転勤がある不利。仕方がないこととは言え、転勤は婚活と相性が最悪です。だって、将来の想像が出来ないんだもの…。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】転勤が不利なのはしょうがない。結婚相談所の規模を活かしてお相手を探す決意を。全国転勤のある男性からご相談を頂きました。北は北海道から南は沖縄まで、転勤の可能性があるお仕事だそうです。仕事の能力が大変高い男性で、低迷している支店を助けに行ったり、新しい部署を立ち上げに行ったりと、これまでも10回近く引っ越しているのだとか。それならせめて社内で結婚できるように上司が縁を繋ぐとか配慮してほしい…。というのが私の本音ですが、いまどきそんなお節介はコンプライアンス上できません。転勤はなるべくなくしましょうという風潮になってきていますが、まだまだ転勤前提のお仕事はたくさんあります。とはいえ、結婚はしたい！ならば頑張るしかありませんよね。転勤を前提に結婚してくれる女性を探すしかありませんが、こういうときにIBJの規模の大きさが役立ちます。普通の婚活だと会員数の多さは、重要ではあるものの、凄く大きなメリットかといえば、そうでもありません。だって結婚相手はひとりで、そのひとりと同関係を深められるかが問題なわけですから。でも、通常以上に条件を絞り込まないといけない婚活なら、規模の大きさは大きなメリットです。・転勤前提の働き方ができる方（在宅ワーク系の個人事業や看護師など資格系のお仕事など）か、専業主婦になってもOKの方・ご両親の理解が得られる方・お子さんに恵まれた際に転校サポートを一緒に頑張れる方・環境の変化に強い方、友達作りの上手い方こういう人をさがす必要があります。スタートが遠距離交際になる可能性もありますから、交際にもお金がかかります。やりぬく覚悟を持って婚活に注力してほしいです。ほんと、この晩婚少子化の時代、転勤文化はなんとか無くならないものでしょうか。転勤前提ならせめて結婚相手が主夫/主婦をできるだけのお給料があるべきだと思いますが…。

ゴールデンウィーク期間中に20代男性からお問合せと入会がありました！もちろん、年代問わず婚活大歓迎なのですがやっぱり20代で頑張りたいという方が問合せしてくださると嬉しいですね！はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】はやめに動けなかった自分の後悔を婚活支援のパワーに！私が結婚したのは39歳の時。男性の初婚年齢は27歳が一番多いですから、とっても晩婚です。もちろん妻と一緒になれたことは最高でしたから、結果オーライだったのですが、なんだかんだ、結婚は早いほうが良いことが多いよねというのが私の実感です。そんな私の後悔もあって、当社では20代の婚活を応援するべく、U-29割なんて割引料金プランもやってます。このゴールデンウィーク期間にはたくさんのLINEお友だち登録やお問合せをいただけました。なかでも嬉しかったのは20代男性からの問合せ。20代で結婚相談所を活用した婚活に乗り出すのは、それなりに勇気も要ることでしょう。よくぞ、決心してくださったなと思います。個人的な予想では、これからますます20代での結婚相談所の利用は増えていく傾向だと思います。「結婚をする人生/結婚をしない人生」の選択が20代前半くらいで求められるようになりそうです。中学受験をするかしないかの選択は、小学校に上がった段階で想定し始めて、小学校3年生くらいから準備を始めるかどうか決断しますよね。これと同じで、結婚をする人生を目指すかどうかの選択が、22歳くらいで想定し始めて、25歳くらいから準備を始めるかどうか決断するのがいいでしょう。それによって、その後の働き方やキャリアの方向性が決まってきます。わたしはボーッとしてたので、まったく考えていませんでした…。はやめに動けなかった自分の後悔を婚活支援のパワーに！結婚をする人生を選んだあなたは、最短最速の結婚を目指して一緒に頑張りましょう！

女性の婚活あるある「好きになれなくて困る」男性の婚活あるある「好きなのに振り向いて貰えなくて困る」どうしましょ？はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】あした今日よりも好きになれるようにして！オトナの婚活に一目惚れは、まあまず無いです。女性は一目惚れが理想という人が多くて、だけど現実は会ってもなかなか好きになれなくて、困ります。嫌いじゃないんだけど、好きになれない…。みたいな。一方で、男性の場合はプロフ惚れがあります。プロフの写真を見ただけで付き合ってる気分になっちゃう人。これはなんでしょう。ゼロ目惚れ？だから、初めて会う日が気持ちMAXなんです。そこからだんだん減っていって、一方の女性はだんだん増えていって、どこかで釣り合います釣り合っている間はいいんですが、男性はそのまま気持ちが離れていき、また他のプロフを見てゼロ目惚れするんです。有名なグループが歌ってたじゃないですか。あした今日よりも好きになれるって。初日が100%だったら、あした今日よりも好きになれないじゃないですか。これだと長続きしないですし、結婚する人との付き合い方じゃないですよ。そこで重要なのが、恋を愛に移動していく技術です。これは自然にそうなるのではなくて、そういう技術、テクニックです。同じ好きでも、恋の好きと愛の好きは大違い。あした今日よりも好きになるために、愛を大きくしていってください。結婚に向けて重要なのは、だんぜん愛の方ですよ。この先は、私なんかが書くよりも、エーリヒ・フロムの「愛するということ」という本をご一読ください。人生で1000回読みたい、私の座右の書です。

