マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！恋愛が長く続かない、いつも短い期間で終わってしまう。こんな悩みをもつ人が増えている気がしています。なぜいつも短い恋愛ばかりなの？と聞かれたら、自分を知らないから....。と答えます。自分をしらないと、自分の魅力、魅せかた，推し方などがわかっていないからなんです。例えばあなたが会社を経営していて、自分を商品として考えてみてください。会社としては、商品を売らないといけないので、自社の商品を徹底的に知らないと、営業ができない。自社の商品が、他社の商品よりもどの部分が強くて、その強みはどんな消費者に人気があるのか、どんな売り方をしたらいいのか？これらの事がわからないことには、どんなにすぐれた商品でも、販売するのは難しい。恋愛も同じように、自分を知らないことには、自分の売りはどこなのかもわかりませんから、勘違いな恋のやり取りになってしまい、相手はあなたの魅力がわからなくて、長くあなたに惹きつけられない。これでは、長続きする恋愛には発展しませんね。そしてこれは、自分自身を知らない限り、何度も起きてしまいます。恋愛は、相手を攻略するとは言われてますが、それはあくまでも自分を知っている人という前提のはなし。自分を知らずには、恋愛は長く続かないので、短い恋愛ばかりの方は、相手を知るより、まずは自分を知る方法を見つけた方が今後の恋愛には効果的ですね。信頼できる友達がいたら、聞いてみてください。本当の事を教えてね！とお願いしてみるといいですね。優しい人は、言葉をオブラートに包んでくれますので、あまりはっきりとは言わないと思いますが、それでも聞いてみるといいと思います。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！本日は45歳以上の女性の婚活について書いています。女性の年齢は、若い方がいい....。これは婚活市場でよく言われていますよね。たしかに、年齢は大きな武器になります。年齢を重ねることは、マイナス要因に見られがちです。ですが、同じ女としては、そのマイナス要因となってしまう年齢を、強みとして婚活をしていただきたいと思っています。年齢の分だけ様々な経験をしているからですね。仕事いおいても、プライベートにおいても生きていると、なんでこんなことが起きるの？といったことだってあります。調子がいい時もあれば、何をやってもどうやってもうまくいかない時だってあります。そんな大変な経と時間を過ごしてきたのですから、婚活でも、柔軟な思考と経験を活かした結果を出せるのだと私は信じています。年齢を味方につけるサポートをしたいといつも思っている仲人です。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！婚活には波があります。いい波に乗れるか、すぐ崩れてしまう波にしか乗れないか。本日は婚活初心者さんが、婚活でのいい波にどうしたら乗れるか？そんなお話しになります。私はサーファーではないので、詳しくはわかりませんが、サーフィンはテイクオフ（板の上に立つ）が初心者にとって最大の難関とされているようです。テイクオフ（板の上に立つ）をするにはまずは「波と同じスピードになること」が必要。板が波よりも遅ければ波に置いていかれてしまい、板が波よりも早ければ崩れた波に飲まれてしまう。テイクオフをするには、波のピークに来た時、サーフボードが「波と同じ速度」になるようにパドリングで速度を調節する必要があるようです。つまり、後ろからいい波がきたら、パドリングで必死に漕いで、波と同じ速度に合わせ、そしてサーフボードの上に乗る。波に乗るには、サーフボードに立たないといけないのですよね。ここが出来ると波乗りが面白くなるようです。反対に板に立てないと、やめてしまう。婚活も、乗りたい波にのるには、まずはサーフボードに立つ「テイクオフ」が出来る自分になれば、ビッグウエーブにも乗れるように思います。いきなりはどんなことも出来ませんね。練習と、目標で自分を支えて、乗りたい波がくるまで継続し、波が着たら必死になって波を掴まえる。婚活に一生懸命になるなんて、なんかかっこ悪いって思われそう....。なんて気にすることはありませんね。そんな風に思う人は放っておいて、自分は必至になっていいと私は思っています。結婚相談所で結婚すると決めたら、やるしかないですものね。もうすぐGWです。今年のGWは婚活をして、来年のGWは家族で迎えられるよう、かっこ悪かろうがどうだろうが、自分で納得のいく全力を出して、頑張りましょう！！私も全力で応援します！

