運命の人と出会える方法
- 婚活のコツ
- 自分磨き
- カウンセラーの日常
「PRESIDENT新春特別号」運をつかんだ人が告白
「結婚相談所ワイドウッドマリアージュ」は、【運】と【縁】を大切にしてます。
実際の話は、とても参考になりますよね。
メインカウンセラーが思うに、普段からの運で『出会いの強運』をもたらす事は確かのようです。
「強運」にならないと「恋愛」「婚活」も「結婚」も【幸せ】になれないです。
人は、出会う人数ある程度決まってます。有名人にならないなら1万人とは、会えません。
選りすぐって、未来の運のために いい出会いをしたいですね。
画像は、この雑誌トップの記事で登場した、武田双雲さんのサイトより
【「PRESIDENT新春特別号」運のいい人は、なぜ運がいいのか?
P56より抜粋。
https://www.president.co.jp/pre/new/
自分を引き上げてくれる人物にいかにして出会うか。
それはビジネスで成功を掴むための秘訣のひとつでもある。
しかしもっと大切なことは、そのような人物に出会った際に己が相手にどう接するかである。
■家入一真(連続起業家)
対人運がないのなら、自分の「村」から抜け出す
いま改めて考えると、「逃げ続けた」というのは最善の策だと思っていて、逃げた先で「じゃあ次にどうするか」っていうことを考えることで、少しずつ進みだすことができる。
日本人は、「いい人でなければいけない」という協調性を求められがちですが、そもそも「いい人」「悪い人」の定義って何だろうと、と考えることがあります。
というのも、「私はいい人です」と言ってる人たちほど、自分の罪に無自覚で、“しんどい人”のような気がするんですよね。
もし「対人運がない」と嘆いているのであれば、「謙虚であれ」ということと、今いる“村”、僕であれば、IT業界ですが、そこから抜け出して、アート業界とか、いろいろな“地域”に顔を出してほしい。
自分もそうですが、人見知りでも、共通言語があれば話が深まるのも早いですし、お酒が飲めるならその力を借りて、積極的になればいい。
考え方がフラットになっていくはずです。
■永井正道(理容室)
ニューヨーク式接客は客と対等。
本心をぶつけ合うのが、常識。
ニューヨークでの人付き合いにおいて、一番日本との違いを感じたのは、距離感が違いということです。
理容室とお客様という関係でも対等が当り前で、お互いの年齢、容姿、立場はまったく気にしていない。
相手をひとりの人間として据え、正面から向き合ってくるのです。
お互いが本心で語るので、その分関係性が深くなるスピードは速く、合わなければすぐ離れる。
とても合理的ですね。
■高田樹(Carry On代表取締役)
常識が通じないクリエーターをまとめあげる事務所社長の流儀
きまぐれクック、チャンネルが1どまん、ブライアン・・・群雄割拠のYouTube界隈で、トップクラスの登録者数を誇る彼らが所属しているのが、「Carry On」という事務所だ。
前に誰かに『高田さんって出会いの運がある人ですよね』と言われたことがあるんですが、結局『信頼関係』を築いている人からの紹介でないと足を運びません。
それが結果、『対人運』につながっているのかなと思います。
*****
日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店です。
【運と縁】とつなぐ結婚相談所を心がけています。
【強運】になるお手伝いしたいですね。
【ワイドウッドマリアージュ】HPhttps://www.widewood-mariage.com/
〇エリアページhttps://www.ibjapan.com/area/kanagawa/82857/blog/
〇アメブロhttps://ameblo.jp/yorinyan2
〇Facebook 鈴木順子https://www.facebook.com/yoriko.suzuki.92
〇Facebook 企業ページhttps://www.facebook.com/yokohama.mariage
〇Twitter(アメブロのリンク貼ってます)https://twitter.com/yori_nyan
〇インスタ(愛猫 アメショのルナ君とチンチラのアスカちゃん だけ投稿)
https://z-p15.www.instagram.com/nyan11wa/