結婚相談所一覧
関東
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SOL.bridal
本音に寄り添い、確実なご縁へ
「結婚相談所は、なぜ成婚料が必要なのですか?」「成婚料があるということは、結婚相談所は利益のために成婚を急がせるのではありませんか?」このようなご質問をいただくことがあります。入会金や月会費を支払ったうえで、成婚時にはさらにまとまった費用が必要になる。そう聞くと、不安になるのは当然です。私がお客様の立場でも、きっと同じことを考えると思います。だから今回は、結婚相談所の成婚料はなぜ必要なのか、そして「利益目的ではないのか」という疑問について、仲人として正直な気持ちをお話ししたいと思います。一般的に成婚料とは、結婚相談所を通じて出会ったお二人が結婚の意思を固め、成婚退会する際にお支払いいただく成功報酬です。入会金や月会費とは役割が異なり、成婚まで伴走したことに対する費用として設定されています。ただし、結婚相談所によって「成婚」の定義や成婚料が発生するタイミングは異なります。そのため、成婚料はいくらなのかいつ支払うのか何をもって成婚となるのかこの3つは、入会前に必ず確認しておきたいポイントです。「利益目的では?」という疑問について、正直にお答えしますまず最初に、正直にお伝えします。成婚料は、結婚相談所の収益の一つです。相談所も事業として運営している以上、収益がなければサービスを続けることはできません。ですから、「利益とは一切関係ありません。」とは、私は言えません。ただ、収益であることと、利益のために成婚を急がせることは、全く別の話です。ここからは、私自身が普段どのような気持ちで会員様と向き合っているのかをお話しします。少し変な表現に聞こえるかもしれませんが、私が婚活カウンセラーとして活動するときは、「寄り添う」というより、「憑依している」ような感覚になります。お見合いが決まれば、自分のことのようにうれしい。交際が順調に進めば、一緒になって喜びます。逆に、お断りが続いて落ち込んでいる姿を見ると、私も胸が苦しくなります。「この人なら大丈夫かな。」「無理をしていないかな。」「本当に幸せになれるかな。」そんなことばかり考えています。活動が始まると、成婚料のことは本当に頭から離れてしまいます。それよりも、「この方が、この先何十年も幸せに暮らせる相手と出会えるだろうか。」そのことしか考えなくなります。だから私は、「利益のために成婚させたい」という気持ちで仕事をしたことは一度もありません。成婚料をいただくことより、幸せな結婚をしていただくことが第一ですもちろん、契約時には料金についてご説明します。これは事業を続けるためにも、とても大切なことです。ですが、活動が始まれば優先順位ははっきりしています。第一優先は、お客様が幸せな結婚生活を手に入れること。もし交際中に、「少し不安があります。」「結婚後の生活が想像できません。」というお気持ちがあるのであれば、「ここまで来たのだから成婚しましょう。」とは言いません。なぜ不安なのか。話し合えば解決できることなのか。それとも価値観の違いなのか。一緒に整理しながら考えます。場合によっては、「今回は交際を終了した方がいいかもしれません。」とお伝えすることもあります。成婚料をいただくために結婚を勧めることは、私たちが一番してはいけないことだと考えています。 成婚料に含まれるのは「紹介料」ではありません「二人が恋愛して結婚を決めたのだから、相談所は紹介しただけでは?」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、結婚を決めるのはご本人同士です。ですが、その決断までには、お見合い後の悩み交際中の不安相手の気持ちの確認真剣交際へ進むタイミング結婚後の生活設計プロポーズの相談など、たくさんの迷いや不安があります。私たちは、その一つひとつを一緒に考え、必要に応じてお相手の相談所とも連携しながら成婚まで伴走します。成婚料は、「紹介したこと」への費用ではなく、「最後まで責任を持って伴走したこと」に対する成功報酬だと考えています。SOL.bridalはIBJ加盟の結婚相談所です。そのため、成婚の定義もIBJのルールに基づいています。一般的には、お二人が結婚の意思を固め、婚約が成立した段階で成婚退会となります。またIBJでは、結婚の口約束宿泊婚前交渉同棲宿泊を伴う旅行交際期間を延長し通算6ヶ月を経過した場合(交際期間は原則3ヶ月)なども、成婚退会の対象となる場合があります。これだけを見ると驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、これは会員様を縛るためのルールではありません。結婚相談所は、「結婚を前提とした出会い」を提供する場所です。そのため、お互いに結婚を前提とした関係が十分に築かれた段階では、相談所での活動は一区切りという考え方に基づいています。SOL.bridalでは、こうした内容も契約前に丁寧にご説明し、ご理解・ご納得いただいたうえで活動を始めていただいています。私たちが一番避けたいのは、「そんな話は聞いていなかった。」と、お客様に思わせてしまうことです。だからこそ、料金だけでなく、成婚の定義や活動ルールについても、包み隠さずお伝えしています。 成婚料よりも大切なのは「信頼できる相談所かどうか」成婚料があること自体が、良い結婚相談所の証明ではありません。反対に、成婚料がない相談所が悪いということでもありません。大切なのは、成婚の定義が明確か成婚料が発生する条件をきちんと説明してくれるかどこまでサポートしてくれるのか不安がある状態で成婚を急がせないか自分の気持ちを大切にしてくれる担当者かという点です。料金だけではなく、「どんな人がサポートしてくれるのか」を見ていただきたいと思います。成婚料は、決して小さな金額ではありません。だからこそ、何に対する費用なのかを、私たちは丁寧に説明する責任があります。そして私たちが本当に目指しているのは、成婚退会という結果ではありません。会員様が数年後、「あの時、SOL.bridalで活動して本当に良かった。」そう思ってくださることです。幸せな結婚生活を送っていただくこと。そのために、私たちは最後まで責任を持って伴走します。成婚料は、その結果としていただく成功報酬です。もしこの記事を読んで、「もう少し話を聞いてみたい。」「自分の場合はどうなのだろう。」そう思われた方は、ぜひお気軽にご相談ください。SOL.bridalでは、料金や活動内容についても包み隠さずご説明し、ご納得いただいたうえで婚活をスタートしていただいています。
