医師婚のメリットとデメリット(後編)
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目次
- 医師婚のデメリットとは？
- 医師婚のデメリット①:時間の共有ができない
- 医師婚のデメリット②:家事分担ができない
- 医師婚のデメリット③:出会いがない
- まとめ
医師婚のデメリットとは？
「憧れのお医者様との結婚」
まさにセレブ婚！
誰もが羨むことでしょう(*^^*)
しかし、前回の記事にも書いたように、
「うまい話には裏がある」
という事実も知っておかなければなりません。
医師婚の夢を叶えるためにも、メリットだけでなく、デメリットもしっかりと把握し、覚悟を決めて婚活をしたほうが良いでしょう。
そこで、本日は【医師婚のデメリット】についてご紹介いたします！
医師婚のメリットはこちら
https://www.ibjapan.com/area/oita/60647/blog/95764/
医師婚のデメリット①:時間の共有ができない
診療科目や開業医、勤務医によっても異なりますが、救急外来や、夜間診療している病院などは医師も当直があり、家に帰れないことは珍しくありません。
また、緊急事態であれば休日でも昼夜問わず、病院から呼び出しされるなんてことは大いにあります。
どんなに家族との大事な約束があっても、最優先出来ないのが現実なのです...
歯医者さんなどは比較的、勤務時間が安定していますが、休診日に医師会があったり、休日を使って他の病院へ出向することも。
医療従事者でない方が想像しているよりも、医師は何倍も忙しくされていますので、「旅行に行きたい」「休日は必ず一緒に過ごしたい」などは、簡単なことではないと覚悟しておきましょう。
医師婚のデメリット②:家事分担ができない
もちろんこれは絶対ではありませんが、医師はどんな専門分野でも神経をフルに使うお仕事なので、自宅へ戻り家庭にまですべて気をつかうなんて、簡単にできる事ではありません...
これまで一人暮らしで家事を全般されていた方も
「家庭面はすべて奥様に支えてほしい」
という気持ちで結婚願望が芽生える方も多いほど。
「家庭面はすべて奥様に支えてほしい」
という気持ちで結婚願望が芽生える方も多いほど。
それだけ身を削って、患者様のために日々頑張っていらっしゃるのですから、そんな気持ち抱くのも当然でしょう。
医師の妻を望むならば、ここはいつも頑張っているパートナーを気遣い、専業主婦、共働き問わず、基本的には家事全般女性がするという心持ちでいましょう。
それが夫婦の助け合いです。
医師婚のデメリット③:出会いがない
何度も言いますが、
医師は本当に忙しいお仕事です。
医師は本当に忙しいお仕事です。
勤務医は当直など交代制ですし、開業医も個人事業主ですので、経費やスタッフのことで手いっぱい。
なので、そもそも出会う機会がないというのが医師婚希望の方がぶつかる1番の壁です。
院内の出会いが難しい方も多いからこそ、結婚相談所に登録されている医師男性も少なくありませんので、まずはどこで出会えるかを考えましょう。
そうすると、あなたが医師婚のためにすべきことが明確になってくるでしょう。
まとめ
以上、よく言われる【医師婚のメリットデメリット】をご紹介しました。
もちろん忙しいという点も、環境や診療科目によっても様々ですし、ひとりひとり考え方も異なります。
中には安定した勤務時間の方もいらっしゃいますので、これらが必ずしもデメリットになるとも限りません。
ちなみに、トゥエルブルで活動されている男性のお医者様は、
「今は将来のためにも身を削って働いているけど、結婚したら家族の時間を大切にしたいし、家事・育児も任せっきりにならないよう頑張りたい」
「今は将来のためにも身を削って働いているけど、結婚したら家族の時間を大切にしたいし、家事・育児も任せっきりにならないよう頑張りたい」
という、とても素敵な思考の元、結婚相談所で活動されています♡
デメリットよりもメリットが勝った方は、まずは行動あるのみ！
さっそく婚活を始めましょう♪
また、ハイステータス婚は医師だけでなく、経営者、会社役員、弁護士、公認会計士などなど、たくさんの職種の方とも望めます。
結婚相談所ではどんな方と出会えるのだろう？
と、気になる方はぜひ一度お問い合わせください^^
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