こんな男性には気をつけよう！

一見素晴らしい男性に見えても

高学歴、高年収、そんなハイスペックにかまけて人間性を見逃してしまうと結婚してから冷え切った生活になってしまいます。

結婚は人生の新しいスゴロクです。

今までとは違うステージに移行します。

どうせなら幸せになるマスが多い人と結婚したいけども、そのステージに移行するまではボンヤリ遠くに見えている程度でしょう。

今回は相手との結婚後のスゴロクのマスが本当に良いかどうかより分かる考察を書きました。

精神的未熟さは要注意

まずポピュラーなのが

・店員に横柄な態度を取る

・怒るとモノにあたる

といったところ。

店員という立場の弱いものに対して威張るというのはあまり感心しないだけでなく、

すでに女性から嫌われがちという情報は出回っていますし店員も必ずムッとします、損得だけ考えてもやる意味が分かりません。

それを差し引いても威張りたい、もしくは他者を基本的に下に見ているという事でしょうか。

要するに奥行きのある思考ができないという事です。

次にモノにあたるというのは威嚇です。

子供みたいですし、意味が無い行為です。

この行動で女性が引いてしまう事は想像が簡単な行為ですし

ベッキーの元旦那くらいなら許されそうですが、基本的にはプラスの要素は見当たりません。

もちろん暴力を振るうのは論外ですが、思考パターンとしては似ています。

こういった損得で考えても意味が無い感情的行動に出てしまう男性は、

精神的に未熟な可能性があります。

未熟という事は

話し合いができず一方的だったり

俯瞰して物事を見れない、

何より

相手の気持ちに立って考える能力が乏しい

とも言えるでしょう。

要注意です。

絶対に自分が正義マン

価値観は様々です。

結婚するならば価値観が近い人と結婚した方が良いのは言うまでもないでしょう。

(政治や宗教で考えてみるとより明らかです。)

絶対にこれが正しい、と思っている事は誰しもあるとは思います。

しかしそれが生活に直結する事でなおかつ、自分と考えが違った場合は少し険しい展開になりそうです。

この時、相手が話し合いができたり相手の気持ちを考えられる人なら道は開けるでしょう。

(自分も同じ様に相手を思いやれること前提)

そうでなかった場合は乗っていた舟が泥舟だった事に気付かされる可能性もあります。

これは実際はよっぽど変わった生活美を持っていない限りは何とかなりますが、

普段から恐ろしく頑固な相手などは注意が必要です。

結婚生活において何かと意見が食い違った時にその頑固さがあなたに挨拶をする事になります。

もちろん、黙ってついていくタイプの方なら問題はありませんが自分の意見も通したい方は注意すべきポイントです。

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