結婚相手に求める条件に、価値観が合う、近い、というのは常々上位に上がってきます。確かに、金銭感覚や将来についての考え方が近い相手であれば、結婚生活も想像しやすく、安心感を持てるかもしれません。ただ、相談員として少し気になっていることがあります。それは、一度会っただけで、「価値観が合わないと思いました」と判断される方が、決して少なくないことです。その一方で、好きな食べ物や趣味、休日の過ごし方が似ているだけで、「この人とは価値観が合います」と感じる方もいらっしゃいます。けれど、結婚における価値観とは、本当にそれだけなのでしょうか。結婚相手を選ぶ上で大切なのは、すべての考え方が一致していることではありません。むしろ、違いが見つかったときに、お互いの考えに耳を傾け、尊重しながら、二人なりの答えを探していけるかどうか。私はそこに、長く続く夫婦関係の土台があるように感じています。結婚相手と、すべての価値観が合っている必要はありません。そもそも、育ってきた家庭も、これまで経験してきたことも違う二人です。お金の使い方、家事に対する考え方、仕事の優先順位、家族との距離感まで、何もかも同じということは、ほとんどないはずです。もちろん、価値観が似ていることで、一緒に生活しやすくなる部分はあります。ただ、価値観が似ていることと、幸せな結婚生活を送れることは、必ずしも同じではありません。実際に私がこれまで見てきたご夫婦の中には、性格も趣味も考え方も、驚くほど違う方々がいらっしゃいます。それでも長年良い関係を続けておられるのは、お互いを自分と同じ人間に変えようとしないからです。相手の存在や考え方、生き方を尊重し、違いも含めて一人の人間として認めている。そして、その根底には相手への尊敬があります。夫婦にとって本当に大切なのは、価値観の完全な一致ではなく、こうした姿勢なのではないかと感じています。「価値観が合う」と「好みが似ている」は同じではありません婚活では、価値観と好みが混同されることがあります。たとえば、好きな食べ物が同じ旅行が好き映画の趣味が似ている休日は外出して過ごしたい笑いのツボが同じこのような共通点があれば、会話も弾みやすく、親しみを感じやすいでしょう。けれど、これらは主に「好み」や「趣味」の共通点です。結婚生活に深く関わる価値観には、もう少し具体的なものがあります。例えば、お金をどのように使い、どのくらい貯めたいか家事や育児をどのように分担したいか結婚後も仕事を続けたいか子どもを希望するか親や親族とどのように付き合いたいか困ったときに二人でどう話し合うかといったことです。好きなものや趣味が似ていても、こうしたことについて全く話し合えない関係であれば、結婚後に苦しくなることがあります。反対に、趣味や性格が違っていても、互いの考えを尊重しながら生活を組み立てられる二人であれば、安定した関係を築くことはできます。「話が合うから、価値観も合う」と早い段階で決めつけず、結婚生活に関わるテーマを少しずつ話していくことが大切です。お見合いや初回のデートでは、緊張している方がほとんどです。限られた時間の中で、相手の考え方や人柄をすべて理解することはできません。それでも、「休日の過ごし方が違った」「好きな食べ物が合わなかった」「ある話題について意見が違った」という理由だけで、「価値観が合わない」と判断してしまうことがあります。もちろん、最初から強い違和感があったり、相手の言動から尊重されていないと感じたりした場合は、無理に交際を続ける必要はありません。ただ、一つの答えが違っただけで、その人との可能性を閉じてしまうのは、少し早いこともあります。価値観は、一つの質問に対する答えだけでは判断できません。なぜ、そのように考えているのか。こちらの考えを伝えたとき、相手はどのような反応をするのか。意見が違ったときにも、こちらの話を聞こうとしてくれるのか。こうしたやり取りを重ねて、初めて見えてくるものがあります。婚活で冷静に相手を見極めたいのであれば、一度の会話ですぐに答えを出すのではなく、より多くのテーマについて話してみることが必要です。「価値観が合わない人と結婚しても大丈夫でしょうか」このように聞かれたとき、私は、単に違いがあるかどうかではなく、次の点を見てほしいとお伝えしています。自分は相手の違いを受け入れられるか相手と考え方が違ったとき、すぐに「間違っている」と感じるでしょうか。それとも、「私は違うけれど、この人はそう考えるのだな」と受け止められるでしょうか。相手の考えに賛成する必要はありません。ただ、違う考えが存在すること自体を許せない場合、結婚生活の中では苦しくなってしまうことがあります。大切なのは、その違いが自分にとって受け入れられる範囲なのかを知ることです。自分が異なる考えを伝えたとき、相手は聞いてくれるかこちらが異なる意見を伝えたときの反応には、その人の本質が表れます。最後まで話を聞いてくれるでしょうか。「そういう考え方もあるね」と受け止めようとしてくれるでしょうか。それとも、「普通はこうでしょう」「そんな考えはおかしい」と、一方的に否定してくるでしょうか。結婚前の価値観のすり合わせで大切なのは、答えが一致すること以上に、異なる意見を出しても安心できることです。そのやり取りをしたとき、自分はどう感じたか話の内容だけでなく、そのときの自分の感覚にも目を向けてみてください。異なる意見を伝えたあと、安心できた理解しようとしてもらえたもっと話してみたいと思えた自分らしく話せたと感じたでしょうか。それとも、否定されたように感じた怖くて本音を言えなかったこれからは黙っていた方がよいと思った自分ばかりが合わせなければならないと感じたでしょうか。価値観の内容だけではなく、話し合ったあとの自分の気持ちも、結婚相手を判断する大切な材料になります。すべての価値観を同じにすることはできません。そこで、自分が大切にしていることを、次の三つに分けて考えてみることをおすすめします。絶対に譲れないこと自分の人生や尊厳に大きく関わることです。たとえば、子どもを持ちたい、持ちたくない結婚後も仕事を続けたい暴力や浮気は受け入れられない借金や浪費に対する考え宗教や信仰に関することなどが挙げられます。ここに大きな違いがある場合は、「結婚したら変わってくれるかもしれない」と期待するのではなく、慎重に考える必要があります。できれば近い方がよいが、調整できることたとえば、休日の過ごし方貯金のペース家事の分担住む場所親との付き合い方などです。最初から完全に一致していなくても、二人で話し合い、具体的な方法を決めることで調整できる場合があります。違っていても尊重できること趣味、音楽、好きな食べ物、ファッションなどは、違っていても相手の自由として尊重しやすい部分です。もちろん、どの項目をどこに分類するかは、人によって異なります。だからこそ、相手を探す前に、自分にとって何が譲れず、何なら調整できるのかを整理しておくことが大切なのです。価値観を知るために、「金銭感覚は合いますか」「家族を大切にしていますか」と聞いても、多くの人は「はい」と答えるでしょう。けれど、その言葉が意味する内容は、人によって違います。価値観を確かめるときは、具体的な生活場面に置き換えて話してみてください。たとえば、毎月どのくらい貯金したいか高額な買い物をするときは相談するか家事はどのように分担したいか仕事が忙しいときはどう支え合いたいか子どもが生まれたら働き方をどうしたいか親の介護が必要になったらどう考えるか休日はどのくらい一緒に過ごしたいかといったことです。一度にすべてを確認する必要はありません。交際を重ねる中で、自然な会話として少しずつ話していけばよいのです。また、相手の答えを採点するように聞くのではなく、自分の考えもきちんと伝えてみてください。価値観の確認は、相手を審査するためのものではありません。二人が安心して一緒に暮らしていけるかを考えるための対話です。婚活において、価値観の相違と恋愛感情を完全に切り離すことは難しいものです。