に集中したい時期だからいますぐは考えていない。」など、現在の自分の結婚に対する考えを一度伝えてみてはどうでしょうか。親と向き合うことも親孝行の一つだと思います。「結婚どうするのか」という押し問答で親との心の距離が離れるのは悲しいです。照れくさいしめんどくさいかもしれないけれど頑張ってくださいね。
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