週刊東洋経済「アニメ熱狂のカラクリ」⑤
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バンダイナムコホールディングス の凄さ
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週刊東洋経済「アニメ熱狂のカラクリ P47を紹介
「婚活」「結婚」には、趣味の同じ人が良いですよね。
メインカウンセラーも家中、『ガンダム』大好き。
横浜のガンダム見にいったり、息子は、「ガンプラ」作る趣味あります。
本当に出来上がり見事で、素晴らしい。
『水星も魔女』も面白いですよね。
主人公が初の女性だし、機体もなんか 女っぽくって素敵。
バンダイナムコホールディングス社長のお話です。
上手く行ってる会社は、違うわね!
●バンダイナムコホールディングス社長
川口勝
ガンダムは海外で無料配信も
収益は玩具・ゲームで回収できる
○日本アニメの市場が海外を軸に急成長しています。
最近のアニメの勢いはものすごい。
テレビ放映が軸だった頃は、なかなか海外で同時展開できず、それぞれの国でタイムラグが発生していた。
それが配信で一気に全世界と広がる時代となった
海外のイベントにブースを出すと、日本で放送中のアニメがすごい人気を見せる。
○ただアニメ制作部門は大きな利益を上げられていません。
当社の特徴は、アニメのIPを生かした玩具やゲーム、映像販売など、国内外で幅広く関連商品・サービスを手がける点だ。
アニメの映像ビジネスしか手がけていなければ、海外に配信権を売る必要があるだろうが、当社は海外でいち早く『ガンダム』の無料配信を始めた。
アニメだけで儲けると言うよりも、グループ全体で収益を刈り取れればいい。
今やってる『ガンダム』の新シリーズも、開始とほぼ同じタイミングでプラモデルが出来上がっている。
IPの制作現場とそれを商品化する事業外車の連携は、競合よりもかなり機密にできている。
○IPの創出がミッション
【競合として意識する会社はどこでしょうか】
よく聞かれるが「ない」と言っている。
デジタルとトイホビーの両論を持ち、ゲームとアニメそれぞれで一定の政策体制を誇る会社は、外に見当たらない。
だから「バンダイナムコのライバルはバンダイナムコである」と。
ゲーム・アニメの双方でIPを同時配信するプロジェクトも加速している。
画像制作AIなど、技術の飛躍的な進化を乗り越える上で、グループ全体としての舵取りが欠かせない。
(聞き手 森田宗一郎)
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