相手に好意があれば、多少の違いは気にならなくなることがあります。反対に、まだ恋愛感情が育っていない段階では、小さな違いが大きな欠点のように見えることもあるでしょう。だからこそ、一時的な感情だけで答えを出さないことが大切です。「好きだから、すべて受け入れる」「少し違ったから、合わない」という両極端な判断ではなく、この違いは結婚生活にどの程度影響するのか相手と話し合える内容なのか自分が無理をし続けることにならないか相手もこちらの考えを尊重してくれるかという視点で考えてみてください。恋愛感情はもちろん大切です。ただ、相手を好きであることと、安心して生活を築けることは、少し違います。どちらか一方だけではなく、両方を見ながら判断していく必要があります。歩み寄りと一方的な我慢は違います結婚生活には、歩み寄りが必要です。ただし、歩み寄りとは、一人だけが我慢し続けることではありません。相手が怒るから、自分が黙る関係を壊したくないから、毎回自分が譲る「普通はこうだ」と言われ、反論できない話し合っても、最後はいつも相手の希望になるこのような状態は、価値観のすり合わせとは言いにくいでしょう。本当の歩み寄りとは、お互いが希望や不安を伝え、双方が少しずつ工夫しながら、納得できる方法を見つけることです。ある場面では自分が譲り、別の場面では相手が譲る。そして、どちらかが苦しくなったときには、もう一度話し直す。そのような関係であれば、価値観に違いがあっても、二人なりの結婚生活を築いていけます。まったく違うタイプの夫婦でも、長年よい関係を続けている方々がいます。そのようなご夫婦を見ていると、共通しているのは、何もかも同じであることではありません。相手の存在や考え方、生き方を尊重し、尊敬し合っていることです。相手を自分の考えに合わせようとするのではなく、「この人は、自分とは違う考えを持つ一人の人間だ」と認めている。そして、違いがあるたびに、どちらが正しいかを争うのではなく、二人にとってどうするのがよいかを考えているのです。結婚相手を選ぶときは、「私と同じ考えの人か」だけではなく、「違う考えを安心して伝えられる人か」「私の話を聞き、尊重しようとしてくれる人か」という視点を持ってみてください。価値観の違いに迷ったときは、一人で結論を急がなくても大丈夫です婚活では、相手との違いを見つけるたびに、「この人ではないのかもしれない」と不安になることがあります。けれど、一度の会話や一つの違いだけで、その人との関係を決める必要はありません。大切なのは、より多くのテーマについて話し、相手の考え方や反応を知ることです。それと同時に、自分自身が何を大切にし、何なら受け入れられるのかを整理することも欠かせません。当相談所では、単に条件が合う相手をご紹介するだけではなく、交際中に感じた違和感や迷いについても、一緒に整理しています。「これは価値観の違いなのか」「もう少し相手を知った方がよいのか」「自分が我慢しすぎていないか」こうした悩みを一人で抱えていると、そのときの感情だけで判断してしまうこともあります。結婚相手に必要なのは、すべてが同じであることではありません。違いがあっても、お互いを尊重し、話し合いながら関係を育てていけること。そのような相手と出会うためにも、まずは自分の価値観を知り、相手との違いを丁寧に見つめてみてください。
「20代前半男性の成婚率増加」とある結婚相談所のデータを見て驚きました。少し前まで、結婚相談所には「30代以降の人が利用する場所」「恋愛や婚活がうまくいかなかった人が最後に行く場所」というイメージがありました。けれど、今は少しずつ変わってきているようです。実際に、20代男性の結婚相談所への入会は増えています。そこには、単に「早く結婚したい男性が増えた」というだけではなく、今の20代ならではの悩みや時代背景があるように感じます。私がお話を伺っていても、20代男性の婚活に対する考え方は、以前よりずっと現実的になっていると感じます。「なんとなく恋愛をして、自然に結婚する」そんな流れが、誰にとっても当たり前とは言えなくなってきました。今は、「結婚を考えられる相手と出会いたい」「遠回りせず、本気の人と出会いたい」「自分に合う婚活の進め方を知りたい」そう考える方が増えています。特に20代男性の場合、マッチングアプリを経験された方も多くいらっしゃいます。アプリは気軽に始められる反面、「マッチングしても会うまで続かない」「相手が本気で結婚を考えているのか分からない」「メッセージのやり取りで疲れてしまう」「結局、結婚につながる出会いなのか分からない」こうしたお悩みもよく聞きます。その結果、ただ出会いの数を増やすのではなく、最初から結婚を意識している人と出会える結婚相談所に関心を持つ20代男性が増えているのだと思います。今の20代は、多感な時期にコロナ禍を経験した世代でもあります。学生時代や社会人になりたての大切な時期に、人と人との直接的な交流が制限されました。飲み会やイベント、紹介、自然な出会いの機会が少なくなった方も多かったはずです。その影響もあり、恋愛経験が少ないまま20代を迎えた方も少なくありません。もちろん、恋愛経験が少ないこと自体は、決して悪いことではありません。ただ、いざ異性と向き合おうとしたときに、「何を話せばいいのか分からない」「この言い方で失礼ではないだろうか」「デートに誘うタイミングが分からない」「交際中に結婚の話をしてもいいのだろうか」と、自分の言動が正解なのか分からず、不安になってしまう方は多いです。そうした方にとって、結婚相談所は単なる出会いの場ではありません。プロフィール作成から、お見合い、交際中の悩み、結婚への進め方まで相談できる場所です。一人で正解を探し続けるのではなく、相談しながら進められること。それが、今の20代男性にとって大きな安心材料になっているのではないでしょうか。20代男性からよく聞く不安の一つに、「まだ結婚相談所に入るには早いのではないか」というものがあります。周りの友人がまだ結婚を考えていなかったり、アプリや自然な出会いで恋愛をしていたりすると、結婚相談所を検討する自分だけが焦っているように感じてしまうこともあると思います。ですが、20代で結婚相談所を考えることは、決して早すぎることではありません。むしろ、自分の将来を真剣に考えているからこその選択です。「いつか結婚できたらいいな」と思いながら何年も過ごすよりも、「自分はどんな結婚がしたいのか」「どんな人と人生を歩みたいのか」「そのために今、何をすればいいのか」を早い段階で考えるきっかけになるからです。結婚に向き合うことによって仕事への向き合い方など、生き方を考える必要性が生まれます。結婚相談所は、結婚を急がせる場所ではありません。結婚について一緒に整理し、自分に合う相手との出会い方を考えていく場所です。「20代男性婚活年収」という不安もよくあります。20代の場合、まだ仕事のキャリアが始まったばかりで、30代や40代の男性と比べると年収面に自信が持てない方も多いでしょう。もちろん、結婚生活を考える上で経済的な安定は大切です。ただ、婚活で見られるのは年収だけではありません。誠実さ、結婚への真剣度、仕事への姿勢、生活力、将来を考える力、相手を大切にできるかどうか。こうした部分も、とても大切に見られています。