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！男性は、女性の気持ちがわからないとはよく聞きますね。結婚相談所での婚活は、お見合いを突破し、次に仮交際、そして真剣交際と順番があります。お見合いは成立するものの、交際に進めないで、苦戦している男性にむけて弊社サンドリヨンの女性会員さんから聞いた話をもとにお話しいたします。お見合いは組めるのに、なかなか交際まで進めない。会話も弾んだのに、何故かお断りされてしまう。この場合、女性側からすると、会話が弾んだのは、男性だけ。女性はただ聞いていただけ、、会話は弾んだどころか、会話になっていなかった。つまり男性が勝手に盛り上がって、勝手にはなし続けていた状態になります。そんな時女性はどうしているかというと、笑顔を崩さず、頷きながら聞いている姿勢を取ります。それを見ている男性は、自分の話を聞いてくれていると勘違いして、更にはなし続けてしまう。お見合いの1時間が終わったあと、女性はぐったり、男性は手応えありと、お返事を入れます。はなし続ける男性に対して女性が感じることは、何を言いたいのかわからない、自分の話ばかり、会話になっていない。こんな感想をもっています。こういった男性には女性は、これからの人生を一緒に過ごすなんて考えられないのです。自分の事にしか関心を持っていない、また空気を読めない人と一緒に過ごすなんて....。つまり信頼できないということになります。会話は相手を信頼できるかどうか、大きな判断材料になります。自分の話し方は、案外自分ではわからないものですよね。もしお見合いが成立するも、交際に進まないことが続く方は、是非仲人に相談してみることをお勧めいたします。少しきついかもしれませんが、仲人との練習の際、録音してご自分で聞いて見るのも効果があります。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！婚活中のペース配分はどうしたらいいのか？そんなご相談がありましたので、婚活を最優先してくださいとお伝えしまた。仕事の隙間、趣味の隙間に婚活をいれるより、この期間は婚活に費やす時間をはじめに確保します。スケジュール帖にも、あらかじめ予定として入れます。時間が余ったら婚活しようかな、では難しい。この期間は趣味は婚活でした！というくらい、集中していきます。婚活というものは、予想以上に気力体力とも、エネルギー消費が激しいのです。つまりは、疲れます。これを何年もできるかというと、私の会員さんは【無理！短期だからがんばれた】と言われます。初対面の人に会うことは、緊張感や準備時間に疲れてしまう人もいます。また、せっかくお会いしたのに、予想とは違っていたことに疲労感と、やるせなさを感じてしまう。感情は調子がいい時は自分を支えてくれますが、気持ちが下がってしまうと、なかなか厄介なものに変わります。そのためにも、まだ起きてもいない余計な不安や、心配事はわざわざ作らない、ほじくり返して見つけないことが大切になります先のことまで、もし○○だったらどうしよう.....。それよりも、今月はお見合いで○○人と会ってみよう！決めたことは終わらせるように、動こう！そんな風に前向きに思っていただけると、やる気も気持ちも維持できるのではないでしょうか。これから連休に向かいますので、今年の連休は婚活ウィークだった！！そんな言葉が出るように、頑張っていきましょう！

マリアージュサンドリヨン横浜岡崎です。お父さんはイケメンですか？お母さんはイケ女ですか？唐突な質問ですが、結婚相手に求めるものは人それぞれ。どうやったら理想のパートナーを得られるのか、結婚の仕方は、学校でも塾でも、教わってきてはいませんね。一番身近なお手本はどこにあるかというと、ご両親にあるというお話しになります。先日ストライクゾーンが狭いとご自身で言われる男性がご入会されました。男性曰く、頭ではわかっているのに、どうしても心が理想ばかりを追ってしまい、婚活が期待通りに進まない。これは、婚活をされている方でしたら、『わかるなあ...。』ではないでしょうか。誰もがお嫁さんには、可愛い、美しい、若い、気立てがいい女性を求めてしまう。仲人の私からも、出来れば理想の人と結婚できるようサポートしたいのです。