アラフォー婚活がうまくいかない本当の理由
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「条件を下げれば結婚できる」は嘘です。
プロ仲人が本音で語る、婚活迷子の抜け出し方
横浜の結婚相談所・HappyMiumiu(はぴみゆ)の、やまかわみゆきです。
「40代だから条件を下げないと結婚できない」——それ、半分間違ってます。
「もう40代だから、婚活は難しいのかな」
「申し込んでも、お見合いが決まらない」
「会ってみても、好きになれる人がいない」
「何人か会っているうちに、誰がいいのか分からなくなった」
こういうご相談、実はよくいただきます。
そして、うまくいかないとき、ほとんどの人が最初にたどり着く結論はこれです。
「私に魅力がないからだ」
でも仲人として会員さんの婚活を見てきて、はっきり言えます。それ、9割方ハズレです。
正しくは、
「頑張っているのに、婚活のやり方がちょっとズレている」
これがリアルです。今日は、アラフォー婚活で陥りがちな「婚活迷子」から抜け出すために、
私が現場で本気で伝えている5つのポイントを、包み隠さず話します。
40代の婚活は「もう遅い」って、本当ですか?
20代・30代とは違う難しさがあるのは事実です。でも、
「40代だから結婚できない」は事実ではありません。
IBJが公表している2025年実績では、19,112名が成婚しています。
成婚者のお見合い数は「1〜5回」「6〜10回」がボリュームゾーン。
交際期間は「90〜119日」が最多で、4か月以内に成婚している方が多いというデータも出ています。
「誰でも数回で結婚できる」という話ではありません。
ただ、年齢だけを理由に、最初から諦める必要は一切ない、これだけは断言します。
大事なのはここです。「若い頃と同じ探し方を、40代でも続けていませんか?」
ここからは、現場で私が実際に伝えている5つのポイントです。
ポイント①「減点方式」から「加点方式」へ
婚活をしていると、どうしても相手の欠点が目につきます。
「写真より実物が違った」「話し方が気になった」「LINEの返信が遅い」——。
もちろん、譲れない部分は妥協しなくていいです。でも会員さんに毎回聞くのはこれです。
「それ、本当にお断りするほどのことですか?」
結婚相手は、面接して採用する人ではありません。一緒に生活していく人です。
「減点方式」から「加点方式」へ。これだけで、婚活の見え方はガラッと変わります。
正直に言うと、私自身も婚活していた頃は「こんな人じゃないと嫌」「男はこうあるべき」と、かなり細かく相手を採点していました。
でもあるとき、こう思ったんです。
「私も完璧じゃないのに、私は自分が求めている相手に見合う人間なんだろうか?」
自分を卑下する話ではありません。
”相手を見る前に、自分自身も一度見直してみる。”
それだけで、世界が変わります。
ポイント②「もっといい人がいるかも」の沼から抜け出す
結婚相談所やアプリでは、無限にプロフィールを比較できます。年収、年齢、身長、学歴……。
比較すればするほど、「もっといい人がいるかも」の沼にハマります。
そして、目の前の人と向き合う前に、次のプロフィールを探し始める。これが婚活迷子の正体です。
成婚者だって、最初から「この人!」と分かっていたわけではありません。
IBJのデータでも、成婚者は複数のお見合い・交際を経ています。
「一番条件のいい人」ではなく、「一緒にいると自分らしくいられる人」を探す視点。
これがないと、いつまでも迷子から抜け出せません。
ポイント③「条件を下げる」のではなく「優先順位」を決める
「じゃあ全部妥協しろってことですか?」——違います。
私が会員さんと一緒にやるのは、条件を
「絶対に譲れないこと」
「できれば叶えたいこと」
「あれば嬉しいけどなくてもいいこと」
の3つに分ける作業です。
自分に問いかけてほしい3つの質問:
①結婚生活で、これだけは譲れないことは?
②あってほしいけど、なくても幸せになれそうなものは?
③「絶対必要」と思っていた条件、本当に結婚生活に必要ですか?