特に同年代との結婚を望む女性にとって、若い男性は貴重な存在です。20代男性には、若さや将来性、価値観の近さ、これから一緒に生活を築いていける柔軟さがあります。ただし、「20代だから誰でも選ばれる」ということではありません。大切なのは、今の自分をよく見せようとすることではなく、結婚に対して誠実に向き合っている姿勢を伝えることです。結婚相談所は「最後の手段」ではなくなってきています結婚相談所には、今でも「結婚できない人が行く場所」「最後の砦」「モテない人のための場所」というイメージを持っている方がいらっしゃいます。そのため、本当は気になっていても、詳しく調べる前に距離を置いてしまう方も少なくありません。ですが、現在の結婚相談所は、そのイメージとは大きく変わってきています。独身証明書や年収証明書などを提出した、結婚に真剣な方と出会えること。お見合いから交際、成婚までの流れが明確であること。悩んだときに相談員へ相談できること。これらは、恋愛経験が少ない方や、効率よく結婚につながる出会いを求めている方にとって、大きな支えになります。結婚相談所は「最後に行く場所」ではなく、これからは結婚を考え始めた人が、自分らしい結婚に向けて相談できる場所になっていくと考えています。20代男性が結婚相談所を選ぶことは、決して焦りや妥協ではありません。むしろ、「本気で結婚を考えられる相手と出会いたい」「恋愛や婚活を一人で抱え込まずに進めたい」「時間を無駄にせず、自分に合う人と出会いたい」という、前向きで現実的な選択です。恋愛経験が少ないことも、年収に不安があることも、結婚相談所で活動できない理由にはなりません。大切なのは、自分の現状を否定することではなく、これからどんな結婚を目指したいのかを一緒に整理していくことです。結婚相談所は、完璧な人だけが入る場所ではありません。結婚したいという気持ちを大切にしながら、自分に合った出会い方や進め方を見つけていく場所です。20代男性の結婚相談所入会が増えている背景には、マッチングアプリ疲れ、恋愛経験への不安、コロナ禍による交流機会の減少、そして結婚に対する真剣な意識の高まりがあります。「20代で結婚相談所は早いのでは」と感じる方もいるかもしれません。ですが、結婚を真剣に考え始めたタイミングが、その人にとっての婚活の始めどきです。若いうちから自分の将来を考え、結婚に向けて行動することは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、自分の人生を大切にしている証だと思います。もし、20代男性で結婚相談所に興味はあるけれど、一歩踏み出せずにいる方がいらっしゃれば、まずは「自分にはどんな婚活が合っているのか」を知るところから始めてみてください。一人で悩まなくても大丈夫です。あなたらしい結婚に向けて、安心して進める方法を一緒に考えていきましょう。
「前の恋人を忘れられたら婚活を始めます。」「結婚したい気持ちになったら連絡します。」男女ともにこういうお話をよく耳にします。「元恋人を忘れられない。」「新しい人と会っても、どうしても比べてしまう。」「こんな気持ちのまま婚活をするのは、相手に失礼な気がする。」そんなふうに悩んでいる方は、決して少なくありません。そのお気持ちは、とても自然なものです。ただ、私はこのお話を伺うたびに、一つ感じることがあります。本当に婚活を始められない理由は、「元恋人を忘れられないこと」なのでしょうか。今回は、私が考えたこの気持ちの正体についてお話ししたいと思います。本当に大好きだった人を忘れられないことはごく普通のことです。長くお付き合いをしていた相手であれば、なおさらです。ただ、お話を聞く中で感じるのは、「前の恋人を忘れられたら婚活したい」という言葉の奥には、別の気持ちが隠れていることも多いということです。それは、「まだ婚活を始める覚悟ができていない。」そんな本音です。婚活を始めれば、新しい出会いがあります。うまくいくこともあれば、お断りされることもあるでしょう。ときには、自分自身と向き合う場面も出てきます。その一歩を踏み出すのは、誰にとっても勇気がいることです。だからこそ、「元恋人を忘れられたら」という理由が、自分の背中を止める言い訳になってしまうことがあります。元恋人を忘れられないのは、決しておかしなことではありません私は、「前の恋人を完全に忘れられる人」のほうが少ないのではないかと思っています。好きだった人との思い出は、その人の人生の一部です。楽しかった時間や幸せだった記憶が残るのは、ごく自然なことではないでしょうか。だから、「まだ思い出してしまう。」「ふと元恋人のことを考えることがある。」そんな自分を責める必要はありません。婚活を始めるために、過去の恋愛をきれいさっぱり忘れなければいけない、ということはないのです。立ち止まっているほど、思い出は美化されていくただ、一つだけお伝えしたいことがあります。婚活を始めず、その場に立ち止まっている時間が長くなるほど、人は過去の恋愛を少しずつ美化してしまいます。会っておらず、現実を見ていないのですから当然です。「あの人以上の人はいない。」「あの頃が一番幸せだった。」そんな気持ちが、少しずつ大きくなっていくのです。でも、本当にそうでしょうか。その恋愛にも、悩んだことやすれ違ったことがあったからこそ、お別れという結果になったはずです。時間が経つと、不思議なことに楽しかった思い出ばかりが心に残ります。そして、まだ出会ってもいない未来の相手を、思い出の中で理想化された元恋人と比べてしまう。それでは、新しいご縁の魅力に気づきにくくなってしまいます。婚活は、忘れてから始めるものではありません私は、婚活は「元恋人を忘れてから始めるもの」ではないと思っています。忘れられない気持ちがあってもいい。少し心に引っ掛かりが残っていてもいい。そのままの自分で、一歩踏み出してみてほしいのです。新しい人と出会い、さまざまな価値観に触れ、自分自身と向き合う。そんな経験を重ねる中で、少しずつ気持ちが整理されていきます。婚活は、相手を探すだけの活動ではありません。「自分はどんな人といると安心できるのか。」「本当に結婚相手に求めているものは何なのか。」それを知る時間でもあります。そうして少しずつ自分の気持ちが見えてくると、不思議と元恋人への思いも変わっていくことが少なくありません。私は、ご相談者様に無理に忘れることを勧めることはありません。「早く忘れましょう。」「もう吹っ切りましょう。」そんな言葉で気持ちが整理できるほど、人の心は単純ではありません。だからこそ大切なのは、「私はまだ忘れられないんだな。」そう素直に認めてあげることです。そして、その気持ちを抱えたままでも、未来へ向かって歩き始めること。気持ちは、立ち止まっているだけでは変わりません。新しい経験をしたり、新しい人と出会ったり、新しい景色を見たりする中で、少しずつ動き始めるものです。「元恋人を忘れられたら婚活したい。」そう思う気持ちは、とてもよく分かります。でも、忘れられる日を待ち続けている間にも、時間は少しずつ過ぎていきます。もし今、「結婚したい」という気持ちがあるのなら、その想いを大切にしてあげてください。忘れられない自分を否定する必要はありません。そのままの自分で、一歩だけ前へ進んでみる。その一歩が、新しいご縁につながることもあります。婚活は、完璧な状態になってから始めるものではありません。「結婚したい。」そう思えたその気持ちこそ、新しい未来への第一歩なのだと思います。
