婚活も結婚も「別行動できる人」が強い【婚プロ97】
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婚活も結婚も「別行動できる人」が強い【婚プロ97】
婚活プロファイリング97
こんにちは。
結婚相談所 紅絲線(こうしせん)の
堀越(ほりこし)です。
🔷前回は、
「婚活もソロ活も予定変更を楽しもう」
についてお話ししました。
予定が変わったときに、
「せっかく予定を空けたのに」と
不機嫌になるのではなく、
「じゃあ今日は、自分の時間を楽しもう」
と切り替えられる。
そんな心の余裕が、
婚活でも大切だというお話でした。
🔶今回は、
「婚活も結婚も『別行動できる人』が強い」
についてお話しします。
恋愛をしたら、いつも一緒。
結婚したら、休日もいつも一緒。
もちろん、それが心地よい二人なら
素敵なことです。
でも関係が長続きする二人には、
安心して別行動できるという
共通点があります。
むしろ、それぞれが自分の時間を楽しめる。
そんな二人だからこそ、一緒にいる時間まで
心地よくなることがあります。
◆友人と恋人は比べるものではない
◇「どっちが大事?」で考えない
▽それぞれに大切な関係がある
こんなご相談をいただくことがあります。
「彼が友人と出かけることが多いんです」
「結婚したのに、
夫が休日に友人とゴルフへ行きます」
「私より友達のほうが大切なのでしょうか?」
そう思うと、
少し寂しくなることもあるでしょう。
でも、
「友達と私、どっちが大事?」
そもそも、
この二つを比べる必要はありません。
友人と恋人、
友人と伴侶では、
その人との関係も、
一緒に過ごす時間の意味も違うからです。
友人は友人。
恋人は恋人。
伴侶は伴侶。
それぞれ大切な存在であり、
比べるものではないのです。
夫は友人とゴルフへ行く。
妻は友人と高級ホテルで
フランス料理のランチを楽しむ。
それぞれが別の場所で、
別の人たちと楽しい時間を過ごす。
そして夕方、
二人が家に帰ってくる。
「ゴルフ、どうだった?」
「ランチ、おいしかった?」
そんな会話が始まる。
私は、
これも素敵な夫婦の姿だと思います。
◆恋愛中から別行動できる人は強い
◇相手を自分だけの世界にしない
▽友人との時間も大切にする
これは結婚してから
突然始めることではありません。
婚活中や交際中から、
少しずつ見えてくるものです。
恋人ができた途端、
それまで付き合っていた友人と
会わなくなる。
休日は、すべて恋人のために空ける。
相手が別の予定を入れると、
不安になる。
そんな恋愛もあります。
一方で、恋人ができても結婚しても、
それぞれの時間を大切にできる人もいます。
友人との付き合い。
趣味。
仕事。
家族との時間。
そして、恋人との時間。
恋人が生活の中心になりすぎて、
友人や趣味、
仕事まで後回しにしないのです。
相手にも相手の世界がある。
自分にも自分の世界がある。
その二つが重なるところに、
二人の時間があります。
◆別行動できると会話が増える
◇違う経験を二人で分け合える
▽「今日どうだった?」が生まれる
ずっと二人で同じ場所にいて、
同じものを見ていたら、
「今日どうだった?」
と聞かなくても、お互いに知っています。
でも、別々に過ごした日は違います。
夫はゴルフ場で珍しい出来事があった。
妻は友人とのランチで面白い話を聞いた。
家に帰れば、
お互いに知らない一日があります。
だから、話したくなるのです。
「今日ね、こんなことがあったの」
「へえ、それでどうなったの?」
違う時間を過ごすからこそ、
お互いに話したいことが生まれます。
別々に過ごした一日が、
二人の新しい会話につながるのです。
◆べったりしないから心に余白ができる
◇相手を束縛しない関係
▽離れていても安心できる
良好な関係を築いている人ほど、
相手の時間を全部、
自分のために使ってもらおう
とはしないことです。
「今日は友達とゴルフに行ってくるね」
「楽しんできてね」
「今日は友達とランチしてくるね」
「いってらっしゃい」
これでいいのです。
離れている時間があるからといって、
二人の関係まで
離れるわけではありません。
むしろ、安心して離れられる。
そして、また笑顔で戻ってこられる。
そんな関係は、とても強いものです。
◆身・口・意で考えてみましょう
◇身(行動)
▽それぞれの時間を持つ
恋人や夫婦だからといって、
何でも一緒にしようとしない。
自分の友人や趣味との時間も
大切にしてみましょう。
そして、相手にも同じように
自分の時間を楽しんでもらいます。
◇口(言葉)
▽笑顔で送り出す
「どうして私と行かないの?」
ではなく、
「楽しんできてね」
と送り出してみる。
そして帰ってきたら、
「どうだった?」
と聞いてみる。
その一言から、
二人の新しい会話が始まります。
◇意(心)
▽別行動を愛情不足と考えない
一緒にいない時間を、愛情が減った時間
だと考えないことです。
相手が自分以外の人と
楽しく過ごしていても、
それで二人の関係がなくなる
わけではありません。
相手には相手の世界がある。
自分には自分の世界がある。
それを認め合えることも、
信頼の一つです。
💝簡単にできる行動
次の休日に、恋人や夫婦で
別々の予定を
一つ入れてみてください。
友人と食事でもいい。
趣味でもいい。
一人で出かけてもいい。
そして帰ってきたら、
「今日どうだった?」
と聞いてみてください。
別々に過ごした時間が、
二人の楽しい会話に
変わるかもしれません。
◆絆がある二人は離れていてもつながっている
恋愛をしたら、いつも一緒。
結婚したら、何でも一緒。
それだけが幸せではありません。
夫は夫の友人と笑う。
妻は妻の友人と笑う。
そして家に帰れば、二人で笑う。
そんな夫婦も素敵です。
大切なのは、いつも同じ場所に
いることではありません。
離れているときも、
相手を信頼できること。
そして再び二人になったとき、
「やっぱり一緒にいるといいね」
と思えることです。
婚活でも結婚でも、
「ずっと一緒にいてくれる人」
だけではなく、
「安心して別行動できる人」なのか。
そんなところにも目を向けてみましょう。
🔶今回は、
婚活も結婚も「別行動できる人」が強い
についてお話ししました。
🔷次回は、
「相手の希望を無視する人は選ばれない」
についてお話ししたいと思います。
結婚相談所のプロフィールには、
「お相手への希望」が書かれています。
たとえば、
「動物が好きな方」
「希望年齢は〇〇代まで」
「希望地域」
「相手家族との同居は難しい」
「自分の家族との同居は希望しない」
「結婚後、子どもを希望する」
「婿養子については要相談」
「再婚者との結婚」
などです。
ところが、
こうしたお相手の希望条件を無視して、
とお見合いを申し込む方がいます。
たとえば、
「希望年齢は20代・30代」
と書いてあるのに、
年齢が大きく離れた方が申し込む。
「動物が好きな方」
と書いてあるのに、
動物が苦手な方が申し込む。
「相手家族との同居は難しい」
と書いてあるのに、
親との同居が結婚の条件になっている。
自分には自分の希望があります。
でも、お相手にも希望があります。
婚活は、
「自分が会いたい人」を
探すだけではありません。
「相手はどんな人との
結婚を望んでいるのか」
そこまでプロフィールから
読み取ることが大切です。
相手の希望を無視して申し込む人が、
なぜ婚活で選ばれにくいのか。
お話ししたいと思います。
合掌
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♪「逆境は好運の始まり」369Hz
作詞・作曲・声:ほりこし ようせい
編曲:AI
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