あなたは用意周到タイプですか？それとも現場で対応タイプですか？結婚相談所の婚活で、性格の違いがハッキリ出る、あの場面…。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】お見合いの席に着く前にもお相手選びのヒントあり。結婚生活を占う超重要見極めポイント！結婚相談所の婚活で最初の出会いはお見合いの席です。お見合いはだいたいホテルのロビーラウンジで行うのが普通です。ところがここで一つ問題が。ロビーラウンジってだいたい予約が出来ないんですよ。もう私は毎回コレが心配で心配で…。うちの会員さんはちゃんと席が確保できたんだろうか…。（席の確保は男性の役目です）ちゃんと早めに行ってくれただろうか…。と。私は人に迷惑を掛けるのが一番心理ダメージが大きいので、席が取れなかったらお相手に申し訳ないと心配になっちゃうタイプです。自分の婚活時代には予約可能なところを使うようにしてましたし、どうしても予約できない場合には1時間前くらいに行ってました。会員さんもみんなそうだろうな〜と思ってたら、そんなことないんですよね（笑ギリギリに行っても余裕！心理的負担無し！って人も結構います。それが悪いというわけではなくて（マナー的にはダメですが）、そういう性格なんですよね。これ、女性側もそうで、遅刻しないようにすごく早めからロビーで待機している人。早くは行くんだけど、待機しているのを見られたら相手に負担になるからと、どこかに隠れている人。ギリギリに来る人。ちょっと遅刻してくる人。性格が出ます。余裕を持ってくるタイプ同士はもちろん相性◎！私と妻はこのタイプ。絶対予約するふたり。座れなかったときの腹案も用意している。ギリギリ同士も実は相性◎！座れなかったら仕方がないということで、その場で臨機応変にお店を決められるふたり。精神も行動力もたくましい。男性余裕、女性ギリの組み合わせは相性わるくない！計画的な男性の行動に女性が乗っかってくれて、困ったときには女性主導で解決するふたり。結婚生活に強い！男性ギリ、女性余裕の組み合わせはヤバい…。付き合っているとだいたいケンカになるパターン。女性側の包容力が試される。相談所にクレームが来る場合も…。お見合いは席に着く前からお相手選びのヒントがいっぱい。自分はどんな人と相性がいいのか、自己分析も重要ですよ！

ご趣味は何ですか？さすがに現代のお見合いでは訊きませんが、交際相手の趣味は気になるものです。結婚後、趣味が同じだったら…いいのか？はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】趣味が同じ異性はむしろヤバいこともある。趣味が合うなら夫婦にぴったり。お相手のプロフィールを見ていて、たまたま趣味が一緒だと気分が上がります。誰でも、どうせなら同じ趣味の人だといいなと思うものです。話も盛り上がりやすいし、結婚したあとも楽しそうですよね。鉄板で熱いのは、スポーツ観戦が趣味で同じチームのファン。これは強いです。私の友人にも、この作戦で結婚した男がいます。いまでは娘ちゃんも生まれて、親子3人でスタジアムに行ってるようです。微笑ましいですね。他にも多いのが、オタク趣味です。ゲームが好きとか漫画が好きとかですが、これは同じカテゴリーに入っていても好きなジャンルが違ったりしてなかなか難しいものです。ただ、お互いの趣味に理解がある（大量の蔵書があるとか）のがいいところですね。結婚後に大切なガンプラをゴミに出されたなんて悲劇もたまに聞きますから…。他にも多いのが、ゴルフとか登山の趣味。長時間一緒に活動できるので、仲良くなりやすく、婚活の初期に強いです。結婚式のテーマにも困らなさそう。ただし、妊娠出産後には、男性はいままで通り趣味が継続できるけど、女性は我慢なんてことになりがち。せっかくの共通の趣味がアダになることも…。私個人としては、ひとつの趣味を長く極められるだけでも、そうとうな才能だと思います。コロコロと興味が移っていくので、なかなか長く続いていることがありません。そのかわり、誘われたら何でもやってみるという柔軟性が高いです。こうして考えてみると、婚活相手と趣味が同じかどうかは、たいして重要とも思えません。それよりも、趣味が合っているかどうかの方が重要です。「趣味が同じ」と「趣味が合う」の違いです。趣味が同じというのはアクティビティが同じという意味。趣味が合うというのはセンスが同じという意味です。趣味が合っているかを知るために、趣味が同じかどうか聞いてみるというのはいい方法です。たとえば、美術館巡りが趣味の男性と、御朱印集めが趣味の女性。これは趣味が合ってそうです。いっぽうで、茶道が趣味の男性と、サーフィンが趣味の女性。これはの趣味が合っているとはどうも思えませんよね。趣味が同じと、趣味が合う。同じようで違います。結婚相手を決断するときには、趣味が同じにはこだわらず、趣味が合う人を選びましょう。