「理想の結婚相手の条件が分からない」「年収や職業など希望はあるけれど、本当にそれが自分に必要なのか分からない」「婚活がうまくいかないのは高望みだからなのだろうか」婚活をしていると、一度はこんな悩みにぶつかるのではないでしょうか。相談所を始めてからよく聞くお声が「理想の条件を書き出してみると、たくさん出てくる」「でも、それが本当に自分に必要な条件なのか分からない」というお悩みです。婚活では「理想の結婚相手の条件」を考えることも大切です。ただ、私はそれ以上に大切なことがあると思っています。それは、「自分はどんな結婚生活を送りたいのかを理解すること」です。今回は、結婚相手の条件を考える前に必要な「自己理解」についてお話ししたいと思います。婚活を始めると、多くの方がまず条件を考えます。・年収は〇万円以上がいい・安定した職業の人がいい・身長は〇cm以上がいい・年齢差は〇歳以内がいい条件を持つこと自体は決して悪いことではありません。ただ、条件ばかりを並べていると、いつの間にか「自分が本当に求めているもの」が見えなくなってしまうことがあります。なぜなら、その条件の多くは「幸せな結婚生活そのもの」ではなく、「幸せな結婚生活を実現するための手段」だからです。例えば、「年収が高い人がいい」という希望があったとします。その奥には、「お金のことで不安になりたくない」「子育てを安心してしたい」「将来の生活にゆとりが欲しい」という思いが隠れていることが少なくありません。つまり、本当に求めているのは高年収そのものではなく、安心して暮らせる家庭なのかもしれないのです。相談所に入会されて成婚された方のお話を伺って感じたこと。それは、婚活がうまくいく方ほど、自分自身をよく理解しているということです。どんな相手と結婚したいのか。その前に、自分はどんな人生を送りたいのか。どんな家庭を築きたいのか。何を大切にして生きていきたいのか。そこが整理されている方は、お相手選びの軸がぶれません。一方で、自分の価値観が曖昧なままだと条件だけが増えていきます。気付けば、「もっと良い人がいるかもしれない」「本当にこの人でいいのだろうか」と迷い続けてしまうのです。婚活は相手探しのようでいて、実は自分を知る作業でもあります。理想の条件を考える時には、一度立ち止まって自分に質問してみてください。「なぜその条件が必要なのか?」例えば、「公務員の人がいい」と思うなら、なぜそう思うのでしょうか。安定しているからでしょうか。誠実そうだからでしょうか。家族を大切にしてくれそうだからでしょうか。もし求めているものが「安定」なら、公務員以外にもその価値を持っている方はたくさんいます。条件そのものではなく、その条件の先に何を求めているのかを考えてみることが大切です。「その条件がなかったら何が不安なのか?」こちらも大切な問いです。条件の裏には、不安や過去の経験が隠れていることがあります。例えば、「年収が高い人がいい」という希望の背景に何かある場合もあります。その不安を理解できると、本当に必要な条件が見えてくることがあります。理想の条件を「譲れない条件」と「できれば欲しい条件」に分けてみる私たちがお勧めしているのは、条件を整理して考える方法です。絶対に譲れない条件・誠実さ・価値観・金銭感覚・家事や育児への考え方・結婚観こうした部分は結婚生活の土台になります。できれば欲しい条件・年齢・居住地・学歴・趣味などです。思い込みかもしれない条件・なんとなく大企業勤務・なんとなく高身長・なんとなく〇歳以下など、自分でも理由をうまく説明できない条件です。実際に整理してみると、「絶対必要だと思っていたのに、意外とそうでもなかった」と気付く方も少なくありません。私自身、今まで多くのご夫婦を見てきて強く感じることがあります。それは、結婚生活を長く続けるために本当に必要なのは、条件ではなく、お互いを思いやる気持ちと尊敬の念だということです。結婚はゴールではありません。むしろ結婚してからの日々の方が長く続いていきます。疲れて帰ってきた時に安心できる。困った時に味方でいてくれる。嬉しいことを一緒に喜べる。そんな関係を築ける相手こそが、本当の意味での人生のパートナーなのだと思います。そして、その居心地の良さは、お互いが相手を思いやり、感謝を忘れず、尊敬し続けることで育まれていきます。家庭が「一番安心できる場所」になると、多くの方が「結婚して良かった」と感じられるようになります。私たちは、そのような結婚こそ理想的な結婚生活だと考えています。相手に求める前に、自分自身と向き合うことも大切婚活では、つい相手の条件ばかりに目が向いてしまいます。ですが、本当に大切なのは、「自分は相手に何を与えられるだろうか」という視点を持つことです。ご相談者様には、「相手選びと同じくらい、自分自身にも目を向けてみましょう」とお伝えすることがあります。例えば、感情的になりやすい人の話を最後まで聞けない家事が苦手相手に期待し過ぎてしまうそんな自分の課題が見つかったなら、結婚前から少しずつ改善していく努力も大切です。結婚生活は二人で築いていくものです。自分の弱点が相手の負担にならないよう意識することも、相手への思いやりの一つではないでしょうか。また、「この条件は本当に必要なのか」「見栄や欲望だけで求めていないか」と自問自答してみることも大切です。婚活は理想の相手を探す時間であると同時に、自分自身を成長させる時間でもあります。理想の結婚相手の条件を考えることは悪いことではありません。ただ、条件だけを追いかけていると、本当に大切なことを見失ってしまうことがあります。大切なのは、「どんな人と結婚したいか」だけではなく、「どんな結婚生活を送りたいか」を考えることです。なぜその条件を求めるのか。自分は何を大切にしているのか。どんな家庭を築きたいのか。そうした自己理解が深まるほど、自分にとって本当に合う相手が見えてきます。もし今、理想の条件に迷っているなら、一度立ち止まって自分の心の声に耳を傾けてみてください。理想の相手探しの前に、自分自身を知ること。そこから、あなたらしい結婚への道が始まるのかもしれません。