紙に書き出してみてください。頭の中だけで考えるより、驚くほど整理されます。
私が大切にしているのは、「妥協」ではなく「妥当」という考え方です。
ポイント④「選ぶ」だけでなく「選ばれる側」でもあると気づく
婚活していると「どんな人が自分に合うか」ばかり考えます。でも、もう一つ大事な視点があります。
「私は、この人にとってどんな存在になれるだろう?」
安売りしろという話ではありません。
無理に相手に合わせる必要もありません。
ただ、
「話していて安心できる」
「否定されない」
「一緒にいてほっとする」
——そういう関係は、条件だけでは絶対に作れません。
結婚は条件の交換ではなく、
**二人で生活を作っていくこと。**
これを忘れると、どれだけ条件のいい人と会っても迷い続けます。
ポイント⑤ 迷ったときこそ「決める力」を鍛える
「この人でいいのかな」——一生を共にする相手を決めるんです。迷って当然です。
でも、ずっと「もっといい人」を探し続けたら、婚活は永遠に終わりません。
大切なのは、会う→話す→確認する→考える→また会う、というプロセスを止めないこと。
迷ったら、何が引っかかっているのか整理する。
・価値観なのか
・相手への気持ちなのか
・それとも単なる不安なのか
一人で何日も抱え込まなくていいんです。
仲人に相談して、一緒に整理すればいい。
そして最後に決めるのは、仲人ではありません。
決めるのは、あなた自身です。
こんな迷い方、よくあります
交際を進めながら、「本当にこの人でいいのかな」と迷う——これは、決して珍しいことではありません。
そんなとき私がお伝えしているのは、
「相手のどこが好きなのか」
「一緒にいてどう感じるか」
「結婚生活で不安なことは何か」を、一つずつ言葉にしてみることです。
頭の中でぐるぐる考えているだけだと、不安ばかりが膨らんでいきます。
でも、一つずつ言葉にしていくと、
「実はここが引っかかっているだけだった」
「これは案外小さな不安だった」と、輪郭がはっきりしてくることが多いんです。
条件だけを見ていたときには気づかなかった気持ちが、そこから見えてくることがあります。
婚活は、「最初から好き!」という強い気持ちだけが答えじゃありません。
会って、話して、知って、考えていく中で、気持ちは変わっていきます。
私自身、10年間婚活をしてきました
婚活パーティーやイベントによく参加していたので、「婚活って疲れるよね」——この気持ちは、痛いほど分かります。
特にしんどかったのは、30代後半から40代にかけての時期です。
それなりに活動しているのに、なかなか結婚が決まらない。
お断りされれば傷つくし、いいなと思った人とうまくいかなければ落ち込む。
周りの結婚を見て焦る。そんな時間を、私自身も過ごしてきました。
最終的に、お試しがあったことをきっかけに結婚相談所に入会し、
そこから婚活の景色ががらりと変わりました。だからこそ、
「とにかく申し込みましょう」だけでは終わらせたくないんです。
今どこでつまずいているのか。
・プロフィールなのか
・申し込み方なのかお見合いなのか
・仮交際なのか
それとも相手選びそのものなのか
**一緒に現在地を確認して、必要なら軌道修正する。**
これが仲人の仕事だと思っています。
最後に、これだけは伝えたい
もし今、
「お見合いが決まらない」
「交際が続かない」
「もう婚活に疲れた」と思っているなら——
まず、「私に魅力がないからだ」と結論を出さないでください。
婚活は、相性、タイミング、条件、プロフィールの見せ方、活動量など、いろいろな要素が絡み合っています。
だからこそ、やみくもに頑張るより、
**今のやり方を一度見直すこと。**それだけで変わることがあります。
私は、会員さんを「結婚させる」ことだけを目標にしていません。
**「幸せな結婚を一緒に考える」**ことを大切にしています。
婚活は、一人で頑張り続けなくていいんです。
横浜の結婚相談所・HappyMiumiu(はぴみゆ)では、
40代を中心に、一人ひとりの婚活の現在地を見ながらサポートしています。
「もうアプリ婚活に疲れた」
「何を変えればいいか分からない」
「40代からでも結婚できるのかな」——
そんなところからのご相談でも大丈夫です。
まずは、今の婚活について、話してみませんか?
無料ですので、お気軽にどうぞ!