結婚相談所の成婚者データを分析すると、婚活男性を待ち受けている大きなハードルがあることが判明しました。もはや攻略不可能とも思えるビッグハードルとその対策を解説します！はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】なにかを達成して、準備万端整えてから婚活するという考えはすぐにすててください。長文なので、詳しくは俺婚ブログで！ https://orekon.jp /2024/05/01/ibj-seikonhakusyo2024-4/YouTube版もあります！ https://youtu.be/JB2uvYKuDME?si=o_5CvNUMkgqPA2Ej

ゴールデンウィーク後半に突入です。2週間天気予報を見てみると、ほとんど25℃オーバー！いよいよ暑くなってきましたが、夏の婚活、男性は要注意です！はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】ジャケット携帯！汗が引く時間を確保！結婚相談所での婚活は、お見合いから始まります。お見合いの会場はちょっとフォーマルにホテルのラウンジが基本。ちょっと落ち着いた空間で、大人な雰囲気の婚活です。よくゴルフのクラブハウスではジャケット着用と言われると思います。スポーツをしにいって、ジャケット？と思いますが、ゴルフのクラブハウスは社交の場なのでジャケットが求められるんですね。これは高級なゴルフ倶楽部になるほどそうです。同じように、ホテルは社交の場なので、フォーマルな服装が求められます。男性はやっぱりジャケット着用が基本。スーツが一番無難です。男性が一番格好良く見えるのは、やっぱりスーツです。しかし、夏場ともなると、世間はクールビズ。こんな時のお見合いはどうしたらいいんでしょうか。ズバリ、失敗しないポイントは二つ。まずは、夏場であってもジャケットは持っていくこと。着ていくのは暑いでしょうから、会場に着いてから羽織ってください。ホテルの中は空調も効いていますから、着ていても問題ないはずです。それでも暑ければ、お相手に断ってから脱ぎましょう。（脱がない方が格好いいので、汗をかかない程度ならガマンも男です）つぎに、汗が引く時間を確保すること。約束の時間ギリギリに行くのはそもそも問題ですが、夏場は更に汗の問題がプラスされます。スマートに振る舞うべき場で、汗をかいてしまっているのは格好悪いです。早めに到着して、トイレの個室などで、汗を拭いて臭い対策。しっかり汗が引いてからお相手と対面するようにしましょう。夏場は気を遣うことが多いですが、気温に引っ張られて気分も上がりやすいです。しっかり対策をしてお見合いでいい結果を残していきましょう！

ラーメン美味いですよね。とくに、行列の出来るラーメン屋に並んで食うのが美味い！誰も知らないような閑古鳥の店だけど俺だけが知ってる名店も美味い！はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】敷居の低い店ほど婚活中の敷居は高い俺の知ってるラーメン屋うまいから、婚活で知り合ったあの子を連れて行ってあげたい！という気持ちはめっちゃわかるんですけど、連れて行かなくていいです。それができるのは、2人の関係が深く進展して、信頼関係が出来てから。敷居の低い店ほど婚活中の敷居は高いのです。敷居の低い店とは、・ラーメン屋・回転寿司・ファミレス・フードコートの飲食店など。ようは日常で使うお店。ファミリーで使うお店です。まだお相手と心がファミリーになれてない人は行ってはいけません。せめて、手を繋いだり、キスしたりのスキンシップができるようになってからにしましょう。ラーメン屋にはキスしてからいけ。これです。逆に、敷居が高すぎるお店も難しいです。数万円もするようなフレンチのお店とか、A5のお肉やアワビを目の前で焼いてくれるような鉄板のお店とか、回らなさすぎるお寿司とか…。婚活男性失敗あるあるをみていると、敷居が低すぎるお店に行って散るタイプと、敷居が高すぎるお店に行って散るタイプがあります。婚活の正解は、真ん中くらいのお店なんです。ちょっと気の利いたカフェとかが無難ですね。そういうお店の知識が無い？大丈夫です。結婚相談所の仲人に聞くか、さりげなくお相手から行きたいお店情報を引き出しましょう。あなたの婚活に第三者の目を。それが、結婚相談所の強みです。

