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「疲れる」と思われる?条件は良いのになぜかうまくいかない

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ウェディングマーチ「「疲れる」と思われる?条件は良いのになぜかうまくいかない」-1

「何が食べたいですか?」


「どこに行きたいですか?」


「何時がいいですか?」


女性の希望を聞いているし、自分勝手に決めているわけでもない。


だから自分は、女性に優しくしている。


もしそう思っている男性がいたら、今日のお話はぜひ読んでほしいと思います。


婚活の現場には、


年齢も悪くない。

学歴も高い。

仕事もしっかりしている。

年収も安定している。

一人暮らしもできている。


プロフィールだけを見れば「条件の良い男性」なのに、なぜかプレ交際が続かない方がいます。


女性からのお断り理由を聞くと、


「悪い人ではないんです」


「優しい方だと思います」


その後に、


「でも、一緒にいると少し疲れてしまって……」


と続くことがあります。


男性からすれば、


「失礼なことは言っていないのに、なぜ?」


と思いますよね。


実は、この「疲れる」の中に、男性本人が気づいていない婚活のヒントが隠れています。




「女性に合わせる=優しさ」になっていませんか?

実際にあった30代女性のケースです。


プレ交際中の男性は、プロフィールだけなら申し分ありません。


LINEも毎日送ってくれます。


ところが次のデートを決めるとき、


「何が食べたいですか?」


女性が、


「イタリアンがいいです」


と答える。


男性はお店を調べて3軒ほど候補を出してくれました。


ここまではいいのです。


ところが、


「この3軒なら、どこがいいですか?」


と、最後は女性に決めてもらう。


日にちも、


「土曜日と日曜日、どちらがいいですか?」


時間も、


「何時がいいですか?」


さらにデートが近づいてから、


「予約した方がいいですか?」


と女性に確認する。


一つひとつを見れば、決して悪いことではありません。


むしろ男性本人は、


「女性の希望を尊重している」


と思っているかもしれません。


ところが、これが毎回続くと女性は疲れてしまうことがあります。


なぜなら、二人のデートなのに、女性がずっと**「最後に決める人」**になっているからです。




交際経験が少なくても大丈夫。でも「分からないから全部聞く」は卒業しましょう

ここで、交際経験の少ない男性には特に伝えたいことがあります。


「女性が喜ぶお店なんて分からない」


「勝手に決めて嫌われたくない」


「女性の希望を聞いた方が失敗しない」


そう思っているのかもしれません。


その気持ちは分かります。


実際、婚活相談をしていると、女性との交際経験が少ない男性ほど、


「間違えないようにしよう」


と考えすぎてしまうことがあります。


でも婚活では、100点のデートを作る必要はありません。


女性が見ているのは、


「完璧なお店を選べたか」


だけではないからです。


それよりも、


「私のことを考えてくれたんだ」


と感じられることの方が大切だったりします。


交際経験が少なくても大丈夫です。


デート慣れしていなくても大丈夫。


ただし、


「分からないから、全部あなたが決めて」


にならないようにしましょう。




明日からできる!女性が喜ぶデートの提案方法

では、具体的にどうすればいいのでしょう。


難しく考えなくて大丈夫です。


たとえば女性が以前、


「イタリアンが好きです」


と話していたとします。


そこで、


「イタリアンなら、どこがいいですか?」


だけで終わらせない。


少し調べて、


「前にイタリアンが好きって言ってましたよね。駅から近くて良さそうなお店を見つけたんですが、ここはどうですか?」


これで十分です。


日にちについても、


「いつがいいですか?」


だけではなく、


「僕は土曜日なら空いています。〇〇さんの予定はどうですか?」


時間も、


「何時でもいいです」


ではなく、


「12時くらいはどうでしょう?」


そしてお店が決まったら、


「じゃあ僕が予約しておきますね」


ここまで言えたら、女性はずいぶん楽になります。


ポイントは、


「質問」だけで終わらず、自分から一つ提案すること。


これだけです。




女性が求めているのは「俺についてこい」ではありません

ここまで読むと、


「じゃあ、男性が全部決めればいいんですね」


と思う方もいるかもしれません。


違います。


私は、


「男なんだからリードしなさい」


と言いたいわけではありません。


女性の希望も聞かず、


「土曜日の12時、ここを予約したから」


では、一方的になってしまいます。


私が婚活男性に身につけてほしいのは、強引なリードではなく、


「提案する力」


です。


「僕はこう思うけれど、あなたはどう?」


これができればいいのです。


男性が考えて提案する。


女性も希望を伝える。


そして二人で決める。


実はこれ、デートだけの話ではありません。




デートのお店選びには「結婚後の姿」が少し見えます

結婚したら、二人で決めることが山ほどあります。


どこに住むのか。


家事はどうするのか。


お金をどう管理するのか。


親との付き合いをどうするのか。


子どもについてどう考えるのか。


転勤になったらどうするのか。


結婚生活には、正解を教えてくれる人はいません。


だから二人で考えて、相談して、決めていく必要があります。


私は、デートのお店を決めることも小さな結婚生活の練習だと思っています。


女性が見ているのは、高級なお店を知っているかどうかではありません。


「駅から近い方が彼女は楽かな」


「前にこれが好きって言っていたな」


「前回は彼女が探してくれたから、今回は僕が探してみよう」


そんなふうに、


相手のことを想像して動ける人かどうか。


ここなのです。




条件が良いのに交際が続かない男性は「減点」ばかり気にしないで

お見合いは組める。


プレ交際にも進める。


でも2回、3回とデートすると交際終了になってしまう。


そんな男性から、


「失礼なことは何もしていないんですけどね」


と言われることがあります。


確かにそうだと思います。


でも婚活は、


「失礼なことをしなければ結婚相手として選ばれる」


わけではありません。


女性も男性も、お相手と会いながら、


「この人と結婚したら、どんな毎日になるだろう?」


と考えています。


だから、減点されないことだけを考えるより、


「この人といると安心する」


と思ってもらえる行動を一つ増やしてみてください。


会話上手でなくてもいい。


女性慣れしていなくてもいい。


完璧なデートプランも必要ありません。


次のデートから、まず一つだけ変えてみましょう。




次のデートでは、この3つだけやってみてください

難しい婚活テクニックは必要ありません。


次のデートでは、


①「何がいい?」だけではなく、自分から一つ提案する。


② 女性が以前話した「好き」を一つ覚えておく。


③ 決まったことは「僕がやっておきます」と一つ引き受ける。


たとえば、


「どこがいい?」


ではなく、


「ここ、一緒に行ってみませんか?」


この一言からで十分です。


それで女性の希望と違えば、また二人で考えればいいのです。


婚活は、間違えない男性が成功するのではありません。


相手と相談しながら、少しずつ関係を作れる男性が結婚に近づいていく。


私は多くの婚活を見てきて、そう感じています。


交際経験が少ないことを恥ずかしく思う必要もありません。


経験が少ないなら、これから覚えればいい。


ただし、


「僕はこういう性格だから」


で終わらせないこと。


うまくいかないところが分かったら、一つずつ変えていけばいいのです。


私は寄り添います。


でも、結婚したい男性に「今のままで全部大丈夫ですよ」と言うだけのカウンセリングはしません。


あなたに足りないのは、年収でも、学歴でも、身長でもないかもしれません。


ほんの少し、


「相手に聞く」から「相手を考えて提案する」へ。


そこを変えるだけで、次のデートは変わるかもしれません。


そしてその小さな変化が、


「また会いたい」から「この人と結婚したい」へつながっていくのだと思います。

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