「結婚相談所で1対1のお見合いをするのは少しハードルが高いので、婚活パーティに参加してみてから入会しても良いですか?」婚活のご相談を受けていると、このようなお話をいただくことがあります。確かに婚活パーティは気軽に参加しやすく、一度に複数の異性と出会えるため、婚活の入口として魅力的に感じる方も多いでしょう。その一方で、「婚活パーティの成婚率って実際どうなんだろう?」「何度も参加しているのに結婚につながらない」「カップリングしてもその後が続かない」そんなお悩みもよく耳にします。今回は、婚活パーティと結婚相談所の両方を見てきた立場から、「婚活パーティ成婚率」というテーマについてお話ししたいと思います。カップリング率と成婚率はまったく違います婚活パーティの案内を見ると、「カップリング率〇%」という言葉を目にすることがあります。ただ、カップリングと成婚はまったく別のものです。カップリングとは、「もう一度会いたい」とお互いが思った状態。成婚は、その後に交際を重ね、お互いが結婚を決意した状態です。つまり、カップリングはスタート地点であり、成婚はゴール地点です。婚活パーティの成婚率を調べている方の多くは、数字そのものが知りたいというより、「婚活パーティで本当に結婚できるの?」という不安や疑問を抱えているのではないでしょうか。私自身は、成婚率という数字以上に、「どんな人と出会える環境なのか」の方が大切だと感じています。婚活パーティが向いている人もいますここで誤解していただきたくないのは、私は婚活パーティを否定しているわけではないということです。実際に婚活パーティで出会い、ご結婚された方もたくさんいらっしゃいます。特に、・まずは気軽に婚活を始めたい方・多くの人と会ってみたい方・初対面の人と話すことが苦にならない方には向いている方法だと思います。婚活にはさまざまな選択肢があります。大切なのは、「どの方法が優れているか」ではありません。その人の性格や目的に合っているかどうかです。結婚相手を探すには情報が少なすぎることがある婚活パーティでは、限られた時間の中で相手を判断します。そのため、・話しやすい・見た目が好み・雰囲気が良いといった第一印象が大きく影響します。もちろん第一印象は大切です。ただ、結婚生活で本当に大事になるのは、・仕事への考え方・家族との距離感・お金の使い方・休日の過ごし方・子どもに対する考え方といった価値観の部分です。数分の会話だけで、そこまで深く知るのはなかなか難しいものです。カップリング後に悩む方が多い婚活パーティでカップリングしたものの、「連絡が続かない」「何回か会ったけれど真剣交際にならない」というご相談も少なくありません。婚活パーティで結婚できないと感じている方の多くは、この段階で足踏みしてしまっています。実は、カップリングはゴールではなくスタートです。そこから関係を深め、結婚につなげていくためには、また別の努力や相性の見極めが必要になります。先日ご相談いただいた方から、「結婚相談所のお見合いはハードルが高い」というお話を伺いました。そのお気持ちはとてもよく分かります。1対1で会うお見合いは緊張しますし、最初は敷居が高く感じる方も多いでしょう。ただ、私はこうお伝えいたしました。婚活パーティで理想の結婚相手を見つけることも、決して簡単ではありません。なぜなら、婚活パーティは「まず会ってみる」結婚相談所は「価値観や条件を確認してから会う」という違いがあるからです。どちらが良い悪いではなく、そもそもの探し方が違うのです。例えば、・共働きを希望している・子どもを望んでいる・地元で暮らしたい・休日は家族との時間を大切にしたいそんな希望がある方であれば、最初から価値観や条件を確認できる結婚相談所の方が効率的な場合もあります。弊社でも、婚活パーティの開催を考えています。ただし、一般的な婚活パーティとは少し違う形にしたいと思っています。私たちが大切にしたいのは、「人数を集めること」ではなく、「価値観の合う人が出会えること」です。例えば、・旅行が好きな人同士・共働きを希望する人同士・穏やかな家庭を築きたい人同士・子育てに前向きな人同士といったように、結婚後のライフスタイルや価値観を軸にした婚活パーティです。婚活パーティの成婚率を上げるために本当に必要なのは、出会いの数を増やすことではないと私は思っています。大切なのは、結婚後の未来を自然に想像できる相手と出会えること。そのための場をつくれたら素敵だなと考えています。婚活パーティが向いている人もいれば、結婚相談所が向いている人もいます。大切なのは、「どちらが優れているか」ではなく、「自分に合っているか」です。もし今、何度も婚活パーティに参加しているのに結婚につながらない。カップリングはするけれど、その後が続かない。そんなお悩みを抱えているのであれば、一度婚活方法そのものを見直してみるのも良いかもしれません。婚活がうまくいかない理由は、頑張りが足りないからとは限りません。環境や方法が合っていないだけというケースもたくさんあります。弊社では、一人ひとりの価値観や結婚観に寄り添いながら、その方に合った婚活方法を一緒に考えています。婚活について迷った時は、どうぞお気軽にご相談ください。
「婚活では看護師や公務員が有利らしい」そんな話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。実際、婚活市場では専門資格を持っている女性や安定した職業に就いている女性が好印象を持たれやすい傾向があります。ただ、私が感じるのは、男性が見ているのは職業名や年収そのものではないということです。大切なのは、「この人となら安心して家庭を築いていけそう」と感じてもらえるかどうか。今回は、婚活市場で専門職・安定職の女性が選ばれやすい理由と、その背景にある男性心理についてお話ししたいと思います。ひと昔前までは、「結婚したら女性は家庭に入る」という考え方が一般的でした。しかし今は、共働きを前提に結婚を考える方が増えています。実際に婚活の現場でも、「結婚後も夫婦で協力しながら生活していきたい」と考える男性は少なくありません。そうした背景から、・看護師・薬剤師・保育士・公務員・医療・福祉職・大手企業勤務といった職業の女性は、比較的好印象を持たれやすい傾向があります。なぜかというと、「どこに住んでも働けそう」「出産後も復職しやすそう」「将来も安定していそう」そんなイメージにつながるからです。つまり評価されているのは職業そのものではなく、その先にある生活の安定感や将来への安心感なのです。婚活中の女性から、「私は高収入ではないので不利ですよね?」というご相談をいただくことがあります。ですが実際には、男性が結婚相手に求めているのは年収の高さよりも安心感であることがほとんどです。例えば、・お金に対する考え方が堅実そう・将来についてきちんと考えている・家計を一緒に支えていけそう・困った時に協力し合えそうこうした要素は、男性にとって大きな魅力になります。結婚は恋愛とは違い、何十年と続く日常です。だからこそ男性は、「この人との生活が想像できるか」を自然と見ています。高収入だから選ばれるのではなく、一緒に暮らす未来がイメージできるから選ばれる。その視点は意外と見落とされがちかもしれません。私がいつも感じるのは、士業の女性には大きな魅力があるということです。なぜなら、自立して生きていく力を持ちながら、結婚という選択肢も自由に選べるからです。昔は、女性が結婚しなければ生活に不安を抱える時代もありました。けれど今は違います。資格という強みを持っている女性は、自分自身の人生を自分で選択できます。結婚する人生も選べる。結婚しない人生も選べる。その自由があるからこそ、相手に依存するのではなく、お互いを尊重しながら関係を築いていけるのだと思います。私はこれからの時代、こうした女性がますます増えていくと感じていますし、実際に婚活市場でも自立した女性に魅力を感じる男性は少なくありません。ただ、一つだけ気をつけたいことがあります。それは、「自立していること」と「一人でも生きていけることを前面に出すこと」は別だということです。男性が結婚相手に求めているのは強さだけではありません。一緒に支え合える関係です。だからこそ、「私は一人でも生きていけます」ではなく、「お互いを支え合える家庭を築きたいです」という想いが伝わる女性の方が、婚活では選ばれやすいように感じます。