ところが、現実はままなりませんね。理想は理想として、現実は現実として、見てほしいのですが、なかなかどうして、そうは問屋が卸しません。人間ですから、そこが難しいところです。今回の男性も同じ悩みを抱えていました。難しいとわかっていても、どうしても綺麗な女性に目がいってしまう。そこで、私が言ったことはこれ。【ご両親は仲がいいですか？】と。【ええ、仲はいいですね】と答えが返ってきたので、、さらにもう一つ質問します。【お父さんはイケメンですか？そしてお母さんはイケ女ですか？】と聞きます。なんだかイジワルな聞き方ですね💦男性は苦笑いしながら【違います】と言われました。お母さんとお父さんは、一番身近にいる結婚の先生、いわばお手本となっていると思いませんか？子供の頃から二人を見てきて、自分もいつか結婚したい、結婚するのが当たり前と感じているのではないでしょうか。日常に、自分がかえって来る場所があるということが、自然になっていると思います。そこで彼に一つ提案してみました。もしできたら、お酒を飲みながらでも、お父さんとお母さんに、お互いのどこを気に入って結婚したのかを聞いてみたらどうですか？と。一番近いところに、ご自分の結婚、家庭の原風景があるということを、思い出してみたらいいかなと思います。当然、ご両親も結婚当初は若かったですよね。その当時のお二人の事を聞いてみてください。そして今現在の二人の気持ちも聞いてみてはどうでしょう。きっと参考になると思いますよ。結婚はしてみないとわからないと、よく聞きますが、実際に結婚しているご両親は一番のお手本だと思います。参考になると嬉しいです。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！お見合いから交際へと進んだあと、2回目のデートをそつなく出来るかどうかで、その後の交際が決まります。特に男性のデートのエスコートは必要です。本日は男性の3回目までのデートで気を付けることについて書いていますので、参考なさってみてください。初回デートの食事で、話しがはずんで楽しかった。こうなると男性は、2回目デートはもっと楽しい場所を選びがちです。通常2回目は食事、カフェが定番なのですが、1回目が楽しかったので、少し冒険心が出てきます。お相手女性が動物が好きなようだから、食事した後、水族館コースを設定した男性がいらっしゃいました。普段の食事デートでは、完璧な準備と心配りの男性でしたが、水族館の休日の混雑を考えていなかったこと、もう一つは、女性に合わせた場所に出向いたことで、土地勘がなかったこと。この２つが重なり残念ながらここでお断りがきました。理由を聞いたところ、コミュニケーションが取れなかったとのこと。休日の水族館の混雑で、急遽予定変更し、食事先を探すも、決まらない。こうなると、男性は知らない土地でのお店探しと、女性への気遣いで会話どころではなくなってしまう。見つけたお店も休日なので、混雑...。男性は完全に自分を見失ってしまいます。普段であれば、会話も上手く、エスコートもしっかりできている男性ですら、この日は気持ちと言動がちぐはぐになってしまい、ほとんど会話にならなかったとのこと。会話を楽しめる余裕と、女性への気配りができることが、デート先を決める鉄則です。それには、土地勘のある場所か、予約をして食事だけにすることが必須。あまり冒険しないほうが、間違いはありませんね。参考になれば嬉しいです。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！きょうは、男性の婚活”一度決めたことを、迷って悩んで前に進まない方”に向けて書いてます。こんなこと経験ありませんか？例えば、自己流でこれまで頑張ってきたけど、上手くいかない為、結婚相談所で活動開始。仲人と、これまでの婚活での反省点から、改善策として結婚までの期間、ターゲット、地域などを、じっくりと考えて申し込むお相手層を決定したのにもかかわらず、やっぱり若くて可愛い子じゃないと会いたくないことから、決めたお相手層への申し込みをやめてしまい、好みのタイプばかり検索してしまう。こうなると、またご自身の中で迷いと、悩みが湧いてきてしまいます。これはまずい。この状態では、気持ちが前に進まないので、お見合いのお申込みが止まってしまいます。もっと可愛い人、素敵な人、若い人がいいと自分でどんどん探してしまいます。