ひろゆき氏が「ニコニコ超会議」で結婚について語っていたということで、本ブログでも取り上げてみましょう。「年取って目が肥える」らしいですが…。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！「ひろゆき」こと実業家の西村博之氏が2024年4月28日、幕張メッセ（千葉市）で行われている「ニコニコ超会議」のイベントに登場し、高校生を前に「早めに結婚した方が人生はラク」などと持論を展開した。Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a5fbd7929f7ef2c6dd2945f6c861586153f6f464 【結論】ポイントは「年取って目が肥える」よりも、（結婚相手が）「最高だったと思い込めるかは自分自身の問題」の方この発言くわしくはリンク先のニュースを見て頂くとして、ひろゆき氏の言っていることはある程度正しいと思います。おもに女性をターゲットにした発言になってますが、・仕事で付き合う相手がとっても優秀な場合、自分の交際相手がそれほどでもなく見えてしまって、結婚に踏み切れなくなってしまう。ということだそうです。これは実にあるあるなんですよね。最高の結婚相手に出会おうとすると、結婚できない沼にハマってしまいます。これを年取って目が肥えると表現するところが、さすが注目を集めるのがうまいなぁという感じです。ただ、発言のポイントはここではなくて、・最高の結婚相手に答えはない。だから自分の相手が最高だったと思い込めるかどうかは自分自身の問題。の方です。これは折れるほど首を縦に振りたいです。まさにその通り。人はどうしても、他人がどうだこうだと、自分以外のものを評価しようとします。しかし、それは本当は間違いで、相手をどう受け入れるかは自分自身にかかっているんです。人の嫌なところ、ダメなところを挙げればキリがありません。そして、その嫌なところ、ダメなところは、じつはポジティブに言い換えることも出来るんです。飽き性な人は好奇心旺盛だし、自己中心的な人は自分の軸がしっかりしているし、怠け癖がある人はリラックスを重視する人です。名探偵のコナン君は「真実はいつも一つ」といいますが、人の評価に関してはそうじゃありません。「真実は、あなたがどう思うかによる」のです。実は、相手がよく見えるかどうかは、自分自身に対する自分の評価がいいかどうかにもよります。婚活で出会う相手に対する評価がいつも悪い人は、自分自身に対する評価が非常に低い場合が多いのです。自分が世界を悲観的に見ていれば、目の前の人もネガティブに見えてしまいます。人を評価するのに力を使うのではなく、自分の人生を前向きで幸せなものにすることに取り組みたいですね。

仕事では優秀な男性が、なぜかお見合いでは一発NGになってしまう。そんなケースを紹介します。はい、こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所、俺婚の岡です。 https://orekon.jp 当社は16歳年の差夫婦で今日も元気いっぱい営業中です。地元の倉敷からオンラインで日本全国、海外在住の方まで、あなたの婚活に伴走します！【結論】仕事で結果が出る（モテる）方法で女性に接してもモテるとは限らない私が仕事で出会ったケースのお話です。個人が特定できないよう、詳細は省略したり、変更している部分があります。とある男性、年齢は50代前半です。この男性は仕事で結果を出している方で、年収は1000万円をとっくに過ぎています。きっと仕事一筋に生きてこられたのだと思える方でした。しかし、50歳を過ぎてふと振り返ってみると、家族を作ることを怠っていたと感じての婚活開始でした。結婚相談所では、よくあるケースとも言えます。しかし、残念ながらお見合いが上手くいきません。結婚相談所の婚活では、お見合いが成立するのはハードルが高くても、お見合いから交際に進むのはそんなに難しくありません。お見合いはたったの1時間くらいです。ちゃんとした身支度をして、普通の会話が出来ていれば、お見合いで即お断りとはなかなかなりません。しかし、この男性の場合は逆。お見合いが決まっても、交際に進めません。その原因は彼の会話内容でした。どんな会話だったと思われますか？彼は仕事で結果を出しているだけに、仕事流の会話方法が身についている方でした。逆に言えば、婚活の場面でも仕事風の会話をしてしまって、女性にNGを出されていたのです。その内容はなにかというと、コネ自慢です。自分はこんな偉い人と繋がりがあるとか、私に任せてくれれば、入手困難なライブのチケットを手配してあげられるとか、あの有名人にあわせてあげられるとか。仕事はコネクションが大切ですから、この方法でたくさんの契約を取っていたのでしょう。しかし、婚活ではそうはいきませんでした。1時間話して、彼と付き合うとどんなステキな体験をさせて貰えるかはよくわかった。でも、なにひとつ彼自身のことがわからなかった…。そんな評価になってしまうのです。40代、50代からの婚活で男性が陥ってしまいがちな事例です。人の振り見て我が振り直せ、です。あなたの婚活の参考にしてください。