PRESIDENT 夢をかなえる習慣⑧「家計の強化編」
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「絶対やるべきこと、やめるべきこと」家計の強化編リスト
PRESIDENT2023.5.5号P70「絶対やるべきこと辞めるべきことリスト」です。
深田晶恵さんの記事です。
新型コロナウィルスの感染拡大が落ち着き、さまざまな動きが予想される2023年。
「お金」の夢を実現するため、新年度だからこそ始めるべきこととは?
メインカウンセラーは、出来て来ましたね。
割と当り前の事だけど、家族で話合ってないと実現しないものばかりです。
家族で積立NISAして、息子は、さらにiDECo やってます。
残りもきちんと投資しています。
投資は、メインカウンセラーの旦那様任せですが、ウチは、これが一番安全で溜まりますね。
価値観って「結婚生活」には、超重要です。
知ってるのと知らないのでは、何十年後には、『雲泥の差』だと思います。
知らない事は、聞いた方が早いです。
まだの人には、アドバイスしますよ!
●家計の強化編
〇徹底的に固定しチェック!浮かせて投資に回そう
<たかが3000円」とあなどらない>
食品や日用品の値上げラッシュやエネルギー価格の高騰で、今年も物価上昇が続くと予想されます。
優先すべきは、固定費の見直しです。
家計の支出には大きく分けて「固定費」と「変動費」があります。
保険料や通信費などの固定費は、一度見直しを実行すると、翌月以降は何の努力もせずに支出を減らすことができます。
たとえば、携帯電話の料金プランを見直押していない人は、いますぐに実行すべきでしょう。
一方で食費や光熱費など変動費の節約は、毎日の努力が欠かせませんので、継続するための工夫が必要なのです。
公共料金の節約で重要なのは、支払っている費用を「見える化」することです。
電気代やガス代が大幅に値上がりしていますが、危機感を持っているのは実際に支払っている人だけです。
<キャッシュレス決済の意外な落とし穴>
もう一つキャッシュレス決済の手段をやみくもに増やすのは、やめた方が良いでしょう。
家計の見直しで浮いたお金はNISAやiDECoで運用すれば、お金の貯まる仕組みができます。
NISAは24年から新しい制度に移行し、非課税で運用できる金額が最大1800万円まで拡大します。
ただ「新しいNISA がスタートしたら投資を始めよう」と後回しにするのお勧めしません。NISA口座は1人1口座しかつくれません。
途中で金融い機関の変更はできますが、手間がかかります。
今すぐNISA口座を開設して投資の練習を始めて、新NISAがスタートするまでに自分に合った金融機関を見定めていくのが重要です
〇やるべきこと
① 積み立てにNISAを今年始める
② 公共料金の見える化をして、家族全員で「値上げ」を共有する
〇やめるべきこと
① キャッシュレス決済の手段を増や
② 通信費など固定費の見直しを放置する
「家計の強化したい」と思う人と話したいですね!
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