そして、現実的に、ご自分と会ってくれそうな人ではなく、ご自分が会いたい人にだけしか目に入らなくなってしまう。せっかくの申しこまれも、見えなくなってしまいましし、お相手検索も、理想の人しか目に入らなくなります。つまりは、以前と同じ行動になってしまうんです。気がついたら、あっという間に半年1年と時間が過ぎてしまいます。理想の女性を検索している時間は楽しいので、まるで竜宮城にいるような状態。ところが、蓋をあけたら年をとった自分なんてことになりかねませんね。こうならないように、じっくりと考えて決めたことは、まずは一定期間やってみてください。お金を出して、プロの仲人に方法を聞いたのであれば尚の事、自己流ではなくアドバイス通りにしてみる。やってみてから、改善するところはまた改善する。もっと言うと、やってみて上手くいかないところを見つける為に、やってみる。いくら作戦をたてても、やらないことには結果が出せないのです。婚活は、成婚するパターンというものがあります。なので、まずはここを知っていただき、そして実際にやってみると、これまでとはまた違った見方、そして結果に繋がると思っています。決めたことは、まずやってみる。是非参考になさってみてくださいね。詳しいご相談は、無料相談からお受けしています。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！先日ご成婚退会された会員さんから、先週無事両家の顔合わせまで終えられた連絡がありました。会員さんは20代の女性。お相手の男性は30代。こちらの二人は、交際3か月でのご成婚でした。交際の初めから、女性が嫌だと思う事が1度もなく、お見合い、交際とスマートなリードに、彼女の心が惹かれてご成婚となったお二人です。ご成婚が今年1月、転居、同月にご入籍。そして4月にご両家の顔合わせなりました。結婚相談所でのご結婚は、プロポーズからの結婚に関する手続きが早いように思います。自然恋愛よりもかなり早いのが印象です。自然恋愛だと、通常プロポーズをしてからご入籍まで1年近くかかる人もいらっしゃいますが、、私の会員さんの場合はご成婚から１～2か月で入籍、転居となっています。「とんとん拍子」この表現がまさにぴったりです。会員さん方もみなさんこうおっしゃいます。このトントン拍子が出来る関係性は、お互いの価値観が同じだからこそできるものだと思います。同じ方向性を見れる人ということ。ココが結婚相談所でのカップルの特徴ではないかなと私は思っています。自然恋愛のように、恋愛感情から入るのではない結婚相談所。今回の会員さんも、結婚前の交際中からいつも言っていたことがあります。「会話がサクサク進むし、決めることもサクサク進むから、ストレスがないんです」と。価値観や将来のベクトルが同じお相手に会えるチャンスがあるのが、結婚相談所の婚活の強みだと言えますね。交際経験が少ない方、アプリではうまくいかないと悩んでいる方は無料相談を使ってご自分の婚活の仕方を一歩離れて見るのはいかがでしょうか。

マリアージュサンドリヨン横浜の岡崎です！ご成婚をされてく方の共通点は、ご成婚まで継続する力があるように思えます。今日はその力について書いてます。【現実をしっかり受け止める力】婚活をはじめると、理想の人に会えると期待して活動を始めるのですが、多くの人は、会いたい人には会えないと感じているのではないでしょうか。会いたい人からはオファーはこない、こちらから申し込んでもお断りばかり。こういったことが何度も続くと、心身ともに疲れてしまい、結婚相談所で結婚は無理だと断念.....。今度はきっと申しこみが通るだろうと、期待するほどに、落胆は大きいもの。失望感が何度も何度もおきると、心が折れてしまうのではないかなと思っています。反対に継続をする方は、現実をしっかりと見定めている人になります。婚活とは申しこむ相手と、申し込まれる相手とがバランスがよければお見合いが成立し、バランスが悪ければ成立しません。こうなると、お見合いが成立するのはこういう人、しないのはこういう人とわかるので、お見合いが成立しやすいのです。お見合いが成立すれば、失望感はありませんね。これですと心が折れずに婚活が続くのです。一見楽観主義の方が、継続する力があるように見えますが、実際は徹底した現実主義の方が継続されていると感じます。現実をみすえながら、お見合いでは気楽に合う。これが婚活を継続する力になると思っています。是非そんな風に思ってみてはいかがでしょうか。