35歳からの婚活は「誰に相談するか」で変わる
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35歳を過ぎて「そろそろ結婚」と思っても動けない男性へ
「仕事が落ち着いたら婚活しようと思っていた」
「アプリを使ったことはあるけれど、なかなか続かなかった」
「結婚はしたい。でも結婚相談所へ行くほど困っているわけではない」
35歳を過ぎた男性から、私はこのようなお話をよく聞きます。
結婚する気がないわけではありません。仕事にも責任があり、一人暮らしにも慣れ、休日も自分なりに過ごせています。
そのため、今すぐ婚活を始めなければならない理由が見つからないのです。
しかし、友人が次々と結婚して予定が合わなくなったり、両親の年齢が気になったりすると、ふとした瞬間に「このままずっと一人なのだろうか」と考えることがあります。
そこで婚活アプリに登録しても、何を話せばよいか分からない。
メッセージが続かない。
会う約束まで進まない。
理由が分からないまま、いつの間にか使わなくなってしまう男性も少なくありません。
これは、あなたに結婚する魅力がないからではありません。
婚活の進め方が分からないまま、一人で結果を出そうとしていることに原因があるかもしれないのです。
結婚相談所へ相談することは、「自分では結婚できない」と認めることではありません。
これからの人生を真剣に考えるために、現在の自分を客観的に知ることです。
35歳を過ぎた今、必要なのは焦ることではありません。しかし、「まだ大丈夫」と何年も先送りすることもおすすめできません。
婚活では、今日が一番若い日です。
婚活は就活と同じ――まず「伝わり方」を整えましょう
私はよく、会員様に「婚活は就活に似ています」とお話しします。
どれほど真面目に働き、優しい性格であっても、プロフィール写真や自己PRでその魅力が伝わらなければ、お見合いにはつながりません。
まず、会ってみたいと思っていただくこと。
その入り口を整える必要があります。
私は以前、アパレル企業でデザイナーとして働いていました。
その経験を生かし、男性会員様のプロフィール写真やお見合い時の服装についても、具体的にアドバイスしています。
高価な洋服をそろえる必要はありません。
大切なのは、次の三つです。
一つ目は、
肩の位置や袖丈が合ったジャケットを選ぶこと。
サイズの合わない服は、だらしなく見えたり、実年齢より上に見えたりします。
二つ目は、
顔色が明るく見える色を取り入れること。
白や淡いブルーのシャツは清潔感が出やすく、女性にも安心感を与えます。
三つ目は、
靴や髪型まで含めて確認すること。
男性はスーツだけを整えて安心しがちですが、女性は靴の汚れ、髪型、爪、バッグなどもよく見ています。
おしゃれな男性になることが目的ではありません。
「この方なら安心して会えそう」と感じてもらい、本来の人柄を知っていただくところまで進むことが目的です。
また、自己PRも、ただ「真面目な性格です」「優しいと言われます」と書くだけでは伝わりません。
仕事で大切にしていること、休日の過ごし方、家事への考え、結婚後にどのような家庭を築きたいかまで具体的に書くことで、女性が一緒に暮らす姿を想像しやすくなります。
長く婚活していた男性が結婚につながった理由
以前、長く婚活を続けていた40代の男性がいらっしゃいました。
真面目に同じ仕事を続け、住まいも整え、結婚に対して誠実な方でした。
しかし、会話が得意ではなく、女性を前にすると緊張してしまいます。
お見合いが成立しても、当たり障りのない話だけで終わってしまい、その方の優しさや生活力が女性へ十分に伝わっていませんでした。
ご本人はお断りが続くたびに、「自分の条件が悪いから仕方がない」と考えていました。
けれども、私は条件だけが原因ではないと思いました。
そこで、お見合いでは自分をよく見せようとするのではなく、相手の話に関心を持つこと、質問だけで終わらず自分の気持ちも少し伝えることを一緒に練習しました。
交際へ進んでからは、LINEだけで関係を築こうとせず、電話やデートで言葉を交わすこと、次の約束を曖昧にしないこともお伝えしました。
服装や写真も見直し、女性に与える第一印象を整えました。
その男性は少しずつ変わり、最終的にはご縁のあった女性と成婚されました。
結婚につながったのは、突然別人のように話が上手になったからではありません。
自分のよさが相手に伝わる方法を知り、アドバイスを一つずつ行動に移したからです。
反対に、お断りの理由を振り返らず、「ご縁がなかっただけ」と毎回終わらせていると、同じところでつまずき続けることがあります。
婚活では、失敗しないことよりも、一回ごとの経験を次に生かすことが大切です。
マイベストプロ新潟への掲載が決まりました
このたび、ウェディングマーチ代表の南川沙登己が、婚活カウンセラーとして「マイベストプロ新潟」に掲載されることになりました。
掲載審査に合格し、正式に掲載が認められたとの通知をいただき、長年続けてきた仕事への責任を改めて感じています。
マイベストプロは、それぞれの分野で活動する専門家を紹介するサイトです。
今回の掲載をきっかけに、結婚相談所を利用したことがない方や、婚活について誰にも相談できずにいる方にも、ウェディングマーチを知っていただけたらうれしく思います。
ただ、掲載されたことだけで、よい婚活カウンセラーになれるわけではありません。
IBJ加盟相談所であること、婚活カウンセラーの資格、長年の経験や成婚実績は、初めて相談される方に安心していただくための材料です。
私が最も大切にしているのは、実際にお会いしたときに、その方のお話をしっかり聞き、結婚という結果に向けて本音で向き合うことです。
私は寄り添います。
でも、ただ優しい言葉をかけるだけではありません。
お見合いで同じお断りが続いているなら、その原因を一緒に考えます。
服装や写真に改善点があれば、具体的にお伝えします。交際中の連絡やデートの進め方がずれているなら、そのままにせず修正します。
ときには耳の痛いこともお話しします。
それは責めるためではなく、せっかく勇気を出して始めた婚活を、結婚という結果につなげてほしいからです。
「まだ大丈夫」と思える今こそ相談してください
35歳を過ぎたからといって、結婚するには遅いわけではありません。
恋愛経験が少なくても、女性との会話が得意でなくても、服装に自信がなくても大丈夫です。
ただし、自分に合う婚活方法が分からないまま、一人で何年も悩み続ける必要はありません。
結婚相談所を選ぶときは、会員数や料金だけではなく、「自分の悩みを本音で話せるカウンセラーか」「うまくいかないときに具体的な助言をしてくれるか」も確認してください。
相談したからといって、その場で入会を決める必要はありません。
無料相談では、現在の生活やこれまでの婚活、どのような結婚生活を望んでいるのかをお聞きします。
そのうえで、今のあなたにどのような可能性があり、何から始めればよいのかを率直にお話しします。
新潟で婚活を考えたとき、「まず南川さんに話を聞いてもらおう」と思っていただける存在でありたいと思っています。
婚活を始めるか迷っている方も、アプリで疲れてしまった方も、活動しているけれどお見合いや交際につながらない方も、一人で結論を出す前にお話を聞かせてください。
あなたの未来を変える最初の一歩は、無理に自分を変えることではありません。
信頼できる人に、今の悩みを話してみることです。