ここまで読むと、「やっぱり安定職じゃないと不利なのかな」そう感じる方もいるかもしれません。でも、私はそうは思いません。実際の婚活では、職業だけで成婚が決まることはほとんどないからです。むしろ成婚していく女性に共通しているのは、自分の将来について自分の言葉で話せること。例えば、「結婚後も働きたいと思っています」「子どもができたら働き方を相談したいです」「家計は夫婦で協力していきたいです」そんな考えを自然に伝えられる女性は、男性から安心感を持たれやすくなります。反対に、どれだけ人気の職業に就いていても、「仕事が忙しいので」「今は仕事が最優先なので」という印象ばかりが伝わってしまうと、結婚後の生活が想像しづらくなってしまいます。婚活で見られているのは職業名ではなく、その人がどんな未来を描いているか。そこが大切なのだと思います。これまで多くの成婚者を見てきましたが、本当に選ばれる女性には共通点があります。それは、相手に安心感を与えられる女性です。安心感というと、「優しい人」というイメージを持たれるかもしれません。けれど、それだけではありません。・価値観を共有できる・将来の話ができる・お金の考え方が近い・困った時に話し合える・感謝の気持ちを伝えられるそうした積み重ねが安心感につながります。職業は確かに魅力の一つです。ただ、それはあくまで入口に過ぎません。最終的に結婚を決める理由は、「この人となら穏やかな家庭を築いていけそう」その気持ちに尽きるのではないでしょうか。婚活市場では、専門資格や安定職の女性が評価されやすい傾向があります。けれど、それは職業そのものが評価されているわけではありません。その背景にある安定感や将来への安心感が評価されているのです。そして、それは安定職の女性だけの話ではありません。どんな職業であっても、・将来について考えていること・働き方への考え方・結婚後の価値観・相手と支え合いたい気持ちこうしたことをきちんと伝えられれば、その魅力は十分に相手へ届きます。婚活で本当に大切なのは、職業名ではなく「この人となら未来を描ける」と思ってもらえること。もし今、ご自身の職業に不安を感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。これまで仕事を通して培ってきた責任感や誠実さ、自立心は、きっと誰かにとって大きな魅力です。その魅力をどう伝えるか。そこを一緒に考えるのが、私たち結婚相談所の役割だと思っています。
「最近、新しい出会いが減った」「結婚はしたいけれど、なかなかきっかけがない」「婚活パーティは少し緊張する」そんな方にも、気負わず自然な気持ちで参加していただける出会いの場をつくりたい。そんな想いから、今回のBBQ婚活パーティを企画しました。会場は、京都駅前の開放的なルーフトップBBQ。まずは参加者全員との1対1トークを楽しんでいただき、その後はBBQを囲みながらゆっくり交流していただきます。短いプロフィールだけでは分からないこと。話した時の雰囲気や笑顔。さりげない気遣いや、一緒にいて自然体でいられる感覚。BBQというリラックスした時間だからこそ見える、その人らしい魅力があると私たちは考えています。当日はSOL.bridalの男女相談員も皆さまの交流をサポートしますので、婚活パーティが初めての方も、お一人で参加される方も安心してお越しください。【開催概要】2026年9月6日(日)17:00〜会場:TOWERLANDROOFTOPBAR&BBQ対象:20代30代の独身男女定員:男性10名・女性10名一人参加歓迎結婚相談所SOL.bridal主催夏の終わりに、新しい出会いを見つけませんか?皆さまのご参加を心よりお待ちしています。お申込み・詳細はLINEまたはDMにてお問い合わせください
2025年、日本の合計特殊出生率は1.14となり、過去最低を更新しました。ニュースや新聞でも大きく取り上げられ、「少子化が止まらない」「この先の日本はどうなってしまうのだろう」と不安を感じた方も多いのではないでしょうか。ただ、結婚相談所を運営する立場として、このニュースを見たときに私が真っ先に考えたのは少し違うことでした。それは、**「本当は結婚したいと思っている人が、結婚までたどり着けていないのではないか」**ということです。今日は、出生率1.14という数字の裏側にある現実と、結婚相談所ができることについてお話ししたいと思います。少子化の原因として、*晩婚化*未婚化*経済的不安*子育てへの不安*価値観の多様化などが挙げられています。もちろん、結婚しない人生を選ぶことも一つの生き方です。その価値観を否定するつもりはまったくありません。一方で、各種調査を見ると、今でも多くの未婚男女が「いずれ結婚したい」と考えていることが分かっています。つまり、**「結婚したい人が減った」のではなく、「結婚したいのに結婚まで進めない人が増えている」**という見方もできるのではないでしょうか。実際に当相談所へご相談に来られる方からも、「出会いがない」「アプリをやってみたけれどうまくいかなかった」「相手に結婚願望があるのか分からない」「結婚や出産を考えると時間が気になる」といったお声をよく伺います。少子化という大きな社会課題の前に、まず目を向けるべきなのは、一人ひとりが抱えている「結婚したいのに進めない」という悩みなのかもしれません。私は4人の子どもを育てています。子育てをする中で実感しているのは、自治体や国による支援が以前よりも確実に充実してきているということです。児童手当の拡充や医療費助成、保育環境の整備など、子育て世帯を支える仕組みは少しずつ前進しています。もちろん、まだ十分とは言えません。子育て世帯が感じる負担や不安もたくさんあります。それでも、国や自治体が少子化という課題に真剣に向き合っていることは日々感じています。だからこそ私は、**「結婚を望む人が、子どもを持つことに過度な不安を抱かなくてもよい社会であってほしい」**と強く思っています。子育てには大変なこともあります。思い通りにならないこともあります。それでも、子どもたちの成長を見守る喜びや、一緒に過ごす時間の尊さは、それ以上に大きなものです。結婚や出産を考える方が、不安だけではなく希望も持てる社会になってほしい。4人の子どもを育てる親として、そんな願いがあります。では、少子化という社会課題に対して、結婚相談所には何ができるのでしょうか。正直に言えば、結婚相談所が出生率を直接上げることはできません。ですが、**結婚したい人が結婚できる環境を整えること**はできます。私は、それこそが結婚相談所の大切な役割だと思っています。マッチングアプリが普及し、出会いの選択肢は大きく広がりました。その一方で、「相手の結婚願望が分からない」「真剣交際まで進まない」「何人と会っても将来が見えない」という悩みも少なくありません。結婚相談所では、最初から結婚を前提とした出会いが基本になります。将来についての話もしやすく、結婚に向けてお互いの価値観を確認しながら進められるのは大きな安心材料です。婚活がうまくいかない理由は、必ずしも条件だけではありません。プロフィールの見せ方だったり、コミュニケーションの取り方だったり、理想と現実のバランスだったり。自分では気づきにくいポイントが、婚活の結果に影響していることもあります。私たちは単にお相手をご紹介するだけではなく、その方の魅力がきちんと伝わるよう、一緒に整理しながらサポートしています。結婚生活では、*子どもを望むか*共働きをどう考えるか*家事分担をどうするか*どこに住みたいかなど、多くの価値観のすり合わせが必要になります。恋愛中はなかなか話しづらい内容もありますが、結婚を前提とした出会いだからこそ自然に話し合えることもあります。こうした対話をサポートすることも、結婚相談所の大切な役割の一つです。私は婚活をサポートする立場ですが、「少子化対策のために結婚しましょう」とは思っていません。結婚はあくまでも個人の選択です。大切なのは、**自分がどんな人生を送りたいのか**ではないでしょうか。結婚したい。家庭を持ちたい。子どもが欲しい。そうした想いがあるなら、その気持ちを大切にしてほしいと思います。そして、その実現のために誰かのサポートが必要なら、結婚相談所という選択肢があることも知っていただけたら嬉しいです。出生率1.14という数字は、確かに深刻な現実です。けれど、その数字の裏には、「結婚したいのに出会えない」「結婚したいけれど進め方が分からない」そんな悩みを抱える方々がいます。結婚相談所ができることは、社会のために結婚を促すことではありません。一人ひとりが望む未来に向かって進めるよう、出会いと決断を支えることです。もし今、「結婚したい気持ちはあるけれど、一人では難しいかもしれない」そう感じているなら、一度誰かに相談してみてください。その一歩が、未来を変えるきっかけになることもあります。SOL.bridalでは、30代男性カウンセラーと40代女性カウンセラーが、それぞれの視点から皆さまの婚活をサポートしています。結婚したい人が、安心して結婚へ進める社会のために。私たちはこれからも、一人ひとりのご縁を大切につないでまいります。
「昇進の話が出ているけれど、婚活には不利になるのかな…」「転職したい気持ちはあるけれど、結婚を考えると迷ってしまう…」婚活中の女性から、このようなご相談をいただくことがあります。特に30代前後になると、仕事でも責任ある立場になり始める一方で、結婚や出産についても考える時期が重なります。そのため、「キャリアアップすると結婚が遠のくのではないか」そんな不安を抱えてしまう方も少なくありません。ですが、結婚相談所で多くの会員様を見てきた立場からお伝えすると、私は必ずしもそうだとは思っていません。むしろ最近は、仕事を頑張る女性を前向きに受け止める男性が増えているように感じます。今回は、婚活中の女性が気になる「キャリアアップと結婚」の関係について、仲人として日々感じていることをお話ししたいと思います。少し前までは、「女性は家庭に入るもの」という考え方を持つ男性も今より多くいました。けれど、時代は大きく変わっています。少子化による人口減少、物価の上昇、社会保障への不安、そして世界情勢の変化。将来を考えたとき、一人の収入だけで生活を支えていくことに不安を感じる方も増えてきました。その影響もあり、婚活市場でも「共働きで支え合いたい」「お互いの仕事を尊重したい」という価値観を持つ男性が目立つようになっています。実際に現場で感じるのは、若い世代ほどその傾向が強いということです。20代後半から30代前半の男性とお話ししていると、女性が働くことを特別なことではなく、ごく自然なこととして受け止めている方が多くいます。キャリアアップそのものを理由に敬遠するケースは、以前に比べるとかなり少なくなった印象です。では、男性は何を見ているのでしょうか。多くの方が気にしているのは、キャリアそのものではありません。それよりも、そこを見ています。例えば、・仕事が忙しすぎて全く時間が取れなさそう・結婚後の生活について考える気がなさそう・仕事以外に興味がないように見える・パートナーを必要としていないように感じるこうした印象を受けると、不安になる男性は少なくありません。逆に、「仕事は好きだけれど家庭も大切にしたい」「お互いを支え合える関係が理想」「将来のことを一緒に考えていきたい」そんな姿勢が伝われば、キャリアアップしていることがマイナスになることはほとんどありません。男性が見ているのは年収の高さではなく、その先にある結婚生活なのです。私はこれからの婚活では、女性のキャリアに対する考え方がさらに変わっていくと思っています。なぜなら、日本全体が女性の活躍なしでは成り立たなくなりつつあるからです。働き手不足は今後ますます深刻になります。企業も女性管理職の育成や働きやすい環境づくりに力を入れています。そうした流れの中で、「結婚するなら仕事を諦めるべき」という考え方は、少しずつ現実と合わなくなってきています。もちろん、家庭を優先したいという選択も素敵な生き方です。ただ、「婚活のために本当はやりたい仕事やキャリアを諦める」必要はないと私は思っています。むしろ、自分らしい人生を大切にしている女性に魅力を感じる男性は増えているように感じます。少子化による人口減少や物価高など、これからの日本を考えると、女性も社会を支える大切な働き手であることは間違いありません。婚活においても、その現実を理解しているかどうかで、相手に求める条件や結婚観は大きく変わります。特に若い世代ほど、その変化を肌で感じているからこそ、女性のキャリアアップに協力的な男性が増えているのではないでしょうか。時々、「年収は少し低めに伝えた方がいいですか?」「仕事を頑張っていることはあまり言わない方がいいですか?」とご相談を受けることがあります。ですが、私はあまりおすすめしていません。なぜなら、それでは本来のあなたを理解してくれる相手と出会いにくくなってしまうからです。キャリアを隠したまま結婚できたとしても、結婚後に価値観のズレが生まれる可能性があります。大切なのは、「仕事も大切にしたい」「でも結婚も真剣に考えている」という本音を素直に伝えることです。その価値観に共感してくれる男性こそ、長く幸せな結婚生活を築いていける可能性が高い相手ではないでしょうか。婚活中の女性の中には、「キャリアアップするか、それとも結婚を優先するか」そんな二択で悩んでいる方が少なくありません。けれど私は、その二つは本来どちらかを選ばなければならないものではないと思っています。今の婚活市場では、自立した女性に魅力を感じる男性は確実に増えています。大切なのはキャリアの有無ではありません。「どんな人生を歩みたいのか」「どんな夫婦になりたいのか」その想いを共有できる相手と出会うことです。仕事も結婚も、どちらかを諦める必要はありません。あなたの価値観を理解し、応援してくれるパートナーはきっといます。もし今、「仕事と婚活の両立に悩んでいる」「自分のキャリアをどう考えればいいのかわからない」そんなお気持ちがあるなら、一人で抱え込まないでください。私たちは条件だけを見る婚活ではなく、その方らしい人生設計まで一緒に考えながらサポートしています。これからの人生をどう歩んでいきたいのか。その答えを一緒に探していけたら嬉しく思います。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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